アニメ『SSSS.GRIDMAN』より制服姿の「宝多六花」が、過去人気商品を最新技術で復活させた <リバイバルver.> として登場。
思わず目を奪われてしまう太ももや、特徴的な長めのカーディガンなど、制服姿の六花の魅力をたっぷりご堪能いただけます!
細部の造形だけでなく塗装による濃淡の表現にもこだわり、イラストのポーズを忠実に再現。
同時に予約開始となった「新条アカネ」と並べることで、イラストを再現することも可能です。
可愛くクールな六花をぜひお手元にお迎えください!【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):36.8
ブリュノ・モンサンジョン・エディションVol.1〜フィッシャー=ディースカウ
6枚の映像ディスクのスペシャル・ボックス
【ブリュノ・モンサンジョン・エディション】
これまでに85以上の作品を制作してきたフランスの映像作家ブリュノ・モンサンジョン(ブルーノとも)は、自身がヴァイオリニストということもあって、音楽家の映像作品に優れた手腕を発揮、世界各国で高い評価を獲得してきました。
今回、ユーロアーツから登場する「ブリュノ・モンサンジョン・エディション」は、それらの映像作品の中から重要なものをセレクト、豪華なブックレットをつけ、大型ボックスに収めてリリースするシリーズ企画です。
第1弾はフィッシャー=ディースカウで、今後、メニューイン、リヒテル、オイストラフ、ロジェストヴェンスキー、ヴァラディなどのリリースが予定されています。
【フィッシャー=ディースカウ】
エディション第1弾は、2012年に亡くなったバリトン歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの映像コレクション。歌手のほか、文筆家、画家、指揮者、教育者としても活動したフィッシャー=ディースカウの多面的な才能にも光をあてた内容となっており、全部で9つの映像作品を6枚のディスクに収めています。
シューマンやシューベルトの様々なリサイタル、幾つかのマスタークラス、リヒテルやサヴァリッシュら巨匠と共演してきた映像とそれを回想するインタビューなどが盛り込まれたドキュメンタリー『秋の旅』、そして、このボックスで新たに映像ソフト化された『最後の言葉』は、2008年から2009年にかけてフィッシャー=ディースカウの自宅で行われたインタビューが収められています。
【豪華な大型ボックス】
このセットは、310mm×310mm の大型ハードケースに、204ページの豪華ブックレットが付いた仕様となっています。
ブックレットには写真をふんだんに使用し、モンサンジョン氏とフィッシャー=ディースカウとの会話から抜粋された手稿や、フィッシャー=ディースカウ自身が所有していた、大成功を収めたコンサートの舞台写真、そしてコンサートや旅行の際に書いた日記やプライベート写真、未発表の文章、フィッシャー=ディースカウによる注釈がついたスコアなど、貴重なコレクションが掲載されています。
【収録情報】
Disc 1
ドキュメンタリー:秋の旅
Disc 2
シューマン
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
収録:1991年ニュルンベルク州立劇場
歌の先生、レッスン1〜シューマン
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
ニコラス・ウィルソン(テノール)
イツィアール・レアル(ソプラノ)
ルネ・ヘス(バリトン)
収録:1992年ベルリン芸術大学
Disc 3
シューベルト 23曲の歌曲
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
収録:1991年ニュルンベルク州立劇場
歌の先生、レッスン2〜シューベルト
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
クリスチャン・エルスナー(テノール)
クリスティアン・イヴェン(ソプラノ)
マティアス・レットナー(バリトン)
収録:1992年ベルリン芸術大学
Disc 4
シューベルト 美しき水車小屋の娘
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ)
収録:1992年4月2日、パリ、サル・プレイエル
歌の先生、レッスン3〜モーツァルト
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』よりレチタティーヴォとアリア「訴訟に勝っただと!」、「私が溜め息をついているのに、召使いが幸せになっていいんだろうか」
マティアス・レットナー(バリトン)
収録:1992年ベルリン芸術大学
Disc 5
