お部屋スッキリ、心ピカピカ。不要なものは捨てて、汚れを落とし、スッキリ整理整頓して運を呼び込もう。
「忙しくて休む暇がない」「毎日仕事に追われている」…。それは時間の使い方が間違っているせいかもしれません。本書では学生時代いつも赤点だった著者が、国際経営コンサルタントとなり起業するに至った仕事術を紹介!短時間で目標達成する方法を教えます。「移動中に思いついたことは、すぐに携帯電話に記録する」「受信したEメールは朝のうちに返す」など、今日からできる時間活用術が満載。
これまで3万人の恋愛相談を受け、成功に導いてきたマーチン氏。本書では、モテる男が密かに実践している究極の恋愛術を大公開。「好きな人の友達を自分の味方につける」「告白の仕方は『好きだよ』よりも『もっと好きになりたい』」など、出会いの見つけ方からトーク術までを、丁寧に解説。5日間で結果が出るマーチン流恋愛マニュアルで、狙ったあの娘を口説き落とせ。
結果が出ているのにマイナー落ち。調子がいいのに使ってもらえない。そんな残酷な経験を通して田口壮が行き着いた逆転の発想。「脇を締めて歯をくいしばり、ときには己を捨て、何よりもチームの勝利をめざす、曖昧だけれど重要な力」。自分は主役ではない。でも「使いやすい」選手になれれば、欠かせない戦力として信頼は得られる。絶望を前にしても「まぁ、しゃあない」のひと言で、不満や悔しさに押しつぶされた心がすうっと軽くなる。メジャーリーガーとして八年間、苦悩したからこそ語れるプロの生き方、気持ちのキリカエ方。
どうやら日本の政治には、若者という視点は存在しないようだ。民主党政権は、国家公務員二割削減のために新規採用枠を四割近く削減した。目玉の子ども手当の財源も、結局は赤字国債である。まかり通る不公平。いまや政治のあらゆるプロセスが、次世代の若者たちに問題を先送りにしている。いまこそ若者は声をあげて立ち上がるべきである!本書では「雇用」「社会保障」「政治参加」「子育て・教育・家族」の四つの視点から、世代間格差の本質を明らかに。そして具体的な政策=ワカモノ・マニフェストを提案する。
一見すると自立しているように見えて、じつは他人にビクビク。つねに身構えてしまい、関係が近くなるほど怖くなる。対立を恐れるばかり、本心では頼りたいのに声がかけられない。本音が言えない。甘えや悔しさを出せず、心の中はいつも不安で不満。言い知れぬ疎外感。かえってずるい人のやさしさに騙され、真の味方は離れていく…。いつしか「うつ」になるのも無理はない。“自分がない”のに自分を守ろうとしてしまう悲しい性格はどうすればいいのか?うまくやろうなどと考えず、人間関係にこだわらない生き方。
ガラクタ整理で大ベストセラー、カレン・キングストン直伝。持たないことがツキを呼ぶ。
大人なら、学び直し&頭のトレーニングに最適。親なら、解き方が最高のスピードでわかる。中学生なら、数学のやり直し&成績アップ。1冊の中にスッキリと整理。
これからのビジネスに、前例やマニュアルは通用しない。いま会社が求めているのは、課題を解決する能力より、課題を見つける能力。論理に縛られた“頭でっかち”を卒業して、真の成果を産み出す人材になろう。
「○○をとると病気が治る」「△△を食べるとやせる」。次々とテレビをにぎわす健康食。冷静に見ると、たった一つの食品や栄養素を取り上げて良し悪しを断じるものばかり。食生活全体をとらえず、木を見て森を見ない情報が垂れ流される。ところが「百歳まで元気に生きたい」「家族の健康のために」とまじめに考える人ほど、「専門家の言うことだから」と踊らされ、かえって不健康になる皮肉。命を落とすことだってありうるのだ。ほんとうにからだによい食事とは?ここ数年の健康食ブームを徹底検証、常識のウソを暴く。
今はダメだからといって諦めずに、ダメなりに生きていけばいいんだ。千日回峯行を二度満行した現代の「生き仏」が語る人生の知恵。
どんなに不利な局面でも最善の一手を見つけ出す力。リスクを負ってもあえて挑戦的な一手を指す冒険心。常にトップクラスを維持し続けるプロ棋士が、自らを語る。
わたくしたちは入ってはいけない領域に足を踏み入れているのでしょうか?黄ノ国・ルシフェニア王国に革命が起き、ルシフェン王朝に終止符が打たれてから五年ー。十四歳の少女・ユキナは、家出同然に母国を飛び出し、“世界”を知るためにボルガニオ大陸の諸国を旅していた。古い書物に記された“大罪の器”について、そして“悪ノ娘”の真実を知るために…。エヴィリオス南方“赤ノ国”ベルゼニア帝国で、彼女が見たものとは。
記憶はウソをつく、ブラックホールに吸い込まれたら?人食いバクテリアの恐怖、人類滅亡の可能性…。知ってはいけない!?科学の“こわーい”世界。
予約800人待ちの著者が教える、今日から人生が変わる方法。望み以上の幸せが向こうからやってくる。
隣国を次々に従え、世界帝国への道をひた走る隋帝国。その矛先は琉球、そして朝鮮半島へと向けられた。倭国に攻めてくるのも時間の問題…。この危機に敢然と立ち上がったのが厩戸皇子、のちの聖徳太子である。遣隋使となった小野妹子をはじめ、周囲の人びとを巻き込んだ彼の戦いの行く末は!?聖徳太子をめぐる数々の謎を解き明かしながら、東アジアを舞台に壮大なスケールで描かれる古代史小説。
“成功”と“尊敬”を同時に手にする大富豪、ウォーレン・バフェット。投資家、経営者として名を馳せるバフェットだが、その言葉には、あらゆる職に就くビジネスパーソンの心を揺さぶるパワーがある。本書は、バフェットの名言を厳選収集、一冊でその叡智に触れられる本。マネー感覚から成功のコツ、情報や時間の使い方、人間関係の築き方、震災後の日本へのメッセージまで、幅広いテーマの言葉を整理してまとめた。超一流の「仕事と人生の極意」とは?
なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないかー。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか?なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?元・外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。
事なかれ主義で経営が悪化した上場企業に、メインバンクから取締役としてロボットが出向してきた!?予算5000万円の新規事業を任された新米課長・道明美穂は、さっそく事業計画書の作り直しを命じられるが…。道明はこの事業を成功させ、業績を上げることができるのか、さらに恋人・吾郎との恋の行方は?経営戦略の立て方から株や不動産投資までわかる、投資戦略ノベル。