個性派メンバーバンドの充実の3rdアルバム!
ジェニーハイ の3枚目のフルアルバム「ジェニークラシック」
ジェニーハイらしい多彩な楽曲がつまった充実の内容!
初回生産限定盤には2022年3月21日に開催されたジェニーハイ全国ワンマンツアー「ジェニーちゃん誕生」
Zepp Haneda(TOKYO)公演の映像を収録!
個性派メンバーバンドの充実の3rdアルバム!
ジェニーハイ の3枚目のフルアルバム「ジェニークラシック」
ジェニーハイらしい多彩な楽曲がつまった充実の内容!
初回生産限定盤には2022年3月21日に開催されたジェニーハイ全国ワンマンツアー「ジェニーちゃん誕生」
Zepp Haneda(TOKYO)公演の映像を収録!
1980年代、エアチェック全盛期のミュージックカルチャーを彩った当時人気ナンバーワンのFM情報誌「FMステーション(FM STATION)」。
海・車をモチーフにした特徴のある画風で、人々の心を魅了し続けるイラストレーター”鈴木英人”、
洋楽から邦楽まで幅広く扱うミスターDJ”小林克也”、伝説のハワイアンファンキーDJ”カマサミコング”、
元祖バイリンガルアイドル”早見 優”、そして珠玉の”シティポップ”の名曲の数々!
そんな1980年代のレジェンドオールスターを一つに”ギュッ”と詰め込んだ激エモ・パッケージ「FM STATION 8090」が更にパワーアップ!
今作もDJ BLUEプロデュースにより、2タイトル同時リリースが決定!
前作同様「FM STATION 8090」という”架空のFM局から流れるラジオ番組”というコンセプトをベースに、
DAY TIMEのシティポップを”カマサミコング”が、NIGHT TIMEのシティポップを”小林克也”がナビゲート。
”カマサミコング”の番組に、”早見 優”が「Hi!I’m NANCY!」と登場し、曲をリクエストするサプライズも!
今年の新作「FM STATION 8090」も豊富な製品ラインナップで登場。中でもデラックス盤には、前作好評だったCD (LPジャケットサイズ仕様)に、
ジャケットデザインをあしらったトートバッグ、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシートが含まれる豪華仕様。
更にカセットテープには雑誌「FM STATION」の付録でお馴染みの”インデックスカード” (カセットレーベル)が付属する。
前作に引き続き、ジャケットデザインに起用された鈴木英人氏は、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
80’sシティポップの懐かしい世界観をテーマにした「FM STATION 8090」に、私の描いたイラストが、再びジャケットデザインに採用され、大変うれしく思います。
しかも今作では、トートバッグや、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシート、カセットテープにインデックスカード...、
前作よりも豪華なラインナップで2タイトル同時リリース!
80’sのシティポップを、かつてコラボレーションした”小林克也”さんと”カマサミコング”さんがナビゲーション!今からリリースが待ち遠しいです。
皆さんも是非「FM STATION 8090」を聴いて、そして手に取っていただき、アノコロの思い出を懐かしんでいただけたらと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とコメントを寄せた。
「FM STATION 8090」は大人達にとってのBACK TO THE 青春アイテムであり、若者達にとってのレトロ・オシャレアイテム。時代と世代を超えた激エモパッケージが再び!
1980年代、エアチェック全盛期のミュージックカルチャーを彩った当時人気ナンバーワンのFM情報誌「FMステーション(FM STATION)」。
海・車をモチーフにした特徴のある画風で、人々の心を魅了し続けるイラストレーター”鈴木英人”、
洋楽から邦楽まで幅広く扱うミスターDJ”小林克也”、伝説のハワイアンファンキーDJ”カマサミコング”、
元祖バイリンガルアイドル”早見 優”、そして珠玉の”シティポップ”の名曲の数々!
そんな1980年代のレジェンドオールスターを一つに”ギュッ”と詰め込んだ激エモ・パッケージ「FM STATION 8090」が更にパワーアップ!
