カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

SNS の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1081 から 1100 件目(100 頁中 55 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ3月号、2月15日発売!
    特集は「宗教ってなんだろう?」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    3月号の特集は「宗教ってなんだろう?」です。
    日本人にはピンとこない人も多いかもしれませんが、世界の8割以上の人が特定の宗教を信仰しています。世界三大宗教を中心にひもとき、宗教とは何かを考えます。
    このほか、「防衛政策大転換 どこが問題?」
    「生物多様性に新たな国際目標」「WBC侍ジャパン“ドリームチーム”に期待大!」
    といったニュースも掘り下げて紹介します。
    スペシャルインタビューには、King & Princeの永瀬廉さんが登場!
    HiHi Jets連載は、井上瑞稀くんです。

    【特集】
    宗教ってなんだろう?
    「あなたは何か宗教を信仰していますか?」と問われたら、多くの日本人は「特にない」と答えるかもしれません。でも、実は日々の習慣が宗教と関わりがあったり、宗教的なお祭りを楽しんだりと普段から宗教と深く結びついた暮らしをしています。特集では、日本の宗教や世界三大宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)を解説。このほか、「宗教で争いが起きるのはなぜ?」「パレスチナ問題とは?」といった疑問について、宗教学者で『宗教ってなんだろう』(平凡社)の著者・島薗進先生に教えてもらいます。

    【ニュースが知りたい】
    ●日本の防衛政策 どう変わる?
    岸田政権が2022年末に防衛政策を大転換する方針を示しました。自衛隊が敵基地攻撃能力の保有に踏み切り、防衛費も急増させるというものです。いったい、何をどう転換しようとしているのか、その背景や問題点はなんなのかーー朝日新聞記者が解説します。

    ●生物多様性に新たな国際目標
    カナダで2022年12月に開かれた生物多様性条約締約国会議(COP15)では、2050年までの四つの長期目標と、30年までに世界が達成すべき23項目の目標が含まれた新たな国際目標が採択されました。具体的な内容や特徴は、どんなものなのでしょう。朝日新聞編集委員が解説します。

    ●WBC侍ジャパン “ドリームチーム”に期待大!
    野球の世界一を決める国際大会「WBC」が3月に始まります。6年ぶりの開催で、メジャーリーガーの大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手らスター選手が日本代表として参加。“ドリームチーム”に期待が高まります。メンバーや日程を紹介します。

    【スペシャルインタビュー】永瀬廉さん(King & Prince)
    3月3日公開の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」で声優に初挑戦する永瀬廉さん。自身も子どものころから大好きだった「ドラえもん」の思い出や、声優の仕事で苦労したことや工夫などを語ってくれました。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「後輩からよく人づきあいの相談を受けるが明確な答えが出せない」という悩みに、「こういう相談を僕にするのは人選ミス(笑)」と謙遜しながらも、的確な回答をしてくれました。

    【サイエンスジュニアエラ】ナスカの地上絵、168点も新発見!
    謎が多く残る南米ペルーの「ナスカの地上絵」ですが、このほど新たに168点も発見されました。山形大学の研究グループがドローンや現地での詳細な調査・研究をしてわかったのです。同大学の坂井正人教授に話を聞きました。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 国内最大の鏡と剣が出土
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク アルパ奏者
    〇はばたけ!スーパー・キッズ BMXフリースタイル・松本翔海さん
    〇子ども地球ナビ カンボジアの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇歴史人物SNS 平塚らいてう
    〇旬のたべものレストラン ブロッコリー
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む1月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2022年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ジュニアエラ1月号、12月15日発売!
    特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」

    親子で楽しく読めて、中学受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    1月号の特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」です。
    国際、政治、スポーツなど話題の人物を知ることで、世界と日本の時事ニュースに強くなります。
    このほか、「歴史的な物価高 今後どうなる?」
    「一票の格差 解消できる?」「家畜のげっぷ なぜ問題?」
    などのニュースも掘り下げて紹介します。
    特別企画は、Sexy Zoneのスペシャルインタビュー!
    読者から寄せられた「将来の夢」についての質問に答えます。
    HiHi Jets連載は、猪狩蒼弥くんが登場。
    さらに、科学漫画「サバイバル」のジオくんやQuizKnockと一緒に、
    クイズで学ぶ特別付録、「カーボンニュートラルのサバイバル」もつきます。

    【特集】
    2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑
    2022年は、世界のニュースが身近に感じられる1年でした。ロシアのウクライナ侵攻が食料品や電気・ガスなどの値上がりへと波及するなど、遠く離れた私たちの暮らしにも大きく影響を及ぼしました。この特集では、【2022年を揺るがした世界のリーダー】として、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領をはじめとする主要国のリーダーの横顔を紹介。また、22年に亡くなったエリザベス女王、ゴルバチョフ元大統領、安倍晋三元首相を取り上げ、世界や日本に与えた影響についても解説します。また、大谷翔平選手らスポーツ界を彩った選手たち、中学受験で要注目の人物なども写真つきで紹介!重要人物を通して1年の時事ニュースを振り返ります。

    【ニュースが知りたい】
    ■歴史的な物価高 今後どうなる?
    さまざまなモノの値上がりを実感した2022年。22年10月の消費者物価指数は、前年同月より3.6%も上がり、この上昇率は1982年以来だといいます。このような急激な物価高が起きた原因とは?そして考えられる解決策とはーー?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ■梨泰院の雑踏事故 教訓を生かすには
    2022年10月、韓国のハロウィーンイベントで150人以上が圧死するという痛ましい事故が起きました。事故が起きてしまった背景や、日本で過去に発生した同様の事例、このような事故に遭わないためにどうすべきかなどを、ニュースサイトAERA dot.記者が解説します。

    ■一票の格差 解消できる?
    2022年7月の参議院選挙の「一票の格差」をめぐる判決が出そろいました。選挙のたびに耳にする「一票の格差」。そもそもこれはどういうことを指すのでしょうか。また、なかなかこの問題が解消されないのはなぜでしょう。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が読み解きます。

