アマゾンが仕掛ける物流革命から、今、経済の地殻変動が起こり始めている。ウォルマート、楽天、ヨドバシカメラーアマゾンに立ち向かうための戦略はあるのか?あらゆるビジネスを飲み込む巨人アマゾンの正体とは?流通先進国アメリカで取材を重ねる気鋭の物流コンサルタントが、日米ビジネスの最前線からレポートする!
周囲に同調しすぎて自分を見失いかけている多くの学生、OL、サラリーマンたち。同質社会・日本で、一人で生きられる能力をもつため、孤独のすすめを説く。逆に、「人並み」から外れた「不登校、引きこもり、パラサイト・シングル、生涯独身、シングル・マザー、超OK」と著者はあえて擁護する。時代を拓くカウンセラーが臨床経験などをもとに、どうしたら一人になれるのか、こころの声を聞くスキル、孤独を深めると、どのような人生が開けてくるのかを語る。
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さいたまスーパーアリーナで開催された「NHKおかあさんといっしょスペシャルステージ」を完全収録。今井ゆうぞうやはいだしょうこなど、番組でお馴染みの出演者やスプーなどのキャラクターたちが登場し、歌と踊りが融合した感動のステージを披露する。
日々起きる動物珍事件を人間動物行動学の“鋭い”視点で把握し、分析し、描き出す。絶好調、先生シリーズ。
過去は変えられなくても、「今現在」そして「未来」は変えられる。トラウマを振り切り、強い意志と勇気と希望をもって人生を力強く生き抜いていこう!明白でしっかりした理論と実践の見事な調和によって、いま日本でも大きな注目を浴びているアドラーの「個人心理学」の真髄をその人生と織り合わせながら紐解く知的興奮の書。
松本人志に異例の密着取材を敢行したNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』。だが番組で放送されたのは、ごく一部だった。半年の間に積み重ねられた膨大な言葉の数々がここに明かされる。
気象台に勤務する美晴は、十代の頃に事故で両親を亡くし、今は息子の楓太と二人暮らし。行方知れずの兄からの手紙に導かれ、母子はある郷を訪れる。そこで出会ったのは、天気と深くかかわり、美晴の両親のことも知る郷の住人たち。美晴たち一族には、不思議な能力があるらしい。郷から戻った美晴は、ある研究プロジェクトに参加するが…。一族のもつ能力とは?彼らが担ってきた役割とは?気象災害を、不思議な力で回避することができたら?人と自然のかかわりを見つめなおす、壮大な長編小説。
おかあさんといっしょ恒例の月のうたベスト! !
1年分の月のうた(9曲)に人気の曲を加えたベストオブベスト! !
歌詞字幕のオン、オフ選択機能もついて、一緒に歌える楽しめる、オリジナル性の高い1枚です。
▽特典映像
●クリスマススペシャル
♪ぱわわぷたいそう
♪まんまるスマイル
♪赤鼻のトナカイ
♪ぼよよん行進曲〜ロングバージョン〜
♪もぐらトンネル
♪おきゃくさまはサンタクロース
♪くりとくり〜クリスマスバージョン〜
♪おめでとうクリスマス
♪ジングルベル
♪みんなでクリスマス
♪にじのむこうに
♪夢の中のダンス
♪あしたははれる
●かぞえてんぐ
かぞえてんぐ(電車)、かぞえてんぐ(回転寿司)、かぞえてんぐ(トナカイ)
<キャスト>
横山だいすけ、三谷たくみ
小林よしひさ、上原りさ
特典映像ゲスト
中西圭三、濱田理恵、坂田おさむ
(C)2014NHK
NHKスペシャルシリーズ「キラーストレス」の出版化。知らないうちに、私たちの心と体をむしばむストレスを“キラーストレス”と名付け、そのメカニズムを最先端の知見で明らかにしていく。また、効果が実証されている「コーピング(ストレス対処)」や、世界で話題の「マインドフルネス」など、さまざまなストレス対策法を紹介する。ストレス大国ニッポンに生きる人々に警鐘を鳴らす一冊。
トランプ政権と民主主義のゆくえは?EUの将来は?世界経済は今後どう変わるのか?シンギュラリティとはそもそも何か?国際情勢、AIと人間、気候問題、都市とライフスタイルの未来像…。データとファクト重視、冷徹な現状分析を旨とする大御所たちに、「都市を変えるアイディア」を実践している若き知性を加えた計5人にズバリ斬り込み、今いちばん知りたいことに明確なビジョンを示す大興奮の一冊。
NHK「おかあさんといっしょ」月のうたと人気曲がいっぱいのベストアルバム!!
ゆういちろうお兄さん、あつこお姉さんのコンビで贈るフレッシュな1枚!
選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録。2017年第15回開高健ノンフィクション賞受賞作。
食べることは生きること。四季折々の尼寺、訪ねてみませんか?奈良の山深いお寺に暮らすのは、愉快で聡明な2人の尼さんと、働き者のお手伝い、まっちゃん。笑顔あふれるにぎやかな暮らしには、明日をゆたかに生きるヒントがありました。2018年6月までにNHKで放送された「やまと尼寺 精進日記」と、2017年4月から放送されている「やまと尼寺 献立帳」の内容を中心に構成。
「イスラエルについてどう思う?」と唐突に質問されたら、あなたは何と答えるだろう?教養人ほど、イスラエルーパレスチナ問題に白黒をつける論陣を張る。だが、イスラエル人とパレスチナ人はどちらも正しく、どちらも間違っているというのが本当のところだ。どちらも、自分ではどうにもならない力の、お互いの、そして、自分自身の犠牲者なのである。それはどういうことなのか?本書はそれをあぶりだす試みである。第三者である私たちが、この世界で最も複雑で、やっかいで、古代から続く紛争に注意を払うべき理由、紛争の解決を求める人びとを支援することが、中東のみならず世界にとっても重要である理由を語る物語である。