今作もDJ BLUEプロデュースにより、2タイトル同時リリースが決定!
前作同様「FM STATION 8090」という”架空のFM局から流れるラジオ番組”というコンセプトをベースに、
DAY TIMEのシティポップを”カマサミコング”が、NIGHT TIMEのシティポップを”小林克也”がナビゲート。
”カマサミコング”の番組に、”早見 優”が「Hi!I’m NANCY!」と登場し、曲をリクエストするサプライズも!
今年の新作「FM STATION 8090」も豊富な製品ラインナップで登場。中でもデラックス盤には、前作好評だったCD (LPジャケットサイズ仕様)に、
ジャケットデザインをあしらったトートバッグ、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシートが含まれる豪華仕様。
更にカセットテープには雑誌「FM STATION」の付録でお馴染みの”インデックスカード” (カセットレーベル)が付属する。
前作に引き続き、ジャケットデザインに起用された鈴木英人氏は、
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80’sシティポップの懐かしい世界観をテーマにした「FM STATION 8090」に、私の描いたイラストが、再びジャケットデザインに採用され、大変うれしく思います。
しかも今作では、トートバッグや、アクリルキーホルダー、クリアファイル、ステッカーシート、カセットテープにインデックスカード...、
前作よりも豪華なラインナップで2タイトル同時リリース!
80’sのシティポップを、かつてコラボレーションした”小林克也”さんと”カマサミコング”さんがナビゲーション!今からリリースが待ち遠しいです。
皆さんも是非「FM STATION 8090」を聴いて、そして手に取っていただき、アノコロの思い出を懐かしんでいただけたらと思います。
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とコメントを寄せた。
「FM STATION 8090」は大人達にとってのBACK TO THE 青春アイテムであり、若者達にとってのレトロ・オシャレアイテム。時代と世代を超えた激エモパッケージが再び!
シリーズ第二弾となる今作は前作から更にパワーアップ!
80年代の数々のレジェンドオールスターズをギュッと一つに詰め込み、
DAYTIMEのシティポップ、NIGHTTIMEのシティポップ、2作同時リリース!
NIGHTTIMEでは、
思わず美しい夜の情景が浮かぶアノコロのCITY POPを日本のラジオDJの第一人者、小林克也がナビゲーション!
ジャケットデザインは、前作に引き続き、CITYPOP アーティストのジャケットや、広告、FM STATION 表紙でおなじみの、”鈴木英人”。
デラックス盤 (初回生産限定盤) では、ジャケットデザインをふんだんに使用した各種グッズを同梱した豪華仕様。
個性派メンバーバンドの充実の3rdアルバム!
ジェニーハイ の3枚目のフルアルバム「ジェニークラシック」
ジェニーハイらしい多彩な楽曲がつまった充実の内容!
完全生産限定盤はメンバーの、くっきー!が今作のために描き下ろしたイラストがプリントされた貴重な限定Tシャツ付き!
<Tシャツスペック>
【サイズ(単位cm)】
フリーサイズ
身丈:73 身幅:55 肩幅:50 袖丈:22
丸胴仕様
【カラー】
ホワイト
個性派メンバーバンドの充実の3rdアルバム!
ジェニーハイ の3枚目のフルアルバム「ジェニークラシック」
ジェニーハイらしい多彩な楽曲がつまった充実の内容!
初回生産限定盤には2022年3月21日に開催されたジェニーハイ全国ワンマンツアー「ジェニーちゃん誕生」
Zepp Haneda(TOKYO)公演の映像を収録!
個性派メンバーバンドの充実の3rdアルバム!
ジェニーハイ の3枚目のフルアルバム「ジェニークラシック」
ジェニーハイらしい多彩な楽曲がつまった充実の内容!
初回生産限定盤には2022年3月21日に開催されたジェニーハイ全国ワンマンツアー「ジェニーちゃん誕生」
Zepp Haneda(TOKYO)公演の映像を収録!
次は君たちの学校の番だ! ロック!学校!爆発!!
