さあ迷路をぬけて、いろんな時代を旅しよう。謎をとき、かくされた絵をみつけよう。きみは、時の石(トケイ石)を全部あつめて、現代にもどってこれるかな。歴史を迷路で旅する絵本。
本書は、世界中で愛読されてきた『子どもが育つ魔法の言葉』のなかから、とくに重要なエッセンスを選び出したものです。
仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり…。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。
気象予報士のかたつむりが「梅雨明けはもうすぐでしょう」と伝えると…。梅雨明けから夏までを描いた絵本。
戦略・戦術は大事。しかしそれ以上に大切なことがある。松下政経塾所蔵の未公開テープ約百時間から厳選された成功の知恵。
めいろのおふろに、シーソーぶろ、たこぶろ、にじぶろ、かいてんぶろ…。こんなおふろ、あったらいいな!おふろが楽しくなる絵本。
おもしろいトイレがいっぱい!ルーレットイレ、すべりだいトイレ、ロケットイレ…。絵探しもあるよ。4〜5歳から。
日本中の人々が、不安、苦悩、孤独感にさいなまれている。「日本は再生できますか?」-親鸞聖人の思想、幕末の志士たちの生き様、関東大震災の教訓…私たちの歴史を振り返ることで見えてくるものは何か。ユーラシア大陸東端に位置する日本の地政学的な可能性、そして「原子力という火」と対峙する近代主義者としての覚悟。「絶対他力」からはじめて自立自尊の大切さが浮かび上がる。いま本気で考えるべきことは何か。真の復興構想と新しいエネルギー戦略を掲げる『世界を知る力』待望の続編。
欧米や日本で、多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論。
「おはなしクイズ」が1話に2問付き!定番の名作から詩、伝記、星座のお話まで、幅広いジャンルのお話を網羅。1話3分程度で読める、読み聞かせ絵本の決定版!
ドーナツぶとん、うちゅうぶとん、ラッコぶとん、まぐろぶとん…こんなふとんでねてみたい!
暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているケースがある。本書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。多くの場合、攻撃される側は、ターゲットが抵抗できないが、それは一体なぜなのか。結果どんな影響を及ぼすのか。はたして、攻撃欲の強い人と、どう向き合い対処すべきか。
ちくわの磯辺揚げには冷えたビール、日本酒には焼き味噌、赤ワインにはきのこのソテー…。お酒にまつわるエッセイとレシピをオールカラーで紹介。