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
最後の言葉〜音楽的談話のプロローグと16のシーン
収録:2008/2009年、シュタルベルク湖の彼の家で
Disc 6
シューベルトーマスタークラス(色々なシューベル
レーベル : Euroarts
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 6
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ブリュノ・モンサンジョン・エディションVol.1〜フィッシャー=ディースカウ
6枚の映像ディスクと204ページの豪華冊子が付いたスペシャル・ボックス
【ブリュノ・モンサンジョン・エディション】
これまでに85以上の作品を制作してきたフランスの映像作家ブリュノ・モンサンジョン(ブルーノとも)は、自身がヴァイオリニストということもあって、音楽家の映像作品に優れた手腕を発揮、世界各国で高い評価を獲得してきました。
今回、ユーロアーツから登場する「ブリュノ・モンサンジョン・エディション」は、それらの映像作品の中から重要なものをセレクト、豪華なブックレットをつけ、大型ボックスに収めてリリースするシリーズ企画です。
第1弾はフィッシャー=ディースカウで、今後、メニューイン、リヒテル、オイストラフ、ロジェストヴェンスキー、ヴァラディなどのリリースが予定されています。
【フィッシャー=ディースカウ】
エディション第1弾は、2012年に亡くなったバリトン歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの映像コレクション。歌手のほか、文筆家、画家、指揮者、教育者としても活動したフィッシャー=ディースカウの多面的な才能にも光をあてた内容となっており、全部で9つの映像作品を6枚のディスクに収めています。
シューマンやシューベルトの様々なリサイタル、幾つかのマスタークラス、リヒテルやサヴァリッシュら巨匠と共演してきた映像とそれを回想するインタビューなどが盛り込まれたドキュメンタリー『秋の旅』、そして、このボックスで新たに映像ソフト化された『最後の言葉』は、2008年から2009年にかけてフィッシャー=ディースカウの自宅で行われたインタビューが収められています。
【豪華な大型ボックス】
このセットは、310mm×310mm の大型ハードケースに、204ページの豪華ブックレット、さらにはフィッシャー=ディースカウが描いた絵画『道』のレプリカが付いた特別仕様となっています。
ブックレットには写真をふんだんに使用し、モンサンジョン氏とフィッシャー=ディースカウとの会話から抜粋された手稿や、フィッシャー=ディースカウ自身が所有していた、大成功を収めたコンサートの舞台写真、そしてコンサートや旅行の際に書いた日記やプライベート写真、未発表の文章、フィッシャー=ディースカウによる注釈がついたスコアなど、貴重なコレクションが掲載されています。
【収録情報】
Disc 1
ドキュメンタリー:秋の旅
Disc 2
シューマン
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
収録:1991年ニュルンベルク州立劇場
歌の先生、レッスン1〜シューマン
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
ニコラス・ウィルソン(テノール)
イツィアール・レアル(ソプラノ)
ルネ・ヘス(バリトン)
収録:1992年ベルリン芸術大学
Disc 3
シューベルト 23曲の歌曲
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
収録:1991年ニュルンベルク州立劇場
歌の先生、レッスン2〜シューベルト
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
クリスチャン・エルスナー(テノール)
クリスティアン・イヴェン(ソプラノ)
マティアス・レットナー(バリトン)
収録:1992年ベルリン芸術大学
Disc 4
シューベルト 美しき水車小屋の娘
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ)
収録:1992年4月2日、パリ、サル・プレイエル
歌の先生、レッスン3〜モーツァルト
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』よりレチタティーヴォとアリア「訴訟に勝っただと!」、「私が溜め息をついているのに、召使いが幸せになっていいんだろうか」
マティアス・レットナー(バリトン)
収録:1992年ベルリン芸術大学
Disc 5