昨年、製作から43年を経てついに日本初の正式劇場公開となった、RAMONESの魅力全開、
超コーマン品質ロック・ムービー史上最高傑作のブルーレイとDVDが復活!
ヴィンス・ロンバルディ高校のロック全面禁止校長、ミス・トーガーは校内のダメ男2人、
ヘンゼルとグレーテルを手下に、ロックの相対騒音度を測定、ロック系レコードを燃やして生徒を取り締まる巨漢だ。
ロック大好きリフ・ランデルは執拗な妨害にもめげず音楽の授業で大好きなバンド、ラモーンズのために「ロックンロール・ハイスクール」を作詞、
ライヴ会場でプレゼントすることに成功する。曲を受け取ったバンドは大喜び。
世界初のパンク・ロック、ラモーンズはリフのため、ミス・トーガーを成敗するべく高校へ乗り込む!
ラモーンズが数々の映画出演オファーを断りながらも唯一出演したロック映画の決定版。
B級映画の首領ロジャー・コーマンが『ディスコ・ハイ』というタイトルで映画を企画、
『ハリウッド・ブルバード』(76)『デススポーツ』(78)を手掛けたコーマン門下生アラン・アーカッシュ監督が
「ディスコに合わせて高校を爆破することはできない」という明快な理由を提示、コーマン納得の痛快ロック・ムービーが誕生した。
原案はアーカッシュと『ピラニア』(78)のジョー・ダンテ。
撮影は『ハロウィン』(78)『遊星からの物体X』(82)や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを手掛けるディーン・カンディ。
トッド・ラングレンが出演を断ったのち、チープ・トリックを考えていたコーマンにラモーンズを推薦したのは出演者でもあり、
『デス・レース2000年』(75)『フライパン殺人』(82)の監督のポール・バーテル。
のちにトッド・ラングレンはオファーを蹴ったことを後悔、落ち込んだ。
ラモーンズはメンバー全員大のコーマンファンにて出演を快諾、LAのライヴハウス"ROXY"で実際に客を呼んでの早朝07:30〜夜中の01:00までの過酷な撮影をこなした。
劇中でラモーンズはライヴを披露するほか、オープンカーに乗りながらの演奏、シャワーを浴びながらベースを弾き、楽屋でピザを頬張り、台詞まであるという大活躍。
『キャリー』(76)『ハロウィン』(78)のP.J.ソールズが女子高生リフ・ランデルを熱演。
そのほかコーマン門下生ロン・ハワードの弟で『デビルスピーク』(81)『処刑ライダー』(86)のクリント・ハワード、
アンディ・ウォーホル・ファクトリー出身で『爆走!キャノンボール』(75)『ハリウッド・ブルバード』(76)のメアリー・ウォロノフ、
『白昼の幻想』(67)『ビッグ・バッド・ママ』(74)のディック・ミラーなどコーマン組大挙出演。
悲惨な男子高校生を演じたヴィンセント・ヴァン・パテンはプロテニスプレイヤーとしての顔も持ち、81年には東京での大会でジョン・マッケンローに勝利するという輝かしい戦績を誇る。
ライヴ会場の観客のなかに映るのは伝説のLAパンクバンド、ジャームスのダービー・クラッシュとローナ・ドゥーム、
巨大ネズミは『モンスター・パニック』(80)『ハウリング』(81)『ロボコップ』(87)など特殊メイクの名手ロブ・ボッティン。
ラモーンズの乗る車はLAのラジオ局KROQのDJロドニー・ビンゲンハイマーが運転している。サウンドトラックには大量のラモーンズ楽曲のほか、
アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、ディーヴォ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどの曲が使われまさにロックまみれ。
ラモーンズ、ロック、学校、爆発というこれ以上望むことは不可能な要素を完璧にコーマン品質で組み合わせた
『ロックンロール・ハイスクール』は<ロック・ムービー>というものが成し得ることができるものすべてを備えた映画となった。
<キャスト>
●P・J・ソールズ
●ヴィンセント・ヴァン・パタン
●メアリー・ウォロノフ
●ポール・バーテル
●クリント・ハワード
●ディック・ミラー
●デイ・ヤング
●ジョーイ・ラモーン
●ジョニー・ラモーン
●ディーディー・ラモーン
●マーキー・ラモーン
<スタッフ>
●監督:アラン・アーカッシュ
●製作:マイケル・フィネル
●製作総指揮:ロジャー・コーマン
●原案:アラン・アーカッシュ、ジョー・ダンテ
●脚本:ジョセフ・マクブライド
●撮影:ディーン・カンディ
●音楽:ラモーンズ、フリートウッド・マック、アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、トッド・ラングレン、チャック・ベリーほか
© 1979 New World Productions Inc. All Rights Reserved.
