多様性の時代の象徴ともいえる、LGBTQ。
小学校高学年での学習指導で行われる動きがあるなど、現在、子どもから大人まで正しい理解が求められています。
自身がトランスジェンダーであり、日本LGBT協会の代表理事である清水展人氏が、やさしく解説しているのが本書です。
しかも、子どもが読んでもイメージしやすいように、イラストも盛り込んで紹介しています。
LGBTQのことをもっと知りたい人、買って子どもに読ませたい人、自分が当事者の人、身近にいる人……多くの方に読んでいただきたい一冊です。
Part1 今さら聞けないLGBTQのこと
●そもそもLGBTQって何のこと?
●性のあり方はいろいろ
●誰にでもあるマイノリティな部分について
ほか
Part2 自分ごとで考えてみる
●自分の性を再認識してみる
●相談したいときはまず、どこに?
●働きたい職業につける?
ほか
Part3 身近な人がLGBTQだったら
●もしかしてと思ったとき、どう声をかけるか
●どんな配慮が必要か教えてください
●わが子がそうかもと思ったら誰に相談すればいいの?
ほか
Part4 法律や制度ってどうなっているの?
●以前から比べると取り巻く環境は変化した?
●通える学校に制限はある?
●戸籍上の性別や氏名は変えられるの?
ほか
Part5 これから私たちができること
●子どもの名前をつけるときに考えてほしいこと
●これからの学校の制服は選ぶことができると良い
●自分が持っている偏見に気づき、活動する
ほか
など
LGBTQ+とSDGs。「誰も置き去りにしない」世界に向けて。「性」を表すのは「男」と「女」だけじゃない!?性自認・性的指向・性表現…自分のセクシュアリティーを多面的に捉えることで見えてくる豊かな世界を感じよう。14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!
日本古代の史料にはLGBTQの記述がこんなにある!?天皇のお気に入りたちの逸話集&平安初期までの史料を網羅。
ゲイをカミングアウトした政治家だから知る
「ポリティカル・コレクトネス」の不都合な真実
トランプ革命で明らかになった
「正義の暴走」の正体とは?
LGBTの人も、周囲の人も幸せにしない
「保守 vs. リベラル」の不毛な激突に終止符を打つ!
安倍晋三元総理にお会いしたのは2021年7月26日のことだった。
当時自民党では、LGBT理解増進法案をめぐって激しい対立が起こっていた。
危機感を募らせている安倍元総理に筆者は次のように答えた。
「LGBT活動家のほとんどは左翼であり、私たちの代表ではありません」
その瞬間、安倍元総理の顔がハッとした表情になった。
「だから松浦さんのような当事者に喋ってもらうしかないのだ」と。
リベラルが掲げたLGBT政策とはなんだったのか?
平等主義のどこが間違っていたのか?
そして、これからの日本はどうなっていくのか?
この本では、ゲイの政治家である筆者が
当事者目線でさまざまな事象について語ってみたい。(「はじめに」より)
第1章 トランプの逆襲
第2章 バイデン政権がもたらした誤解
第3章 「LGBT活動家」たちのおかしな主張
第4章 LGBT書籍「出版妨害事件」の真実
第5章 矛盾だらけのLGBT運動
第6章 LGBT史における「歴史戦」
第7章 間違いだらけの「多様性」
第8章 宗教にとってLGBTとは何か
第9章 フェミニストvs.トランス活動家の確執
第10章 三島由紀夫生誕100年とLGBT
容認派vs反対派。これから始まる社会の分裂!
「死んだ娘と生きた息子のどちらがいいですか?」
子供を騙して性転換手術を迫り、
親を脅すジェンダー専門家。
人生をメチャクチャにされた人々の苦悩。
悪だくみがこの国を襲う。立ち上がれ、日本人!
日本を、女性が安心して生活できない社会にしてもいいのか!
