インターネット法務の最前線で活躍する弁護士が、ネット権利侵害者の調査方法を徹底解説。ハッカー視点からみても有用なノウハウが満載の1冊。
フリーランス、個人事業主、副業を始めたい人、必読!!「フォロワー」を「顧客」に変える魔法のコミュニケーション術。
面接官も芸術家も、ぜんぶAI!社会に進出するAIの仕事がわかる!!
チャンネル登録者数14万人を誇る人気ユーチューバーがチャンネル成長のための戦略を体系的に語る!
表紙:佐藤 健
大特集:いつだって、ファッションを休まない!
特集:ラウール、夏色に愛された男。表紙:佐藤 健
大特集:いつだって、ファッションを休まない!
特集:ラウール、夏色に愛された男。
手描き派にもわかりやすい。iPad/Mac版Photoshop&Frescoテクニック。活動の視野を広げるSNSとクラウドの使い方。
第一特集:50人に聞く、山仕事インタビュー 山を拠点に働く、50人にインタビュー。山岳ガイドから救助隊、気象予報士に始まり、山道具制作やメディア運営に関わるひとまで、幅広い関わり方をしている方に、どんな仕事をしているのか、その魅力や苦労、伝えたい思いなどを伺うインタビューです。裏側を知るほどに、思いやりの心を持ちながら、安全に楽しめる山登り。今号は初心者からベテランの方まで、これからますます山を知り、幅を広げていきたいと思っている方に読んでいただきたい一冊です。(内容)・山を案内するひと・安全登山を守るひと・山道具を作るひと・写真や文章で伝えるひと・SNSで発信するひと他第二特集:「山で働く50人が選ぶ一冊」特集に登場する50人に再びご登場いただき、仕事に影響を与えた一冊を教えてもらいます。その他:人気連載・神様百名山を旅する湯らりやまあるき など付録:”ランドネ山”の手ぬぐい架空の「ランドネ山」があったとしたら、こんなお土産を作りたいな、そんな編集部の思いを込めたオリジナル手ぬぐい。山を自由に、自分なりのスタイルで楽しんでいる女性を描いています。
テレワーク・オンライン時代ならではの結果の出し方。訪問したくてもできない時代に営業がやるべきこと。“令和の最新スタイル”と“昭和スタイル”をハイブリッドさせる。“雑談不要”“説明不要”“専門用語不要”のテレワーク・オンライン商談術。
【表紙・対談&ソロインタビュー】
●小栗旬・星野源
日本エンタ界をけん引する2人が語る出会いと映画
解説『罪の声』 インタビュー:野木亜紀子/塩田武士
【SPインタビュー】
●草ナギ剛・香取慎吾
「僕たちのラジオデイズ」
●菅田将暉
「世代を代表する俳優に生まれた新たな意識」
●Stray Kids
「JYPイズムで次世代のトップへ」
【短期集中連載】
●関ジャニ∞「魂の歌」
第3回:安田章大
「幸運に気づけていることが僕らの1番の武器」
【特集】
●あの人が語るラジオ愛
インタビュー:ナイツ/ニューヨーク/空気階段/ファーストサマーウイカ
工藤大輝(Da-iCE)/はっとり(マカロニえんぴつ)/山崎怜奈(乃木坂46)/パパラピーズ
【特集】
●SNSタレントパワーランキング
インタビュー:山之内すず
【Close Up】
●櫻井孝宏/おそ松さん 第3期
「普通はできないことをやっている だから『おそ松さん』は面白い」
【新作インタビュー】
●ラランド
