「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第2巻では、ふつうや男女といった○○らしさについて考え、「自分らしさ」の大切さについて学びます。
LGBTQ+の人びとの権利獲得に向けた思いと行動、それを抑圧する社会の歴史をたどります。セクシュアリティを公表した有名人や運動の前線で闘った人びとの生き様、今を生きるLGBTQ+の若者からのポジティブなメッセージとともに、希望と勇気と誇り(プライド)を今につなげます。
みんなも、ありのままの自分に誇り(プライド)を持とう。そして愛したい人を愛し、自由に生きる人たちの勇気をたたえよう。
レイトン・ウィリアムズ 俳優(本文・P.7より)
自分にプライドを持って、好きな服着て、好きなメイクをして、好きな音楽聴いて、好きな国に住んで、好きな仕事をして、好きな人を好きになればいい。ありのままでいい。みんな1人じゃない!
Aisho Nakajima アーティスト(本文・P.127より)
★本書で紹介する人びと
アン・リスター、オスカー・ワイルド、リリー・エルベ、マレーネ・ディートリッヒ、オードリー・ロード、マーシャ・P・ジョンソン、ハーヴェイ・ミルク、ヴィト・ルッソ、マシュー・シェパード、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ、マリエル・フランコなど
まえがき レイトン・ウィリアムズ
はじめに スー・サンダース
●はるか昔からいたLGBTQ+の人びと
●変化の兆し
●転換点
●プライドの誕生
●激震
●ものかげから出て
●今も続く闘い
[日本語版特別寄稿]自分にとってのプライドとは Aisho Nakajima
本書で紹介する人びと:アン・リスター、オスカー・ワイルド、リリー・エルベ、マレーネ・ディートリッヒ、オードリー・ロード、マーシャ・P・ジョンソン、ハーヴェイ・ミルク、ヴィト・ルッソ、マシュー・シェパード、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ、マリエル・フランコなど
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第5巻では、「みんなが暮らしやすい未来」につながる地域や学校、職場や家庭の多様性について考えます。
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第3巻では、LGBTQ+フレンドリーな「アライ」を紹介し、多様性を尊重するためにできることを説明します。
LGBTの人々の権利の保護に関して、すべての国が緊急に対応すべき5つのこと
1同性愛に対する嫌悪、トランスジェンダーに対する嫌悪という暴力から人々を守ること
2LGBTの人々への拷問や非人道的な処遇を禁止し、被害者に対する救済策を設けること
3私的空間における成人同性間の合意に基づく性行為を禁止する法律や同性愛を違法とする法律を廃止すること
4性的指向や性別自認を理由とした差別を禁止すること
5LGBTやインターセックスの人々の表現・結社・平和的集会の自由を保障すること
2か月で必ず英語リスニング力が上がる、10秒トレーニング!
聞き取った英語を書き起こす学習法「ディクテーション」でリスニングの弱点を徹底的に攻略。
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LGBT、SDGs、シェアリングビジネス、ストリーミングビジネスなど大きなトレンドになりつつあるトピックについて従来の理論的枠組みを踏まえながら事例とともに解説。
不登校・ひきこもり・発達障害・LGBTQ+等、本人や家族が抱える生きづらさに、いかに寄り添い、本人の自分らしい生き方を応援できるかー
生きづらさ当事者の大橋史信氏と、家族関係心理士の岡本二美代氏が当事者と支援者の視点から協同して執筆。
本書は、居場所・くらし・学び・働く、をはじめとする困りごと別に行政窓口・民間の活動団体を紹介するとともに、生きづらさを抱えた本人や家族の生の声、ピアサポート活動を軸に構成。本人と家族が一歩踏み出すきっかけとなる1冊。
今、世界中が同時に同じ悩みを抱えているので、各国リーダーの言葉に感動することもあるのではないでしょうか。心が動いた時が始め時。英語のニュースはまだ少し難しくても、自分の気持ちに合うスピーチなら、繰り返し聴いても苦になりません。
ダイバーシティ、新型コロナウイルス、SDGs…。課題別に話題のスピーチを紹介しているので、気持ちを整理し言語化する助けになります。社会問題についていきなり英語で意見なんて言えないけれど、スピーチを聴くことは簡単です。
これを機に、リスニングスキルを磨きながら世界共有の課題について考えてみませんか?