    ■家畜のげっぷ なぜ問題?
    ニュージーランド政府は、2025年までに家畜のげっぷに課税する法案を提出しました。牛や羊のげっぷには、地球温暖化の原因になるメタンが含まれており、全世界の温室効果ガスの約4%を占めるといいます。メタン発生の仕組みや、げっぷのメタンを減らす方法などを朝日新聞編集委員が紹介します。

    【スペシャル企画】Sexy Zone
    2022年3月号で、5年半にわたるジュニアエラ連載を卒業したSexy Zoneが帰ってきます!長年の夢だったドームツアーを叶えたメンバーに、「将来の夢」にまつわる読者からの相談に回答してもらいました。夢を持って努力する大切さを伝えてくれています。4ページにわたって特集します。

    【ニュースのニューシ問題(世界編)】
    ニュースのニューシ問題は、中学受験2023年 予想問題「世界編」。入試でも問われる可能性がある、世界で起きた重要なできごとをピックアップ。本番の実力試しや、一年の振り返りにぜひご活用ください

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「自分に自信がなく自己肯定感も低い。どうしたら自分を好きになれますか?」と悩む読者に、猪狩くんが伝えたメッセージとは。

    【特別付録】
    QuizKnockと一緒に未来のためにできること!「カーボンニュートラルのサバイバル」
    地球温暖化防止に重要なキーワード「カーボンニュートラル」っていったい何?地球の未来のために、わたしたちができることとは?科学漫画「サバイバル」の人気キャラクター・ジオくんたちとQuizKnockと一緒に、クイズを解きながら考えます。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 閣僚3人が辞任ドミノ
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 絵画 SAYAさん
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク 百貨店のバイヤー
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
    〇子ども地球ナビ アメリカの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇サイエンスジュニアエラ 電気で味覚をコントロール!
    〇歴史人物SNS 杉田玄白
    〇旬のたべものレストラン みかん
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む11月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2023年 12/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが本誌だけの描き下ろしで表紙に登場

    AERA12月25日号の表紙には「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが登場します。「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」から本誌のための描き下ろしが実現しました。表紙に合わせて、巻頭特集は「大人に刺さるアニメ」。「SPY×FAMILY」だけでなく、「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、世代を超えて大人気のアニメが多数あります。その魅力はどこにあるのかを探ります。

    表紙:アーニャ・フォージャー(「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」描き下ろし)
    表紙を飾るアーニャ・フォージャーは、シリーズ累計3400万部を突破した漫画『SPY×FAMILY』のヒロインです。人の心を読める超能力少女でありながら、その天真らんまんな姿でファンの心を摑んできました。アーニャの声優を務める種崎敦美さんは、「どんな状況でも最初に『わくわく』がくる女の子で、純粋でウソがない。人の心は読めるけど、それを計算高く悪用したりもしない」と、その魅力を語ります。今回の表紙は本誌だけの描き下ろし。保存版にしたくなるかわいさです。アーニャの魅力を存分に味わってください。

    ●巻頭特集:大人に刺さるアニメ
    多くの人を魅了するアニメは「SPY×FAMILY」のほかにも、「THE FIRST SLAM DUNK」「ONE PIECE FILM RED」「呪術廻戦0」「すずめの戸締まり」などの劇場版アニメや、「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」などテレビで放送中のアニメなどたくさんあります。これら「大人にも刺さるアニメ」に共通するものは何なのでしょうか。専門家が選んだ「語りたくなるアニメ10選」もあります。また「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」にゲスト声優として参加する、俳優の中村倫也さんと賀来賢人さんの対談も収録。原作ファンでもある二人が作品の魅力をたっぷり語ります。さらには、SNS発のショートアニメとはどんなものかも探りました。

    ●「自民党」の腐敗と崩壊
    政権与党の中枢がこんなにも腐敗していたのか。自民党の裏金問題を巡っては、あきれるようなニュースが日々流れてきます。主要閣僚が辞任し、旧態依然とした派閥政治にもメスが入ります。この腐敗の背景は何なのか、また今後自民党はどうなっていくのか、そして政局の行方はどうなるのか、政治ジャーナリストの星浩さんがこの問題の根幹と先行きについて分析します。

    ●大谷翔平の移籍は野球界にとって最高の選択
    世界中から注目を浴びた大谷翔平選手の去就は、スポーツ史上最高額でドジャースへ移籍することで決着しました。その金額に驚きが集まり、普段スポーツを大きく報じないようなメディアもこぞって速報しました。この移籍は大谷選手個人にとってだけでなく、野球界全体にとっても最高の選択だったと在米ジャーナリストは分析します。この移籍がメジャーリーグ復興の幕開けになるかもしれない、とまで書く背景をじっくり読んでください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんを新たなゲストに迎えました。松下さんが25歳の時に初共演して以来、尊敬してやまない大先輩。対談では、光石さんの人柄そのままの優しい時間が流れます。今春に再会した際の話や初共演のときの思い出など、二人だけのトークが弾みます。優しい雰囲気が伝わってくるやわらかなほほえみの写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ●教育費の考え変わる潮目 都や国の授業料無償化に賛否
    ●雅子さま「還暦」誕生日に“復活”愛子さま
    ●旧ジャニーズファンの揺れる思いと本当の願い
    ●旧選手村に巨大こども園
    ●8千メートル峰 真の山頂とは
    ●貨物列車 乗れなくてもかっこいい
    ●ヴィム・ヴェンダース×役所広司 やさしさと誠実さがこの世界を照らす
    ●こんな大河ドラマを見てみたい
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 小国士朗 人が動きたくなる仕掛けをつくる
    などの記事を掲載しています。
  • 【楽天ブックス限定特典付き】UTB+ (アップ トゥ ボーイ プラス) vol.50 [雑誌]
    • ワニブックス
    • ¥999
    • 2020年03月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『UTB+』節目となる50号は、今泉佑唯が本誌初の単独表紙!!

