プレゼンや後輩指導に!即効・最強の伝わる技術。500人以上を東大へ、2000人以上を医学部へと合格に導いた、元・駿台予備学校人気No.1講師が、「1回でわかってもらう」説明スキルを大公開!説明力の実践法、オンライン対処法の2項目を新たに加えた充実の一冊。
ほろ苦い大人のブラックから、心がやわらかくなるあまいカフェオレまで。3分で幸せな気持ちになる実話。
これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、きっと自分の身体を“見る目”が変わるはず。本書は、「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ?」「唇が赤い理由は?」「脳そのものは痛みを感じない?」など、身近な疑問から“人体のふしぎ”をわかりやすく解説します。病気と健康への意識も高まる一冊。
「千夏がいるから、この店は安泰ね」-亡き母の言葉を胸に、父の洋食屋を手伝う大学生の千夏には、好きな人がいた。しかし美術を学ぶ大学院生の彼は、卒業とともに東京に戻ってしまう。「この恋が叶うと、店は…」。恋心を抑え店に立つ娘をよそに、身体を悪くした父が「お前の婿に」と店の後継者として新しいコックを連れてきた。二人の男性の間で揺れる女心を古都・金沢を舞台に綴る純愛物語。
天下分け目の関ヶ原合戦で、「家康は勝つべくして勝ち、石田三成は負けるべくして負けた」と語られるのが定番だが、真実だろうか?実は、関ヶ原合戦ほど、後世の脚色が現代まで流布している戦いはない。本書は、大誤算だった家康の小山評定、領土拡大に野心満々の毛利家など、予定調和のストーリーに隠された「不都合な真実」を明らかにする。家康は“賊軍の将”に転落していた!?
おべんとうだ〜いすき!人気シリーズ第3弾。4〜5歳から。
武術の探求者・甲野善紀を観察し、一から独自の理論と稽古法を構築して一流の格闘家からも驚かれる技を身につけた方条遼雨のユニークな上達論と、それをめぐる二人の対論!
規模の大小を問わず、経営の全責任を負う社長を頂点に、企業は幾つかの部や課などの組織によって構成され、それはさらに社員一人ひとりによって構成されている。企業の一員として、さらには部の一員、課の一員として組織に生きる社員には如何なる心がまえが必要なのか。経験浅い新入社員から中堅、幹部社員まで、社員として働く喜びや生きがいをより豊かに味わい、自己の能力を高めるための心得を説く自己啓発書。
失敗や挫折、大病、身近な人の死など、人は逆境を避けられない。しかし、「人生で起こること、すべてに深い意味がある」と思い定めるならば、その逆境は、自身を大きく成長させる最良の機会になると、著者は語る。本書では、自らの体験を述べながら、解釈力、引き受け、内省日記、死生観など、こころを育てる具体的な技法を、対話形式で易しく説く。
ぐっすり眠れない原因は、心と体のゆがみのせいかもしれません。本書は、骨格のゆがみを治すツボ押しや整体、ストレッチなどさまざまな方法をイラスト入りでくわしく紹介。心身のゆがみが解消されれば、気血の巡りや姿勢もよくなり、同時にダイエット効果も期待できるはず!累計300万部突破の東洋医学の第一人者が教える、スッキリ快眠法。
宝暦七年、侍・徳山五兵衛が波乱に満ちた六十八歳の生涯を終えた。五兵衛は若い頃、一人の少女への恋慕の念から、土蔵から盗み出した宗〓@59BC@作の笄(こうがい)を贈った。その笄がこれほど数奇な運命をたどろうとは…表題作「さむらいの巣」ほか全7編を収録。味のある短・中編小説、歴史紀行とエッセイ、およびインタビューで構成。歴史ファン、池波ファン待望の一冊。
西洋近代主義が「ニヒリズム」へと行き着き、それが今や世界を覆いつつあるー本書は京都大学における「現代文明総論」講義をまとめたもの。現代の先進国に生きるわれわれは、かつてなく自由に、豊かになり、便利で快適な生活環境を実現してきた。しかし、本当に、われわれは「善き社会」を実現できているのか…。文庫化にあたって最終講義「『近代の超克』という試み」を収録。
疲れや年齢を感じさせない、いつもキラキラしている、近くにいる気持ちが明るくなるーいつも素敵なあの人が、「キレイでいる」ためにやっていることー。
宇宙旅行にでかけよう。広大な宇宙に何がかくれているのかな?迷路と謎ときの旅に、さあスタート!
カッコイイ生き方ができれば自分を好きになれる!マンガだからスラスラ読める!