最近、八吹写真館に入りびたってる八吹錯っていうやつが、動画とか画像の加工が得意で、頼めばなんでも作ってくれるらしい。それで今、このあたりの学校の子が、次々と頼みに行っているらしくて、だから最近、八吹写真館は嘘つき写真館って呼ばれてるらしい。
謎解き好きのマリー・アントワネットが開いたパーティーで、世界の偉人たちの大事なものがぬすまれた!解決デカとニャーゴ警部補が、事件を解決するために、フランスを飛び回ります。葛飾北斎、ゴッホ、ダ・ヴィンチ、モーツァルト、ニュートン、孔子、クレオパトラ、ナイチンゲール、エジソン、キュリー夫人、マリー・アントワネット、ベーブ・ルース、コロンブス他。クイズ、あみだ、めいろ、絵さがし…遊んで学べる世界の偉人。
他人からの嫉妬でお金との仲を引き裂かれる。ミラーニューロンによって相手の感情が伝染。罪悪感や謙虚、反省は要らない!無意識さんの力でスイスイと豊かに生きる。
結局、チームを成長させるものは、リーダーの言葉しかない。「やる気」「自信」「成果」のすべてを生み出す方法。
3分間ショートストーリー×20話!朝読にもぴったり!試練、化物、魔法…奇想天外なお話を、たっぷり収録。ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
恋の暗号、消えたおやつ、幽霊騒動、家族の秘密…「謎」が散りばめられたショートショートを17話収録!3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
「先行きがまったく読めない」「成功法則がすぐに陳腐化してしまう」…そんな現代に求められるのは、「自ら深く考え、答えを出していく」こと。そしてそのために不可欠なのが「数学的思考」である。本書では、数学的思考の「正体」を解き明かすとともに、それを鍛えるエクササイズを多数用意。楽しく問題を解いているうちに、「数学的なアタマの使い方」が自然と身につく1冊。文系ビジネスパーソンこそ必読!
計量から焼き上がりまで、カップパンなら35分!成形パンでも45分!はじめてでもパン屋さんのようなリッチな味わいが再現できる。
鬼平はリーダーの鑑。逆境はひとを育てる。夢は方向を示す。見えないものをみる。リーダーはまず行動。勉強しないリーダーはいない。伝えても、伝わらなければ、伝えたいとはいえない。叱ると怒る。決断は瞬発力。「真摯さ」は学ぶことのできない資質…よきリーダーになるための指南書。
感染症の危機、経済の危機の次は、社会保障の危機である。生活保護、医療、介護、年金は、今どのような状況にあり、どのような対策を立てるべきなのか。社会保障研究の第一人者が、「生活保護はいったん受給すると抜け出すのが困難になる。求職者支援制度を活用すべき」「本来毎年少しずつ行うはずだった年金支払額のカットが、17年間で3回しか行われていない」などと問題点を指摘する。さらに、「消費税と社会保障費を切り離せば、消費税減税も可能になり、社会保障改革も進む」と提言。終章ではベーシック・インカムが可能なのかどうかについて検討を行う。
ごきげん暮らしの達人に聞きました。家事や人付き合い、自分と家族のこと、お金のこと、これからの暮らしのこと。
「怒ってばかりいる人生」より「心おだやかな人生」がいい。がん哲学外来創始者がやさしく説く本。
名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくればそこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。本書は有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、五十七冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。読んだ人もこれから読む人も楽しめるエッセイ集。
元・人気子役で高校生の杉崎結菜。幼い頃から仕事をしていたため友達もおらず、オファーが減ったことで両親も不仲に。それでも、所属する浜松の劇団で懸命に演技を学んでいたが、ある日劇団の経営が行き詰まっていることを知る。その危機を救うため、座長から「レンタル劇団員」として、ある家族の娘になってほしいと頼まれたのだが…。自分の居場所がないと悩む全ての人に贈る、心温まる成長物語。
投資のイロハから、生き方まで変わる哲学までを学ぶ!乃木坂46からの卒業を決めた中田花奈が学んだ、賢者のマネー哲学。
日本は「内なる敵」の利益のために、世界から侮蔑される道を歩むのか。日本の政治家・経済人よ、自由vs独裁、どちらを選ぶのか。
内科診療の現場でいま、およそ3人に1人の割合で腰痛の悩みが聞かれるという。よくある症状で見逃されやすいが、なかには重大な病気のサインだった、ということも。不安な抱えながら医療機関や整体・鍼灸などの治療院をはしごしても快癒せず、つらい痛みで自宅に引きこもりがちの生活になる人も少なくない。そんな悩める“腰痛難民”に向けて、内科医の立場からまとめられたのが本書。「内科系の病気が隠れているケース」「内科系の病気のサインとしての腰痛」を中心に解説。どう腰痛と付き合えばいいのか、生活習慣の改善やエクササイズの事例も紹介する。
昨今、一種のブームとなっているDX(デジタルトランスフォーメーション)。しかし、その本質を理解している人は少なく、単なるお題目やツールの導入にとどまってしまっている企業も多い。「DXとは何か」を正しく理解し、真に会社を変えていくために必要な知識と具体的なノウハウを、現場経験豊富な著者が余すところなく明かす。
NHK記者時代、人見知りの著者の仕事のテーマは「取材相手といかに信頼関係を結ぶか」。著者は試行錯誤を繰り返しながら、「プライベートの話で関係を深める」「相手の対応が予測できない場合は、小手先の工夫よりも真っ正直に質問したほうがうまくいく」といった経験知や助言を得て、「相手を慮る姿勢」を重視するスタイルを身に付ける。本書ではそんな著者が本音を聞き出す技術、「週刊こどもニュース」で培った伝える技術を開陳。自分の中から「一番いい質問」が出てくるインタビュー術、著者がすごいと思った三宅民夫氏、恵俊彰氏らの質問力についても言及する。