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K-POP の検索結果 廉価 順 約 1040 件中 1 から 20 件目(52 頁中 1 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2019年 11/11号【表紙: テミン (SHINee) 】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2019年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(6)
  • テミンが「ソロ」でAERAの表紙に初登場!
    3ページのカラーグラビア+インタビューも掲載
    K-POPグループ「SHINee」のメンバーとして、韓国、日本はもちろん世界中で人気のテミンさん。
    SHINeeとして表紙になった2016年2月以来3年半ぶりにAERAの表紙に登場します。
    ソロでの表紙は今回が初めて。
    3ページにわたるグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花です。

    11月2日発売のAERA11月11日号で、ソロとしては初めて、AERAの表紙を飾るテミンさんは、1993年生まれの26歳。SHINeeの中でも「ダンスがうまい末っ子」のイメージが定着していますが、ソロでの活躍はもちろん、EXOのベクヒョン、カイらと結成したグループ「SuperM」として、米ビルボードのメインアルバムチャートで初登場1位という快挙を達成するなど、世界的な人気を獲得するアジア人の一人です。

    本誌表紙フォトグラファー蜷川実花とのタッグは3度目で、2017年に発表した自身2枚目のソロミニアルバム「Flame of Love」以来。撮影は丁寧な挨拶からスタートし、耽美的な青い光の中で行われました。インタビューでは、「一人での活動では、自分の色、自分らしさを見せることに集中しています」と話し始め、話題はアリーナツアーでのファンとのコミュニケーション、ツアーで訪れた大阪で食べた油そば、家族と過ごした誕生日のことなどに及びました。最後は自分自身の「変化」と「夢」にも言及。「もっと心を開いてファンに近づきたい」という言葉に、彼の思いが集約されています。


    ●巻頭特集は「脳科学で組み立てる最強の24時間」
    脳科学の知見を活用して24時間をより効率的に使おうと試みた新機軸。
    この号の巻頭特集は「脳科学で組み立てる最強の24時間」。
    起床以降、時間の経過とともに変化する脳の状態に最適な「やるべきこと」を具体的に示し、最強の24時間を組み立てました。たとえば、脳の覚醒度合いのピークは目覚めから3~4時間後に訪れます。このくらいの時間帯を「出社後のメールチェック」に当てているとしたら、ちょっともったいない。では、何をやればいいのか。特集では24時間の使い方を具体的に提案しています。

    ●羽生結弦選手のスケートカナダも詳細ルポ
    スケートカナダで自己最高の「322.59」をたたき出し優勝した羽生結弦選手の活躍も、
    大判の写真と詳細なルポでお伝えします。
    羽生結弦選手のスケートカナダの詳細ルポも、カラーの写真とともに掲載。衣装の内側にある鍛え上げられた筋肉、1本1本コントロールされた指先までを写し取った一枚には、羽生選手の気迫も映っています。執筆は、朝日新聞スポーツ部のフィギュア担当、大西史恭記者です。

    ほかにも、
    ●皇位継承の危機「皇族は悠仁さま一人」の現実味
    ●ラグビー代表スクラムコーチ・長谷川慎さんインタビュー
    ●ひと手間で3万円も得! 新電力への契約切り替え完全ガイド
    ●インフルエンザ「超」早期流行と南京虫の急増
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。
  • スカパー!TVガイド BS+CS 2015年 05月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥407
    • 2015年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • e2byスカパー!公認ガイド誌特集1
    最新主演作「駆込み女と駆出し男」が公開!
    時代(いま)を駆ける! 大泉洋
    北海道のスターから、いまや全国区の人気者となった俳優・大泉洋。
    その原点ともいえる人気番組「水曜どうでしょうClassic」から、最新主演映画「駆込み女と駆出し男」まで出演作品をチェック!
    スペシャルインタビューとともにお届けします。

    特集2
    泣いてすっきり! 感涙必至の特別番組&一挙放送をジャンルごとに紹介
    ゴールデンウイークはテレビで”涙活”
    涙を流して気分をすっきりさせ、心も癒やす…。
    いま話題の”涙活”をゴールデンウイークはテレビで体験!?
    映画、ドラマ、アニメの名作&名シーンはもちろん、伝説の音楽LIVEや奇跡の映像など、感涙必至の番組を紹介します。

