ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。オフィシャル・アルバムや貴重ライヴ音源や未発表音源などを紐解く数々のアーカイヴ・シリーズを展開する彼から、「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」の第三弾となる2作品が届けられた!
こちらは、当時ニール・ヤングが名うての盟友たちを引き連れて様々なクラブにサプライズ出演していた噂のバンド=THE DUCKSによる、非常に貴重な1977年夏のライヴの模様を収録した、作品番号OBS 2『HIGH FLYIN'』の3枚組アナログ盤!
<収録内容>
[LP1 : Side A]
1. I Am a Dreamer
2. Younger Days
3. Gypsy Wedding
4. Are You Ready For The Country?
5. Hold On Boys
[LP1 : Side B]
1. My My My (Poor Man)
2. I'm Tore Down
3. Hey Now
4. Wide Eyed and Willing
5. Truckin' Man
[LP2 : Side A]
1. Sail Away
2. Gone Dead Train
3. Silver Wings
[LP2 : Side B]
1. Human Highway
2. Your Love
3. I'm Ready
4. Little Wing
5. Car Tune
[LP3 : Side A]
1. Windward Passage
2. Leaving Us Now
3. Mr. Soul
[LP3 : Side B]
1. Two Riders
2. Honky Tonk Man
3. Sailor Man
4. Silver Wings (Set 2)
進み続けるDOPING PANDA
2月15日配信の「THE PROMISE」を含む、ドーパンらしいバラエティに富んだ楽曲を全5曲収録予定。
<プロフィール>
2005年4月mini album「High Fidelity」でメジャーデビュー。以降4枚のアルバムをリリース。
数々のロックフェスへの出演やヨーロッパツアーの開催など2000年代後半を代表するロックバンドとして活躍するが、
2012年4月19日 TOKYO DOME CITY HALL でのライブをもって解散。
2022年1月28日解散発表から10年の時を経て、3月にフルアルバム「DOPING PANDA」のリリースと再結成を発表した。
進み続けるDOPING PANDA
2月15日配信の「THE PROMISE」を含む、ドーパンらしいバラエティに富んだ楽曲を全5曲収録予定。
<プロフィール>
2005年4月mini album「High Fidelity」でメジャーデビュー。以降4枚のアルバムをリリース。
数々のロックフェスへの出演やヨーロッパツアーの開催など2000年代後半を代表するロックバンドとして活躍するが、
2012年4月19日 TOKYO DOME CITY HALL でのライブをもって解散。
2022年1月28日解散発表から10年の時を経て、3月にフルアルバム「DOPING PANDA」のリリースと再結成を発表した。
OAU の第2章を告げるニューアルバム!
OAU として2枚目、そして 2年半ぶりとなるニューアルバムが完成した。
2019年、「OAU」に改称。映画化もされ大きな話題となったドラマ「きのう何食べた?」の
オープニングテーマや日本アカデミー賞最優秀作品賞などに輝いた映画「新聞記者」の主題歌などを収録した 1st アルバムをリリースし、バンドとして大きく飛躍した彼ら。
2020年には結成 15周年を迎え、ほぼ再レコーディングされたベストアルバムを発表し、その成熟されたバンドの「いま」を表現した。
今回の新作は、彼らのバンドコンセプトでもあるアコースティックという概念を忘れさせるような、より豊かでより自由に、
あらたな血が脈を打つ楽曲が並ぶ、まさに新章ともいうべき1枚となった。
作品には映画「追想ジャーニー」主題歌「世界は変わる」、TOSHI-LOW がパーソナリティをつとめるラジオ番組から生まれた
「懐かしい未来」や、未音源化ながら既にフェスなどで多くのオーディエンスを一聴で魅了してきた荘厳な「Old Road」、
TOSHI-LOW のボーカルとメッセージがまるで心を救ってくれるかのような「This Song」、
一気に会場のボルテージを上げていく New Acoustic Camp2022 テーマ曲「Time' s a River」など、
様々な表情をもった楽曲が 14曲収録されている。
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Disc1
1 : Midnight Dreams
2 : Cure for Love
3 : By the End of the Night
4 : Like a Saviour
5 : Love Goes On
6 : Easy Love (Feat. Big Sean)
7 : Higher Than Heaven
8 : Let It Die
9 : Waiting for It
10 : Just for You
11 : How Long
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福岡初で福岡発の特撮番組がご好評いただき第3期突入!
今回の主人公は平均的な女子高生。
ドゲンジャーズたちの活躍はもちろん、彼らとの関わりの中で変身する新人ヒーローMAKOの成長を描く学園もの。
■実在する福岡県ローカルヒーローが集結した「ドゲンジャーズ」が第三期に突入!