    3月14日から主演舞台『あずみ〜戦国編〜』が、3月6日からは出演映画『酔うと化け物になる父がつらい』が全国公開になるなど、女優として多岐にわたる活躍を見せてくれている彼女。本誌表紙となる今回は、彼女自身にとっても初となる雪山ロケを敢行。ロッジでのフェミニンなカットとともに、大自然の中で無邪気に戯れる、彼女本来の魅力がギュッと詰まった巻頭グラビアが見どころです。巻頭19ページの超ロンググラビア、お楽しみに。
    そして、裏表紙と巻末グラビアを飾ってくれるのは、これが彼女自身にとってもHKT48卒業後は初のグラビアとなる、兒玉遥。自身のSNSでは“痩せたな〜”というコメントとともにスリムになった写真をアップして話題になっていましたが、ならば、ということでグラビアのオファーを出しました。“23歳の飾らない日常”をテーマに、出るところは出て、締まるところは締まった、理想のボディラインが楽しめる、13ページのロンググラビアを撮り下ろしました。3月12日からは舞台『改竄・熱海殺人事件』に出演する彼女。そこへの思いもしっかりと語ってくれました。

    今泉佑唯、兒玉遥以外では日向坂46、モーニング娘。'20の今年度撮り下ろし分のオール未公開カットで振り返るグラビア、3月18日発売の57thシングルで初センターに抜擢された山内瑞葵の、最新撮とこれまでの歩みを振り返るスペシャルロンググラビア、本仮屋ユイカ、白石聖、永尾まりや、新條由芽らの女優グラビアなど、今号も見所いっぱいの内容でお届けします。


    【表紙・巻頭】今泉佑唯


    【グラビア】
    日向坂46/山内瑞葵(AKB48)/モーニング娘。'20/本仮屋ユイカ/白石聖/新條由芽/永尾まりや/兒玉遥

    【特集】
    アイドルじゃないアイドル2020(仮)
    MARiA(GARNiDELiA)/火将ロシエル

    【連載】
    桜エビ〜ず/IDOL FRONTLINE 2020

    ※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。表紙巻頭:今泉佑唯
  • anan増刊 スペシャルエディション 2023年 2/22号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2023年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • anan2336号とanan2336号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。

    SPECIAL COVER
    今市隆二&ØMI

    楽しく学んで自分を磨く。
    いま学びたいこと、身につけたいこと。
    大人のスキルアップ!2023

    マキヒロチ描き下ろし
    「大人になってからの習い事って…」

    いま学んでいる人、これから学びたい人へ。
    自分を高めるあの人からのエール。
    ティモンディ/武藤十夢(AKB48)

    異国の経験でスキルアップ!
    世界に羽ばたく人の現地レポート。

    セルフプロデュース上手なあの人の
    賢く楽しい、SNS活用法。

    書くことで、内なるスキルを磨く!
    自分の強みをさらに高めるメモ習慣。

    超初心者も、もっと知りたい人も必見!
    世界を広げた、私の韓国語学習法。

    速読芸人・ルサンチマン浅川さんが指南。
    勉強、仕事のスキルを上げる速読のススメ。

    ラッパー、イラストレーター、獣医師、ペン字講師が伝授。
    できると鼻高々!
    私が輝く日常のプチスキル。

    「自分磨き」の歴史からひもとく、
    いま、スキルアップしたい理由。

    自分を知って、好きになる!
    “ソロ活”が、私を大きくしてくれる。

    三代目 J SOUL BROTHERS
    SHARE LIFE, SHARE DREAM!

    CLOSE UP
    山田裕貴×間宮祥太朗×岡山天音
    青く気高い炎を燃やして。
    表現者3人のセッション。

    つばきファクトリー
    咲き誇る、明日へ。

    短期集中連載
    King & Prince カレンダーへの道 vol.08
    King & Prince
    Take you to the night.
  • SUUMO注文住宅 東京で建てる 2023夏秋号
    • リクルート
    • ¥379
    • 2023年06月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 「SUUMO注文住宅 東京で建てる」は、地元のハウスメーカー・工務店情報を地元の人に届ける住宅情報誌です。そろそろ注文住宅を建てたい…素敵な家具やインテリアに囲まれながら、理想の住まいで暮らしたい…そんなあなたの夢がグッと近づく一冊です。

    [今月の特集]

    ■本当に住みやすい 間取り&デザイン
    家づくりの醍醐味であり、住み心地を大きく左右するカギとなる「間取り」と「デザイン」。SNSやインターネット上にも情報はあふれているけれど、何を選べばいいの? と思うはず。今号では、そんな疑問に答えるべく、先輩施主やプロの声を基に“ 本当に住みやすい間取り&デザイン”を大特集。自分たちに合うアイデアを見つけよう

    ■プロ&施主のお墨付き間取り51選
    ■この家が好き!最旬デザインBEST5
    ■住み手が語る 人気間取りの〇と×
    ■やっぱり実物!モデルハウス見学術
    ■家づくりスタートBOOK
  • 25ans (ヴァンサンカン ) 2020 年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Life with Flowers 今なりたいのは、“花”のある女性 おしゃれもキレイもフローラル!
    来る春をフレッシュに、そして華やかに彩るために、今号は“お花”がメインテーマ!
    今季取り入れるべきフローラルなおしゃれとは? 花のパワーで美しくなるには?
    花と共に暮らす素敵なライフスタイルとは? あらゆる角度から、“花”のある女性を目指しましょう。
    特別ゲストとして、女優・のんさんも登場、スペシャルインタビューもお見逃しなく。


    ●今一番、エレモードなSTYLE 「ジャケット」×カジュアルの新方程式
    この春の注目トレンド、ジャケット。おしゃれセレブにも人気のアイテムですが、どんなタイプを選び、
    どう着こなせばいいの?そこで25ansがおすすめするのは、テーラードジャケット。ビジネス仕様ではなく、
    ショーパンやミニワンピでカジュアルに着こなすジャケット攻略法を伝授!