    特集3
    1勝の重みを感じる…熱闘! プロ野球セ・パ交流戦
    今シーズンから1カード3連戦の18試合制に変わり、より1勝の重みが増すセ・パ交流戦。
    そのみどころを3つのポイントで解説。
    5月の放送日程一覧とあわせて紹介します。

    特集4
    待望の新作&新シリーズが日本初上陸!
    不可解な謎に迫る! 衝撃の海外ドラマ
    映画「ダークナイト」シリーズの前日譚として話題のドラマ「GOTHAM / ゴッサム」や、映画監督のM・ナイト・シャマラン製作&マット・ディロン主演の「ウェイワード・パインズ 出口のない街」など注目の本格海外ドラマが日本初上陸!
    謎が謎を呼ぶドラマのみどころと豪華キャストのインタビューを紹介します。

    特集5
    今、大人気の次世代グループ4組を紹介!
    K-POP NEW GENERATION 大旋風
    日本での人気が定着したK-POP。その盛り上がりは新世代へ!
    高い音楽性やパフォーマンス、トーク、ビジュアルとその個性でファンを魅了する4組の次世代グループVIXX、防弾少年団、BTOB、NU'ESTをチェックします!

    特集6
    インタビュー
    天海祐希、有村架純、高畑充希&城田優、ASIAN KUNG-FU GENERATION、八代亜紀、中村鴈治郎etc.
  • 週刊朝日 2020年 10/30 号【表紙:横浜流星】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ●3分でわかる「運転脳テスト」付き!今こそ家族で考える「シニア危険運転」
    75歳以上で免許更新する時に避けて通れないのが、認知機能検査と高齢者講習。
    慢性的に予約待ちが続いている上に、新型コロナウイルスの影響で輪をかけて混雑しているといいます。
    なぜ予約が取れないのか? この制度で高齢ドライバーの悲惨な事故を減らすことはできているのか? 現状を取材するとともに、運転継続が可能かを3分で判定できるテスト「運転脳チェック11」も紹介します。
    また、高齢者が安心して自転車に乗る方法についても特集。電動アシスト自転車では「ケンケン乗り」が危険なので避けるべきだという気になる情報もキャッチしました。

    昨年4月に東京・池袋で乗用車が暴走し、母子が死亡した「池袋暴走事故」に象徴されるように、高齢ドライバーによる死亡事故が10年以上前から社会問題化しています。1997年からは75歳以上に高齢者講習が義務付けられ、免許の自主返納制度も導入されました。ところがこの高齢者講習、コロナ禍の影響もあって予約は2〜3カ月待ちは当たり前の状態が続き、待ち日数は全国平均で84日という混雑ぶりだといいます。そんな中、6月に全国初の高齢者講習専用施設「はりま高齢者講習専門校」(兵庫県高砂市)などの専門家らに取材。高齢ドライバーが事故を起こさずに運転を続けるためにはどううればいいのか、徹底取材しました。また、NPO法人高齢者安全運転支援研究会が提供する運転継続判定アプリ「運転脳チェック11」も紹介。簡単な質問に答えるたけで、3分ほどで自分の「運転脳」の点数がわかります。記者も試してみたところ、64点という結果に。皆さんの「運転脳」もこれを機にチェックしてみてはいかがでしょうか。

    ほかの注目コンテンツは

    ●快進撃続ける横浜流星が美しすぎるグラビア6ページで登場!
    端正なビジュアルと繊細な演技力を兼ね備えた「正統派俳優」として快進撃を続ける横浜流星さんが、表紙とグラビア6ページに登場。10月23日には、「全力を出し切った」と語る主演映画「きみの瞳が問いかけている」が公開になります。かつて空手の世界大会で優勝した経験があり、「特技の空手を生かせる役を演じるのが念願だった」という横浜さんは、どんな思いで作品に臨んだのか。美しき眼差しが見つめる先を追いました。

    ●眞子さまと小室さんに立ちはだかる「結婚の壁」? 迫る「納采の儀」延期の期限
    秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」になったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が、11月8日に執り行われます。同30日には秋篠宮さまの誕生日を控えていますが、年末が近づいてくる中で注目を集めるのは、今年が延期の期限となっている眞子さまの結婚問題です。秋篠宮ご夫妻が小室さんに望む「誠意のある対応」は遠のくばかりですが、最近は、眞子さまご一家の親子の距離が縮まったことを示す兆候も。果たして、今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。

