1966年に発表された『ウルトラQ』をはじめ、ウルトラマン・シリーズのすべてのテーマ・ソングを収録したアルバム。2005年9月発表のTVサイズによる同全集のヒットを受け、すべてフルサイズにて再収録。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
マドンナの主演映画でまた息をふきかえした『エビータ』。その“本家”ともいうべきロイド=ウェーバーによるミュージカルである。劇団四季にとっては“現在進行形”の演目。何より再演以来エヴァのハマリ役、野村の熱唱が絶品。日本語の訳詞も的確でしっくりくる。
1年半ぶりとなる2ndアルバム。BLACK BOTTOM BRASS BANDほか、多彩なミュージシャンとの生音でのコラボレーションも聴き所の、セルフ・プロデュースによる至極のセッション・アルバムに仕上がっている。
日本のロックンロール・ナンバーを銀蝿がカヴァー。キャロル、クールス、ダウンタウン・ブギウギ・バンド、そして銀蝿の曲を収録。イカすぜ、これが。でもCD盤に“馬鹿”とでかく書いてあって、逮捕事件後の今となっては悲しく映る。★
主題歌集の2003年版。世代を超えて愛されるウルトラマン・シリーズより、ご存知「ウルトラマンのうた」から最新の「ウルトラマンコスモス」まで、全曲オリジナル音源にて完全収録した。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
2000年に埼玉で結成され、関東を中心にライヴ活動を行なっているメロディアス・ポップ/ロック・バンドのメジャー・デビュー・シングル。乙女向けゲームのタイアップで、ポップで疾走感あふれるサウンドを聴かせてくれる。
90年代の国民的アイドル、中山美穂のベスト・アルバム。小室哲哉による作曲で、後に彼自身もセルフ・カヴァーしたスリリングな名曲「50/50(フィフティー・フィフティー)」など、全曲がポピュラーなメロディに貫かれている。
ロカビリー、ドゥー・ワップ、ブギウギなどをミックスしたモダン・ジャイヴ・サウンドで注目された英エセックス出身のローマン・ホリデイ、83年のファースト。ヒット曲(1)ほか、景気のいい管楽器とスウィング感あふれるビート・チューンの楽しさは、今でも新鮮だ。
ザ・ハイロウズ、活動休止前最後のライブとなった、学園祭でのライブ映像に加え、映像化されていない多数の秘蔵映像を収録したライヴDVDを緊急リリース!
【収録内容】
1. 活動休止前の最後のライブとなった学園祭のライブ映像
2. 2003.7.13「THE HIGH-LOWS TOUR 2002-2003 angel beetle 」大阪城野外音楽堂にて、キーボード白井幹夫のザ・ハイロウズ脱退ライブ映像
3. ザ・ハイロウズ デビュー前の秘蔵ライブ映像
4. (ボーナストラック)「サンダーロード」ビデオクリップ
アコースティック楽器を中心とした6人編成バンドのファースト・アルバム。ギターとヴァイオリン、ウッド・ベースとのアンサンブルと巧みなコーラスは、ブリティッシュ系フォークを思わせる。大半が英語詞で、深い洞察力から生まれる人生の苦悩や希望を歌う。
2005年のユーロビジョン・コンテストにノルウェー代表として出場し、見事優勝を飾ったハード・ロック・バンドの日本デビュー・アルバム。80'sメタルの美味しいところをふんだんに盛り込んだ印象的なサウンドが楽しめる。
第2弾ベスト・アルバム。「CHANGE THE WORLD」や「Darling」といったヒット・シングル曲や、映画主題歌となった「COSMIC RESCUE」などを収録。ロックからヒップホップ・ソウル調まで、多彩なサウンドが魅力。
2006年8月に行なわれた、MIGHTY JAM ROCK presents“HIGHEST MOUNTAIN 2006”の模様を完全収録。25000人のオーディエンスが熱狂したステージは、圧巻そのもの。夏にぴったりのレゲエ・サウンドが存分に楽しめる。
英語の歌を集めたディズニーの企画コンピ盤。「ABCのうた」をはじめ、子供から大人まで誰もが聴いたことのあるナンバーを中心に収録。歌うことで自然と英語の発音が身に付くので、教材としても有用だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!