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  • EL MAGNIFICO
    • ED HARCOURT
    • DEATHLESS RECORDINGS
    • ¥2750
    • 2024年04月03日
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  • ヤマドンガ【Blu-ray】
    • NTR Jr./モーハン・バーブ/プリヤーマニ/S.S.ラージャマウリ
    • JAIHO
    • ¥4238
    • 2024年04月03日
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 『RRR』のS.S.ラージャマウリ監督&NTR Jr.主演!
    現世と地獄を往来するVFX冥界ファンタジー・アクション

    ★『RRR』のS.S.ラージャマウリ監督&NTR Jr.主演!現世と地獄を往来するVFX冥界ファンタジー・アクション
    全世界で大ヒットを記録した『RRR』や『バーフバリ』2部作のS.S.ラージャマウリ監督が、『RRR』のNTR Jr.を主演に2007年に発表した監督第6作で、NTR Jr.とは3度目のタッグ作品。
    NTR Jr.が現世と地獄を往来して大活躍し、豪快なダンスの見せ場の数々で見る者を圧倒する。
    原案・共同脚本はラージャマウリの父でラージャマウリ作品のほとんどを手掛けるK.V.ヴィジャエーンドラ・プラサード。
    音楽もラージャマウリ作品の常連で、『RRR』の主題歌「ナートゥ・ナートゥ」で第95回アカデミー賞歌曲賞を受賞したM.M.キーラヴァーニが務める。

    ※収録内容は変更となる場合がございます。
  • ケータイAssist六法
    • 三省堂編修所
    • 三省堂
    • ¥2200
    • 2024年04月03日頃
    • 在庫あり
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  • “六法の三省堂”が教える条文読解法。1.親しみやすいヨコ組・2色刷。2.キーワードをゴチックと傍点で強調。3.章単位の目次で全体構造をつかみやすく。4.カッコ書きを脚注化して骨格をわかりやすく。→多重カッコにはアミ掛けをして読みやすく。5.読替規定は「読替前/読替後」を下線で明示。
  • 【輸入盤】フランドル楽派のポリフォニー音楽 ヴォイチェフ・セメラード&カペラ・マリアーナ
    • Medieval Classical
    • Passacaille
    • ¥2721
    • 2024年04月02日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • 知られざるフランドルの精華

    15世紀から16世紀初頭の中央ヨーロッパの音楽文化を探求。知られざるフランドルの作曲家ヨハネス・トゥールーと、同時代の作曲家ガスパル・ファン・ヴェールベケとハインリヒ・イザークの作品も取り上げています。トゥールーの作品に特化したアルバムに続く意欲作です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ハインリヒ・イザーク[1450-1517]:Missa Charge de deuil; a 3 ; I. Kyrie ; II. Gloria
    ● ヨハネス・トゥールー[fl. c.1460]:Virgo restauratrix; a 4
    ● ヨハネス・トゥールー:Missa sine Kyrie (olim “Chorus iste”); a 3 ; II. Credo ; III. Sanctus
    ● ガスパル・ファン・ヴェールベケ[c.1452-after 1517]:Anima mea liquefacta est; a 4
    ● ガスパル・ファン・ヴェールベケ:Quem terra pontus; a 4
    ● ヨハネス・トゥールー:Pange lingua gloriosi; a 4
    ● 作者不詳:Kyrie paschale
    ● 作者不詳:Victima paschali laudes
    ● 作者不詳:Ave Maria / Ave ancilla trinitatis
    ● 作者不詳:Paradisus trinitatis
    ● ヨハネス・ヒセリン[fl. 1491-1507]:O gloriosa domina; a 4
    ● 作者不詳:Michael; praepositus paradisi
    ● 作者不詳:O altissime
    ● ヨハネス・トゥールー:Ave virgo gloriosa / O praeclare Jesu; a 3
    ● ガスパル・ファン・ヴェールベケ:O lumen Bohemiae
    ● ガスパル・ファン・ヴェールベケ or ジャン・ジャパール[fl. c.1476-81]:Salus aeterna
    ● ヨハネス・トゥールー:Nova instant cantica; a 3