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
最後の言葉〜音楽的談話のプロローグと16のシーン
収録:2008/2009年、シュタル
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152曲が世界初CD化となる120枚組ボックスで、
知られざる壮年期のオーマンディとフィラデルフィア管の名演が一挙に復活。
フィラデルフィア管弦楽団全面協力のオーソライズド・リリース。
完全生産限定
【オーマンディ・コレクター、フィラデルフィア管弦楽団ファンの長年の夢がついに実現】
1938年、レオポルド・ストコフスキーの後継者としてフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督となったユージン・オーマンディ[1899-1985]は、その後42年にわたって同管と音楽活動を共にし、ヨーロッパの雄カラヤン=ベルリン・フィルと並ぶ20世紀オーケストラ史上最高峰の存在へと育て上げました。当ボックス・セットは、このコンビがRCAからコロンビア・レコードに移籍した1944年から1958年までの15年間に残されたモノラル録音を網羅したもので、単独アーティストによる120枚組は、ソニー・クラシカルとしては、2011年発売の『アルトゥール・ルービンシュタイン大全集』(142枚組)に次ぐ史上2番目の規模のメガ・ボックス・セットとなります。
【レコード産業の発展期】
オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団がコロンビアと専属契約を結んでいた1944年〜68年にかけての時期は、第2次大戦の終結と勝利による好景気の到来、社会における音楽需要の高まり、そして日進月歩ともいうべき録音再生技術の進歩(SP→LP、モノラル→ステレオ)により、レコード産業が急激に巨大化した時代でもありました。オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団は、そうした社会状況の中で、最も録音に積極的だったコンビで、コロンビアの中でもその録音量はずば抜けていました。オーマンディは録音セッションに熱心に取り組み、しかもセッションを効率的に進める術を備えた音楽家であり、またレコード会社のニーズに応得る形で、いわゆる通俗名曲であってもためらわずにかつ高水準で録音することができるフレキシブルなマインドの持ち主でもありました。アメリカ国内のみならず海外への演奏旅行にも積極的で、それによってさらにレコード・セールスを世界的に伸ばすことができたのでした。
【速めのテンポで引き締まった壮年期ならではの名演】
この120枚組はそうしたオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のコロンビア録音の前半部分にあたるもので、SPからモノラルにかけての全ての録音を収録しています。このコンビの録音は何といってもステレオ録音がよく知られ、かつLP時代から何度も再発売が繰り返され、CD時代に入ってもいち早く新しい再生媒体に移されてカタログに生き残ってきたわけですが、モノラル録音に関してはステレオ録音の陰に隠れ、ほとんど再発売されないまま埋もれていました。華やかなステレオ・サウンドとは切っても切れないというイメージが強いオーマンディとフィラデルフィア管ですが、加齢とともにやや豊満度が過ぎる傾向もなくはなかった後年の演奏に比べ、速めのテンポと華麗でありながらぐっと引き締まった響きを持つモノラル時代の演奏は、これまで見過ごされてきたこのコンビの貴重な一時代の姿。録音のほとんどはオーケストラの本拠地でドライな響きで知られたアカデミー・オブ・ミュージックで行われていますが、技術的にはSP〜モノラルの完成期ともいうべき高いクオリティであり、コロンビアらしい見通しよく明快かつパワフルなサウンドは、今聴いてもその鮮度を失っていません。
【バッハから同時代作品まで幅広いレパートリー】
交響曲ではベートーヴェン(第3・5・7・9番)、ベルリオーズ(幻想)、ブラームス(全4曲)、ドヴォルザーク(新世界が1944/46年と56年の2種)、フランク(1945年と53年の2種)、グリエール(イリヤ・ムーロメツ)、ハイドン(第7・45・88・99・100・101番)、ヒンデミット(画家マティス)、ミャスコフスキー(第21番)、モーツァルト(第40番)、プロコフィエフ(第1番2種・6・7番)、ラフマニノフ(第2・3番)、サン=サーンス(第3番)、シューベルト(第8番)、シベリウス(第2・4・5番)、チャイコフスキー(第4番2種・5・6番)などスタンダードなところを網羅。バッハの編曲ものからヴァージル・トムソンにいたる幅
