スポーツはだれのもの?
「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。
今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。
日本の現状について、自らの体験を通じて語った
下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビュー掲載!
文×論。
【創作】
「多頭獣の話」 上田岳弘
・新連載
「チャイとミルク」 長島有里枝
「国歌を作った男」 宮内悠介
【新連載】
「文化の脱走兵」 奈倉有里
【特集・「弱さ」の哲学】
・創作
「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
・対談
「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
・新連載
「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
・短篇集
「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
・批評
「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
・論考
「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代
【特別寄稿】
「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一
【エッセイ】
「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子
【批評】
「空海」 安藤礼二
【対談】
「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志
【論点】
「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑
【article】
「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐
【最終回】
・「旋回する人類学」 松村圭一郎
・「見えない道標」 若松英輔
【連載・随筆・書評】
古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第5巻では、「みんなが暮らしやすい未来」につながる地域や学校、職場や家庭の多様性について考えます。
様々な悩みや生きづらさを抱えるLGBTQ のみなさんの暮らしを守るため
現行の法律や制度の実践的な活用方法をアドバイス
こんな不安に本書がお答えします
・法律上の家族でなければ遺産・保険はどうなるの?
・病院で家族として付き添えないの?
・外国人の同性パートナーは一緒に暮らせるの?
・2人の子どもの将来が心配なんだけどー
もくじ
第1章 今さらですがLGBTQってなんですか?
第2章 日本にもLGBTQに関する法律があります
第3章 パートナーシップ制度
第4章 民間のLGBTQに関する取り組み
第5章 老後はどうなる? 病院は? 遺産は?
第6章 LGBTQの暮らしを守る法律
第7章 LGBTQの子育て
第8章 外国のLGBTQ事情
第9章 ビザ(在留資格)とLGBTQ
思春期の読者が自分と他人の性を大切にしていけるよう、さまざまな性のありかたを学ぶことができるシリーズ。手にとるのが恥ずかしくない大きさやデザインを採用し、柔らかいイラストやマンガを通して、学校や友人関係などで生じる具体的な悩みや疑問を1つずつ丁寧に紹介していきます。第3弾のテーマは「好きのありかた」です。
第1章 好きってなんだろう 「好きにはたくさんのルールがある?」/恋愛の感情や性的な好きは、みんなが絶対にもっている?/だれに恋をしても、しなくても/だれに性的に惹かれても、惹かれなくても/「両想いになりたいのがあたり前?」/どんなふうに好きになっても/好きな人と一緒に何をしたい? 相手の気持ちを確認しよう/性交渉について知っておくべき二つのこと/セルフプレジャーをするときに
第2章 みんなが気持ちよく過ごすために 「ぼくもいつか、好きな人と家族になりたい」/好きのありかたに「絶対」はない/気をつけたいステレオタイプ/好きのありかたで相手がどんな人なのかがわかる?/家族のありかたの選択肢/子どもと暮らす/カミングアウトする? しない?/カミングアウトされたとき/もしあなたがアウティングを……
第3章 性の多様性ってなんだろう? 「LGBTの人がいるから性は多様?」/あなたとわたしも多様性をつくるひとり/自分の性についてもっと知るために/性にかかわることば/もっと知りたい・話を聞きたい ほか
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができる5巻セット。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。
思春期の読者が自分と他人の性を大切にしていけるよう、さまざまな性のありかたを学ぶことができるシリーズ。手にとるのが恥ずかしくない大きさやデザインを採用し、柔らかいイラストやマンガを通して、学校や友人関係などで生じる具体的な悩みや疑問を1つずつ丁寧に紹介していきます。第4弾のテーマは「性役割・性別表現」です。
第1章 性役割ってなんだろう 「女は料理ができてあたり前? 男は料理ができたらスゴイ?」/あなたの考える「性別らしさ」って?/身のまわりの性役割を見つけてみよう/ジェンダー・ステレオタイプってなんだろう?/ジェンダー・ステレオタイプとどう付き合う?
