試験合格に必要な知識を完全網羅。詳解テキスト+模擬問題345問。練習問題+模擬試験2回分。最短ルートで合格必達!!『超』初心者でも合格必達!前提知識から解説充実。試験直前向けの要点まとめチェックリスト付き。
『初めてでも安心!この1冊で楽しく電子工作ができる!』
発売から3年で500万台を出荷し、ますます人気が高まっているRaspberry Pi(ラズパイ)。
このムックは、大好評の「ラズパイマガジン」の第3弾。
新モデルのRaspberry Pi 2を詳しく紹介するなど、最新情報にも対応した入門書です。
OSのセットアップから、サーバー構築、電子工作まで、
豊富な実践例を紹介しながら、基礎から学べます。
ラズパイの初期設定の方法をやさしく説明してから、いろんなアプリを動かして楽しみ、
サーバーマシンとして動かす方法を解説します。
そのあと、さまざまな角度から電子工作の基本を分かりやすく紹介するのが本ムックの特徴です。
20種の部品を「ピース」として組み合わせて、パズルのように簡単に工作物を作る方法を紹介。
さらに電圧や電流などをラズパイ自身で実際に測りながら、回路の基本を解説します。
シンプルなLEDを例にして、プログラミングの実践例を紹介します。
水槽を管理する自動餌やりロボットや、センサーネットワークの構築など
豊富な工作例を紹介し、実際の作り方を解説します。
【第1部】 今こそ始めよう
【第2部】 デスクトップ&サーバーで楽しもう
【第3部】 「簡単パズル」で組み上げる電子工作超入門
【第4部】 電子回路の基礎を学ぼう
【第5部】 プログラミングで簡単ハード制御
【第6部】 工作アイデア満載!楽しいモノ作り
新人のIT管理者向けにビジュアルを使い、RHEL 7の基本操作、サーバー構築について、ハンズオン形式で解説します。Red Hatログインのアカウントを作成し、RHEL 7の評価版のダウンロードから始め、OSのインストールと操作の基礎を学んだあと、企業内で利用する各種サーバーを構築します。RHELは、企業内の基幹業務システムの運用を目的としたOSであるため、システム管理、各種サーバーの構築など、運用管理の応用に重点を置いています。また、RHEL 7で一新された、新しい管理手法を学ぶ技術者にも役立つ内容です。
「Mono」(モノ)は、Windowsの「.NET Framework」をWindows以外の他のOS(Linux、Mac、iOS、Androidなど)で使えるようにするソフトで、共通の仕様で動作するアプリを開発できます。言語は「C#」「VB.NET」「ASP.NET」などが利用でき、専用の開発環境も用意されています。本書では、主に「C#」を使い、「Linux」(Ubuntu)上で「Mono」を使ったプログラミングの方法を解説しています。
LPIC(Linux技術者認定試験)レベル1は、グローバルなITエンジニアへのファーストステップともいうべき資格で、非常に人気の高い資格です。そのレベル1試験がVersion3.5から4.0にバージョンアップされます*。本書はこの新バージョン4.0に対応した学習書です。新試験では、新しいツールや技術、コマンドなどが出題範囲に多数取り入れられています。本書はLPI認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、
●「101試験」「102試験」の2試験に対応
●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録
●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録
●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可
といった特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。
*Version3.5試験も半年間は4.0と並行して実施されます。
序章 LPI認定試験の概要
第1章 システムアーキテクチャ
第2章 Linuxのインストールとパッケージ管理
第3章 GNU&UNIXコマンド
第4章 ファイルとプロセスの管理
第5章 デバイスとLinuxファイルシステム
第6章 101模擬試験
第7章 シェル、スクリプト、データ管理
第8章 ユーザーインターフェイスとデスクトップ
第9章 システム管理(1)
第10章 システム管理(2)
第11章 ネットワークの基礎
第12章 セキュリティ
第13章 102模擬試験
MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。
Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、
Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、イマドキのエンジニアなら
知っておくべき知識についても、丁寧に解説しました!!
CHAPTER01 Linuxを使ってみよう
CHAPTER02 シェルって何だろう?