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モノラルパワーアンプ(ローインピーダンス/ハイインピーダンス兼用)
コンパクトサイズと低消費電力を両立した
高性能D級パワーアンプ
※設置工事につきましては、お客様ご自身で設置業者にご依頼下さい。
【主要規格】
電源電圧:AC100V 50/60Hz
最大出力:Lo:20W / Hi:20W
入力感度及び入力インピーダンス:LINE1,2:138mV/10kΩ不平衡、MIC:2.0mV/600Ω不平衡
周波数特性:Lo:60Hz〜20kHz(-3dB)、Hi:200Hz〜15kHz(-3dB)
出力負荷インピーダンス:Lo:3Ω〜16ΩBTL、Hi:500Ω〜10KΩ(100V)
消費電力:10W
S/N比:80dB以上
【筐体】
外形寸法(W×H×D):175×53×200mm
質量:1.5Kg
付属品:ACコード(1.8m)、取扱説明書
【備考】
最適ポジション:BGMとマイク放送を要する小型〜中型店舗、施設など。
2009年に放送された「ドラゴンボール改」の“サイヤ人・フリーザ編”全54話を収録。
1つのボックスとして見やすい&お求めやすい価格でお届け!
大人気テレビアニメ「ドラゴンボールZ」が最新のデジタル技術により、「ドラゴンボール改」となって帰ってきた!あの興奮と
感動がパワーアップ!
当時の映像をそのままにフィルムをHDリマスターしてフルハイビジョン放送に対応。
物語には新たな編集を加えてスピーディーな展開を実現し、音楽・音響効果を一新!
オープニング、エンディング曲などが全面リニューアル。
さらには孫悟空役の野沢雅子さんをはじめ豪華声優陣が再集結し、新たに声を吹き込む。
「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」の3部作からなるシリーズは、11年もの間放送し、平均視聴率20%を超える、まさに超ヒットアニメだった!大迫力の「ドラゴンボール改」が再びドラゴンボール旋風を巻き起こす!
【収録内容】
「ドラゴンボール改」の“サイヤ人・フリーザ編”全54話
【キャスト】
■孫悟空&孫悟飯:野沢雅子
■ピッコロ:古川登志夫
■べジータ:堀川りょう
■クリリン:田中真弓
■フリーザ:中尾隆聖
■ナレーション:八奈見乗児
【スタッフ】
■企画:松崎容子、森下孝三
■原作:鳥山明 (「Dragonball」集英社刊)
■プロデューサー:情野誠人、木村京太郎、小原康平
■音楽:菊池俊輔
■音響監督:長崎行男
■製作担当:風間厚徳
■編集:福光伸一
■シリーズ構成協力:佐渡和隆、キャラメル・ママ
■オープニング・エンディング:山室直儀、長峯達也、志田直俊、後藤康徳
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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20世紀音楽に大きな影響を与えた指揮者の輝かしい録音を集大成
ピエール・ブーレーズが指揮者としてドイツ・グラモフォンとデッカに行ったすべての録音が初めてまとめて発売されます。ブーレーズの原点ともいえるバルトーク、マーラー、ラヴェル、ストラヴィンスキー、シェーンベルクによる作品が収録されています。ブーレーズがドビュッシー、マーラー、ヴェーベルンについて語ったインタビューCD付き(世界初発売)。また、バイロイト開場100年記念、パトリス・シェロー演出によるワーグナー:『ニーベルングの指環』のブルーレイ・ディスクもセットされています。CD84枚+BD4枚組ボックス・セット。限定盤。
ブーレーズはあらゆる音楽活動の開拓者であり、深い洞察力のある独創性を持つ思想家で、1950年代から亡くなる2016年まで多大な影響力を持つ重要な音楽家でした。ドイツ・グラモフォンは40年以上にわたり作曲家、指揮者として音楽活動を行ったブーレーズの多くの重要な作品を提供してきました。その集大成がこのボックス・セットです。
オリジナル・ジャケット仕様。ブックレット(208ページ)にはトラック・リスト、写真集、詳しい解説(英語・フランス語・ドイツ語)が掲載され、充実した内容となっています。
ブルーレイ・ディスク収録のワーグナー:『ニーベルングの指環』は日本語字幕入り。
*制作の最終段階でディスク84を追加したため、ディスク84に関する記載がブックレットに入れられなかった旨のメッセージが印刷されたシートが封入され、そのシートの裏面と紙ジャケ裏にディスク84のトラック・リストが表記されております。予めお詫び申し上げます。(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
バルトーク:
1. 4つの小品 Op.12
