免疫力を高める100の方法(仮)
現代感覚とビジュアルな誌面で歴史を読む「昭和の日本海軍」の光と影
マッサージにいったのに疲れがとれない…。そんなことがありませんか?実は、自分の体質に合わないことをしても疲れはとれないばかりか逆効果になることも。本書では、これまで2万人以上の施術経験をもつ凄腕の鍼灸師が、本当に「効く」疲労回復法を体質別に大公開。「金属タイプは、辛い食べ物が効果的」など、あなたの体に合った疲労ケアを紹介します。しつこい疲れがスッキリ解消する1冊!
成長を選ぶか、元の停滞に戻るか?二重行政の無駄はもう要らない。吉村府知事、松井市長との鼎談を収録。
99%のトップがやっていない社長の「本当の仕事」。やるべきは、この3つだけ!
へとへと状態でも、おいしく作れる時短メシ&つまみ77。
どんなに幸せな家族でも、遺産相続では必ずもめるー。残された遺産を「誰が」「何を」「どれくらい」もらえるのか次第では、家族同士が骨肉の争いをすることもあります。本書は、相続の基礎知識から遺産分割の方法、遺言書の書き方まで、あの磯野家でシミュレーション解説したベストセラーを、約40年ぶりの法改正を踏まえて大幅加筆。円満な相続のコツ満載の決定版!
「すべての道はローマに通ず」などの名言を残した、17世紀のフランスの詩人ラ・フォンテーヌ。彼が『イソップ童話』をベースに書いた『寓話』は、フランス人的な叡智と毒が詰まった人生訓であり、マキャヴェリの『君主論』を超えるほど冷徹なものだ。本書は、その醍醐味を、政治の話や著者の体験談などを織り交ぜながら、鋭い観察眼を通して解き明かす。生きる知恵、フランス人的“賢さ”が身につく一冊。
漢字を読むのは難しい。間違った読み方をすると、失礼になったり、恥をかいたりする。ではどうすればよいか。クイズ感覚で覚えてしまうのも有効!本書は、「読めそうで読めない」漢字と、多くの人が「読めない」であろう漢字を、地名、植物、歴史人物などのジャンルに分けてクイズ形式で出題し、解説。難読漢字は、話のネタにもなり、あなたの人生を豊かにする。さあ、漢字博士の問題に挑もう!
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と喧伝されるようになった。しかし、そもそもAIとは何なのか、AIと人間の知性の違いはどこにあるのかー解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治、経済学者でありAI技術にも精通する井上智洋、著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか。」を進めてきた数学者・新井紀子。AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。
心眼を開き、生きた学問に励んでこそ、前途は見えてくる!累計23万部超のロングセラーに、リーダーを志す若者たちへの貴重な講話を追加収録。