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真似できないスキルは身につかない。だから「手順解説にこだわり」ました。サンプルアプリ6本を開発。
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相談室で待っていても会えないヤングケアラーとの出会い、SNS相談から見えてきたその姿。本書は子どもたちの力になりたい支援者への提言です。
ジュニアエラ11月号、10月15日発売!
特集は「憲法を変えるってどういうこと?」
親子で楽しく読めて、中高受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。11月号の特集は「憲法を変えるってどういうこと?」です。
「憲法を変える」べきかどうかがよく話題になりますが、そもそも憲法とは何でしょうか。また、憲法が変わるのはどんなときなのでしょう。アメリカやドイツなど他国の憲法を例に学びます。
このほか、「原発また増やして大丈夫?」「日本と中国・国交正常化50周年」「ヤクルト村上宗隆 野球の歴史を塗り替える」といったニュースを読み解きます。
スペシャルインタビューは、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」主演の福原遥さん。HiHi Jets連載は、井上瑞稀くんが読者の悩みに答えます。
小学生に大人気の科学漫画「サバイバルシリーズ」から、SDGsクイズも紹介!
わかりやすい時事ニュース解説と、読んで楽しい企画が満載です。
【特集】
憲法を変えるってどういうこと?
憲法とは、国や国民の基本を定めたもの。入試でも頻出のテーマです。国が違えば憲法も違います。この特集では世界190か国の憲法を比較。「日本の憲法は76年間、一文字も変えていなくて文字数も少ない」、「ドイツは年一回、改憲」、「インドは日本の約30倍の長さ」など、憲法を通して国の違いが見えてきます。日本国憲法の特徴や76年間変わっていない理由、憲法を変えるにはどんな条件が必要かーーなど、基礎から最近話題の改憲についてまで、幅広く紹介します。
【ニュースが知りたい】
原発また増やして大丈夫?
岸田文雄首相が8月24日、原子力発電所の新増設や建て替えについて検討を進める考えを示しました。2011年の福島第一原発事故のあと政府は原発の依存度を下げる方針でしたが、
新増設が決まれば大きな政策転換となります。新増設検討の背景やその場合のリスクなどを、ジャーナリストの一色清さんが解説します。
日本と中国は国交正常化50周年
日本と中国が1972年9月に日中共同声明を出し、国交を正常化させて50年。国交樹立の政治的背景にはどんなことがあったのでしょうか。また、この50年で、経済規模が逆転するなど、日中関係は大きく変化しました。朝日新聞編集委員が詳しく解説します。
ヤクルト村上宗隆 野球の歴史塗り替える
プロ5年目、22歳の村上宗隆選手が次々とプロ野球の歴史を塗り替えています。史上最年少での通算150本塁打、プロ野球日本選手シーズン最多本塁打記録56本、5打席連続本塁打など、偉業の数々を紹介します。
【連載「放課後はまかせて!」】HiHi Jets 井上瑞稀くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「ダイエットとリバウンドに悩む」読者からの悩みに、井上くんが送ったアドバイスとは?
【スペシャルインタビュー】福原遥さん
NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥さん。“朝ドラ”ヒロインになることが夢だったと話し、実現した今、頑張りたいことなどを教えてくれました。オシャレのポイントなども聞いています。
【サバイバルからの挑戦状 SDGsクイズ】
小学生に大人気の科学漫画「サバイバルシリーズ」から、SDGsについて楽しく学べる4つのクイズを出題します。私たちが今、地球のためにできることは何? ジオたちと一緒に考えましょう。
【厚切りジェイソン流「お金の学び方」】
投資術の本が人気の厚切りジェイソンさん。自分の子どもには「本当にこれが必要かを考えて」ものを買うこと、使ったらメモ帳に記録を残すことなどを教えているそう。親子でお金の話をする大切さなど、お金を守って増やすためのアドバイスを聞きました。
【ジュニアエラを中学受験に活用する方法】
ジュニアエラを中学受験の勉強に生かすには? 「記事の要点を自分なりにまとめてみる」「ニュースになった国の位置を地図帳で確認する」など、ジュニアエラを活用して入試の時事問題を対策する「秘策」を伝授します。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 3歳女児が幼稚園バスで死亡
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇はばたけ!スーパー・キッズ ドラム YOYOKAさん
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 ユニセフ職員
〇子ども地球ナビ グアムの女の子
〇のぞき見探偵が行く‼ 風力発電所
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇サイエンスジュニアエラ
三つの変異で種が落ちなくなり、イネの栽培が始まった!
〇歴史人物SNS 与謝野晶子
〇旬のたべものレストラン サンマ
〇ニュースのニューシ問題 基本的人権に関する問題
〇ジュニアエラ検定
○新連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む9月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
自己満足こそ個性的なデザインを作る秘訣!