※収録内容は変更となる場合がございます。
次は君たちの学校の番だ! ロック!学校!爆発!!
昨年、製作から43年を経てついに日本初の正式劇場公開となった、RAMONESの魅力全開、
超コーマン品質ロック・ムービー史上最高傑作のブルーレイとDVDが復活!
ヴィンス・ロンバルディ高校のロック全面禁止校長、ミス・トーガーは校内のダメ男2人、
ヘンゼルとグレーテルを手下に、ロックの相対騒音度を測定、ロック系レコードを燃やして生徒を取り締まる巨漢だ。
ロック大好きリフ・ランデルは執拗な妨害にもめげず音楽の授業で大好きなバンド、ラモーンズのために「ロックンロール・ハイスクール」を作詞、
ライヴ会場でプレゼントすることに成功する。曲を受け取ったバンドは大喜び。
世界初のパンク・ロック、ラモーンズはリフのため、ミス・トーガーを成敗するべく高校へ乗り込む!
ラモーンズが数々の映画出演オファーを断りながらも唯一出演したロック映画の決定版。
B級映画の首領ロジャー・コーマンが『ディスコ・ハイ』というタイトルで映画を企画、
『ハリウッド・ブルバード』(76)『デススポーツ』(78)を手掛けたコーマン門下生アラン・アーカッシュ監督が
「ディスコに合わせて高校を爆破することはできない」という明快な理由を提示、コーマン納得の痛快ロック・ムービーが誕生した。
原案はアーカッシュと『ピラニア』(78)のジョー・ダンテ。
撮影は『ハロウィン』(78)『遊星からの物体X』(82)や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを手掛けるディーン・カンディ。
トッド・ラングレンが出演を断ったのち、チープ・トリックを考えていたコーマンにラモーンズを推薦したのは出演者でもあり、
『デス・レース2000年』(75)『フライパン殺人』(82)の監督のポール・バーテル。
のちにトッド・ラングレンはオファーを蹴ったことを後悔、落ち込んだ。
ラモーンズはメンバー全員大のコーマンファンにて出演を快諾、LAのライヴハウス"ROXY"で実際に客を呼んでの早朝07:30〜夜中の01:00までの過酷な撮影をこなした。
劇中でラモーンズはライヴを披露するほか、オープンカーに乗りながらの演奏、シャワーを浴びながらベースを弾き、楽屋でピザを頬張り、台詞まであるという大活躍。
『キャリー』(76)『ハロウィン』(78)のP.J.ソールズが女子高生リフ・ランデルを熱演。
そのほかコーマン門下生ロン・ハワードの弟で『デビルスピーク』(81)『処刑ライダー』(86)のクリント・ハワード、
アンディ・ウォーホル・ファクトリー出身で『爆走!キャノンボール』(75)『ハリウッド・ブルバード』(76)のメアリー・ウォロノフ、
『白昼の幻想』(67)『ビッグ・バッド・ママ』(74)のディック・ミラーなどコーマン組大挙出演。
悲惨な男子高校生を演じたヴィンセント・ヴァン・パテンはプロテニスプレイヤーとしての顔も持ち、81年には東京での大会でジョン・マッケンローに勝利するという輝かしい戦績を誇る。
ライヴ会場の観客のなかに映るのは伝説のLAパンクバンド、ジャームスのダービー・クラッシュとローナ・ドゥーム、
巨大ネズミは『モンスター・パニック』(80)『ハウリング』(81)『ロボコップ』(87)など特殊メイクの名手ロブ・ボッティン。
ラモーンズの乗る車はLAのラジオ局KROQのDJロドニー・ビンゲンハイマーが運転している。サウンドトラックには大量のラモーンズ楽曲のほか、
アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、ディーヴォ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどの曲が使われまさにロックまみれ。
ラモーンズ、ロック、学校、爆発というこれ以上望むことは不可能な要素を完璧にコーマン品質で組み合わせた
