SNS担当をいきなり任された、SNSの使い分けがわからない、何を書いたらよいかわからない、「いいね!」やコメントを増やしたい、商品・サービスのファンを増やしたいーFacebook、Twitter、Instagram、LINEの活用法を教えます。
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無料ブログとワードプレス、おすすめなのは?アクセスを増やすハッシュタグの裏ワザって?メルマガはテキスト形式とHTML形式、どっちがいい?お客様に選ばれるツール別・ウェブ活用の具体策。
森美術館は2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成しました。その背景には、日本の美術館・博物館の中で最大規模のSNSフォロワー数を活用したデジタルマーケティング戦略があります。本書では、森美術館がこれまで取り組んできた展覧会におけるさまざまなSNSの取り組みを紹介しています。現代アートにおけるプロモーションの最前線を知っていただきながら、アートとSNSの相性のこと、多少の失敗談など、楽しみながら読んでもらえる内容になっています。
平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか?睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存ー最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。
前置詞の使い分け、日本人は間違えやすいです。でも、ネイティブが毎日使う、この10前置詞の「コアイメージ」をつかんでしまえば、日常会話はまず問題ありません!
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ある日、見覚えのないスマホがおれのリュックから出てきた。失踪した親友トールのものにちがいない。メッセージアプリを起動させると『百物語会』というチャットグループを見つけた。いなくなる前、あいつは願いを叶える百物語をしていたらしい。その投稿を手がかりに、親友の行方を追うおれ。でも、しだいに不気味なことが起きはじめ…。トール、おまえは無事なのか?小学中級から。
3つの子供部屋+10日間のチャット=2,458人のオオカミたち
2020年、1本のドキュメンタリーが世界を震撼させた。
そこは巨大な撮影スタジオに作られた3つの異なる子供部屋。幼い顔立ちの3名の女優が、“12歳・女子”という設定の下、
SNSで「友達募集」をしたところ、なんと10日間で2,458名もの成人男性がコンタクトを取り、卑劣な誘いを仕掛けてきたのだ。
撮影されているとは気付かず、未成年に対する容赦ない欲望の行動は徐々にエスカレートしていき…。
●児童への性的搾取の実態を描いた本作は、SNSと常に接するジェネレーションZ世代やその親たちに響き、本国チェコでドキュメンタリーでは異例の大ヒットを記録。
●実際の犯罪の証拠としてチェコ警察を動かした大問題作。
●精神科医、性科学者、弁護士や警察といった専門家の万全なバックアップやアフターケアを用意しながら、
SNSで子供たちが直面する危険をありのまま映し出す恐るべきリアリティーショーを生み出したのは、
チェコで活躍するドキュメンタリー作家のヴィート・クルサークとバーラ・ハルポヴァー。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
<スタッフ>
バーラ・ハルポヴァー
ヴィート・クルサーク
原案 : ヴィート・クルサーク
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