LGBT先進国・アメリカ。じつはそこでは、人生をメチャクチャにされた子供や家族の存在が際立っている。性転換手術後に自殺したり、精神に破綻をきたした人も多くいる。その事実を、アメリカ人のモーガン氏と国際ジャーナリストの我那覇氏が明らかにする。子供を騙して性転換手術を迫り、親を脅すジェンダー専門家。その悪だくみが日本にも上陸。LGBT推進法の名の下、日本の子供が洗脳され、家族分断に繋がる危険が迫る。
第1章 女の子が男の子に変えられる子供の悲劇
第2章 真の狙いは文明の破壊
第3章 日本でも始まった恐ろしい出来事
第4章 グローバリストに利用される人たち
第5章 トランスジェンダーは伝染する
第6章 「個の自由」を解放しすぎた社会の問題
終 章 LGBTと戦うハンガリーからのヒント
「ウチは関係ない」と思っていませんか?人知れず悩みを抱えた社員があなたの現場にもきっといるはず!法的観点と現実的対応の両面から第一人者の弁護士が解説します。そのまま使える「社内規程改定例」付き。
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができる5巻セット。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。
日本女子大学人間社会学部が2017年2月25日に開催したシンポジウム
「『多様な女子』と女子大学ートランスジェンダーについて考える」をもとに編まれたブックレット。
さまざまな側面における多様性の尊重が求められる現在、受け入れ学生の「性別」を限定してきた女子大学は、性の多様性、
なかでもトランスジェンダーにどう向き合い、いかに変化していくべきか。女子大学の方向性を探る一冊。
【執筆者】
小山聡子、山田忠彰、杉山文野、S、田中かず子、?橋裕子、藤田武志
LGBTと女子大学
-誰もが自分らしく輝ける大学を目指してー
日本女子大学人間社会学部LGBT研究会 編
序 日本女子大学におけるLGBT関連の取り組みの経緯と現状 小山 聡子
シンポジウム 「多様な女子」と女子大学
-トランスジェンダーについて考える(二〇一七年二月二五日)
シンポジウムを開催するにあたって 山田 忠彰
女体の着ぐるみを身につけて 杉山 文野
私が女性として生活できるようになるまで S
トランス学生支援からみえてきたことーICUでの経験 田中 かず子
アメリカの 女子大学におけるトランスジェンダー学生の受け入れをめぐって
-セブンシスターズを中心に 高橋 裕子
質疑応答
あとがき 藤田 武志
好奇心旺盛な子どもたちは、たくさんの疑問を抱き、親に質問してきます。
そんな時、「なんて答えたらいいか」「どうやって教えたらいいか」困ってしまうテーマのうち、とくに「答えづらいけど生きていくうえで大切なこと」を親子で会話しながら考えるためのシリーズ。
第一弾のテーマは、「LGBTs」。いざ子どもから「LBGTsって何?」「私たちと何がちがうの?」などと聞かれたら困ってしまうのでは?そんな「からだの性」と「こころの性」のことを、親子で考えるのが本書の目的。本書をとおして、親子で一緒に「性」や「自分らしさ」について考えていきましょう。
プロローグ 見えている? 見えいてない?
第1章 「みんな」ってだれだろう?
第2章 オス? メス? それとも……?
第3章 男の子だから? 女の子だから? あなただから?
第4章 「みんなと同じところ」はないのかな?
第5章 言われたら「うれしいことば」「かなしいことば」
第6章 きみはだれが好き?
第7章 「けっこん」って何だろう?
第8章 「家族」って何だろう?
第9章 自分にできることはあるかな?
第10章 いろんな人がいる世界
エピローグ 世界に一人のきみとぼく
企業が直面するLGBT対応の問題を法務の専門研究部会が徹底解説!
●LGBTの基礎知識から,企業対応の具体的問題・ビジネスにおける問題・就業規則による対応・事例検討まで,実践的かつ充実のコンテン ツ!
●令和新時代の企業法務,ビジネスにとって不可欠となる貴重な1冊!
第1部 総論
第2部 入門編
第3部 各論編
採用/人事異動ー配転命令/懲戒・服務規律/人格権・プライバシー/職場における環境調整/育児・介護休業法/福利厚生
第4部 ビジネスにおけるLGBT
はじめに/LGBT当事者がいる社会ー取引先や顧客との関係
第5部 就業規則編
第6部 事例検討
巻末資料ー企業における取組事例
コラム(外国人パートナーの在留資格/社内でのカミングアウト/LGBTとテレビ)
様々な悩みや生きづらさを抱えるLGBTQ のみなさんの暮らしを守るため
現行の法律や制度の実践的な活用方法をアドバイス
こんな不安に本書がお答えします
・法律上の家族でなければ遺産・保険はどうなるの?
・病院で家族として付き添えないの?
・外国人の同性パートナーは一緒に暮らせるの?
・2人の子どもの将来が心配なんだけどー
もくじ
第1章 今さらですがLGBTQってなんですか?
第2章 日本にもLGBTQに関する法律があります
第3章 パートナーシップ制度
第4章 民間のLGBTQに関する取り組み
第5章 老後はどうなる? 病院は? 遺産は?