●世界共有の課題
・ダイバーシティ
・サステナビリティ
・デジタル社会
・新型コロナウイルス
・気候変動
・ブラック・ライブズ・マター
・LGBT
・人工知能
・結束へ向かう世界
●スピーカー
・ジャスティン・トルドー(カナダ首相)
・ジャシンダ・アーダーン(ニュージーランド首相)
・唐鳳(オードリー・タン)(台湾デジタル担当政務委員<大臣>)
・ボリス・ジョンソン(イギリス首相)
・アレクサンドリア・オカシオ=コルテス(アメリカ下院議員)
・アンドリュー・クオモ(ニューヨーク州知事)
・モーリス・ウィリアムソン(元ニュージーランド国会議員)
・ナレンドラ・モディ(インド首相)
・ジョー・バイデン(アメリカ大統領)
●Chapter 1 未来への希望が湧く
・Section 1 ダイバーシティ
ジャスティン・トルドー(カナダ首相)
・Section 2 サステナビリティ
ジャシンダ・アーダーン(ニュージーランド首相)
・Section 3 デジタル社会
唐鳳(オードリー・タン)(台湾デジタル担当政務委員<大臣>)
・Section 4 新型コロナウイルス
ボリス・ジョンソン(イギリス首相)
・column 1 30代・40代は当たり前! 世界の若きリーダーたちの台頭
●Chapter 2 立ち向かう勇気が出る
・Section 1 気候変動
アレクサンドリア・オカシオ=コルテス(アメリカ下院議員)
・Section 2 ブラック・ライブズ・マター
アンドリュー・クオモ(ニューヨーク州知事)
・column 2 アンドリュー・クオモの記者会見に登場する黒人差別事件の被害者一覧
●Chapter 3 寄り添い信じ合う
・Section 1 LGBT
モーリス・ウィリアムソン(元ニュージーランド国会議員)
・Section 2 人工知能
ナレンドラ・モディ(インド首相)
・Section 3 結束へ向かう世界
ジョー・バイデン(アメリカ大統領)
・column 3 世界を変えたこの人、この一言
家族について考えるきっかけに。
多様なLGBTQファミリーの姿を描き、家族のあり方や子育ての悩みに寄り添う。法や政治などいろいろな視点から見えてきた現状と課題、そして広がる家族の未来について対話をまとめる。
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第1巻では、性のあり方のものさしやLGBTQ+の言葉の意味などから、「多様な性のあり方」について紹介します。
親日アメリカ人“捨て身”の提言
「米国の時代」は終わる。
離米・反共で強い独立国へ!
目を覚ませ、親米保守。
歴史の大転換期
日本は世界を動かすパワーを持てる!
第1章 日本を見下しつつ、じつは恐れているワシントンの陰謀
第2章 グローバリストの暗躍で国力を落とすアメリカ、日本
第3章 日本に入り込むフェミニスト、LGBT活動家の実態
第4章 アメリカの“日本占領”を喜ぶ「親米保守」の不思議
第5章 「楯作戦」と「徴兵・徴農」で日本の国力をアップせよ
第6章 本当の歴史を伝え、「素晴らしい日本人」を取り戻せ
第7章 世界一の道徳力を持つ国・日本は必ず復活する!
★★★内定獲得を徹底サポート! ★★★
「就活をひとつひとつシリーズ」
累計980万部突破のロングセラー参考書「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズから、2026年度の就活版を刊行。自己分析、面接、インターンシップ、SPI対策まで全7冊。イラスト図表たっぷりの丁寧な解説で、このシリーズで「就活全般」をサポートします。
★「シリーズ全冊 本の半分がスマホで読めちゃう」キャンペーン実施中!
★ダウンロード2大特典付き!
1よくある面接の質問TOP10
面接でよく聞かれる質問とセットで「質問の狙い」を紹介しています。面接官の意図や答え方をあらかじめ知っていれば恐れる必要なし!
2業界はやわかりMAP
主な業種と売上規模が一目瞭然の「業界はやわかりMAP」。各業界の概要や職種、適性・スキルをわかりやすくまとめました。これを読めば志望動機をさらに深掘りできる!
