独立U局で放映のドラマ『パセリ』のオープニング・テーマ曲を収めたシングル。カップリングの「S.O.S.アイデンティティ」はエンディング・テーマに起用されている。大胆なストリングス・アレンジを施したセルフ・プロデュース作だ。
インディ時代にリリースされた1stミニ・アルバム『NEXSTAR★』(2004年)と2ndミニ・アルバム『MISSILEE!!』(2005年)を1枚にした企画盤。入手困難となっていただけに嬉しい作品だ。
男女ツイン・ヴォーカルに、7弦ツイン・ギター&5弦ベース&2バス・ドラムというスタイルで、ハードでポップなサウンドを放つHIGH and MIGHTY COLORのシングル・コレクション。ロックからバラードまで聴きごたえあり。
音楽性のみならず、斬新かつユニークなビデオ・クリップも話題を呼ぶ4人組の2作目。ニューウェイヴやブラック・ミュージック、エレクトロニカなどをミックスした独特の浮遊感のある音楽性はそのままに、よりポップ指向を打ち出している。
人気トランス・コンピ・シリーズのベスト・アルバム。“ダンス・ポップ・サイド”と“トランス・ヒストリー・サイド”の2枚に分けて、計50曲を収録。アヴリル・ラヴィーン「ガールフレンド」のカヴァーなど、注目のトラックが満載だ。
レンダリング技術に的を絞り、主に、第2段階の後期にあたるCG理論およびそれを実装したCG技術と、第3段階のベースとなるCG理論とを中心に紹介。レンダリング技術の発展の流れをより明確にするために、全体の流れを大きく3つに分けた。
2007年10月に行なわれたシンフォニー・コンサートのライヴ音源を中心に収録した、ミュージカル女優・島田歌穂のベスト・アルバム。『レ・ミゼラブル』などで多くの観客を酔わせた歌声が心ゆくまで堪能できる。
デンマークのメロディック・ヘヴィ・メタル・バンド、ロイヤル・ハントの通算9枚目となるアルバム。ヴォーカルがジョン・ウェストからマーク・ボウルズにチェンジし、よりドラマティックなサウンドを生み出している。
高校サッカー部の頂点を決める“冬の国立”を目指し、激戦が繰り広げられた第86回全国高校サッカー選手権大会。そのすべてをとらえた映像記録。試合ダイジェストのほか、ロッカールームでの激励や涙もとらえている。
メイナード・プラント(MONKEY MAJIK)によるソロ・プロジェクトの1作目。デジタル処理した浮遊感あるヴォーカルがダフト・パンクを想起させるが、持ち前の美メロ・センスを武器に心地よいダンス・ポップを構築している。なかでも「new world」はFMで大受けしそうな佳曲だ。