●榎木淳弥
●朝井リョウ
●本広克行
【好評連載】
浜辺美波
櫻坂46・菅井友香
乃木坂46・梅澤美波
日向坂46・渡邉美穂
ももいろクローバーZ・佐々木彩夏
梶裕貴 対談:朴路美
川谷絵音
堂本光一【表紙&巻頭インタビュー】小栗旬・星野源【スペシャルインタビュー】Stray Kids※韓国撮り下ろし【特集】 距離を縮める「SNS」&「ラジオ」
スマホネイティブの大学生が年間300回以上行っている小学生への「スマホ出前授業」の内容が1冊に。スマホとネットについて「正しく、楽しく」学んで、「正しく、楽しく」使うためのルールづくりをしていきましょう。
WeChatからAIまで、最新IT用語をしっかりカバー!ビジネスシーンから日常会話まで、多彩なフレーズを収録!発音がカタカナ表記でわかりやすい!ネイティブによる音声動画付き。
効率よく戦略的に!欲しい情報が短時間で手に入る検索スキルが身につく。実践的な検索のヒントや裏ワザ、豆知識も豊富にわかりやすく解説。情報検索を初めて学ぶ学生、スキルアップしたい図書館員、体系的に学びたい社会人におすすめ。
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タイトル :商店街・純喫茶・銭湯・ヒーロー・歌謡曲…ほか
昭和レトロに癒やされて。
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【内容紹介】
高度経済成長が産み落とした時代の遺物たちは、絶滅寸前でふたたび輝き始めた。
商店街、純喫茶、銭湯…… そこには肝っ玉母さんや頑固オヤジがいて、濃密な人付き合いがあった。
東京・三ノ輪の商店街で割烹着姿の笑顔に癒やされ、蒲田では頑固な居酒屋店主に心が洗われる。
スマホの便利さに取りつかれ、SNSに翻弄される少しギスギスした令和時代とは異なる、
大らかで人間味あふれる世界へ、さぁタイムトリップ! 古きよき「昭和」の特集です。
*特集企画は、場合によって変更することがあります。【新年合併号/特集:昭和レトロに癒やされて。】昭和・平成時代に青春を謳歌した世代の郷愁を誘うものであると同時に、若者世代にも新鮮さをもって受け入れられるなど、幅広い層から支持され根強く続いている昭和レトロブーム。今回は、その古きよき「昭和」を『Pen』ならではの視点で特集します。大衆酒場の立ち並ぶ蒲田、三ノ輪の商店街、夜の人形町・荒木町といった街並みから、純喫茶、銭湯、ヒーロー、歌謡曲、デザイン、昭和から続くロングセラー食品、東京・大阪の昭和モダン建築…。また、著名人の語る「昭和思い出の事象」なども。合計88頁もの大特集!なお、類似特集としては、『Pen』2016年5月15日号「いとしの歌謡曲。」、『Pen』2019年5月1日・15日合併号「尾崎豊、アイラブユー」があげられます。
ITのプロによる解説、知識と実践、初心者から中級者向け。新常態を乗り越え業績をアップさせる「Webマーケティング」と、その基盤となる「リモートワーク」の2つを軸に構成。オンライン活用こそが必須の条件となったいま、改めてWebマーケティングを「基礎」と「実践」の視点から解説。
●田中みな実さん躍進の背景には「挫折」が…
蜷川実花撮影のモノクローム写真でAERAの表紙に登場!