    ●昔も。今も、これからも  世代を超えて受け継ぐ”ことがエレガンス  “ずっと愛せる“サステナ名品”
    令和となり、東京五輪や大阪万博も控えるなか、歴史の大きな転換期を迎えている日本。
    その節目を祝う昨年11月の国民祭典で話題となったのが、女優、芦田愛菜さんの可憐な振り袖姿です。
    贅沢な技巧を凝らした約100年前のきものを着こなして、ひときわ輝いて見えました。
    時代がどんなに移り変わろうとも、ラグジュアリーな本物は色あせない存在感を放ちます。
    そんな時代を超える美しさこそ、創刊40周年を迎える25ansがこれまで追い続けてきたテーマであり、
    私たちらしい“サステナブル”の形と言えるのではないでしょうか。(以下略)


    ●ときめく靴で新しい季節へ 春はArtな足元が気分!
    新たなスタートを切る季節の到来。その一歩を踏み出すときに必要なのは、自信と勇気を与えてくれる“心ときめく靴”♡
    コーディネートを引き立て、自分らしさを表現できるアーティスティックなコレクションをピックアップしました。


    ●デイリーアイテムでつくる春のおしゃれ Denimをクラスアップしよう!
    私たちのベーシックスタイルに欠かせない「デニム」。カジュアルなシーンのみならず、
    合わせるアイテム次第で幅広いTPOをクリアできるのが魅力です。デイリー以上ドレスアップ未満の
    デニムスタイルをお届けします!


    ●声から話の内容までをブラッシュアップ お話美人への道
    「口を開いたらガッカリな人」になっていませんか?SNSなど、つながるツールが増えた今だからこそ、
    会って、話して美しい人を目指したいもの。知的で、品があって、そしてチャーミング。
    そんな「お話美人」になるためのヒントをギュッとお届けします。


    ●JANTJE_ONTEMBAAR 2020 春夏コレクション ファッションディレクター 香取慎吾さんの考える新しいLADYスタイル
    鮮烈なデビューから2年目を迎える、香取慎吾さんとスタイリスト、祐真朋樹さんのファッションプロジェクト
    『ヤンチェ_オンテンバール』。届いたばかりの春夏コレクションの魅力を、香取さん自らが解説!


    ●それは世界がミモザで埋め尽くされる日!国際女性デーって知ってる? 3月8日は国連が制定した国際女性デー。
    25ansも、この日をお祝いすべく、象徴となる花である・ミモザを表紙に飾りました。
    様々なイベントが行われ、世界中の女性たちが自分自身を見つめるこの記念日を、改めて私たちも考えてみます。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2022年 01月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2021年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • エル・グルメ1月号の特集は・・・大人気特集が再び!「やっぱりおいしい神レシピ リターンズ!」◆人気シェフのバズったレシピ◆料理家がヘビロテする料理は?◆ビストロ料理が再び熱い!◆ギフトは“ときめき”を贈る!◆海外レストラン最新事情・・・and more!


    1
    やっぱりおいしい神レシピ リターンズ!

    せっかく料理するなら、自分史上最高のおいしさを目指したい?
    そんな願いをかなえてくれるのが、神レシピ! 
    人気のシェフたちがYouTubeやSNSで紹介して評判となったレシピをはじめ、料理家がヘビロテしている料理、特定のジャンルの料理を食べ尽くしたマニアが推す名店の一品など、食のプロの知見が反映された、とっておきのレシピを厳選。
    きっと、あなたのベストレシピが見つかるはず!


    2
    人気シェフのバズったレシピ

    シェフたちがSNSやYouTubeでアップするレシピ動画に注目が集まっている。
    4人のシェフに、反響があった料理とそこからインスパイアされたレシピを教えてもらった。


    3
    料理家がヘビロテする料理は?

    新しいレシピを常に発信している料理家がプライベートで繰り返し作っている料理こそ、 ベスト中のベスト。
    料理家4人が得意ジャンルや好きな食材で作る、デイリーごはんの頼りになるレシピとは?


    4
    ビストロ料理が再び熱い!

    「フレンチビストロ」が再びブームの予感。
    パリでも東京でも、クラシックな店と個性あふれる進化系が次々と誕生している。
    自宅で作れるビストロ料理も紹介!


    5
    ギフトは“ときめき”を贈る!

    贈り物選びは、口に合うか、好みに合うか…など考えるときりがなく、とても難しい。
    フーディーの心に刺さる、話題性やレア感のあるアイテムを厳選してお届け!


    6
    海外レストラン最新事情

    パンデミックの影響で世界のレストランの多くは休業を余儀なくされ、外食禁止の状態に。
    やっと規制が緩和されてきた今、世界のレストランはどう変化したのか?
    最新情報をリポート。■グルメなベストレシピ いまトライしてみたい選りすぐりのレシピをたっぷり紹介 人気の高かった過去レシピをはじめ、話題店の人気シェフに教えてもらう名品レシピ、新ジャンルの料理情報など ■おうちビストロ ■トレンド予測2022 ■手作り・取り寄せ・ケータリング ■レストラン最新事情
  • 月刊 スカパー ! 2023年 3月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    長澤まさみ&東方神起のW表紙


    ●特集1
    進化する、長澤まさみ

    最新主演映画「ロストケア」で、善悪の間で揺れる検事を熱演した長澤まさみにインタビュー!
    社会派からコメディーまで、さまざまな役に挑戦し進化し続けるその存在感は、まさに唯一無二。
    本作に対する思いや、今後の目標についてたっぷり語ってもらいました。


    ●特集2
    東方神起、王の帰還

    日本の音楽シーンを席巻するのみならず、アジア各国でその名を轟かせる“王者”東方神起が帰ってきた。
    '03年の韓国デビューから20年の節目を迎える今年、ファン待望の3年半ぶりの来日ツアーがスタート。
    その圧倒的なまでのステージングを、ぜひ目の当たりに!


    ●特集3
    野球シーズン開幕!今季球界の“神”は誰だ!?

    昨季プロ野球では、村上宗隆(東京ヤクルト)が史上最年少で三冠王に輝き、
    「村神様」が流行語大賞受賞と大ブレーク。3月は、野球世界一を決めるWBCに始まり、
    プロ野球、MLBも開幕。新たな“神プレーヤー”の誕生を期待しつつ、野球シーズンを楽しもう。


    ●特集4
    「トップガン マーヴェリック」大ヒットロングランのワケ

    世界中で大ヒットを飛ばし、'22年公開の洋画で最高の日本興行収入を上げた
    「トップガン マーヴェリック」がTV初登場。SNSでアツい感想が飛び交い、リピーターが続出し、
    半年以上に及ぶロングランヒットで観客の胸を熱くした、その魅力に多角度から迫ります。


    ●特集5
    高橋大輔プロデュース!アイスショーに溺れたい

    昨年の全日本選手権にて村元哉中とのアイスダンスで初優勝を遂げた高橋大輔が、
    1月に横浜で開催された「ICE EXPLOSION 2023」をプロデュース。独自の世界観が広がる
    アイスショーの完全版が放送される。魅惑の氷上舞台は見逃し厳禁、ようこそ大輔ワールドへ!