     カペラ・マリアーナ
     ヴォイチェフ・セメラード(指揮)

     録音時期:2023年7月
     録音場所:プラハ
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 【輸入盤】受難オラトリオ アレクサンダー・グリヒトリーク&イル・ガルデリーノ、ダニエル・ヨハンセン、他(2CD)
    • バッハ(1685-1750)
    • Passacaille
    • ¥3935
    • 2024年04月02日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • バッハ作品の復元で名をはせるグリヒトリーク
    2023年発表の話題作『受難オラトリオ』が音盤化!

    チェンバロ奏者で指揮者のアレクサンダー・グリヒトリークは音楽学者でもあり、バッハの失われた音楽の復元にも力をそそぐ人物。2023年にヨーロッパで初演されたこの『受難オラトリオ』は、バッハのカンタータや受難曲の作詞でおなじみのピカンダーが台本を残しているもので、1725年頃にライプツィヒで作曲された可能性を持つ作品です。日本でも2024年3月にグリヒトリーク指揮で初演され話題となりました。
     グリヒトリークはバッハのパロディ手法を研究し、既存の曲から歌詞にあうものを選び、巧みに音楽を再構築しています。後年の作品に出てくる歌のオリジナルがこの作品の中にあった、という考え方も興味深いもの。ベルギーのトップ・アンサンブル、イル・ガルデリーノによる音楽を深堀りしたみごとな演奏で、当時流行していた「受難オラトリオ」というジャンルとバッハのつながりを愉しむことのできる注目の録音です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● J.S.バッハ:受難オラトリオ BWV.Anh.169(アレクサンダー・グリヒトリーク補筆再構成)

     ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ/シオン)
     ヤナ・ピータース(ソプラノ/マリア)
     ウィリアム・シェルトン(アルト/魂)
     ダニエル・ヨハンセン(テノール/福音史家、ヨハネ)
     ティエモ・ウォン(バス/イエス)
     ジョナサン・セルズ(バス/ペトロ)
     イル・ガルデリーノ(管弦楽、合唱)
     アレクサンダー・グリヒトリーク(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2023年8月6-10日
     録音場所:ドイツ、シュヴェービッシュ・グミュント、アウグスティヌス教会
     録音方式:ステレオ(デジタル)

     ヨーロッパ教会音楽フェスティバル2023
     世界初録音

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  • 【輸入盤】交響曲全集 マレク・ヤノフスキ&ドレスデン・フィル(2SACD)
    • シューマン、ロベルト(1810-1856)
    • Pentatone Classics
    • ¥5251
    • 2024年04月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 巨匠ヤノフスキ率いるドレスデン・フィルがシューマンの交響曲全集をリリース!

    SACDハイブリッド盤。精力的な演奏・録音活動を行っている巨匠マレク・ヤノフスキがドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったシューマンの交響曲全集がリリースされます!
     1870年創立の名門ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ヤノフスキは2001年から2003年まで当団の首席指揮者を務め、その後2019年より再びその座に就き、蜜月の関係を築いております。ヤノフスキによるストイックな音楽づくりと絶妙な音量バランスはシューマンの演奏でも傑出しており、作品ごとに違う表情を豊かに表現。新たなシューマン像を響かせます。そして巨匠ヤノフスキならではの神々しいまでに崇高な響きはこの演奏でも輝いており、新たな名盤誕生は嬉しい限りです。
     演奏の素晴らしさはもちろんのこと、ヨブ・マールセ、ジャン=マリー・ヘイセンなど「PENTATONE」レーベルを立ち上げた名録音技師による高音質録音であることも注目です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    シューマン:
    1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』 (1841)
    2. 交響曲第2番ハ長調 Op.61 (1845-46)

    Disc 2
    3. 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』 (1850)
    4. 交響曲第4番ニ短調 Op.120(改訂稿) (1841, rev.1851)

     ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
     コンサートマスター:ハンデ・コデン(ゲスト・コンサートマスター:1)、ハイケ・ヤニッケ(2)、ヴォルフガング・ヘントリッヒ(3,4)
     マレク・ヤノフスキ(指揮)

     録音時期:2021年5月(2,3)、2021年8月(4)、2023年5月、6月(1)
     録音場所:ドレスデン、クルトゥーアパラスト(文化宮殿)
     録音方式:ステレオ(DSD)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

     エグゼクティヴ・プロデューサー:フラウケ・ロース(Dresdner Philharmonie)、ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company, SFCRC)
     レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ
     バランス・エンジニア&エディティング:ジャン=マリー・ヘイセン(Polyhymnia International)
     ディジパック仕様

     ヤノフスキー情報

    ドイツの指揮者、マレク・ヤノフスキーの情報について簡単にまとめておきます。ヤノフスキーはアーヘン市立劇場と契約した1961年から現在に至るまでの62年間、ほとんど途切れることなく劇場や楽団の常勤契約に恵まれていますが、客演指揮者としてもすでに半世紀ほど世界規模で活動中(ベルリン・フィル、ゲヴァントハウス管、シュターツカペレ・ドレスデン、ケルンWDR響、NDRエルプフィル、リンツ・ブルックナー管、フランクフルト・ムゼウム管、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、ボストン響、フィラデルフィア管、サンフランシスコ響、ワシントン・ナショナル響、フィルハーモニア管、ロイヤル・フィル、パリ管、ブダペスト祝祭管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管、オスロ・フィル、NHK交響楽団、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、シュトゥットガルト州立歌劇場等々)。
      若い頃にドイツの伝統的な歌劇場システムで腕を磨いたヤノフスキーの指揮活動は、現在でもオペラとコンサートの両分野に跨っていますが、16年に及んだフランス放送フィル時代に培った近現代音楽やフランス音楽での実力にも定評があり、メシアンの権威として高く評価されてもいました。
      その緻密な仕上げと隙の無い解釈は、地元ドイツでもファンの心を着実に掴んでおり、激戦区ベルリンにありながら、手兵ベルリン放送響の聴衆動員率アップに大いに貢献し、契約が延長に次ぐ延長で大幅に延びて14年間も首席指揮者を務めるという栄誉に浴したのも記憶に新しいところです。

      以下、ヤノフスキーの主な経歴です(◆印)。個別の客演や録音は膨大な量になるのでごく一部を■印で記載しておきます。 1939年 (0歳)◆ 2月18日、ワルシャワに誕生。
    ◆ 9月1日、ドイツがポーランド侵攻を開始。◆ 母親は子供を連れて両親の住む故郷、ドイツのヴッパータールに帰還。ヤノフスキーは母の実家で成長。

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  • 【輸入盤】ストラータ 〜サクソフォン四重奏曲集 レーファー・カルテット
    • Saxophone Classical
    • Coviello
    • ¥2923
    • 2024年04月02日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • イギリスで活躍する名カルテット

    レーファー・カルテットはイギリスで最も魅力的でダイナミックなサクソフォン四重奏団のひとつとして知られ、10年以上にわたって第一線で活躍している団体。
     当アルバムは「COVIELLO」レーベルからのデビュー盤で、そのタイトルが示すように地底から天空まで地層・階層を上へ上へとのぼっていくように展開されるプログラムを持っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● シャルロッテ・ハーディング:Sub to street, to scraping the sky
    ● ミヒャエル・クライン:Frost Flower
    ● ベンジャミン・オリヴァー:Avalanche
    ● クレア・ラブデー:Deep City I
    ● クレア・ラブデー:Deep City II
    ● アンナ・アップルビー:Electric Aeroplanes
    ● デニース・オンデシュコ:Star Clusters
    ● ハワード・スケンプトン:Zephyrs

     レーファー・カルテット(サクソフォン四重奏)

     録音時期:2023年7月27-29日
     録音場所:イギリス、王立バーミンガム音楽院
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】ピアノのための12の練習曲 ダヴィッド・カドゥシュ、フィリップ・アタ、オルラン・バス、カミーユ・ベリンフローレ・マーリン、ギヨーム
    • トゥシャール、ファビアン(1985-)
    • Hortus *classics*
    • ¥2721
    • 2024年04月02日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ダヴィッド・カドゥシュ、フィリップ・アタなどの名手が演奏!
    多彩な色合いで聴かせるファビアン・トゥシャール作曲の『12の練習曲』!