※「美的2023年1月号増刊 付録違い版」です。
※「美的2023年1月号」通常版の特別付録「SABON ローズで丸ごとケア5点セット」「newtra vc 高濃度ビタミンC シートマスク」はつきません。「美的1月号SPECIAL EDITION」の「目黒蓮(Snow Man)スペシャルグラビア&インタビュー」はつきません。
<特別付録(1)>
【ファチュイテ デイ&ナイトクリーム】
乾燥によるくすみが気になる季節を救う!
最先端美容成分や技術と心地よさを両立。
SNSでも話題の逸品。
●ブライテスト マルチプロテクションデイクリーム(朝用クリーム) SPF30・PA+++ 2g
●ブライテスト エナジャイジングナイトクリーム(夜用クリーム) 2g
<特別付録(2)>
【タッチャ 潤いリチュアル 化粧液】
美容賢者の愛用者も多い化粧液をたっぷりとお届け。
日本のスーパーフードの力を存分に!
●タッチャ エッセンス(化粧液) ミニボトル(25ml)
<貼り込み付録(1)>
【大正製薬 ザ マイトル エッセンス】
●ザ マイトル エッセンス[医薬部外品] 0.5mL
<貼り込み付録(2)>
【ナチュリエ ハトムギ化粧水】
●ナチュリエ ハトムギ化粧水 3ml×3包
<表紙>
田中みな実
<特集>
美容のプロ64名が厳選! 下半期ベストコスメランキング
<企画>
田中みな実をつくるもの、全部
三宅健×田中みな実 ビューティトーク 他
発達障害・知的障害のある子のネットやスマホ利用。「使い過ぎによる膨大な請求額」「出会い系」「ゲーム依存」「課金」といった保護者や教員から寄せられる悩みをQ&A形式で解説。SNSとの向き合い方、便利な使い方や障害種ごとに陥りやすいトラブルのパターンと解決法がまとめられています。巻末には、ネットショッピング、パスワード入力などが疑似体験できるWEB上の教材も紹介しています。ネットやスマホは安全に使えば苦手を補うのにも有効。トラブルを避けるために使わないのではなく、積極的に活用するためのガイドです。
世界を「自分事」にするために。ウクライナ戦争、人権侵害、コロナ禍、自然災害から過去の発掘まで。かくれた真実を引きずり出す!
羽生結弦が表紙とグラビアに登場
蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力
AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。
大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。
●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。
●国内外の最新ニュース
新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。
ほかにも、
●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
●子の「不登校」を抱え込まないで
●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
●スラムダンクに出会い直す
●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
●棋承転結 森下卓九段
●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
などの記事を掲載しています。
読書は学び。読書は冒険。
本の楽しみ方は人それぞれ、無数にあります。
SNSなどの情報の選択肢が加速度的に増えた今、その醍醐味はどこにあるのでしょう?
本を愛さずにいられない読書LOVERにご登場いただき、今こそ本を読む理由、おすすめの書籍について、大いに語ってもらいます。
Book in Bookは「2023年を生き抜くブックガイド」。
寒い冬に本の魅力を再確認する最新・読書案内です。
目次
特集
それでも本を読む理由。
池松壮亮ー物語を通じて、同世代を生きる作家の考えに深く潜ることができるから。
藤井健太郎×TaiTan-書店に流れる時代の空気を感じ取り、棚から棚へ。
幅 允孝ー時間の回転数を落とし、深く「鈍考」するため。
Awich-体系的に自分と世界を研究し、創作活動で発表するため。
吉岡秀典×川名 潤ー自然と体が反応する、熱量のある装丁だから。
ロジャー・マクドナルドーディープ・ルッキングの技術が磨け、想像力が増し新たな視点が見える。
中島佑介×前田晃伸×黒木 晃ーアートブックには、記録してある情報以上の「体験」がある。
鳥羽和久ー他者の言葉や物語に触れることで、「自分独特」の思考を手に入れられる。
武田砂鉄×麻布競馬場ーノンフィクションに滲む、書き手の“主観”に高ぶる。
桜井莞子×森岡督行ー食の描写を手がかりに、時と記憶の重なりを楽しむ。
黒島結菜ー“先生”みたいな存在で、何でも教えてくれるから。
内山拓也×島口大樹ー映像を超える“切実さ”が、眠れない夜の心に突き刺さるから。
斎藤真理子×前田エマー韓国の現代詩を読み、自由で多様な言葉と出会う。
山本貴光×吉川浩満ー門があればそこはもう門前。ずっと一緒に遊ぶ場所。
捨てられない本。
あなたはどうして古本を?神田古本まつりで定点観測。1
Book in Book
2023年を生き抜くためのブックガイド70
あなたはどうして古本を?神田古本まつりで定点観測。2
なぜ今、雑誌を作るのか。
それでも本屋を始めた理由。
本気で英語を話したいすべての人へ。英語バイリンガルに必要な勉強法から外国人とのコミュニケーションの取り方まで。
木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」
1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。
●表紙&インタビュー:木村拓哉
表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。
●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。
●「ヘンリー回顧録」の衝撃
チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。
ほかにも、
●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰
などの記事を掲載しています。