SNS の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目)
- メンタル脳
- アンデシュ・ハンセン/マッツ・ヴェンブラード/久山 葉子
- 新潮社
- ¥1100
- 2024年01月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.63(47)
「史上最悪のメンタル」と言われる現代人。とりわけ若年層の心の問題は世界的に深刻だ。ユニセフが警告を発し、アメリカ政府は「国家的危機」とまで言及、日本でも高校生の30%、中学生の24%、小学4〜6年生の15%が中等度以上のうつ症状を訴えているとの調査結果もある。脳科学からメンタルの問題を解説した世界的ベストセラー『ストレス脳』をあらゆる世代向けに、わかりやすくコンパクトにした“心の取説”。
- 子ども起業家スクール
- 2024年01月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- キミにもなれる!パティシエ&カフェビジネス
- 東京ベルエポック製菓調理専門学校
- つちや書店
- ¥1595
- 2024年01月16日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(1)
現役パティシエ、現役バリスタ、講師、専門学生のインタビューのほか、パティシエ業界で使われるフランス語など情報満載!!
- AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
- 2024年01月15日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材
AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。
●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。
●表紙:田中 圭
表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。
●松本人志さん活動休止の波紋
7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。
●松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。
ほかにも、
・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
・「。」に怒りの感情を読み取る若者
・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
などの記事を掲載しています。
- ジュニアエラ 2024年 2月号 [雑誌]
- 2024年01月15日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
2024年2月号の特集は、「ジェンダー平等って何?」です。
巻頭では、1月1日に起こった「令和6年能登半島地震」を写真で速報します。
このほか、「パワハラをなくすには?」「流行語から2024年を大予測!」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」といったニュースも解説。
また、今回はスペシャル企画として、公開中の映画「SPY×FAMILY」を紹介します。
2024年中学受験の予想問題は「周年問題」を取り上げます!
直前対策にもぴったりの一冊です。
【特集】ジェンダー平等って何?
「男らしさ」「女らしさ」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか? そのイメージの多くは、社会的・文化的につくられたもので、それを「ジェンダー」と言います。SDGs(持続可能な開発目標)の一つにも「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。この特集では、「暮らしのなかのジェンダー格差」「ジェンダーの壁を飛び越えて活躍した女性たち」などを紹介。さらに、源氏物語の作者・紫式部が生きた平安時代の「男らしさ」「女らしさ」についても解説。どうしたらジェンダー平等を実現できるか、さまざまな角度から考えます。
【ニュースが知りたい】
●パワハラをなくすには?
会社をはじめ、芸能界やスポーツ界、学校の部活などさまざまな場所で、パワーハラスメント(パワハラ)による被害が問題になっています。パワハラとはそもそも何でしょうか。なぜなくならないのでしょうか。昨年話題になった宝塚歌劇団にかんするニュースを入り口に、朝日新聞編集委員が解説します。
●流行語から2024年を大予測!
阪神タイガースが「アレ」を達成し、「首振りダンス」や「ひき肉です」が流行した2023年ーー。23年12月に発表された「流行語大賞」の流行語を使って、23年の時事ニュースを振り返り、24年を大予測。「地球沸騰化」「アーバンベア」「チャットGPT」などのキーワードも解説します。
●子どもへの性暴力、どう防ぐ?
子どもへの性暴力の根絶に向けて、全国の小中高校で「生命の安全教育」が実施されています。「子どもたちが性暴力の加害者・被害者・傍観者にならないようにする」ことを目標にしたものです。性暴力の被害者は女性だけではありません。性暴力の被害とはどのようなものなのか、また、もし性暴力を受けたらどうすればいいのか。ジャーナリストの一色清さんとともに考えます。
●ブラック・ジャック AIで新作
無免許の天才外科医が活躍する人気漫画「ブラック・ジャック」。原作者の手塚治虫さんは1989年に亡くなりましたが、昨年11月にその“新作”が少年漫画誌「週刊少年チャンピオン」に掲載されました。AI(人工知能)を活用し、ストーリーや登場人物のデザインを決定してつくられたものです。作品がどのようにつくられたのか、またAIの活用をめぐる賛否両論などについて、朝日新聞文化部記者が解説します。
【スペシャル企画】SPY×FAMILYの魅力
大人気のアニメ「SPY×FAMILY」。2023年12月から劇場版「SPY×FAMILY CODE: White」が公開中です。ここではそれを記念して、主人公アーニャ役の声優・種崎敦美さんのインタビューと、マンガの担当編集者さんが語る作品の魅力をリポートします。映画の見どころも紹介します!