『ロックンロール・ハイスクール』は<ロック・ムービー>というものが成し得ることができるものすべてを備えた映画となった。
<キャスト>
●P・J・ソールズ
●ヴィンセント・ヴァン・パタン
●メアリー・ウォロノフ
●ポール・バーテル
●クリント・ハワード
●ディック・ミラー
●デイ・ヤング
●ジョーイ・ラモーン
●ジョニー・ラモーン
●ディーディー・ラモーン
●マーキー・ラモーン
<スタッフ>
●監督:アラン・アーカッシュ
●製作:マイケル・フィネル
●製作総指揮:ロジャー・コーマン
●原案:アラン・アーカッシュ、ジョー・ダンテ
●脚本:ジョセフ・マクブライド
●撮影:ディーン・カンディ
●音楽:ラモーンズ、フリートウッド・マック、アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、トッド・ラングレン、チャック・ベリーほか
© 1979 New World Productions Inc. All Rights Reserved.
※収録内容は変更となる場合がございます。
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30年以上に渡りモーターヘッドを支えて来たギタリスト、フィル・キャンベルが息子たちと結成したバンド、
フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがライヴ・アルバムをリリース!
モーターヘッドやホークウィンドのカバーも含む全 15 曲入り。海外ではデジタルのみ。CD でリリース
されるのは、ここ日本だけ!
【日本語解説書封入】
30年以上モーターヘッドを支えて来た名ギタリスト、フィル・キャンベル。レミーの逝去に伴い、惜しまれながらモーターヘッドは解散。
フィルはロブ・ハルフォードやディー・スナイダーといった大物ゲストを迎えたソロアルバムを制作する一方、3人の息子たちとともに、
フィル・キャンベルズ・オール・スター・バンドを結成。16 年にはヴァッケン・オープン・エアーに出演し、モーターヘッドの名曲の数々を披露した。
その後フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズに改名。
16年にバンド名を冠した EP をリリース後、ドイツの大手レーベル、ニュークリア・ブラストと契約を果たす。
18年には『ジ・エイジ・オブ・アブサーディティー』でアルバム・デビュー。20年にリリースしたセカンド・アルバム『ウィー・アー・ザ・バスターズ』は、
いかにもモーターヘッドっぽい楽曲ばかりでなく、ブルージーなものやストーナーっぽい曲も聴かせるバラエティに富んだ作品となった。
この度、そんなフィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがライヴ・アルバムをリリースする。
『ライヴ・イン・ザ・ノース』と題された本作は、21年のイギリスでのライヴ模様をとられた作品。
フィル・ファミリーに加え、新加入のヴォーカリスト、ジョー・ピーターズをフィーチャーした本作。
フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスターズの楽曲はもちろん、「Ace of Spades」、「Killed by Death」等モーターヘッドの名曲、
さらにはホークウィンドの「Silver Machine」を含む全 15 曲を収録。北米、ヨーロッパではデジタルのみで発表。
CDでリリースされるのは、ここ日本だけ!
【メンバー】
フィル・キャンベル (ギター)
トッド・キャンベル (ギター)
デイン・キャンベル (ドラムス)
タイラ・キャンベル (ベース)
ジョエル・ピーターズ (リード・ヴォーカル)
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