高永ひなこ原作のボーイズ・ラブ系ドラマCD。新人高校教師“望月春”と生徒である“首藤兄弟”の三角関係を描いた、切なくも甘いラブ・ロマンス。雑誌『CIEL』に連載されたエピソードを収録する。
伊藤ゴローのソロ・プロジェクトで、約5年ぶりの2作目。弦楽器、管楽器、電子音を繊細に折り重ね、ヨーロッパの風景が浮かぶような、イマジネイティヴな音像を作り上げている。映画のサントラみたいな作品だ。ゲスト・原田知世のエレガントなヴォーカルも効果的。
ジェームス・ムーディーら大御所の手を借りてNYで録音した本作は、オースケトラ中心のサウンド。音だけ聴いているとマジで86年生まれ? と思えるほど選曲やフレージングからビ・バップへの愛情が伝わってくる。大人と少女の狭間ってな感じのジャケ写にも萌え!
スノーボードのプロ・ボーダーたちのクリップで使用された楽曲を中心に収録した、ストリートに根ざしたボーダー・コンピ。ジャンルの垣根を超えて、スピード感あるパンクやヒップホップなどを幅広く収録する。
パラパラ系ハイパー・テクノ・コンピの第3弾。“私立エイベックスレイヴ学園”へのステップと位置付けられた作品で、“テクパラツアー2006”の講習会曲を網羅したDVD付きだ。より高度なパラパラを体得したいユーザーのための1枚。
2006年9月29日にZepp Tokyoで行なわれた、清木場俊介のファン・クラブ会員限定ライヴ“清木場祭2006”を収録した2枚組ライヴ盤。EXILEを脱退して半年後に行なわれたライヴで、勢いと熱気が渦巻いているサマは伝わってくる。
結合体双生児ロック・バンド、ザ・バンバンの哀しく、そして鮮烈な軌跡を綴った映画のサントラ。パンク・ロックの爆発が起こる前夜にあたる75年の英国が舞台なだけに、本作収録の楽曲も当時の雰囲気をよく捉えている。ロック寓話の傑作、ぜひ一聴を。
2003年4月から文化放送でスタートした人気番組をCD化したシリーズ。人気テニス・アニメ『テニスの王子様』のキャラクターが2人ずつパーソナリティとして参加。歌声を披露するなど、素顔の王子様が堪能できる。
ソロ活動も10年となるので、すでに“元LUNA SEAのベーシスト”などという説明はいらないかもしれない彼の6作目。これぞオルタナティヴという作りでありながら、メロディ・ラインなどは結構ポップ。さすがヒット・ソング・メイカー。キレのよさ抜群!
TX系アニメ『BLEACH』に今まで登場した20キャラクター全員の楽曲に加え、2006年末『劇場版』公開時に劇場前売り券のバンドルCDとして収録した黒崎一護役:森田成一と日番谷冬獅郎:朴ろ美のソロ各1曲、計2曲のフルコーラスバージョンを収録したベスト・アルバム
尾崎豊が生前に発表した全71曲、アルバム6枚をBOXにした完全生産限定盤。ワーナー音源の「街路樹」には、アルバム未収録の「街角の風の中」「太陽の破片」を追加収録。同梱特典:「Teen Beat BOOKスペシャル」。
キッチュな魅力が全開なトミー ヘヴンリーの2ndアルバム。攻撃的なギター・サウンドに乗せた、甘さとクールさを絶妙な配分で融合させた歌声が響きわたっている。
DJ KAORIの2007年第1弾作品となるノンストップ・ミックスCD。パーティ編の本作では、ネリーやカニエ・ウェストなどの歌ものヒップホップが、まさにパーティ仕様で披露されている。
アート・ブレイキー率いる最強のメンバーによるバードランドでの白熱のライヴ。若き日のフレディ・ハバードや、個性的なウェイン・ショーターらを大フィーチャーした必殺のライヴ・アルバム。
人気パチスロ『北斗の拳』のミックス・サントラ。ケンシロウとラオウの名ゼリフや各種効果音を随所にちりばめたユニークなBGM集。伝説的なオープニング曲「愛をとりもどせ!!」のリミックスなども収録されている。
超ヒット作「AIR」主題歌「鳥の詩」から7年・・・。
アーティストLiaとして歩みはじめて3年目を迎える2007年春、“真のボーカリストとしての存在意義”にこだわり続け、様々なフィールドで歌ってきたLiaの軌跡を綴ったファン待望のコレクションアルバムが遂に登場!
クラシックからJAZZ、POPSまでオールジャンルを見事に歌い上げるそのキャリアはCD40タイトルにも及ぶ楽曲ライブラリーの持ち主でもある。
国内外のファンを魅了しつづける稀有な歌姫Liaの真髄に迫るべく、レーベルを超えて、これまでの軌跡をたどる実力派シンガーLiaの集大成ともいえるメモリアルコレクションアルバム2タイトル、ダンスミュージックに特化した大文字LIA名義によるメモリアルコレクションアルバム1タイトル、計3タイトルを、全曲リマスタリング・新録・新曲多数!BOXセットにてリリース決定!