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本書の特長[FEATURES]
01 1テーマが見開きで完結!
左ページに解説、右ページが演習問題となっており、1テーマが見開きで完結します。解説を読み基本を確認したら、すぐに演習問題を解いて理解度チェックをすることができます。
02 これ1冊で「一般常識問題」を攻略!
一般常識問題では、最新の時事問題や中学校レベルの教科知識などが問われます。本書では、頻出の「社会」を中心に、国語や英語などの教科知識を解説しています。
03 最新の時事がよくわかる!
本書では、「政治」、「経済」、「国際」、「社会・文化」、「環境」の5つのテーマで最新の時事について解説しています。
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移民政策、LGBT--
日本の伝統を壊す狂った輩と戦う!
[日本保守党は希望の光となるか]
エセ保守・自民党による
「狂気のレフトウイング政策」を壊すとき。
第1章 LGBT推進で見放された自民党
第2章 移民で国民が大損する理由
第3章 日本保守党が大善戦した東京15区
第4章 日本の裏伝統・「暴力と政治」の近現代史
第5章 日本周辺はすでに戦時である
第6章 日本保守党が安倍なき日本を守り抜く
1日10秒、無理なく続けられるスピーキングトレーニング!
ニュース等で話題の60テーマを取り上げた短い英文を読み、自分の意見を短い英文で話してみましょう。まずは回答例の日本語訳を英語にするときの思考力を訓練します。さらに、より英語らしい表現を選んで洗練された英文へとブラッシュアップ。文のつながりや発音のルールを掴めているかをチェックして、3人のナレーター(アメリカ人男性・アメリカ人女性・日本人著者)の読み上げを参考にスピーキング練習をしましょう。
読む英文も話す英文も10秒という気軽さで無理なく継続でき、効果的なステップでスピーキングに必要な要素が満遍なく学習できます。
「英作文のヒント」では日本人に多い思考パターンや特有の発言傾向を確認し、英語で発信する際にあなたの意見としてしっかり伝わる視点や考え方のヒントも指南。
好評既刊『10秒リスニング』の姉妹編。東京青山の英語塾、(株)コミュニカの小西麻亜耶先生のメソッドを書籍化。
行きすぎた平等志向が国を過つ
・電力不足なのに“脱原発と脱石炭"を同時推進。
・大量の税金を投入して、電気自動車化へ。
・過剰な人道主義によって、難民問題が勃発!
日本が進む道が見えてくる!
【個人の主張が通らず、自由が奪われる社会にならないために。】
いまSDGsブーム真っ盛り。その中でも地球温暖化問題においてドイツは世界をリードし、自ら作ったルールを世界に押し付けようとしている。日本もその流れに乗らないとまずいと言われてきた。
しかしそのドイツで「理想論で突き進み、社会が崩壊する」事態が起きているというと著者は言う。
「この冬、ドイツでは原発3基を止め、風力発電に依存することにしたが、風が弱く発電量が低下した。結果、ブラックアウトの危機が訪れたが、暖冬で何とか救われた。それでも再生可能エネルギーに拘る方針。経済合理性を無視した政策は大問題! 」
本書では、ドイツ在住の川口氏が、政治的思惑、国民の意識、企業のホンネなど、日本人が何も知らない「SDGs先進国ドイツのウラ事情」を赤裸々に伝える。そのうえで、日本が「反面教師」にすべき部分は何か。ドイツのクセから何を得るか、日本が同じ轍を踏まないためのアイデアを出して頂く。
第1章 3党連立政権でさらに左傾化するドイツ
第2章 メルケル政権からドイツの左傾化が始まった
第3章 脱原発と再エネで破綻するドイツのエネルギー政策
第4章 電気自動車へのシフトに見るドイツの社会主義国ぶり
第5章 コロナ禍で浮き彫りになった言論の不自由
第6章 左派勢力による行き過ぎた平等志向
第7章 LGBTが揺るがすドイツの価値観
第8章 過剰な人道主義がドイツの難民政策を誤らせた
第9章 軍隊嫌いなドイツ人は本当に転換するか
第10章 ポピュリズム政治で失われる経済合理性