スタッフには特撮出身者が数多く参加しローカルの枠を超え、人気は全国規模に!
地域密着人気シリーズの第三期は女子高生ヒーローが主人公に!
■ヒーロースーツ弁償や、スピンオフ作成のために行われたクラウドファンディングの総額は7,400万円を突破し、
九州のファンのみならず、女性層や特撮ファンも支持するシリーズへ!
■Blu-ray特装版は、本作登場の怪人・ヒーローがドラマチックに描かれた特別描き下ろし三方背パッケージデザイン仕様!
福岡初で福岡発の特撮番組がご好評いただき第3期突入!
今回の主人公は平均的な女子高生。
ドゲンジャーズたちの活躍はもちろん、彼らとの関わりの中で変身する新人ヒーローMAKOの成長を描く学園もの。
■実在する福岡県ローカルヒーローが集結した「ドゲンジャーズ」が第三期に突入!
スタッフには特撮出身者が数多く参加しローカルの枠を超え、人気は全国規模に!
地域密着人気シリーズの第三期は女子高生ヒーローが主人公に!
■ヒーロースーツ弁償や、スピンオフ作成のために行われたクラウドファンディングの総額は7,400万円を突破し、
九州のファンのみならず、女性層や特撮ファンも支持するシリーズへ!
轟音とエキセントリックなアプローチでゴキゲンなサウンドをかき鳴らす新潟発4ピースネオパンクロックバンド、「ザ・シスターズハイ」
東名阪をまわる『家賃3万払えねえtour 2023』も大成功(東京公演はSOLD OUT)させた彼らが、昨年8月に発表したEP『disLOVEる』
に引き続き、NEW EP『凶天使Vitaる』を完成させた。インパクト大な作品やツアーのタイトル、
フロントマンであるギターヴォーカルの名前が「これだから女子供は」、ということもあって、
破滅的で奇抜なパンクロック、ロックンロールを鳴らすバンドというイメージがあるかもしれないが、
それは当たっているようで違っていたりもする。
たしかに、「まさやんぐ」(G)が大学構内を奇抜な服装で歩いていたという理由だけで声をかけた
「これだから女子供は」(G/Vo)とともに前身バンドがスタートしているし、
バンド経験がない「カイ」(Ba)を気合いでスカウトしているのは完全に振り切れているエピソード。
しかしながら、『disLOVEる』は異端な言葉が散りばめられた歌詞ながらもセンスを感じさせ、
歌もギターもおもいっきり歪ませたロックンロールを炸裂させつつもポップミュージックとしてどこまでも成立させていたし、
ライヴに関しても真摯に向き合い、やりたいことはやる、というまっすぐに思いっきり熱を放出するスタイル。
初ワンマンで「ヤりたい半分」をメンバー3人がそれぞれヴォーカルを務める形式で3曲連続で披露したのは
その純粋さがわかりやすく形になった例であろう。昨年は『disLOVEる』のリリースツアーを3ヶ月にわたって開催し、
こんなご時世でもライヴハウスへ積極的に足を伸ばしながら、キャンプインフェス「WIRELESS CARNIVAL」、
サーキットイベント「TOKYO CALLING 2022」や「MINAMI WHEEL 2022」「SAKAE SP-RING 2022」にも参加。
オーバーグラウンドにもしっかり届く音を響かせ、高い評価を勝ち取っているのだ。
そして、新作『凶天使Vitaる』はより彼らの旨味を味わえる意欲作。いい緊張感を漂わせるギターのイントロから激走し、
サビではシンガロング必至なロックンロールナンバー「真里」で幕を開け、そのタイトルとは裏腹に、
浮遊感のある歌声と空間を感じさせるアレンジで愛情が滲み出ている「くたばれライブハウス」、
賑やかなギターリフに速射砲のように畳み掛けるヴォーカルでゴキゲンにフロアを湧き立たせるに違いない「天使のごめんね」、
憂いを帯びながらしみじみと語りかけるスローナンバー「C♯memorial」、絶妙なテンション感で推進し、
涙を誘うメロディーが胸を打つ「タンジェリン」という全5曲。サウンドアプローチはより多面的になり、
底知れぬ可能性を感じさせてくれる1枚として仕上がっている。4月からは長期にわたるリリースツアーも開催予定。
落ち着きがちなロックシーンに風穴を開けるようなパワフルかつエネルギッシュなパフォーマンスで各地を席巻してくれるであろう。
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