2. 管弦楽のための協奏曲 Sz.116
シカゴ交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1992年12月、シカゴDisc2
バルトーク:
1. 舞踏組曲 Sz.77
2. 2つの映像 Sz.46(花ざかり/村の祭り)
3. ハンガリーの風景 Sz.97(トランシルヴァニアの夕べ/熊踊り/メロディ/ほろ酔い/豚飼いの踊り)
4. 弦楽のためのディヴェルティメント Sz.113
シカゴ交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1992年12月(1,2)、1993年12月(3,4)、シカゴDisc3
バルトーク:
1. 中国の不思議な役人 Sz.73
2. 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106
シカゴ交響合唱団(1)
シカゴ交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1994年12月、シカゴDisc4
バルトーク:
1. カンタータ・プロファーナ Sz.94
2. バレエ音楽『かかし王子』 Sz.60
ジョン・エイラー(テノール:1)
ジョン・トムリンソン(バリトン:1)
シカゴ交響合唱団(1)
シカゴ交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1991年12月、シカゴDisc5
バルトーク:
1. ピアノ協奏曲第1番 Sz.83
2. ピアノ協奏曲第2番 Sz.95
3. ピアノ協奏曲第3番 Sz.119
クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ:1)
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ:2)
エレーヌ・グリモー(ピアノ:3)
シカゴ交響楽団(1)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2)
ロンドン交響楽団(3)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:2001年11月、シカゴ(1)、2003年2月、ベルリン(2)、2004年10月、ロンドン(3)Disc6
バルトーク:
1. 2台のピアノ、打楽器と管弦楽のための協奏曲 Sz.115
2. ヴァイオリン協奏曲第1番 Sz.36
3. ヴィオラ協奏曲 Sz.120(シェルイ補筆完成版)
ピエール=ロラン・エマール、タマラ・ステファノヴィチ(ピアノ:1)
ニール・パーシー、ナイジェル・トーマス(打楽器:1)
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン:2)
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ:3)
ロンドン交響楽団(1)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2,3)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音
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夭折した伝説の名指揮者が遺した偉大な記録を集大成。
CD86枚組+ボーナスDVDボックス・セット
ハンガリー出身の名指揮者フェレンツ・フリッチャイ[1914-1963]がドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音がまとめて発売されます。2014年と2015年にそれぞれ発売された管弦楽曲と声楽曲の2つのボックス・セットと、2018年に発売された「Deutschlandfunk Kurtur(ドイツの文化中心のラジオ放送)」の保管庫で発見された録音を新たにリマスタリングした『モーツァルト・ラジオ放送』のセットをまとめたものです。CD86枚組+ボーナスDVDボックス・セット。限定盤。DVDはデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』とコダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲をフリッチャイが指揮したリハーサルと本番の演奏が収められた珍しい映像です。
フェレンツ・フリッチャイは48歳という若さで亡くなったため、録音を行ったのは12年間(1949〜1961年)と短かったものの、いかなることも巧みにこなす知識豊富な指揮の達人という、伝説のアーティストとして知られています。厳格な音楽精神と人間的な温かさを兼ね備えた指揮者でもありました。そして遺された録音は戦後のクラシック演奏史における偉大な記録となっています。