    ●特集6
    名作「蒲田行進曲」40年目の同窓会

    破天荒な時代劇スター・銀ちゃんと元女優の小夏、万年斬られ役のヤスの愛憎と純情がもつれ合う
    名作コメディー映画「蒲田行進曲」。劇場公開から40年、主演を務めた松坂慶子、風間杜夫、平田満の
    3人が集い、当時の撮影の裏側を余すことなく語り合います!


    ●インタビュー&リポート
    前田敦子、内田理央、中島健人、片岡保幸、新崎人生、VOYZ BOY、南條愛乃&安野希世乃、
    クリストファー・メローニ&ダニエル・モネ・トゥルイット、田中圭、紅ゆずる ほか


    ●プレゼント
    前田敦子 サイン入りポラ
    内田理央 サイン入りチェキ
    VOYZ BOY サイン入りチェキ
    南條愛乃&安野希世乃 サイン入りチェキ
    広瀬すず&櫻井翔W主演「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」ムビチケカード
    ほか
  • anan (アンアン) 2023年 7/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年07月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • なにわ男子
    ポジティブ気流(ジェット)に乗って!

    日々、ゴキゲンに過ごすための、
    自己肯定感の
    トリセツ

    ジェーン・スーさん特別語り下ろし
    自己肯定感の今とこれから。

    どう捉え、向き合っている?
    自己肯定感の現在地とは。

    脳番地を鍛えて活性化!
    ココロを前向きにする脳を育成。

    シリコンバレー式、しなやかで強い
    本当の自己肯定感の身につけ方。

    忙しいあの人は、どうしてるの?
    “ポジティブ”との付き合い方。

    あなたは何タイプ? 落ち込みやすいのは?
    自己肯定感まるわかり心理テスト

    ひんやりした味わい広がる最高のご褒美。
    夏のアイスティー案内。

    自己肯定感を育むの?削るの?
    SNSの理想的な使い方とは。

    メンタル最強軍団が答える!
    自己肯定感駆け込み寺

    前に進む人
    奥平大兼
    着飾るのが得意じゃないから。

    水沢林太郎
    きっと、ずっと、僕のペースで。

    大ヒット『【推しの子】』から見えてくる
    現代の自己肯定感のリアル。

    CLOSE UP
    小島 健×佐野晶哉
    (Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
    Aぇ! movie
    俺たちの秘かな時間。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」

    巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:浅田真央
    表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。

    ●特集「没入できる本115冊」
    秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。

    ●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
    歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。

    ほかにも、
    ・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
    ・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
    ・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
    ・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
    ・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
    ・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
    ・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 3/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●月に1度の大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を掲載
    先生は写真家の川島小鳥さん。フィルムカメラでの撮影に挑戦

    大好評をいただいているAERAの月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。3月は、15日発売の3月22日号に掲載しています。今回のテーマは、近年デジタル世代にも注目されているフィルムカメラ。先生には、写真集『未来ちゃん』や『明星』などで20〜30代に絶大な人気を誇り、フィルムでの撮影を中心に活動されている写真家、川島小鳥(かわしま・ことり)さんをお迎えしました。

    普段からフィルムカメラを好んで使っているという向井さん。連載では、始めたきっかけや気に入っている理由、また「フィルムで1枚撮る」ことに「俺が最近ハマってる」という驚きの被写体などについて、実際に最近フィルムで撮影した写真を見ながらたっぷりと話しています。露出計で適正な明るさを測りながらのフィルム撮影の実践で、川島さんが向井さんにリクエストした衣装や小道具、ポージングとは? どこかなつかしく「昭和」を感じさせる仕上がりは、川島さんとフィルムならでは。向井さんが「絶対エモいやん!」と叫んだ写真の数々とアイデアを、お見逃しなく。

    ●巻頭特集は「商談・会議・面接 オンライン会話のモヤモヤを解消」
    商談・会議・面接など、ビジネスシーンでは日常の風景となったオンラインですが、「相手に伝わっているかわからない」「相手の反応が薄い」などの悩みを持つ人も少なくないはずです。実は、オンラインの会話にはいくつかの特徴があることが、AIによる会話解析ツールによって明らかになってきました。例えば商談では、売り手のほうが多く話し過ぎてしまい、買い手の質問が少なくなりがち。オンラインでも結果を出している人は、こうした特徴をうまく使って話し方を工夫しています。特集ではこの「勝ちパターン」を実例に基づいて紹介。話題の音声SNS、Clubhouseの登場によって活況を呈する音声メディアについても取り上げています。

    ●表紙には『推し、燃ゆ』で第164回芥川賞を受賞した作家の宇佐見りんさんが登場
    『推し、燃ゆ』の主人公が「推し」を推すことで息苦しさを乗り越えていく姿は、自身にも通ずるところがあると宇佐見さん。彼女へのインタビューとともに、いまや文学の題材となり、多くの人が心に持つ「推し」という存在について、読み解く取材記事も掲載しています。

    ●新型コロナワクチン接種の副反応についても詳細解説
    新型コロナワクチンの接種本格化を前に、先行して接種した医療従事者から、副反応の報告が相次いでいます。アナフィラキシーショックを起こしたという例も報道されていますが、専門家によると、報告が多い「痛み」や「発熱」は免疫が働いている証と考えられ、「想定の範囲内」。記事では、海外で報告された接種後の高齢者の死亡についても、人口統計から考えられる背景を丁寧に解説しています。

