デビュー30周年を迎えた2004年の記念企画。連続17回のタイアップを実現させた、関西テレビ/フジテレビ系『大阪国際女子マラソン』のイメージ・ソングをリマスタリングにて全曲収録。
2003年12月にコナミから発売のPS2ソフトのサントラ盤を、通常盤とノンストップ・ミックス盤の2枚組で。『DDR』シリーズのベスト盤的ゲームなだけに、人気楽曲ばかりを収録。
全米ヒット・シングル「Used To Love U」を含むデビュー作。マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる素晴らしい歌声にカニエ・ウエストのヒップホップ・フレイヴァーが融合した最高のR&Bを聴かせる。
トップDJ EMMAの人気シリーズ第12弾。本作はシリーズ初となるライヴ盤で、西麻布YELLOWで毎月行なわれている同名イベントをそのまま収録。彼の絶妙な選曲とアグレッシヴなプレイを臨場感たっぷりに体験できる。
『ドラゴンボールZ』関連で制作された音楽は全部で182曲にもなる。そのなかからテレビ主題歌や劇場版主題歌をはじめ、人気の高い楽曲をセレクトし、CD2枚に収録。入門編としても最適なベスト・アイテム。
90年代の国民的アイドル、中山美穂のベスト・アルバム。小室哲哉による作曲で、後に彼自身もセルフ・カヴァーしたスリリングな名曲「50/50(フィフティー・フィフティー)」など、全曲がポピュラーなメロディに貫かれている。
エレキ・ギターの革命児が2005年6月9日に90歳を迎えたのを記念したベスト盤で、当然のことながら夫人だったメリーとの共演曲が多くを占める。本作におけるキャピトル時代の50年代前半が最も瑞々しく、ここでは自身のラジオ・ショウの様子も伝える。
知性あふれる力作だ。まずブリテンの歌曲が歌詞とにらめっこせずにこれほどに自然に聴き取れ、堪能できたことがない。ボストリッジ、ますます快調。これをBGMにボストリッジ・ブリテン・マガジンの様相を成すブックレットを堪能。あれラトル君も居たね!★
99年にリリースされたものの、権利上の問題でこれまで日本ではリリースされなかった幻のアルバム。プロディジーはもちろん、ケミカルやビースティ、ファットボーイといった大物の名曲をリアム・ハウレットがミックスしたエキサイティングな内容だ。