さあ迷路をぬけて、いろんな時代を旅しよう。謎をとき、かくされた絵をみつけよう。きみは、時の石(トケイ石)を全部あつめて、現代にもどってこれるかな。歴史を迷路で旅する絵本。
人は誰でも、何度でもやり直すことができる。何度でもやり直せるから、ハッピーになれるのです。
20年以上苦しんだ高血糖値が3カ月で正常に!「好きな時に好きなものが食べられる!」「無理な運動も不要!」先進国では当たり前でも、日本では行われていなかった奇跡の治療法を、主治医とともに伝授。
毛穴、角栓、フェイスラインのたるみ、肌のキメ…あか抜け美肌で、キレイになる。10万人の肌を生まれ変わらせた洗顔のプロの秘密がこの一冊に。
もしも自分の人生をいい方向に変えたいと思うなら、その願いをかなえるための方法は、ひとつしかありません。それは、ココロとカラダの習慣を変えることです。運気を上げて美人になる魔法のルール。
『水雲問答』は平戸藩主松浦清山が纏めた『甲子夜話』に収められている、安中藩主板倉勝尚と幕府大学頭林述斎との学問・政治に関する問答集。また、熊沢蕃山は備前藩主池田光政に登用され、藩政改革に実績をあげた人物で、『集義和書』はその語録。両文献とも永く「絶学」となっていたが、著者はそこに指導者の心得・見識を見出した。長い時を超えて、現代社会にも通じる実践的リーダー論とは。
毒舌全開!中高年のスーパーアイドルが贈る笑ってストレス解消できちゃう本。
危ないことをした時、約束やルールをやぶった時、注意しても同じことを繰り返す時…、子育ての現場では、叱らなければならない場面がいっぱいあります。よい子を育てるには、ただ大きな声で叱るのではなく、時にはささやくように言い聞かせ、時には叱られる理由を納得させなければ子どもの心をとらえることはできません。本書では、ほめるよりも効果が上がる叱り方の「知恵」を紹介します。
何のために生まれてきたのか、自分はどこから来て、どこに行くのか、幸せとは何か、なぜ悩むのか、なぜ腹が立つのか、など、自分発見のためのワークショップ(体験の場)を再現。人生の重要な命題を解くカギが見つかる本。
あわてんぼう、うっかり者が巻き起こす爆笑ドタバタ劇。おもしろさ国宝級。
「人は城、人は石垣、人は堀」の名言に象徴される武田信玄の人材活用術もさることながら、集まった人材が卓抜した力を発揮したからこそ、甲斐、信濃、駿河の三国に加え、遠江、上野、美濃等の一部にまで版図を広げる戦国大名・武田家が誕生した。山本勘助、山県昌景、高坂昌信、真田幸隆など、戦国最強ともいわれる武田軍団の強さを支えた二十四人の男たちの人生を通して、武田家の興亡を描いた一冊。
ボンドでつけるだけの超シンプルな小花から、パーティーにも使えるような華やかなコサージュまで、リボンでつくるいろいろな花を紹介。
なぜ、人はだまされるのか?エンターテインメントとしてのトリックから、謎の超常現象、あなたを狙う詐欺的商法まで、だます心・だまされる心のしくみを分析。
東大入試問題、しかも数学と聞くと「超難解」「限られた人にしか解けない」と思うだろう。だが、そんなことはない。どんな難問でも、基礎の知識と思考の積み重ねで正解に到達できるのだ。長年、学習塾での指導実績をもつ著者が、何人もの小学生に東大数学を理解させた手法とは。問題文は「分解」して読み込む、与えられた条件から「使える条件」を導き出す、カギは視覚化・具体化…発想力を磨き、思考力を鍛えるヒントを多数紹介。最後には実際に過去問に挑んでもらう。知的興奮と達成感を味わえる一冊。
「仕事でミスばかりしていて自信がもてない」「美人ではないので積極的になれない」「十六歳の息子に手を焼いている」「親の介護に絶望を感じている」「東南アジアの窮状に心が痛む」…。多くの現代人が苦しむ三〇の悩みを挙げ、それぞれに大きな救いをもたらす禅の一言を紹介。「随所に主となる」「勝つものは恨みを受く」「思うて詮なきことは思わず」「呼吸がすべてだ」等々。さらに脳科学を研究してきた著者による医学的アドバイスなど、具体的なメソッドもやさしく解説。人生への感謝が生まれる一冊。
見出し漢字は、活字ではなく手書きの楷書体。行書は二例を掲げた。「常用漢字」一九四五字、表外漢字(「人名用漢字を含む)」一三九三字、及び「ひらがな」四八字、「カタカナ」四八字を収録。総計=漢字三三三八字、かな九六字。
すべての絵にエネルギーが満ち満ちている。