決定盤とされているバルトークとコダーイの演奏、ベートーヴェンの交響曲(第1、3、5、7〜9番)と歌劇『フィデリオ』、有名なフリッチャイのモーツァルトの交響曲(第29、35、39〜41番。第29番と第41番は2回録音)、クララ・ハスキルとの伝説の協奏曲、モーツァルトのオペラ(『後宮からの逃走』『魔笛』『ドン・ジョヴァンニ』『イドメネオ』『フィガロの結婚』)と『レクィエム』、チャイコフスキーの交響曲(第4〜6番)、モノラル録音とステレオ録音のシュトラウスのワルツ集、ヴェルディの『レクィエム』(1953年&1960年)、ハイドンの『四季』(1952年&1961年)、ワーグナーの『さまよえるオランダ人』などが収録されています。フリッチャイが自身について語るインタビューが収められたCDも含まれます(ドイツ語。ブックレットに英語の要約文を掲載)。
212ページのブックレットにはフリッチャイのファンであるタリー・ポッター氏、ゴットフリート・クラウス氏による新規のテキストのほか、フリッチャイの娘、エルザ・シラー氏、当時のドイツ・グラモフォンの社長、伝説の共演者ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウとイェフディ(ユーディ)・メニューインによる文章、そして珍しい写真も多数も掲載されています。(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
バルトーク:
1. ピアノ協奏曲第1番 Sz.83
2. ピアノ協奏曲第2番 Sz.95
3. ピアノ協奏曲第3番 Sz.119
ゲザ・アンダ(ピアノ)
ベルリン放送交響楽団
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
録音:1960年(1)、1959年(2,3)、ベルリンDisc2
バルトーク:
1. ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
2. 2つの肖像 Sz.37
3. 舞踏組曲 Sz.77
ティボール・ヴァルガ(ヴァイオリン)
ルドルフ・シュルツ(ヴァイオリン:2)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
RIAS交響楽団(2,3)
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
録音:1951年(1)、1952年(2)、1953年(3)、ベルリンDisc3
バルトーク:
1. 管弦楽のための協奏曲 Sz.116
2. 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106
ベルリン放送交響楽団(1)
RIAS交響楽団(2)
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
録音:1957年(1)、1953年(2)、ベルリンDisc4
バルトーク:
1. ディヴェルティメント Sz.113
2. ピアノ協奏曲第3番 Sz.119
3. ピアノと管弦楽のためのラプソディ Sz.27
モニク・アース(ピアノ:2)
ゲザ・アンダ(ピアノ:3)
RIAS交響楽団(1,2)
ベルリン放送交響楽団(3)
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
録音:1953年(1)、1954年(2)、1960年(3)、ベルリンDisc5
バルトーク:
1. 歌劇『青ひげ公の城』 Sz.48(ドイツ語歌唱)
2. カンタータ・プロ
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一般投稿による恐怖映像をまとめた心霊ドキュメンタリーのVol.26〜38までを収めたコンプリートDVD-BOX第4弾。一人で観ると危険な人気“ビデオ”シリーズが一挙に堪能できる、“ほん呪”ファン待望の13枚組。
音楽に愛を吹き込んだ音楽家〜20世紀最大の指揮者
ブルーノ・ワルターのコロンビア全録音を77枚のCDに集大成
フルトヴェングラー、トスカニーニと並び、20世紀最大の指揮者と賞されるブルーノ・ワルター。ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れ、アメリカに亡命したワルターが、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をCD77枚にまとめたボックス・セットです。これはまた、現社長ボグダン・ロスチッチのもとでソニー・クラシカルが新たな組織として出発してから10年という節目となる今年(2019年)、『ソニー・クラシカル再生10周年』を記念してのリリースでもあります。