第6章 LGBTQの暮らしを守る法律
第7章 LGBTQの子育て
第8章 外国のLGBTQ事情
第9章 ビザ(在留資格)とLGBTQ
近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか?
BL、百合という文脈で語られると共に、一方でLGBTQを考えるための文学としても着目されている同性愛文学。
森鷗外、三島由紀夫、田村俊子、吉屋信子ら近代文学の作家から、松浦理英子、吉田修一、山崎ナオコーラ、村田沙耶香、綿矢りさら現在進行形の作家まで紹介し、明治から平成までの文学史の一側面に光を当てた一冊。
はじめに 同性愛をめぐる二つの「自由」
序章 問題と方法ー日本の同性愛文学と「LGBT」
第一章 「同性愛者」以前
第二章 「同性愛者」の誕生ー三島由紀夫という分水嶺とその後
第三章 女性同性愛の文学
第四章 間奏 稲垣足穂と森茉莉ー二つの抽象
第五章 同性愛文学の現在、あるいは「同性愛者」後の同性愛文学の可能性
終章 新たな「自由」へ
おわりに
SOGIにもとづく差別をなくすための法整備にむけて、教育、性と性差別、宗教の観点から各分野の専門家・識者の論考を紹介する。
紀伊國屋じんぶん大賞2022 第2位!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2025年韓国語版出版決定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
※本書の定価は、2,600円+税となります。
※全国の書店にて、定価でのお取り寄せ購入ができます。
世界を知り、無知を知り、人間を知る。
偏見を助長してきた言葉や文脈を更新し、日本で流通してきた「LGBTQ+」情報の空洞を埋める希望の書。
彼らは世界で何が起きているのかをほとんど知らない。日本で流通している日本語だけの情報で満ち足りて、そこから出ることも、その外に世界が存在することも考えていない。日本の世間は日本語によって護られているつもりで、その実、その日本語によって世界から見事に疎外されているのだ……。
──第4章「クローゼットな言語」より
〈推薦文〉
頭が沸騰した。アメリカの「LGBTQ+」百年の歴史の豊饒を受け止めた著者の目に、すべての私たちの未来が映っている。
──池田香代子(翻訳家)
どのような過去が、現在を作り上げてきたのかーー。蓄積と切り離された、安易な現状肯定は、手痛い揺り戻しを招きかねない。日本とアメリカを行き来し、各コミュニティの内と外を見てきたジャーナリスト。彼だから描ける、歴史と、その先。
──荻上チキ(評論家)
この本にあふれる愛は、日米を問わぬ遍きマイノリティへの讃歌でもある。小さき者たちがこの半世紀、歯を食いしばってクリエイトしてきた歴史や文化を再発見した。
──津山恵子(ニューヨーク在住ジャーナリスト)
以前、島根県隠岐之島に歌いに行った時に頂いた小学生からの手紙に、「うまれてはじめてオカマさんをみました」と書かれていた。その時感じた素直さと違和感。その間を埋めるものがこの本にはある。
──中村 中(歌手・役者)
本書は厳密な意味で、「ゲイ」の歴史学であり、社会言語学であり、政治学であり、社会学であり、哲学だ。一つの視座から捉え切れない全体性を描き出している。最後に著者は当事者として一つの公式に到る。恋愛=ヘッセ的友愛+贈与としての性行為。友愛の力を欠けば、恋愛を持続することも差別せずにいることも不可能だ──僕は全面的に賛同したい。
──宮台真司(社会学者)
BPを世界最大級のエネルギー企業へと育て上げ、「世界で最も尊敬されるCEO」にも選ばれた著者を、前代未聞のスキャンダルが襲った。少年期から隠し続けてきた秘密が暴露され、心も名誉も傷つき、屈辱的な辞職に至る。だが、それは新たな素晴らしい人生の始まりだったー。LGBTの人々は職業生活の中でどのような問題に直面し得るのか。同僚は、企業は、彼らをどう支え、どう協働していけるのか。誰もが自分自身でいられる職場をつくるため、あなたには何ができるだろうか。世界的なビジネスリーダーが職業人生の中でゲイである自分を隠し続けた日々とカミングアウトの経験、そして100人以上のLGBTの人々への取材から語る、職場における性的少数者と周囲の人々へのメッセージ。
社会は思ったよりも優しく、易しい。性的マイノリティの当事者として語れること。LGBTの当事者に、また周りの人が知っておきたいセクシュアル・マイノリティのリアル。