【サイエンスジュニアエラ】ひとりぼっちのアリ、寿命が短いのはなぜ?
アリを仲間から孤立させ、1匹で飼うと寿命が短くなることは80年も前から知られていましたが、なぜなのかはわかっていませんでした。今回、研究で明らかになったのは「活性酸素」の存在。活性酸素はアリの体内で一体どんな働きをしているのでしょうか。研究者に聞きました。
【歴史人物SNS】平清盛
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の終わりに、初めて武士の政権を作り上げた平清盛です。1167年に太政大臣になった清盛は、すぐに辞任したものの朝廷の権力を握り続けます。しかし絶頂期も束の間、各所で不満がたまり、源頼朝の挙兵により平氏は劣勢に。果たして平氏はその後どうなっていくのでしょうか?
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●はばたけ!スーパーキッズ あやとり
●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 学校の先生
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●子ども地球ナビ UAEの男の子
●のぞき見探偵が行く! 遊具工場
●読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
●旬のたべものレストラン ホウレンソウ
●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《周年編》
●ジュニアエラ検定
●連載・クイズ 全員ウソつき
●コリゴリ博士と読む12月のニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
- マンション売買・管理 (週刊ダイヤモンド 2024年 1/6・1/13新春合併特大号) [雑誌]
- 2024年01月04日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
『週刊ダイヤモンド』1月6日・13日号の第1特集は「2024年決定版 インフレに勝つ!マンション売買・管理」です。 いまマンションを売るにも買うにも管理するにも、大きな影響を与えているのがインフレです。地価と建築費の高騰によるコストインフレで上がる一方の新築マンション価格。それを支える空前絶後の低金利ローン、そして円安恩恵を受けた海外投資家の参入ーー。好立地の新築・中古マンションの値上がりが止まらない一方で、都内なのに全く売れずにモデルルームを閉める新築マンションも出てきました。起こっているのは極端な二極化です。
一方、同様のことがマンション管理にも起こっています。人件費と建築費の値上がりについていけず、管理費・修繕積立金の値上げができないマンションや地方のマンションから管理会社が撤退し、自主管理に追い込まれるところも増えているのです。一方、財政状態が良好なマンションや都心のマンションでは、理事会活動自体を外部に「丸投げ」できる第三者管理方式も普及し始めています。 カオスの時代にマンションを売買し、管理する時に「負けない」ためには情報が必要です。本特集ではメディアで初登場のデータやランキングを売買・管理で15種類用意しました。登場マンションは全部で1075に及びます。さらに、担当するマンションの「優秀度」で管理会社を測る初試算ランキングも登場します。高額マンションを購入する人に人気のペアローンのリスク回避策や、管理費コストリストラの秘策など、ここでしか読めない情報も網羅。SNSで話題となった「独裁管理組合」がレジスタンスにより打倒されるまでのルポもメディアで初めて掲載しました。 晴海フラッグやパークタワー勝どきなど、新築マンションの開発で盛り上がる東京湾岸タワマンの高揚相場はいつまで続くのか?マンション管理の在り方を根本から変える管理格付け制度、それに地方の管理不全マンションはどうなる?売買と管理の両業界の裏側を知る恒例のインサイダー座談会も用意しました。 混迷のマンション市場に勝つための2024年の「決定版」。ぜひお手元でご一読ください。【特集】2024年決定版 マンション売買・管理 インフレに勝つ!「Prologue」 売買・管理は「優勝劣敗・超二極化」 どうなるマンション市場?