第2章 みんなが気持ちよく過ごすために 「男はスカートをはいたらダメ?」/性役割は必要なルール?/性役割を押しつけないために/性役割・性別表現とジェンダー・アイデンティティ/性役割・性別表現とからだの性/性役割・性別表現と好きのありかた/「あなたの思う”らしさ”」を探求しよう
第3章 性の多様性ってなんだろう 「LGBTの人がいるから性は多様?」/あなたとわたしも多様性をつくるひとり/自分の性についてもっと知るために/性にかかわることば/もっと知りたい・話を聞きたい ほか
すべての人が生まれながらにしてもつべき権利について、わかりやすく解説した絵本シリーズ(第1期3巻)。自由や平等を手にするために人びとはどのような行動をとり、どのように闘ってきたのか。各巻テーマにそって、歴史上の重要なできごとや進展のために力を尽くした人びとの活動をとりあげ、その長い闘いと、現在の状況までを伝えます。第3巻では、LGBTQ+の権利をとりあげます。いまでこそLGBTQ+ということばをよく耳にするようになりましたが、ここにいたるまでには、差別や偏見などを乗りこえ、自分らしく生きる権利の獲得のために命がけでとりくんできた人びとの長い道のりがありました。本書は、LGBTQ+とはどのような人のことをいうのか、にはじまり、その歴史をふりかえるとともに、いまもつづく課題についても伝えます。
7年ぶり“復活“KARAが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
「6年間の体験がエネルギーに」
結成15周年を迎えたKARA。記念アルバムに収録した新曲「WHEN I MOVE」は一度耳にしただけで覚えてしまうメロディーやリズムが特徴です。メンバー5人が7年ぶりの“再始動”と、新曲にかける思いを語ってくれました。
「ミスター」でキュートな”ヒップダンス“を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが7年ぶりに帰ってきました。活動休止期間中、メンバー5人は異なるフィールドで活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそうです。メンバーそろっての来日も久しぶりで、ファンの皆さんがとても温かく迎えてくれたといいます。結成15周年を迎えた5人に心境を聞きました。笑顔溢れるカラーグラビアもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●やっぱり変だよ岸田政権
年明け早々「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相。ジャーナリストの河合雅司さんは「付け焼き刃のパフォーマンスだ」と一刀両断します。LGBTの人たちを「見るのも嫌だ」と発言して更迭された秘書官、唐突な防衛費増額に、各界の識者が怒りの鉄槌を下します。安倍晋三首相を「国賊」と呼んで処分された自民党の村上誠一郎議員が本誌に寄せた“直言“も必読です。
●【第1弾】大学合格者高校ランキング速報
難関国立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜の結果がほぼ出そろいました。コロナ禍はまだ収束していませんが、これまでより課外活動が自由にできるようになり、こうした入試にチャレンジする受験生が増えているようです。東京大学や京都大学に合格したスーパー高校生の横顔も紹介。今年度からスタートした「探究学習」についても詳しく解説しています。
●便失禁にみんな悩んでる
「トイレまで我慢できずに漏らしてしまった」「気づかないうちに……」--実は65歳以上の男性の8.6%、女性の6.6%が便失禁に悩んでいるそう。潜在患者は国内だけで500万人以上になると言われています。尊厳にもかかわるデリケートな問題で、7割超の人が「誰にも相談できない」と悩みを深くしているのが実情です。どんな治療法や対処法があるのか、詳しく取材しました。
●「インボイス」はデス・ゲームだ!
10月に始まる消費税のインボイス制度。その実態はクリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものです。ジャーナリストの斎藤貴男さんが、クール・ジャパンを担うクリエーターらの声を丹念に拾い、その問題点を浮かび上がらせます。
生産性至上主義に傾斜している経営学の本質を批判的に問い直す。とりわけ、今日話題となっているLGBTQをとりあげ、社会的課題と経営学との緊張関係を示す。
【目次】
序章 マネジメント研究をクリティカルする
第1章 経営研究における生産性と多様性
第2章 クリティカル・マネジメント研究
("Critical Management Studies")の系統的レビュー
第3章 企業の多様性の包摂と活用
第4章 企業の「利用可能な」多様性の包摂と活用
第5章 マネジメント研究はクリティカルされたか
◆話題の書が早くも改訂!- 当事者のリアルを踏まえ、法整備と支援体制のあり方を問う◆
多様なセクシュアルマイノリティの人たちへの家族形成支援を考える。家族を作る、子どもをもうける、子育てをすることの保障等、当事者のリアルを踏まえ、諸外国(米英、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、台湾)の状況なども紹介。その課題を明らかにし、法整備とその支援体制のあり方を問う。LGBTQへの現状認識と進展への第一歩。初版刊行後の動向等の補充しより充実の第2版。
不登校・ひきこもり・発達障害・LGBTQ+等、本人や家族が抱える生きづらさに、いかに寄り添い、本人の自分らしい生き方を応援できるかー
生きづらさ当事者の大橋史信氏と、家族関係心理士の岡本二美代氏が当事者と支援者の視点から協同して執筆。
本書は、居場所・くらし・学び・働く、をはじめとする困りごと別に行政窓口・民間の活動団体を紹介するとともに、生きづらさを抱えた本人や家族の生の声、ピアサポート活動を軸に構成。本人と家族が一歩踏み出すきっかけとなる1冊。
移民政策、LGBT--
日本の伝統を壊す狂った輩と戦う!
[日本保守党は希望の光となるか]
エセ保守・自民党による
「狂気のレフトウイング政策」を壊すとき。
第1章 LGBT推進で見放された自民党
第2章 移民で国民が大損する理由
第3章 日本保守党が大善戦した東京15区
第4章 日本の裏伝統・「暴力と政治」の近現代史
第5章 日本周辺はすでに戦時である
第6章 日本保守党が安倍なき日本を守り抜く
SOGIにもとづく差別をなくすための法整備にむけて、教育、性と性差別、宗教の観点から各分野の専門家・識者の論考を紹介する。
トランスジェンダーの第一人者の清水展人氏が、性の問題をどう考えるかを訴える! 多様性の時代を理解するために必読の1冊。