「食物繊維」×「発酵食品」×「オリゴ糖」。腸活パワーが詰まったスープで、免疫力が高まる!だし取り不要、ほぼ10分で完成!腸がよろこぶおいしいスープ55品収録!
漢字を読むのは難しい。間違った読み方をすると、失礼になったり、恥をかいたりする。ではどうすればよいか。クイズ感覚で覚えてしまうのも有効!本書は、「読めそうで読めない」漢字と、多くの人が「読めない」であろう漢字を、地名、植物、歴史人物などのジャンルに分けてクイズ形式で出題し、解説。難読漢字は、話のネタにもなり、あなたの人生を豊かにする。さあ、漢字博士の問題に挑もう!
自らの価値を高めたければ、辺境(フロンティア)で磨け。「脱スペック向上思考」「ハードからソフトへの転換」「情実から成果へ」「ファクトベース」「コミュニケーション」「責任感」。大きく変化するビジネス環境で生き抜くための6つのマインド&スキル。
認知症は食事で、予防&改善できる!本書では、多くの認知症患者の治療実績を持つ認知症治療のエキスパートが、「認知症にならないため」「悪くさせないため」の食べ物と食事方法について指南。「1日2杯以上の緑茶が認知機能に効く」「加工食品など不自然な食べ物はリスク大」など、どんな食べ物が良くて、何がNG食品なのかを最新研究に基づいて解説します。この1冊で脳がミルミル若返る!
自分を変えるいちばんの近道は片づけ!本書では、「密教×風水」という斬新な手法でこれまで2000件以上を鑑定し、多くの人を開運に導いてきた風水師が、人生がうまくいく整理術を大公開。「ドラゴンタイムに窓を開けると運氣が上がる」「水晶で場と心を浄化する」など、阿闍梨でもある著者が、誰でも簡単に実践できる開運法を指南します。いつも“機嫌がいい自分”でいられるようになる1冊!
前代未聞の財政改革・国とのケンカ交渉…目標を成し遂げるために、いつ何をすべきか。人を動かす、人に強くなる全極意。橋下徹の“力”シリーズ。
母・義姫、妻・愛姫、保姆・片倉喜多…独眼竜政宗を照らし出す戦国の女たちの生き様。直木賞候補作『会津執権の栄誉』の著者、新境地の連作短編集。
韓国から日本へ国費留学し、アジア、アメリカ、ヨーロッパ等、3大陸5か国を渡り歩き、使う言葉も専門性も変えていった著者。その経験からくる独自の哲学や生き方論が、多くの人の心を捉えて離しません。本書は、「直感を信じ、直感を磨く」「旅に出よ。居場所を変えよ」など、自身の内面に革命を起こし、真の自由を手に入れるための考え方や行動指針を示した1冊。伝説の名著、ついに文庫化!
庭師「室藤」は、薬種問屋から、暴風雨で荒れた庭普請の依頼を受ける。職人たちの世話をする、室藤の一人娘・お紗代はある日、垣根で隔てられた今は使っていない離れの庭から、子供の声がすることに気がつく。つられて足を運ぶと、そこには真っ赤な鶏頭の花が咲き乱れていた…。家族の確執から遺った念、紛れ込んだあやかしなど、庭に関わる不思議な事件を、お紗代が解決する感動の時代小説。文庫書き下ろし。
人間の言葉を話せる鳥、「キンちゃん」。最初こそ人気者だったのに、いろいろな言葉を覚えると言いたい放題で、家族や友だちを怒らせてばかり…。人間と鳥の友好を深めるなんて伝説は、大ウソじゃないか。