倉庫より新たに発見された、貴重な未発表映像を満載した甲斐バンドの25年史。プロモーション・ビデオやライヴの映像も収めた、CD-BOX『Highway25』の映像版といえる内容だ。
デビュー10周年のセルフ・カヴァー・アルバム。ファンからのリクエストによって選曲された楽曲を再レコーディングしたこだわりの作品。「Twinkle Million Rendezvous」では、初のストリングの壮大なアレンジをバックにヴォーカルを聴かせるなど多彩な内容で聴かせる。
2000年9月の第1弾以来、さまざまなコンセプトでリリースを続ける《ウルトラアニメユーロビート》シリーズ。集大成として、2枚組ベストを発売。60曲収録でこの価格は、かなりお得。
あの『月姫』を生み出したTYPE-MOONの、新たなWindows専用ゲーム『Fate/stay night』のオープニング&エンディング・テーマ。それぞれのインストも収録している。
モーニング娘。の「恋のダンスサイト」の元ネタで、クラブ・シーンでもリバイバル・ヒットとなった「ジンギスカン」。オリジナル・ヴァージョンはもとより、リミックス・ヴァージョンでも楽しめる。
ジャパニーズ・メタル・シーンのみならず、海外でも高い評価を得ていたアンセム。中間英明に代わり、清水昭男を新ギタリストに迎えて製作されたラスト・アルバムは、ロンドンで録音されたハードかつヘヴィな1枚。
2005年2月の来日を記念した日本企画盤。シュープリームスからソロでのヒット曲を網羅したベスト・アルバム。2枚組のヴォリュームで、チャート上位曲ばかりで構成されているので入門編にも最適だ。
通称“エクソシストのテーマ”とマリア・マルダーのジャジィな歌声が並ぶ中盤の展開に、なんだかめまいが……。ま、当時のラジオを聞いているようなもの、と思えばこの雑居ぶりにも納得はいく。(2)(10)(18)など、きらびやかな編曲が目立つのも時代性か。
80年代に日本のメタル・シーンをリードした彼らのベスト。ヴィジュアル系ちっくでもある彼らだがロックンロールを基本とした曲は骨っぽさとパーティ・ロックのオメデタサが同居、リアルタイム派にはタマラナク懐かしい。紙ジャケ、未発表曲収録も嬉しい。
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(1)はイロメロ・ミックスのキャンペーン・ソング、(2)は映画『シンシティ』の日本版イメージ・ソング。
(1)は「CAN YOU CELEBRATE?」に通じるクリスマスの夜にぴったりの恋人たちの心温まる幸福ソング。(2)は英語詞を多用した本格派ミディアム・ダンス・ナンバー。
このヴォーカルとメロディが、全ヨーロッパを魅了した。イギリスの吟遊詩人/ストーリーテラーにして、稀代のメロディ・メイカー/シンガー・ソングライター、ジェイムス・ブラントがデビュー作品。
廃盤となっていたウーピー・ゴールドバーグ主演の名盤サントラが廉価で再発。ウーピー本人の歌はもちろん、女子高生役で出演していたデビューしたてのローリン・ヒルが歌う聖歌なども収録されている。
1998年、17年ぶりに再結成した伝説のハード・ロック・バンドの、再結成後2作目・4年ぶりとなるオリジナル・アルバム。渋さすら感じさせる深みのある楽曲と、説得力のある演奏&サウンドで、現在進行形のバンドとしての存在感をしっかり感じさせてくれる。