カリスマ的な人気を誇る3人組ヒッピホップ・ユニット、エピック・ハイにとる8集アルバム。
多彩なゲスト陣と共に完成させたメッセージ性の高い楽曲ばかりを収録した注目作!!
(メーカー・インフォメーションより)
アルバムタイトルの「シューズボックス」は、一日の旅が始まるところであり、つらい日常が終わるところ。多くの出会いと別れがあるところ。
新しい靴のときめきと古い靴の嬉しさが共存する12個のシューズボックス。
ローラーコースターのチョ・ウォンソンがヴォーカルをとったタイトルトラック「ふしだらなエンディング」、ダブルタイトル曲となる「スポイラー」、
ダイナミックデュオとTBNYら参加の「ブルジュ・ハリファ」、6年ぶりのユンナとのコラボとなる「また戦って」、
BeenzinoやVerbal Jint、さらにB.I、BOBBY、WINNERのソン・ミンホなどなどK-Hip Hopの実力者たちが多数参加している「Born Hater」などを収録。
100ぺージのブックレット、さらにアルバム作業をしながら感じた思いを込めたコメンタリーCD付。
Disc1
1 : 幕を開けて
2 : ふしだらなエンディング
3 : RICH
4 : スポイラー
5 : ブルジュ・ハリファ
6 : また戦って
7 : AMOR FATI
8 : BORN HATER
9 : LESSON 5(タイムライン)
10 : LIFE IS GOOD
11 : EYES NOSE LIPS
12 : シューズボックス
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韓国の人気ボーイズグループからのユニットHigh4 20(ハイフォー・トゥエンティ)がファーストシングルをリリース!
日本でも人気の4人組グループHigh4から、ラッパーのアレックスとヨンジュンがユニットとしてデビュー。ユニット名の"20"は、アレックスが歌手になる夢を抱いてニューヨークから韓国にやって来た年、そして中学3年から歌手になるため練習生となったヨンジュンがついにその夢をかなえた当時の年齢からきているのだそう。それぞれの音楽人生においてターニングポイントとなった年齢をグループ名に冠し、初心を忘れないという思いが込められている。「Hookガ」「Weekend」の2曲を収録。
このアルバムは、40ページのブックレット付きデジパック仕様。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : HookGa
2 : Weekend
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Disc1
1 : Ten Mountain High
2 : Better You Than Me
3 : Fortune’s Crown
4 : Last Dance
5 : Velocipede
6 : Masters Of War
7 : Black Ships
8 : John The Baptist
Disc2
1 : Death Of A New Day
2 : Eye In The Sky
3 : Tribute
4 : Silhouette
5 : Wicked Threads
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Stones Throw、西海岸が誇るソフト・サイケ・ポップ鬼才SSW、Mild High Club渾身の新作アルバムが遂に完成!ソウル、クラシックロックからAORやブラジル、シティポップまで飲み込んでモダンなサウンドとともに解き放った最高傑作アルバム!!
前作からのヒット曲“Homage”はストリーミング数1.2億回突破! 2017年にはキング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードとコラボアルバムをリリースしワールドツアーを敢行! コーチェラを筆頭に世界中のビッグフェスに出演!現Stones Throw看板アーティスト、Mild High Club aka Alexander Brettin、超待望のサードアルバムが遂に登場!!
スティーリー・ダンやトッド・ラングレン、ビートルズといった巨匠たちのスタイル、そしてジャズ、ソウル、ロックからブラジル、AOR、日本のシティポップまで多彩なクラシックミュージックからインスパイアされ制作されたという本作。ヴィンテージラジオから流れてくるようなアナログ質感溢れるサウンド、スムースで軽やかなグルーヴ、ノスタルジックで親しみやすいメロディと歌声!サザン・カリフォルニアならではのオープンマインドな空気感と洗練されたテイストが生んだメロウでスウィートなドリーム・サイケ・ポップス!マック・デマルコを筆頭に盛り上がるインディ・ロック・シーンに新たな傑作アルバムが完成!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Kluges I
2 : Dionysian State
3 : Trash Heap
4 : Taste Tomorrow
5 : A New High
6 : It's Over Again
7 : Kluges II
8 : I Don't Mind The Wait
9 : Dawn Patrol
10 : Waving
11 : Me Myself and Dollar Hell
12 : Holding On To Me
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Disc1
1 : Talk For Hours
2 : 0151
3 : Out Cold
4 : Blending
5 : Trauma Bonds
6 : Fever Dream
7 : Morality Test
8 : Join Hands
9 : Shame
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中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」
特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。
表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。
巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。
連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。
ほかにも、
・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
・宇野昌磨「限界の一歩先」
・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
などの記事を掲載しています。
※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
Disc1
1 : Another Night in the City
2 : Do You Remember
3 : Full Power
4 : Demons at the Door
5 : I'll Be Back
6 : You Make Love Impossible
7 : Where Did I Go Wrong
8 : Nights in Black
9 : Going Up
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2015年にこの世を去ったプログレ界を代表するベース巨星クリス・スクワイア 1975年のソロデビューアルバム『Fish Out Of Water』が、オリジナルミックス、2018年新規ステレオミックス、ジャッコ・ジャクジクによる5.1chサウンドミックス、またボーナスとして「Hold Out Your Hand」「You By My Side」のスタジオライヴ映像とクリス・スクワイアの2006年インタヴュー映像を収録したブルーレイで単体リリース。
本商品は、2018年発売のボックスセットに同梱のDVDに収録されていた内容と同じものとなります。
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