NHK大河ドラマ『功名が辻』のサウンドトラックで、音楽は小六禮次郎。時代劇の劇伴といった作りではなく、四季の移り変わりを思わせる人生と時の流れとして描いているように聴こえる。エマニュエル・パユを起用した紀行音楽では、その印象が一段と強い。
絶対権力者の地下宮殿が物語るアジアの壮麗。
2006年3月にさいたまスーパーアリーナで行なわれた『おかあさんといっしょ』のスペシャル・コンサートを完全収録。番組でおなじみの体操や歌、踊りが会場いっぱいに繰り広げられる。