    「ドラえもんをつくりたい」という子どもの頃からの夢を、本気でかなえようと奮闘する日本大学文理学部の助教も取材しています。20代の若さで昨年末に設置された日本大学文理学部次世代社会研究センターのセンター長に就任し、新しい価値を創出するための「ウニ型組織」を具現化。「ドラドラ」という言葉だけでコミュニケーションする2等親ロボット「ミニドラ」を足がかりに、30年後のドラえもん完成を目指します。

    ほかにも、
    ●「扶養照会」がある限り「生活保護」はセーフティーネットにならない
    ●「うっせぇわ」感情ダダ漏れが現代の「ヒットの条件」
    ●選択的夫婦別姓は「幸せになる人」を増やす第一歩
    ●メーガンさん「王室の人種差別」発言で「一人勝ち」した人物
    ●インスタ以来の「再発明」Dispoは不便を楽しむアプリ
    ●5歳児餓死事件だけじゃない「マインドコントロール」は日常に潜んでる
    ●【現代の肖像】ホラー漫画家・伊藤潤二「五感に訴える恐怖を描く」
    などの記事を掲載しています。
  • DIME (ダイム) 2021年 03月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥990
    • 2020年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(12)
  • DIME 2・3月合併号の付録は、
    SNSやフリマ、オークション用の
    商品写真がきれいに撮れる
    「LED照明付きコンパクト撮影スタジオ」

    超ミニサイズのいわゆる〝物撮り〟用の
    簡易スタジオで、LEDライトを20灯搭載。
    この超ミニスタジオの中で光がきれいに回り、
    対象物がきれいに撮影できるのが特徴。

    お気に入りのプラモデルや模型、ミニチュア、
    フィギュアだけでなく、宝飾品などの各種
    アクセサリー、時計、ファッション小物、
    化粧品、香水などもスマホできれいに撮れるため、
    フリマやオークション用の写真撮影にはもってこい。

    しかも、この付録には背景用の黒と白のシートが
    2枚付いてくるので、初心者でも簡単かつきれいな
    写真が撮れるようになっている。

    ちなみに、折りたたみ式なので、使わない時は
    コンパクトにしまうことができるほか、
    バッグに入れて持ち歩けるのもうれしい。

    自宅で過ごす年末年始の貴重な時間を
    趣味や大掃除による断捨離に費やす計画の方は、
    ぜひ、この「コンパクト撮影ボックス」を
    ご活用ください!

    さらに、今号の大特集は、
    「超保存版!2020ヒット商品総まとめ」。
    コロナ禍でも売れまくった商品やサービスを
    DIME編集部が余すところなく紹介します!
    さらに「2020第33回小学館DIMEトレンド大賞」も
    今号で発表。読者投票と最終選考委員によって
    選ばれた2020年を代表するモノ、コト、ヒトを
    一気に紹介します。

    また、第2特集では
    「2021年のトレンドキーワード45」ということで
    来年ブレイクが予想される注目のトレンドを
    多岐にわたって解説します。

    さらに、緊急企画として、
    「鬼滅の刃」大ヒットの理由を様々な角度から
    徹底的に分析しています。

    そのほか、
    「35歳からの地方移住計画」
    「企業が今、ラップに注目する理由」
    「アイリスオーヤマ 大山晃弘代表取締役社長
    インタビュー」
    など、今、知りたい情報がてんこ盛り。

    DIME 2・3月合併号、ぜひお買い求めください。
    ※電子版には付録は同梱されません。


    ◾️特別付録

    「LED照明付きコンパクト撮影スタジオ」

    ◾️第1特集

    コロナ禍で売れまくった商品・サービス大集合!!
    超・保存版!2020ヒット商品総まとめ

    発表!2020第33回小学館DIMEトレンド大賞

    ◾️第2特集

    テレワーク2.0、手ぶら支払い、AI学習システム、
    行政DX、ドローン空輸etc.

    2021年のトレンドキーワード45

    ◾️LIFE HACKS

    35歳からの地方移住計画

    ◾️BUSINESS HACKS

    企業が今、ラップに注目する理由

    ◾️ENTERTAINMENT HACKS

    なぜここまでヒットした?
    鬼滅の刃 超研究

    ◾️TOP LEADER INTERVIEW(社長の横顔)

    アイリスオーヤマ代表取締役社長
    大山晃弘氏
    「徹底的に使い倒して〝なるほど〟を生み出すものづくり」

    ■TREND WATCHING

    ・至福の打鍵感を味わえる進化系カスタムキーボード
    ・MOTTAINAI精神で有効活用される「未利用魚」の魅力

    < OTHER CONTENTS >
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
    ・BOOK of month
    ・共働き夫婦応援PROJECT
    ・連載/お金の教科書
    ・連載/Business Travel Hacks
    ・連載/月刊★秘境酒場開拓団
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・はたらきガール

    *電子版には付録は同梱されません。
  • 美的 2020年 01月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥779
    • 2019年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • <特別付録>
    BITEKIオリジナル 
    「あったか ペチパン」
    温活のエキスパート 小林麻利子監修

    肌や体の不調の元になる冷えの季節、
    超頼れる逸品、作っちゃいました!
    腹巻きとペチコートパンツが一体になった、
    その名も「ペチパン」。
    (1)おなか・腰・太もものつけ根までをすっぽり包み込むから暖かい
    (2)柔らかくて伸縮性抜群&薄手だから、シルエットにも響かず、
    おうちでも睡眠中もお出かけ中も活躍!
    ペチパンと一緒に、
    寒くて忙しい季節を元気に駆け抜けて!

    <貼り込み付録>
    メビウス製薬 美白&保湿ジェル2回分

    <表紙>
    広瀬すず

    <大特集>
    「楽しそうに見える顔」の勝ち!

    寒いし、忙しいし、いろいろあるし…の12月。
    特に30代は、
    やりたいこととやらなきゃいけないことの板挟みになりがちですよね…
    わかります!
    だったらここは美容の力を借りて!
    メイクで、スキンケアで、エクササイズで、
    美容を楽しむ人を深堀りすることで、
    ハッピー感と笑顔が似合う、
    「楽しそうな私」を手に入れませんか?
    過度なキラキラ、派手め、ポップに走る必要はなし。
    いつものナチュラルキレイな雰囲気はそのままに、
    さらにイキイキとしたハッピーオーラをまとえるよう、
    美的が全力で応援します!