    ●NiziU、JO1はBTS、BLACKPINKに追いつけるか? 日本版K-POPの実力
    株式市場に上場し「時価総額1兆円」で話題になった韓流アイドルグループBTSに代表されるK-POP(韓国ポップカルチャー)は、もはや日本にとどまらず世界を席巻しています。その波は日本の芸能界をも飲み込み、NiziU、JO1といった「日本版K-POP」も登場してきました。なぜBTSは世界でヒットを生み出せるのか。背景には、韓国の国を挙げたエンタメ支援や、いち早くデジタル配信に対応するなどの巧妙な戦略がありました。ブームの舞台裏を探ります。

    ●10・26ドラフト会議大解剖。 4球団競合の高橋宏斗、中森俊介らの運命は
    いよいよ10月26日に迫ったプロ野球のドラフト会議。新型コロナウイルスの影響で高校野球は春夏の甲子園が中止となった今年。大学、社会人野球も公式戦が軒並み開催できず、各球団の指名人数は例年より少ないことが予想される中、どんなドラマが待ち受けているのでしょうか。高校生ナンバー1右腕の高橋宏斗(愛知・中京大中京高)や、高い完成度を誇る中森俊介(兵庫・明石商高)をはじめ、「スケールの大きさでは高橋より上」と言われる右腕・山下舜平大(福岡大大濠高)など、注目の選手たちを紹介します。
  • NHK テレビ テレビでハングル講座 2015年 03月号 [雑誌]
    • NHK出版
    • ¥440
    • 2015年02月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ”思わず口から出てくる”
    ハングル反射神経を鍛えよう!

    今年度注目するスキルは、「会話力」! ひとかたまりの会話をお手本のあとに続いて声に出す“シャドーイング”という方法で表現を丸ごと暗記。次の会話が「思わず口から出てしまう」ハングル反射神経を強化します。これで、韓国での会話がぐっと楽しくなること間違いなしです! 今年度はタレントの磯山さやかさんがハングルに挑戦。K-POPグループFTISLANDも出演します。人気俳優チョン・イルさんが出演する、4〜9月のスキットドラマにも注目!
    *新作
  • AERA (アエラ) 2023年 1/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • K-POPアイドルグループIVEが表紙とインタビューに登場
    「自分のよさは堂々と見せたい」

    AERA2023年1月30日号の表紙に、K-POPアイドルグループIVE(アイヴ)の6人が登場します。紅白歌合戦初出場を果たし勢いに乗るIVE。平均年齢18.1歳という彼女らの魅力と素顔に迫りました。蜷川実花撮影の華やかな写真と共にご覧ください。

    表紙に登場するIVEの6人は「自分のよさは堂々と見せる」がコンセプト。洗練されたビジュアルも含め、今のZ世代の感覚に刺さっています。インタビューでは「私たちが大切にしている精神は”ラブ マイセルフ”」(ウォニョン)、「”自分らしく”がコンセプトの一つ」(イソ)、「流行に関心を持つけれど、追いすぎない」(ユジン)と、自分たちが大切にする思いについて語っています。唯一の日本人メンバーのレイはネイティブ並みの韓国語をマスター。「通っていた韓国の高校で自然と鍛えられました」と言います。ポップなカラーの花々に囲まれた撮影では、彼女たちの魅力が全開に。蜷川実花とのコラボレーションは必見です。

    ●巻頭特集「性教育の現在地」
    正しい性教育は、性情報にあふれる中で暮らす子どもたちを守るほか、セクハラや強制性交罪などの抑止にもつながります。ただ、多くの学校では学習指導要領の「はどめ規定」のため、積極的な性教育が行えていません。何が問題なのか、その背景には何があるのかを探りました。自民党と旧統一教会の問題が指摘されてきましたが、そこにある「伝統的な家族観」がいかに世界的な流れに逆行しているかも論考しています。野田聖子さん、ryuchellさん、清田隆之さんらも性教育への思いを語っています。