CHAPTER03 シェルの便利な機能
CHAPTER04 ファイルとディレクトリ
CHAPTER05 ファイル操作の基本
CHAPTER06 探す、調べる
CHAPTER07 テキストエディタ
CHAPTER08 bashの設定
CHAPTER09 ファイルパーミッションとスーパーユーザ
CHAPTER10 プロセスとジョブ
CHAPTER11 標準入出力とパイプライン
CHAPTER12 テキスト処理
CHAPTER13 正規表現
CHAPTER14 高度なテキスト処理
CHAPTER15 シェルスクリプトを書こう
CHAPTER16 シェルスクリプトの基礎知識
CHAPTER17 シェルスクリプトを活用しよう
CHAPTER18 アーカイブと圧縮
CHAPTER19 バージョン管理システム
CHAPTER20 ソフトウェアパッケージ
APPENDIX 01 リモートログインとSSH
02 infoドキュメントを読む
03 Linuxと日本語入力
04 参考文献
Linuxを使いこなすための基本から応用までを完全網羅。改訂第3版では「使えるコマンドリファレンス」を目標に、わかりやすさは変わらずに、さらに実践的なサンプルを厳選かつ充実。複数のLinuxディストリビューションでのコマンドの実行テストを行っている。
「IoT」の概要と、主要な部品となる「センサ」、マイコンボードなどの「開発環境」、そして「セキュリティ技術と危険性」について、幅広く解説。
コンピュータの調子がどうもよくない。ネットワークがつながらない。
エンジニアは、こうしたトラブルが起きたときには、その原因を突き止め、システムの設定に誤りがあれば正しいものに変更したり、
プログラムの変更が必要ならば開発者に依頼したりする等の対応をしなければなりません。
そのために、どのようなツールを使い、どの情報を収集するかについて、自分の得意領域では十分に知識があり、対応できるとは思います。
しかし、他の領域に1歩でも踏み出すと、どのように対処すればよいのかあまりよく知らない、知る機会がなかった、というのが普通です。
本書は、システム開発および保守の現場で経験豊富な執筆陣がそれぞれの業務で培ってきたトラブルシューティングに関するさまざまなノウハウを1冊に集約し、わかりやすく解説したものです。
第1章 問題解決の考え方
1.1 トラブルシューティングのプロセス
1.2 何をトラブルとするのか
1.3 サポートコミュニティ情報の検索
第2章 システムの基本情報の確認
2.1 Windows編
2.2 Linux編(1)
2.3 Linux編(2)
第3章 ログ、設定の調べ方
3.1 Windows編(ログ)
3.2 Windows編(設定)
3.3 Linux編(ログ)
3.4 Linux編(設定)
第4章 プログラムを調べる
4.1 Windows編
4.2 Windows編(メモリダンプの調査)
4.3 Linux編
4.3 Linux編(メモリダンプの調査)
第5章 ネットワークのトラブルシューティング
5.1 ネットワーク設定の確認
5.2 接続状態、接続可否の確認
5.3 通信の解析と生成
5.4 通信の制御
Appendix iOS/Android のトラブルシューティング
A.1 iOS編
A.2 Android編(1)
A.3 Android編(2)
本書は既刊『Linuxコマンドライン入門 1日目〜6日目』全6冊を1冊にまとめた合本です。
1日目から6日目の6つのパートから構成されています。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように設定されています。6日間を読み終えた段階で、LinuxやOS XなどUNIX系OSのコマンドラインの基本操作およびシステム管理の基礎を理解できることを目標とします。
1日目では、コマンドラインの初心者を対象に、コマンドの実行方法やテキストの補完機能などターミナルエミュレータ上のbashの基本操作を解説します。
2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの操作を重点的に解説する。特にファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクション、リンクについて丁寧に解説します。
3日目では、シェルがもっとも得意とする機能のひとつであるテキストファイルの操作、および定番エディタであるviの操作について解説します。
4日目では、findコマンドによる検索やフィルタコマンドの使いこなしなど、日常の操作に便利な多少高度なコマンドの操作について説明します。
5日目では、ユーザ管理やアクセス制御といったLinuxにおけるシステム管理の基本について説明します。
最終日である6日目では、これまでのまとめとしてシェルの活用方法と環境設定について解説します。
Linux教育に定評のある著者が、最新試験(Version 4.0)を徹底的に分析し、書き下ろした試験対策問題集です。
前半に201試験、後半に202試験の対策問題があり、それぞれの模擬試験も掲載されています。各問ごとに詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。
なお本書は、LPIが行っている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。
第1部 201試験
第1章 キャパシティプランニング
第2章 Linuxカーネル
第3章 システムの起動
第4章 ファイルシステム
第5章 高度なストレージとデバイスの管理
第6章 ネットワークの構成
第7章 システムの保守
201試験 模擬試験
第2部 202試験
第1章 ドメインネームサーバ
第2章 Webサービス
第3章 ファイル共有
第4章 ネットワーククライアント管理
第5章 電子メールサービス
第6章 システムセキュリティ
202試験 模擬試験
Linuxの導入、基本操作からサーバー構築まで徹底解説!電子回路の基本から電子工作の実践まですべて完全図解!プログラミング初心者でも実例サンプルですぐに試せる!
コマンドリファレンスのロングセラーがさらにパワーアップして改訂。Linux初級者が管理者レベルに近づくために徹底サポート。はじめてでもわかるように「読んで動かして学べる入門ページ」と「いつでも引けるリファレンスページ」の2面構成で解説。Linuxの知識も、コマンドの使い方も、シェルスクリプトの基礎もまとめて学ぶことができる。Ubuntu,Debian,Fedora,CentOS対応。
第1章 Linuxの基本操作
第2章 ファイルの操作
第3章 プログラムの管理
第4章 ユーザ・システム情報の表示・変更
第5章 高度なファイル操作
第6章 コマンドの便利な使い方
第7章 シェルとシェルスクリプトを使いこなす
第8章 ユーザとシステムの管理
第9章 ネットワークを使いこなす
第10章 ファイルシステムを使いこなす
第11章 パッケージのインストール
付録 エディタemacs,vi/ブートローダ