13万部のベストセラーをマンガ化!疲れる人への対処法も紹介。「また会いたい」と思われる人がしていること。
人物のつながりが一目でわかる家系図35点。イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、ロシアなどの各国史と欧州史全体の流れがよくわかる。歴史上の人物がリアルに感じられる!家系図から欧州史の新視点を発見。「世界史劇場 家系図篇」をお楽しみください!
バービー流幸福論。※エラソーなこと書いてますが、あくまで持論です(笑)。大人気連載がついに書籍化!なりたい自分になるための16のヒント!
すべては気持ちよく暮らすため。
「老後2000万円問題」や「年金崩壊」などという話を耳にして、老後のためのお金の心配をしている人は多いだろう。しかし、そもそも、あなたが将来もらえる年金の額や、月々の生活にかかっている支出の額を、きちんと把握しているだろうか?不安の最大の原因は「わからない」ことなので、「わかる」ようにするだけで、不安はずいぶん小さくなる。老後資金を作るつもりで、日々の節約に励んだり、会社での出世に執着したり、よくわからないまま投資を始めたりするのは逆効果!
ミスによる手戻り、上層部からの横やり、ちゃぶ台返しー。プロジェクトの現場は、いつもモメ事だらけ!それでも、なんとか目標を達成しようとリーダーが鼓舞し、メンバーは定期的にデスマーチを繰り返す…。あまつさえ、脱落したメンバーの仕事をリーダー自ら巻き取る始末。こんな働き方、長くは続かない!本書では、頑張らなくてもチーム仕事が高速で回り出す仕組みを解説。リーダーの負担が軽くなる1冊だ。
現在、地球温暖化によって北極の氷は減少の一途を辿っている。しかし沿岸国のロシアや域外国の中国等は温暖化がもたらすマイナス面より、氷が融けることによって「航海が可能になる」「資源の開発ができる」というメリットに注目している。各国は来たるべき時に備えて科学調査や資源探査活動を重ね、権益確保のために軍事力の強化、基地の整備を進めている。そしてこれらの活動が摩擦を生み、いまや安全保障上の問題となりつつあるのだ。「北の海」をめぐって展開する知られざるバトルについて、現役の海上自衛隊幹部学校教官が明解にレクチャーする。
天正5年(1577)、上杉謙信軍と織田信長軍が加賀・手取川で激突。史料に乏しく「幻の合戦」と目されている手取川合戦である。もともと謙信と信長は長らく友好関係を結んでいた。両者は何を理由に友好関係を結んだのか。それがなぜ破綻して軍事衝突することになったのか。合戦後両者はどうなったのか。本書では気鋭の歴史家が、両雄の生涯を史料に基づいて丁寧に綴り、最後に手取川合戦の経緯を復元。「手取川で最後まで奮戦したのは羽柴秀吉だった」「謙信が企んだ上洛作戦の全貌」などこれまで誰も気づかなかった新事実を語る。
近年、「教員不足」が加速している。小学校教員採用試験の倍率は過去最低を更新し続けており、倍率が1倍台、「定員割れ」の地域も出始めている。その根本原因は、ブラック職場と指摘されて久しい「教師の長時間労働」にあり、その長時間労働を生み出す「給特法」という法律にある。給特法の下では教師はいくら働いても「4%の固定残業代」しか得られず、そのために「定額働かせ放題」とも揶揄されている。この状況を一刻も早く改善するため、現役教諭、大学教授、学校コンサルタントら専門家が「給特法」の問題点の指摘および改善策を提案。教育現場を残業地獄から救うための方策を考える。
第6弾、奮闘篇。おいちの祝言の日に、ある商家で毒物混入事件が…。私、見たんです。あの人が闇に呑み込まれるのを。厳しい現実に振り回されるなか、おいちは医者の仕事と家庭を両立できるのか。
四十年勤めた武家奉公を終えたさゆは、甥夫婦が営む薬種問屋に身を寄せて隠居するも、これまでの充実した日々から一転、張り合いのない生活に嫌気がさしていた。幼馴染の小夏と再会し、「自分のやりたいこと」は何かを考えた末、家族の反対を押し切って茶屋を開店。五十五歳にして初めての商売、町家暮らしに戸惑いながらも、料理上手で聞き上手なさゆのもとには、悩みを持つ人が訪れるようになりー。
時は大正、四神の力を持つ『神子』が台頭する時代。曰くつきの名家、梅咲家の令嬢・菖蒲は幼い頃、許婚として紹介された京都の桜小路家の御曹司・立夏に一目惚れをする。立夏を一途に思い続け、十五歳で婚姻の準備のため、東京から桜小路家へ越してきた菖蒲だったが、再会した立夏は冷たい瞳で彼女を拒絶しー。両家の因縁、異能力者たちの思惑が絡み合う中、菖蒲の初恋の行方は?切なく、甘い和風ファンタジー!
二〇一九年、無名のアーティストが歌う『凪に溺れる』という曲が、突如ネット上で拡散され始めた。その曲は多くの人々を魅了するが、後日、公式サイトにて、ボーカルの霧野十太が一年前に亡くなったことが発表される。なぜ今になって『凪に溺れる』が注目を浴びているのか。霧野十太とは何者なのかー。一人の天才音楽青年と、彼が作った歌を軸に、夢と現実との狭間で藻掻く六人を描いた著者渾身の青春小説。
四谷のしんみち通りにあるおでん屋「めぐみ食堂」の女将であり、元占い師の恵は、人と人とのご縁が見える。常連客の友人で介護士の山添ありさは、十年越しの恋をなかなか終わらせることができずにいた。一方、恵は、初めて来店した社会福祉法人の経営者から心を寄せられるが…。ヤムウンセン風サラダ、シラスと空豆のアヒージョ、ピリ辛トマトトッポギなど、新メニューも続々登場の人気シリーズ第9弾!
たのしくおきがえ、ずぼんぼん。いっしょにおきがえ、ずぼんぼん。イヤイヤ期のおきがえをおたすけ!