    ●脳科学者 中野信子さん&美容エディター 松本千登世さんに聞く
    「今、楽しそうに見える人が最強の理由」
    ●奇抜に走らない「楽しそう見えメイク」ってこういうこと!
    ●今すぐベースメークの見直しを!
    肌を変えるだけで、突然「あ、楽しそう!」
    ●EYE×LIPメイクに「ギャップ主義」
    ●楽しいときに思い出して!
    「自然に、ちょい美人」SNS写真の作り方
    ●THREE、Fujiko、クレ・ド・ポー ボーテ…
    楽しそうな人が作るコスメはやっぱり楽しい!
    ●眉間と口角!
    美のプロ10人が教える、パパッと“楽しそう”復活技
    …etc.

    <その他注目記事>
    ・美容賢者が選ぶ、コスメ大賞2019
    ・人気メイクアップアーティスト3人のmyベストコスメ
    ・美容賢者ベスコス プチプラ編
    ・グレー仕込みで憧れのナチュラルブロウ
    ・さらば勘違い 冷えとりっこBOOK
    ・喝采!シワ消しコスメ改革
    ・メイクアップアーティスト 吉川康雄×ライター 長田杏奈
     「新しい美容の考え方」は、こんなに愉快!
    ・冬のウイルス・菌・カビ撃退ガイド
    ・大人気連載 NEWS 4人全員登場!
    and more
  • 増刊 東方神起 特別版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥850
    • 2022年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【数量限定】『エル・ジャポン』2022年7月号増刊 東方神起特別版は、東方神起が表紙を飾るだけでなく、彼らの魅力を通常版より拡大バージョンでお届けします。
    ※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
    ・表紙(特別版の表紙=東方神起)
    ・東方神起が登場する企画「ELLE MEN」のぺージ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
    ※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。

    1
    ●自分史上最高ボディが、似合う服を連れてくる!
    サイズや体重にとらわれず、自分が一番気持ちよくいられるボディこそ、理想のボディ。
    そのために必要なエクササイズやバランスのいい食事、心も体もハッピーになるダンスレッスン、
    頼りになるサロンなど、さまざまなメソッドを大公開。
    自分史上最高のボディを手に入れて、この夏トレンドの肌見せ服をヘルシーに着こなそう。

    2
    ●2022年後半の運命を“占い”で整える!yuji、青石ひかり、東京ケイ子
    早いもので2022年も後半に突入! 激動の世界情勢に、コロナ禍以降
    変化し続ける社会やライフスタイル。常にアップデートが求められる
    現代だからこそ、波にのまれず不動の自分で時代を乗り切っていきたいもの。
    西洋占星術や算命学などから暗示される運命を好転させるべく、
    4人の占い師がアドバイス。

    3
    ●肌見せ服を着こなす パーツ別シェイプ術
    ビッグトレンドのミニボトムやブラトップを着こなすために必要なのは、
    程よく鍛えられたヘルシーな脚や腕。露出パーツを効率よく引き締めるワークアウトで、
    見せずにはいられなくなる“自分史上最高のボディ”を手に入れて。

    4
    ●夏の最強着回しは1着を7通りにスタイリング!
    いつも同じコーディネートをしているのと、少ない服で着回すことは似て非なるもの。
    自分にとっての最上級な服を厳選し、その限られたワードローブでさまざまなスタイリングにトライすれば、
    いつだって新鮮な気分でおしゃれを楽しめる。着回しアイデアを参考に、夏のおしゃれをアップデートして。

    5
    ●Elle MEN 東方神起
    カリスマ性あふれる2人を独占取材!
    リフレクトし合う東方神起
    デビューから18年。不動の人気でグローバルに活躍してきた
    東方神起。2人そろって久しぶりのミニアルバムを発売した、
    音楽界のカリスマを独占シューティング!

    6
    ●「かごバッグ」「サンダル」「サングラス」夏小物を総ざらい!
    夏の日差しにぴったりな、カゴバッグやカラフルな小物が
    今季も大充実! リゾートではもちろん、
    日常でも使いやすいデザインをピックアップ。
    アイキャッチな小物をアクセントに、夏コーデを楽しんで。

    7
    ●ゼレンスキー大統領夫人インタビュー
    ゼレンスキー大統領夫人のオレナ・ゼレンスカが
    ポーランド版エルの独占インタビューに応じた。
    SNSを駆使し、人道支援に奔走するファーストレディが
    明かした戦争の日常、そして未来への希望とは。

    8
    ●事実は「ドラマ」より奇なり?!
    栄光を夢見たはずが、いつしか人を騙し、転落した若者たちの
    実話を描いた海外ドラマが急増。事実は物語より奇なり!

    9
    ●椅子から始めるインテリア
    デザインの粋を教えてくれる椅子、
    癒やしをくれる椅子、経年変化がいとおしい椅子……。
    生活を豊かにしてくれる椅子は、大切なパートナー。
    運命の一脚に出合いたい。
  • 一個人5月号増刊 柴犬ライフ VOL.3 2020年05月号
    • ベストセラーズ
    • ¥1650
    • 2020年03月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【内容紹介】
    柴犬のことを考えはじめると、自分自身を見つめることになる。
    あなたはどうしたい?
    いつもそんなふうに、愛する柴犬に言われている気か?するのた?。
    そうだな、きみと笑って暮らす、というのはどうだろう。
    そのためにはきみのことをもっと知らなくちゃいけない。
    柴犬とはどんな犬か。 そして柴らしさを超える個性とはなにか。

    ついまじめになっちゃうけど、 すべてはきみと笑って暮らすためだもの。
    これは、好奇心旺盛でわがままな私たちと、さらにその上をいく柴犬の特集です。

    【目次】
    ●柴犬臨写
    ●アインシュタイン柴伝導
    ー人気お笑いコンビの保護柴語りー
    ●あなたにさわりたくて
    ●特集 柴犬と笑おう!
    ●個性派ドッグトレーナーが考える「柴愛」
    ●むぎの微笑。
    ●SNS柴さんと笑おう
    ●柴犬分解 重箱のスミ的・柴犬パーツのかわいさ
    ●愛柴レシピ
    ●柴犬の皮膚疾患  きちんと治して笑顔になろう。
    ●困った子ちゃんと笑おう!
    ●咲がそこにいるだけで
    ●読者投稿愛柴まつり
    ●介護は愛だ、愛なのだ
    認知症対策/清潔を保つケア/自宅介護/老犬ホーム
    ●特別編集 保護柴と未来へ
    「かわいそうだから、という理由で保護犬を迎えないてでほしい」
    ●MASTERPEACE FOR SHIBA-INU