インタビューで見えたストイックな“覚悟”
フリーアナウンサーで俳優としても活躍する田中みな実さんが登場します。
「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へとイメージを一変させた田中さん。
3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、丁寧に言葉を選びながら、
自身の挫折や覚悟について語っています。
表紙に、フリーアナウンサーで俳優の田中みな実さんが登場します。
20年は出版した写真集が累計発行部数60万部を超える大ヒットを記録、俳優としても、「M 愛すべき人がいて」や「ルパンの娘」での振り切った演技が話題になりました。「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へ、イメージが一変した背景にあるのは、意外にも「挫折」。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、その「挫折」についても語っていただきました。
「自分に制限をかけるのはやめた」「要望には120%で応えたい」「ブームでも旬でもない、長く求められる人でいたい」--。彼女が口にする言葉の数々は、あまりにストイック。誰にとっても先行きが不透明な時代に、「まっさらな状態から、本質を探っていきたい」という姿勢を貫くには、覚悟が必要です。田中みな実はいつ、どこで、覚悟を決めたのか。蜷川実花が撮影したモノクロームの写真もまた、彼女の覚悟をとらえています。
●巻頭特集は「BTSもJO1もファンダム発」。
アーティストと共鳴して大きなムーブメントを作り上げるファンたちの革命を総力取材
この号の巻頭特集は、「BTSもJO1もファンダム発 熱狂が人もお金も動かした」。いまや、「ファン」はアーティストやタレントなど好きな対象から情報を受け取るだけの存在ではありません。SNSなどで情報を積極的に発信し、クラウドファンディングで資金を集め、自分たちで広告を出したり、アーティストと共鳴して社会貢献活動をしたり。大きなムーブメントを作り上げる存在になっています。そのファンによる新革命が“ファンダム”。あなたの知らないもう一つの経済圏ができあがりつつあります。
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成され、2020年3月にデビューしたJO1は、その誕生時から熱烈なファン「JAM」に支えられています。20年12月11日、グループ結成1周年とメンバーの鶴房汐恩さんの20歳の誕生日を祝うため、有志のファンによって琵琶湖の上空に70発の花火が打ち上げられました。特集では、これを発案し、動画を撮影、拡散したファンを取材。「1時間離れるだけでも情報から置いていかれる」と、熱心にSNSをチェックするファンの日常もレポートしています。また、JO1を支えるプロジェクトリーダーの崔信化さんと統括プロデューサーの神夏磯秀さんのインタビューも収録。「JO1をAERAの表紙に」という熱い声が一つのきっかけとなって実現した、AERA20年11月30日号の本誌表紙のアザーカットも特別に掲載しました。撮影はもちろん、蜷川実花です。
グラミー賞にノミネートされるなど、いま、世界を席巻しているBTSもまた、熱狂的なファン「ARMY」に支えられています。メンバーの誕生日に、世界一広告掲載料金が高いとされる米ニューヨークのタイムズスクエアにファンが広告を出すのは、いまや恒例。メンバーと所属事務所が「Black Lives Matter」運動に賛同して100万ドルを寄付すると、ファンも同額を集めて寄付するなど、BTSのイメージアップにつながる活動にも取り組みます。応援するだけでなく「物を言う」のも特徴。歌詞に女性蔑視の表現が含まれている、などと抗議をしたこともありました。ソウルの街に掲げられた「誕生日広告」やラッピングバスなどの写真とともに、BTSが巻き起こす一大ムーブメントの軌跡とその背景を詳報します。
「ファン活動について」のアンケートも実施。3198人から寄せられた声は、それぞれの“推し”への愛にあふれています。誌面には、その一部も掲載しています。
ほかにも、
●菅政権と安倍前首相「桜の前夜祭」問題
●エマニュエル・トッドが読み解く2021年の世界【前編】
●どうしてもマスクがつけられない人がいる
●愛子さま・眞子さま・佳子さまに「パートタイム公務」を強いる控除制度
●藤井聡太の「次」を伺う関西奨励会の小学6年生
●妄想鉄が走らせる「脳内鉄道」の全貌
●神田伯山×九龍ジョー 伝統芸能を語る
●ガチャガチャ400億円市場「第3時ブーム」が到来
●大学入学共通テスト「シャープペンシルNG」の理由
●【時代を読む】震災10年目に「処理水」海洋放出の動きが加速
などの記事を掲載しています。
BATからスタートアップまで、人気アプリ60個をわかりやすく解説!
「あつまれどうぶつの森」「ヒートテック」「鬼滅の刃」「悪魔のおにぎり」…。1日1アイデアで見る「あの大ヒット」の裏側。
えっ!これ、推しが言ってたフレーズ!!韓国エンタメ好きに捧げる1冊!SNS用語、略語、流行語までカバー!1000フレーズ収録。