ワルターはその長い音楽活動の中で、レコード録音を特に重要視したパイオニア的演奏家の一人でした。また、カラヤンと同様に、録音技術の進歩に応じて、同じ曲を繰り返し録音し、それが音楽家としての成長・円熟をも記録することになった演奏家でした。このボックス・セットには、そうしたワルターのアメリカ・コロンビアへの録音がほぼ発売年代順に収録されています。
ワルターが録音の経歴をスタートさせたのはアコースティック録音の時代(本人の証言では1900年とされていますが、現在残されている最古の録音は1923年のベルリン・フィルとの独ポリドール録音)で、生涯にわたって約150もの作品を録音(その多くは複数回)していますが、彼が集中したのはモーツァルトからマーラーにいたるドイツ・オーストリアの作曲家でした。電気録音が開始されるとワルターの録音量は飛躍的に増え、特に1934年からのウィーン・フィルとのSP録音は、当時世界的にもっとも高く評価された名演ぞろいでした。
【ディスク1-36 ニューヨーク・フィルとのSP〜モノラル録音】
ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れて1939年にアメリカに亡命したワルターは、その2年後の1941年から米コロンビアに録音を開始し、1940年代から50年代半ばにかけて、つまりワルターが心技体ともに最も充実していた時期に、アメリカ時代に最も関係の深かったニューヨーク・フィルと自らの主要レパートリーをほぼ録音しています。この多くは正規原盤からワールドワイドでCD化されるのは初めてとなります。
ディスク1〜14は、SP録音で、ワルターお得意のスタンダード・レパートリーのほかに、シューマン『ライン』(ディスク8)、マーラーの交響曲第4番(ディスク5)、世界初録音となった同第5番(ディスク11)、バーバーの交響曲第1番(ディスク10)など、再録音を残さなかった貴重なレパートリーが含まれています。オペラ指揮者としても声望の高かったワルターの手腕が刻まれた、エツィオ・ピンツァおよびリリー・ポンスというメトの2大スターとのモーツァルトのオペラ・アリア集(ディスク7)も聴きものです。ディスク14のベートーヴェン『第9』は、第4楽章の出来が気に入らず、1953年に改めて録音しており(ディスク19)、その両方が収められています(特に1949年の第4楽章は、原盤保有会社からの初復刻となります)。ベートーヴェンの『田園』とシューベルト『未完成』という、ワルターお得意の2曲(ワルターにとってはSP時代のウィーン・フィルとの録音以来度目の録音)は、珍しくニューヨーク・フィルではなくフィラデルフィア管弦楽団と録音しています(ディスク3)。
ディスク15〜36はテープ収録によるモノラル録音で、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーなどのメイン・レパートリーのドラマティックな解釈が収められています。モーツァルトでは、ステレオで再録音を残さなかった交響曲第25・28・29番、作曲者生誕200年記念で演奏された『レクィエム』や、エレノア・スティーバー、ジョージ・ロンドンとのアリア集(ディスク18・20)が貴重な録音。ウィーン風の粋がたっぷり詰め込まれたJ.シュトラウスのワルツ集(ディスク34)、R.シュトラウス『死と浄化(変容)』『ドン・ファン』(ディスク16)、ブルックナー『テ・デウム』(ディスク26)も再録音がないものです。
【ディスク37〜67 コロンビア交響楽団とのステレオ録音】
1957年、ワルターの最初のステレオ録音であるマーラーの交響曲第2番の最初のセッションの直後、心臓発作で倒れ、彼は演奏活動を制限することを余儀なくさせられます。しかしほどなくして健康は回復し、1958年2月にマーラーの録音を完成させた1か月前には、ハリウッドの自宅近くのアメリカン・リージョン・ホールで、ロス・フィルやハリウッド・スタジオのメンバーからから編成されたオーケストラとともにベートーヴェンの交響曲全集のステレオ録音を開始していたのです。
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一流のトレーナーによるオリジナルな「設問」と「解説」、MCP試験を模したソフトウェアによりQ&A形式で学習を進めることができる自習教材。学習の達成度を実力テストで確かめながら、各自のペースで学習を進めることができます。
近年、エキゾチックアニマルに関する病態が解明されつつある。本書では、疾病の分類や整理はもちろんのこと、病態の解明を可能な限り試みている。