自身のレーベル“HAPPY SONG RECORDS”設立後、そしてバンドが4人編成になって初のオリジナル・アルバム。いつまでも変わらないストレートでピュアなロック・サウンドはやはり彼らならではの技であり、今作でも瑞々しく輝いている。ユーモアもたっぷりだ。
キティ、フレイヴァー、ファンハウスの3社合同企画による日本における初期クラブ・シーンの音源集。このファンハウス盤はブラジリアン・サウンドをテーマにしたラテン・テイストあふれる作品を収録。
ザ・ハイロウズ待望のニュー・アルバムがリリース。絶賛オンエア中の“ホンダCM”に加え6月9日より全国ツアーもスタートし、今年も精力的な活動が期待できる。TV、雑誌なども要チェック!
ビルド・アップされた肉体とパワフルな攻撃で人気の高い新日本プロレスの人気レスラー棚橋弘至。本パッケージは、彼の入場テーマ曲を収録したCDと、そのプロモーション・ビデオや特典映像を収録したDVDのセット。
2000年9月の第1弾以来、さまざまなコンセプトでリリースを続ける《ウルトラアニメユーロビート》シリーズ。集大成として、2枚組ベストを発売。60曲収録でこの価格は、かなりお得。
ソウル・フラワー・ユニオンの別ユニット、モノノケ・サミットの第2弾。昭和初期の民衆歌、労働歌、民謡などをチンドン・サウンドを取り入れてカヴァーしている。(4)(6)(13)などは、ライヴでの定番。古い曲なのに生き生きして聴こえるのはさすが。★
82年に日生劇場で初演された、劇団四季を代表とするミュージカル「エビータ」の公演を完全収録した作品。劇団を代表するプリマドンナ、久野綾希子と市村正親の共演が聴きどころだ。
大ヒット音楽ゲーム“beatmania IIDX”シリーズ第10弾のサウンドトラック。10作目である『10th Style』の新曲を完全網羅し、当作品でしか聴くことのできないヴァージョンを多数収録した2枚組。この手のクラブ・ミュージック入門編としてピッタリの一枚。
バレーボールの季節とともに、再びやってまいりました。後発のKAT-TUNのキャラ立ちがよいだけに、ハード・ロック調も交えにぎやかに。タイアップ曲の(11)はケツメイシのRyojiによるリミックスも。とはいえ8人はやはり多いかも。
女性ファンに多大な人気を誇る速水奨がトータル・プロデュースする医楽ドラマ・シリーズから待望のヴォーカル・アルバム、第2弾が登場。速水、高橋直純といった前作のメンバーに加え、新キャラ陣も多数参加。
ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂で、教皇ヨハネ・パウロ世によって挙行されたミサとともに演奏された、カラヤン&ウィーン・フィルによる歴史的なモーツァルトの「ミサ曲ハ長調」の演奏。