    ●紅白チーフプロデューサー「視聴率と危機感」
    大みそかに行われる「紅白歌合戦」は「国民的番組」と言われます。ただ、昨今のテレビ離れなどから、かつてほどの視聴率は難しく、試行錯誤が続きます。その紅白の制作統括を務めたNHKの加藤英明チーフプロデューサーがAERAのインタビューに答えました。視聴率への危機感、その年を象徴する番組としてどんな思いを込めたのか、ネットを活用した時代に合った新しい挑戦など、さまざまな観点から率直に語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から獣医師の太田快作さんを新しいゲストに迎え、4回の対談が続きます。子どものころから動物好きだったという松下さんは、お母さんがよく捨て猫や捨て犬を拾ってきたという昔話を披露します。まったく違う職業の方が対談相手ということもあり、いつもとは違う松下さんの一面を垣間見ることができる貴重な内容です。

    ●Sexy Zone、King & Prince、Snow Man…集結
    大みそかの「ジャニーズカウントダウン2022→2023」の様子を、たっぷりの撮り下ろし写真とともに誌上レポートします。現体制では最後のカウコンとなるKing & Prince、マリウス葉のラストステージだったSexy Zoneのほか、グループチェンジメドレーの様子も。会場の熱気がそのまま伝わる誌面です。

    ほかにも、
    ●新型コロナ感染拡大の背景に亜系統の変遷
    ●「コロナ疲れ」の米国 マスクなんてうんざり
    ●教師による指導死 行き過ぎた指導が子どもの命を奪う
    ●山上被告起訴 弱者男性の闇落ち防ぐ
    ●投資信託ポイント眠らせたら死に金
    ●箱根駅伝で失速の理由 危険な血糖値の乱高下
    ●「核融合発電」の可能性 実現は数十年先
    ●ISS退役で建設ラッシュ 各国の宇宙ステーション事情
    ●都立高入試英語スピーキングテスト 「逆転現象」に非難集中
    ●松下洸平ライブレポート 胸張れるまで歌い続ける
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 上田久美子・演出家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの宮舘涼太が表紙とインタビューに登場!
    「等身大の仕事哲学」を語る

    AERA2023年1月2-9日年末年始合併号の表紙には、Snow Manの宮舘涼太さんが登場します。Snow Manのメンバーとして、また「舘様」の名で情報番組などでも活躍する存在として、「等身大の仕事哲学」を語ります。

    ●表紙&インタビュー:宮舘涼太(Snow Man)
    表紙に登場する宮舘涼太さんは快進撃が続いた2022年を振り返り、23年への思いも語ります。1月には「初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』」で、3年ぶりに歌舞伎に挑戦します。演じる源義仲については、熱いところが自分に似ているという宮舘さん。「僕が皆さんを笑顔にしてあげたい。そこへの思いは『熱い男』です」と語ります。お馴染みのキャラとなった「舘様」については、当初は戸惑ったこともあったとか。ただ、高校生時代に出演した舞台で座長だったKAT-TUNの亀梨和也さんに言われた一言で仕事への思いが切り替わったと言います。「皆さんに育てていただいて、今のこの僕があります」と語る宮舘さんの仕事への思いと、サービス精神旺盛な人柄があふれるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。和テイストな背景に宮舘さんの魅力が詰まった写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「2023年を動かす114人」
    114人のトップを飾ってインタビューに登場するのは、俳優の高橋文哉さん。現在の自分について「想像もしていなかった場所にいます」と語ります。「2023年の顔」との呼び声も高いことに対しては、「期待には応えたいし、そのためには自分の想像を超えていかないといけない」と言います。経済学者の成田悠輔さんはこの1年、テレビなどで引っ張りだこでしたが、本人は肩の力が抜けています。「”いろんなことをやっていて、結局何をやっているかわからない人”でいいんじゃないかと」。1年の半分を海外で暮らすと言い、多彩な視点からこれからの日本に必要なことを語ります。そのほか、国際子ども平和賞を受賞した川崎レナさん、23年により浸透することが見込まれる「完全栄養食」を生み出した橋本舜さんのインタビューも。さらに、国際、政治経済、スポーツ、カルチャーなど10の分野で注目される人たちを、各分野の第一人者が選びました。