    【出版社からのコメント】
    『柴犬ライフ』では、柴犬を中心に保護活動されている
    団体「Dogshelter Osaka(DSO)」と連携し、
    保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。
  • VOCE(ヴォーチェ) 2024年 3月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥889
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • VOCE3月号 通常版
    [表紙]
    橋本環奈
    [通常版・特別付録]
    1M・A・C
    ・スタジオ ラディアンス セラム ファンデーション NC15 ミニチューブ 1本(5ml・約10回分)
    ・ハイパー リアル フレッシュ キャンバス クレンジング オイル 1包
    2トランシーノ
    ・薬用メラノシグナルエッセンス〈医薬部外品〉 ミニチューブ 1本(5g・約7日分)
    ・薬用クリアジェルウォッシュ〈医薬部外品〉 2包
    [3版共通・貼り込み付録]
    SHISEIDO バイタルパーフェクション シュプリームクリーム コンセントレート〈医薬部外品〉 2包

    [内容]
    SNSではわからない'ホントのところ'をプロが指南
    今度こそ「思い込み美容」を卒業しよう!

    石井美保先生「こすらない」の思い込み
    水井真理子先生 クレンジングの思い込み
    瀬戸口めぐみ先生 ローションの思い込み
    長井かおり先生が正す「朝スキンケア」の思い込み
    「浸透」の思い込み
    友利新先生の4大くすみ撃退マニュアル
    THE思い込み美容66

    田村保乃×守屋麗奈(櫻坂46)
    「春のアイパレ10番勝負」

    \カリスマ性とピュアな素顔のギャップに沼落ち!/
    天才アーティスト NOA

    春メイク攻略BOOK
    最新!春顔のキーワードは”軽い質感”
    春のベースは「潤・軽・密」
    春メイクを制する「適量」「適圧」「適ツール」
    プチプラコスメで旬をひと盛り!
  • 週刊朝日 2020年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●「嵐のすべて」が詰まったロングインタビュー&グラビアを週刊朝日が大特集8ページ!
    今年いっぱいで活動を休止する国民的アイドルグループ「嵐」。
    メンバーが5人揃って本誌の独占インタビューに60分にわたって応じました。
    コロナ禍での自粛期間にあったという葛藤や、去年の11月に解禁したSNS「1年生」としての試行錯誤……これまでの21年の思い出とともに、いまの思いをじっくりと語っていただきました。
    カラーグラビアページでは、東京・国立競技場で行われたライブ「アラフェス2020 at 国立競技場」で繰り広げた圧巻のパフォーマンスの様子を、
    迫力あふれる写真でご紹介します。

    嵐にとっても、ファンにとっても、本当に大切な1年となった今年。コロナ禍の中、変更を余儀なくされたことも多かったことについて、松本潤は「僕らの思いをどうやったら伝えていけるのか、常に道を探り続ける日々でした」と振り返ります。櫻井翔は、「後ろを向くよりは前を向いて、前だけを見ていこうと思っていましたね」。メンバーは、ファンに少しでも楽しんでもらえるコンテンツをどうしたら届けられるか、時にはスタッフとともに、時には5人だけで話し合ってきたといいます。大野智は「5人でリモートの打ち合わせをやるなんて初めてのことだから、画面を見て、何とも言えない新鮮な気持ちになった」と、笑顔。相葉雅紀は「SNSで発信し続けたのも新鮮だったな」。5人は去年の11月3日にSNSを解禁したばかりで、「1年生」のような感覚があったといいます。インスタグラムのストーリーを毎日メンバーが交代でアップした企画について、二宮和也は「今までの活動とはまた違う、僕らとの時間をお届けできてるのかな、という感じはありました」。特別な1年について5人の話が尽きない貴重なロングインタビューです。

    ほかの注目コンテンツは

    ●表紙&グラビア&インタビューに福山雅治が登場!
    歌手デビュー30周年を迎える福山雅治さんが、表紙&グラビア&インタビューに登場。6年8カ月ぶりとなるニューアルバム「AKIRA」のタイトルは、17歳のときに亡くした父の名前からとられたものだといいます。節目の年に、このタイトルをつけた理由とは何だったのでしょうか。

    ●コロナ第3波で医療現場に迫る危機「燃え尽き症候群」から看護師を守れ!
    全国で感染者数が急増し、日本列島は「コロナ第3波」に見舞われています。そんな中、逼迫する医療現場を最前線で支えているのが看護師たち。その現場は、「咳などによる患者の飛沫が顔にとぶ」「防護服で6時間過ごさねばならず、トイレにも行けず、水も飲めない」など、壮絶なもの。強いストレスから疲労や虚無感などがあらわれる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」の傾向が見られるといいます。医療現場に迫る危機をレポートします。また、「Go To トラベル」の扱いなどをめぐり政府の方針が迷走する中、「自粛強化」と「経済との両立」のどちらを優先すべきか、感染症の専門家など気鋭の4人の識者に聞いたオピニオンも展開。計8ページの大特集です。

    ●秋篠宮さまが結婚を認め、眞子さまは異例の「入籍のみの地味婚」へ
    秋篠宮家の長女・眞子さまが小室圭さんとの結婚を望む強い意志を表明してから1週間。55歳の誕生日に先立ち11月20日に行われた記者会見で父・秋篠宮さまが示した意外な「答え」が、周囲を驚かせました。その内容はこれまでの厳しいトーンから一転、眞子さまの結婚を認めるものでした。気になる結婚時期は? 眞子さまに拠出される1億円を超える一時期の扱いはどうなるのか? そして、ふたりの門出は異例の「地味婚」となるという驚きの予測も。

案内