2007年1月6日にさいたまスーパーアリーナにて開催されたライヴの模様を収録。フル・メンバーで来日したSHINHWAを筆頭に、BuzzやTei、ペク・チヨンといったK-POPスターが集結し、興奮のパフォーマンスを展開する。
アジアの人気アーティストとなったBoA。本作は、韓国でリリースした3枚のアルバムから選曲した日本独自企画のコンピ盤。彼女の一味違った魅力が見つけられるので、ファンは必携だ。
2000年冬に韓国でリリースされたSMエンタテインメント所属アーティスト勢揃いのコンピ・アルバムに新曲を加え、2001年版として日本発売。シンファやボアなども含む決定盤だ。
韓国のSMエンタテインメント所属のアイドル系ポップス・グループの曲を中心に収録したDVD。SHINHWA、S.E.S.、Fly to the Sky、M.I.L.K.らの2002年後半のヒット曲を。
リラクゼーション・アイテムとしても人気のオルゴールの音色で楽しむ、韓国ドラマ主題歌集。映画『猟奇的な彼女』やドラマ『ホテリアー』『美しき日々』使用曲などが柔らかなオルゴール音で聴ける。
韓国で発売された4枚のアルバムを編集した日本企画盤。(1)(3)(5)など日本でお馴染みのヒット曲も収録。(12)(14)のバラードでは切なさに韓国語特有の力強さが加わっているのが◎。世界の子供たちと笑いながらジャンプしている歌詞集の写真は今の彼女そのもの。
テミンが「ソロ」でAERAの表紙に初登場!
3ページのカラーグラビア+インタビューも掲載
K-POPグループ「SHINee」のメンバーとして、韓国、日本はもちろん世界中で人気のテミンさん。
SHINeeとして表紙になった2016年2月以来3年半ぶりにAERAの表紙に登場します。
ソロでの表紙は今回が初めて。
3ページにわたるグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花です。
11月2日発売のAERA11月11日号で、ソロとしては初めて、AERAの表紙を飾るテミンさんは、1993年生まれの26歳。SHINeeの中でも「ダンスがうまい末っ子」のイメージが定着していますが、ソロでの活躍はもちろん、EXOのベクヒョン、カイらと結成したグループ「SuperM」として、米ビルボードのメインアルバムチャートで初登場1位という快挙を達成するなど、世界的な人気を獲得するアジア人の一人です。
本誌表紙フォトグラファー蜷川実花とのタッグは3度目で、2017年に発表した自身2枚目のソロミニアルバム「Flame of Love」以来。撮影は丁寧な挨拶からスタートし、耽美的な青い光の中で行われました。インタビューでは、「一人での活動では、自分の色、自分らしさを見せることに集中しています」と話し始め、話題はアリーナツアーでのファンとのコミュニケーション、ツアーで訪れた大阪で食べた油そば、家族と過ごした誕生日のことなどに及びました。最後は自分自身の「変化」と「夢」にも言及。「もっと心を開いてファンに近づきたい」という言葉に、彼の思いが集約されています。
●巻頭特集は「脳科学で組み立てる最強の24時間」
脳科学の知見を活用して24時間をより効率的に使おうと試みた新機軸。
この号の巻頭特集は「脳科学で組み立てる最強の24時間」。
起床以降、時間の経過とともに変化する脳の状態に最適な「やるべきこと」を具体的に示し、最強の24時間を組み立てました。たとえば、脳の覚醒度合いのピークは目覚めから3~4時間後に訪れます。このくらいの時間帯を「出社後のメールチェック」に当てているとしたら、ちょっともったいない。では、何をやればいいのか。特集では24時間の使い方を具体的に提案しています。
●羽生結弦選手のスケートカナダも詳細ルポ
スケートカナダで自己最高の「322.59」をたたき出し優勝した羽生結弦選手の活躍も、
大判の写真と詳細なルポでお伝えします。
羽生結弦選手のスケートカナダの詳細ルポも、カラーの写真とともに掲載。衣装の内側にある鍛え上げられた筋肉、1本1本コントロールされた指先までを写し取った一枚には、羽生選手の気迫も映っています。執筆は、朝日新聞スポーツ部のフィギュア担当、大西史恭記者です。
ほかにも、
●皇位継承の危機「皇族は悠仁さま一人」の現実味
●ラグビー代表スクラムコーチ・長谷川慎さんインタビュー
●ひと手間で3万円も得! 新電力への契約切り替え完全ガイド
●インフルエンザ「超」早期流行と南京虫の急増
などの記事を掲載しています。