    ●現代の肖像:俳優・岸井ゆきの
    岸井ゆきのさんは、一度見たらその演技に釘付けになる俳優です。主演映画「ケイコ 目を澄ませて」が公開され、話題のドラマ「アトムの童」にも出演するなど、特に最近の活躍は目覚ましいものがあります。テレビプロデューサーの佐久間宣行さん、写真家の藤原江理奈さん、映画監督の三宅唱さんらが、なぜ岸井さんに惹かれるのか。関係者に丁寧に取材を重ねた人物ルポルタージュです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談2回目は、演技との向き合い方についての深い話です。かつては木村さんも松下さんも、撮影現場で「勝ち負け」を気にして苦しくなっていたと話します。木村さんが「泣く」演技をするために並々ならぬ努力を重ねていたことも明かされます。そんな過去を経ていまどんな境地に至っているのか。信頼し合っている二人だからこそ語り合える貴重な内容です。

    ●金利引き上げでどうなる
    年末に飛び込んできた「事実上利上げ」のニュース。ほぼゼロ金利政策が続いてきた日本は今後どうなるのか、円安による物価高騰の流れは変わるのかなど、日常生活に直結する変化を分析します。また、金利上昇というと最も不安になる住宅ローンに、どんな影響が出るのかも、専門家が冷静に解説します。

    ほかにも、
    ●藤井聡太VS.羽生善治 王将戦の行方
    ●五輪と談合事件の闇 「札幌招致はおやめなさい」
    ●運転免許返納ムリならサポカー限定に
    ●AIが描くアートの未来
    ●”ガチ中華”で本場を味わう
    ●第4世代が牽引 K-POPの新次元
    ●安田美沙子「片づけで人生変わる」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●2022年アエラ1行コピー47連発
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
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    • 2023年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場!蜷川実花が撮影
    ゴジラはどんな時代を映してきたのか

    AERA 10月30日号の表紙には、なんと怪獣ゴジラが登場します。戦後の日本が生み出した怪獣は、これまでどんな姿を見せてきたのか、それはどんな時代の写し鏡だったのか、詳報します。最新映画「ゴジラー1.0」の山崎貴監督にもゴジラに込める思いを聞きました。

    鋭い目、岩石のような皮膚、いかつい背びれ……、凶暴で迫力ある姿が表紙を飾ります。本誌の表紙には、「時代の顔」となる方々が登場していますが、ゴジラもまさにこの時代を象徴しています。間もなく公開される映画「ゴジラー1.0」では、ゴジラが現代に深い絶望と共に出現します。ゴジラ70周年を記念し、和製ゴジラ30作目にもあたる作品です。山崎貴監督は「現代の写し絵のように、我々の抱える不安感がゴジラになってくるものなのかな、とも感じます」と言います。作品づくりにおいては「最近のきな臭さというか、世の中が戦争に向かって転がり落ちているという感じは意識しないといけないと思った」と語ります。そんな時代を反映するゴジラ。撮影はもちろん蜷川実花です。その神々しいとも言える姿をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:性犯罪を許さない
    性犯罪に関するニュースを聞かない日はないというくらい、連日様々な報道があります。故ジャニー喜多川氏による性加害、大手進学塾や学校での子どもたちを対象にした性犯罪、SNSなどを通した犯罪。これらの背景には、性暴力を容認する空気があることとも無縁ではありません。どうしたらこの空気を変えられるのか、被害者の二次被害を防ぎ心のケアをするために大事なことは何なのか、さまざまな専門家に話を聞いて考えます。子どもと接する職業に就く人の性犯罪歴を確認するための制度「日本版DBS」にも注目が集まりますが、その課題についても掘り下げます。また、故ジャニー喜多川氏の性加害を巡っては、メディアの沈黙も指摘されています。本誌は何が問題だったのか、振り返る記事もあります。

    ●「冬のソナタ」から20年 韓流ブームのすべて
    日本中が大熱狂したドラマ「冬のソナタ」の放送から20年。“韓流”ブームは日本に定着し、なくてはならないものになっています。ドラマだけでなく、K-POPも爆発的な人気となり、コスメやファッションなど、世代を超えてファンが広がってきました。その“韓流”の歴史を、当時の興奮を彷彿とさせるビジュアル盛りだくさんの大型年表チャートで振り返ります。ヨン様に初恋の彼を重ねたという80代女性の熱いコメントなど、ファンの方々の思いもたっぷり詰まっています。これまで本誌が撮影してきた韓国スターの方々の表紙も掲載しており、韓流ドラマやK-POPファンにたまらない企画です。