    ピアニストで作曲家のファビアン・トゥシャールがピアノための12の練習曲を発表しました。1985年生まれのトゥシャールはパリ国立高等音楽院で学び、ソルボンヌ大学(パリ第4大学)で作曲、即興演奏など9つの賞を受賞した注目の音楽家。
     『12の練習曲』といえばショパン、リスト、ドビュッシーがその代表格ですが、トゥシャールは偉大な作曲家が残してきた伝統的な形を守りながらも独自の視点で作曲。偉大な作曲家同様に演奏会用エチュードとして単曲で成立する芸術性の高さを持った作品に仕上げているだけでなく、各曲にタイトルが付けられており、曲ごとにテーマを持っているのが特徴です。
     また、作品毎に偉大な作曲家、演奏家に捧げているのも興味津々。アイヴズ、パウエル、ケージなどのアメリカのピアノ音楽の系譜に属するクラムの代表作『マクロコスモス』、トゥシャールが愛してやまないメシアンの『幼子イエスに注ぐ20のまなざし』、作曲家でピアニストのグレフの叙情的な闇を思い起こさせる作品など、トゥシャールは作品ごとに偉大な音楽家に対する尊敬心と愛情を音化しました。
     演奏はダヴィッド・カドゥシュ、フィリップ・アタ、オルラン・バス、フローレ・マーリン、カミーユ・ベリン、ギヨーム・シジエという、これらの作品を演奏するにふさわしい名手が奏でているのも嬉しい限り。新時代に生まれた『12の練習曲』、大注目です!(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● トゥシャール:ピアノのための12の練習曲

    01. 練習曲 第1番『Dans le vent venu』 (2010)〜ドビュッシーに捧ぐ
    02. 練習曲 第2番『Dancing Lillies』 (2018)〜ジョージ・クラムに捧ぐ
    03. 練習曲 第3番『Vers l'abime』 (2022)〜ウラディミール・ホロヴィッツに捧ぐ
    04. 練習曲 第4番『Tiger Fugue』 (2012/22)〜アート・テイタムに捧ぐ
    05. 練習曲 第5番『En suspens』 (2012)〜ジェルジュ・リゲティに捧ぐ
    06. 練習曲 第6番『Ebauche de vertige』 (2022)〜ヨハネス・ブラームスに捧ぐ
    07. 練習曲 第7番『Licht』 (2022)〜アレクサンドル・スクリャービンに捧ぐ
    08. 練習曲 第8番『Battaglia』 (2022)〜セルゲイ・ラフマニノフに捧ぐ
    09.リンボ 第1番
    10. 練習曲 第9番『In Hora Mortis』 (2016)〜オリヴィエ・メシアンに捧ぐ
    11. 練習曲 第10番『Miroirs de feu』 (2018/21)〜フランツ・リストに捧ぐ
    12. リンボ 第2番
    13. 練習曲 第11番『Still, I rise…』 (2022)〜オリヴィエ・グレフに捧ぐ
    14. 練習曲 第12番『Littoral (In Paradisum)』 (2018/21)〜フレデリック・ショパンに捧ぐ

     フローレ・マーリン(ピアノ:01,13)
     ダヴィッド・カドゥシュ(ピアノ:02)
     カミーユ・ベリン(ピアノ:03)
     フィリップ・アタ(ピアノ:04,05,10)
     オルラン・バス(ピアノ:06,07,08,11)
     ファビアン・トゥシャール(ピアノ:09,12)
     ギヨーム・シジエ(ピアノ:14)

     使用ピアノ:Steinway D

     録音時期:2023年4月
     録音場所:パリ、ムードン・スタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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