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K-POP の検索結果 レビュー高 順 約 1060 件中 241 から 260 件目(53 頁中 13 頁目) RSS

  • K-POP FAN(Vol.002)
    • ロングランドジェイ
    • ¥1100
    • 2019年11月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POP 動画 SNS これが知りたかった!韓国語単語集
    • 宍戸 奈美
    • KADOKAWA
    • ¥1375
    • 2020年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • ファンミ、VLIVE、コンサート…今すぐ使える!約2300語。韓国エンタメ好きのための新しい単語集。
  • K-POPぴあ(vol.11)
    • ぴあ
    • ¥1349
    • 2020年04月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 韓流ぴあ 2020年 07月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥1200
    • 2020年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【 表紙+巻頭 】
    テギョン(2PM)

    【 綴じ込みポスター 】
    表: テギョン(2PM)
    裏: ヤン・セジョン


    ● 表紙・巻頭グラビア&インタビュー
    テギョン(2PM)
    主な出演作で振り返るテギョン(2PM)の魅力

    ● 巻末グラビア&インタビュー
    本誌初登場&デビュー1周年記念 AB6IX 2号連続インタビュー 後編

    〇 特別企画
    百想芸術大賞授賞式 栄冠は誰の手に?
    お帰り! チャン・グンソク

    続・今見るべき韓国ドラマ特選
    『夫婦の世界(原題)』
    『風が吹く(原題)』『天気が良ければ訪ねて行きます(原題)』
    『メモリスト(原題)』

    韓国バラエティ希代のヒットメーカー
    ナPDの世界

    おうち時間を楽しく過ごす!
    動画配信サービス U-NEXT、Hulu、Netflixを紹介

    ■ コンテンツ
    <ドラマ>
    『ザ・ゲーム(原題)』
    テギョン(2PM)
    主なドラマで振り返るテギョンの魅力
    『私の国』
    ヤン・セジョン
    ウ・ドファン
    『見た通りに話せ(原題)』
    チャン・ヒョク
    『天気が良ければ訪ねて行きます(原題)』
    パク・ミニョン
    『ユ・ビョルナ!ムンシェフ(原題)』
    エリック
    『美しい世界』
    チョ・ヨジョン

    <K-POP・音楽>
    AB6IX 2号連続インタビュー 後編

    TOMORROW X TOGETHER
    2ndミニアルバム『The Dream Chapter : ETERNITY』発売記念メディアショーケースレポート

    ■ 最新エンタメ情報
    ・in Korea
    スターの最新情報をまるごとキャッチ!
    スターワイド100
    注目ドラマ詳細ガイド
    『サンガプ屋台』ファン・ジョンウム、ユク・ソンジェ(BTOB)
    『夜食男女』チョン・イル、知英(ジヨン)
    『オー・マイ・ベイビー』チャン・ナラ、コ・ジュン
    『一緒に夕食食べませんか』ソン・スンホン、ソ・ジヘ

    パーフェクトドラマガイド
    バラエティ番組ガイド
    広告・CM・映画・音楽ランキング

    ・in Japan
      今月の映画
    今月のDVD&CD

    <新連載>
    やっぱり時代劇は面白い
    『カンテク〜運命の愛〜』をディープに楽しむ

    <好評連載中>
    とっておきの作品教えます。やっぱり韓国ドラマはやめられない‼
    『リピート・ラブ〜あなたの運命変えます!〜』
    気になるドラマの裏側、教えます!
    『逆境の魔女〜シークレット・タウン〜』
    『最高のチキン〜夢を叶える恋の味〜』って何だ⁉
    ホンソク(PENTAGON) 最終回
    『韓流ぴあ』調査隊が行く! ネクストブレイクを探せ
    UNIONE JINのK-POP PLAYBACK
    BOYS AND MEN小林豊のもっと×2 でらうま! メニュージュセヨ
    古家正亨の韓流“考”
    一見さんお断り! ソン・シギョンの日々是好日
    ASTROの定点観測 最終回 ユンサナ
    Golden Childと過ごすGOLDEN TIME シーズン2
    最終回 デヨル編

    <韓流TVぴあ>
    全国地上波韓国ドラマ放送情報&CS・BS番組一覧
    ドラマタイトル早見表

    <耳寄り情報>
    今月の読者プレゼント
    表紙の人 占ってみました〜 テギョン(2PM)表紙:テギョン
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。
  • ジグソーパズル 216スモールピースBTS BE -Jin-
    • エポック社
    • ¥1758
    • 2021年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • アルバム「BE」より、メンバーごとのフォトが魅力的なジグソーパズルになりました!
    (c)2021 BIGHIT MUSIC / HYBE. All Rights Reserved.
  • BTS:ICONS OF K-POP 史上最高の少年たちの物語
    • エイドリアン・ベズリー(著) 原田真裕美(訳)
    • 青春出版社
    • ¥1540
    • 2021年12月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 世界18か国以上で翻訳!ずっとの人も、これからの人も記憶に残したいBTSのすべて。
  • K-POP bibimbap 好きな人をもっと深く知るための韓国文化
    • 桑畑 優香/酒井 美絵子/尹 秀姫/まつもと たくお/八田 靖史/熊谷 真由子
    • 池田書店
    • ¥1540
    • 2022年04月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 韓国には何でも混ぜて食べる「ビビンバ文化」というものがあります。本書は音楽からドラマ、歴史や文化など、K-POPまわりの知識をごちゃ混ぜにして1つにまとめた、いわば「ビビンバ」のような1冊です。
  • BIGHIT K-POPの世界戦略を解き明かす5つのシグナル
    • ユン・ソンミ/原田いず
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥1870
    • 2022年05月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • いまやアジアだけにとどまらず、アメリカ、ヨーロッパ、南米など世界中で熱狂的なファンを獲得したK-POP。NiziUをはじめ、2PMやTWICEなど人気アーティストを抱える業界大手JYPエンターテインメントを皮切りに、数々のプロダクションで企画を担当してきた著者が、K-POP業界の「メガヒットの舞台裏」を完全解説。知られざる秘密を公開する。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • K-POP FAN(vol.021)
    • ジーウォーク
    • ¥1320
    • 2023年08月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 推し活に必ず役立つ ぴったり韓国語
    • 宍戸 奈美/さめない
    • KADOKAWA
    • ¥1672
    • 2024年02月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 推しながら学べる2000語。本当に知りたいことだけ究極厳選!最強にかわいい!単語・フレーズ集。

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