    ●イスラエル・パレスチナ問題 ガザ地上戦のゆくえ
    イスラエル・パレスチナ問題を巡っては、米国や隣国など諸外国の思惑も絡み、状況は混沌としています。緊迫するガザ情勢は今後どうなっていくのか、イスラエルの地上侵攻はあるのか、などを専門家が読み解きます。複雑で難しい問題ですが、遠い外国の話ではなく、自分事としてとらえるためにぜひ記事を読んでください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人を新たなゲストに迎えました。コントはほぼすべて見ているというほど東京03ファンの松下さんが「3人そろって来ていただけたら最高にうれしい、と思ってダメ元でオファーさせていただきました」と言うと、東京03のみなさんからは「そりゃ、来ますよ」との反応。意気投合した4人のトークが始まります。松下さんが東京03の3人の仲の良さにも迫ります。写真はまるで新たな「4人組」ユニットが誕生したかのようなしっくり感。ぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ●老後のお金「総力戦」 人生100年時代「老後破綻」は回避できるか
    ●美智子さまが育てた「非マッチョ」な天皇陛下
    ●隣家の虐待に気づいたときに何ができるか
    ●侍JAPANメンバーの今季成績をチェック
    ●箱根駅伝予選 関東勢の壁は高かった
    ●中国Z世代の映画事情 クドカン好き監督が語る「迷影文化」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 菅原健介・ぐるんとびー代表
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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ・さあ、勇気を出して!
    ・千里の道も1歩から。
    ・右も左もわからないアナタへ。
    ・実践練習!〜道案内をしてみよう!〜
    ■講師:キム・スノク
    ■ナビゲーター:GOT7
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    歌詞を楽しむK-POP講座
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    • 2016年05月18日
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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ・知りたい、アナタのこと。
    ・ま、まさかの展開に…!
    ・もしかして…好き?
    ・実践練習!〜仲良くなろう!〜
    ■講師:キム・スノク
    ■ナビゲーター:GOT7
    ■生徒:渡部 秀

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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ・素直に言って、怒らないから
    ・・・・で、誘ってくれないの?
    ・もしかして・・・初めて?
    ・実践練習〜旅の計画(1)〜
    ■講師:キム・スノク
    ■ナビゲーター:GOT7
    ■生徒:渡部 秀

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    GOT7のホームルーム
  • NHK テレビ テレビでハングル講座 2017年 01月号 [雑誌]
    • NHK出版
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    • 2016年12月17日
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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ・思い出を焼きつけて
    ・ゆずれないものがある
    ・ひとことじゃ言えない
    ・実践練習〜旅先にて(1)〜
    ■講師:キム・スノク
    ■ナビゲーター:GOT7
    ■生徒:渡部 秀

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    なるほど!ザ・ハングル使い分け辞典
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    GOT7のホームルーム
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  • 無理なく身につく、発信するハングル■今月のテーマ
    ・思い出を焼きつけて
    ・ゆずれないものがある
    ・ひとことじゃ言えない
    ・実践練習〜旅先にて(1)〜
    ■講師:キム・スノク
    ■ナビゲーター:GOT7
    ■生徒:渡部 秀

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    なるほど!ザ・ハングル使い分け辞典
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    • 2017年01月18日
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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ・2人だけの秘密
    ・だから言ったでしょ
    ・教えて、キミの胸の中
    ・実践練習〜旅先にて(2)〜
    ■講師:キム・スノク
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    ■生徒:渡部 秀

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    なるほど!ザ・ハングル使い分け辞典
    歌詞を楽しむK-POP講座
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    [誌上再録]
    GOT7のホームルーム

    [スペシャルインタビュー]
    ソ・ガンジュン
  • NHK テレビ テレビでハングル講座 2017年 03月号 [雑誌]
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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ・忘れられない日々
    ・きっとまた会える
    ・実践練習〜旅の終わりに〜
    ・卒業スペシャル
    ■講師:キム・スノク
    ■ナビゲーター:GOT7
    ■生徒:渡部 秀

    [好評連載]
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    [誌上再録]
    GOT7のホームルーム

    [スペシャルインタビュー]
    Apink
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    • NHK出版
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    • 2017年03月18日
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  • ようこそ!ハングル発音クリニックへ■今月のテーマ
    ハングルのいろは1 ほか

    ■ナビゲーター:GOT7
    ■生徒:桜井玲香

    [好評連載]
    なるほど! ザ・ハングル使い分け辞典
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    [誌上再録]
    GOT7のホームルーム(2016年度)
    「理想のバレンタインデート」

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