「Part 1」 売買編 インフレ相場に勝つ売買は?マンション売買 インサイダー座談会 新築相場はどこまで上がる?利上げ機運の今、住宅ローンどうする? それでも「変動一択」は不変(Interview) のらえもん●マンションアナリスト「二馬力ローン」は離婚でどうなる? 知られざるリスクと対処法東京・大阪・名古屋577物件一挙紹介 買い得・売り得ランキング(Column) 新築2倍価格で転売も相次ぐ 晴海フラッグいよいよ街開き「Part 2」 管理編 維持費高騰とどう戦うか?管理費・修繕積立金「超値上がり」中! 管理組合版インフレ攻略法マンション管理 インサイダー座談会 マンション管理が激変中!第三者管理方式はうまくいくか? 国交省がガイドライン設定(Interview) はるぶー●RJC48代表「ゴールド管理マンション」はどこ? 築年別五つ星リスト482大規模マンション評価取得は少数派 タワマンは管理に無関心?管理費値上がりの思わぬ“伏兵” マンション保険を見直そう格付け満点・国認定取得は26件のみ ウルトラ管理マンションルポ優良管理組合を最も多く抱える会社は? 管理会社“お世話力”ランキング“北朝鮮マンション”が解放されるまで 秀和幡ヶ谷レジスタンス戦記【特集2】異業種 銀行侵入の衝撃「政策マーケットラボ」24年は日米の金融政策が逆行 1ドル=120円台は現実シナリオか森田長太郎●オールニッポン・アセットマネジメントチーフストラテジスト/ウォールズ&ブリッジ代表日銀短観で示された景気回復 2024年も続くといえる理由鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニアエコノミスト、他
- 99%の経営者は知らない中小企業のための正しいSNSマーケティング
- 2023年12月26日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
ただフォロワー数を増やすだけでは意味がない!SNSを正しく活用して認知度向上、採用強化、売上アップ。累計250アカウント500万フォロワーを達成したSNSマーケティングのプロが、アカウント設計と運用ノウハウを徹底解説!
- ユネスコ フェイクニュース対応ハンドブック
- 2023年12月26日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
このハンドブックは、柔軟に活用できる国際的なモデルカリキュラムを提供し、社会、とりわけジャーナリズムが直面する新たに浮上したグローバル問題である「偽情報」に対応することを目的とします。本書は、ジャーナリズム教育者やトレーナー、またジャーナリズムを学んでいる学生に、「フェイクニュース」に関わる問題に取り組むための枠組みと学習内容を示すモデルカリキュラムとして制作されました。ジャーナリズムを実践する側のガイドラインとしても活用していただきたいと思います。誤情報と偽情報という解決すべき問題に対応するため、本書はジャーナリズム方法論と実践論の改善に努めてきた世界の中でも先導的なジャーナリズム教育者、研究者、評論家たちの知見を集約しています。授業内容は文脈に即しており、理論的で、オンライン検証の事例などは極めて実践的です。コースとしてまとめて使うことも、単独で使うこともでき、既存の教育モジュールの改善や新しい教育モジュールの作成に役立てることができます。本書は、ユネスコのコミュニケーション発展のための国際プログラムの焦点である「ジャーナリズム教育における卓越性を獲得するグローバル計画」の一部です。この計画は、国際的に優良な実践事例の共有を含め、グローバルな観点からジャーナリズムについての教育、実践、研究に携わることを目指しています。
- 日経サイエンスで鍛える科学英語 心理学編
- 日経サイエンス編集部/鈴木光太郎
- 日経サイエンス
- ¥2530
- 2023年12月25日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
モノに執着してしまうのはなぜ?創造性を育むには?「上から目線」と言われない話し方とは?こころと脳の最新テーマを英語で読もう!サイエンティフィック・アメリカン誌から17編の記事をピックアップ。身近な話題を通して、長文読解のスキルアップを目指します。文系理系を問わず、大学入試や大学院への進学対策にも!