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  • SPUR (シュプール) 2024年 3月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥880
    • 2024年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 3月号は「SPUR CULTURE CLUB」と題し、
    大人のカルチャーを深掘りしています。
    通常版の表紙には主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」
    がスタートした吉高由里子さんが新生GUCCIをまとい登場。
    特集ではファッションビジュアルとインタビューを通して、
    古典の世界へと誘います。

    また、インド映画を愛する杏さんと映画村のある
    ハイデラバードを訪れ、文化に触れる壮大な企画も完成。

    磯村勇斗さんは郷土菓子を楽しみます。

    そして、増刊のカバーを飾るのはタイ発のグローバルスター、BRIGHTさん! 日本で初となる単独でのカバーが叶いました。
    夢を語るインタビューと増刊だけのスペシャルページも必見。

    多角的な情報が満載の一冊をお見逃しなく!

    ※通常版に掲載されるBRIGHTさんの特集ページ数は8ページ、
    増刊は12ページです。それ以外の内容の違いはございません。


    <PEOPLE>
    杏 映画のように、インド!
    吉高由里子と古典の世界へ
    磯村勇斗の郷土菓子紀行
    BRIGHT 秘めた情熱
    ブレイキン湯浅亜実 未知の領域へ

    <大人のカルチャー「深掘り」>
    レトロスポーツのたしなみ
    メゾン・ゲンズブールをたずねて
    あなたはこの映画をどう観るか?

    <FASHION>
    春一番のシューズ&バッグ
    持っておくべき日本ブランドの超定番
    この店、ワクワクする!
    春、豊かなフォルムを求めて

    <BEAUTY>
    ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ
    2O24SS 香水ジャーナル
    クリエイターたちの“ねむテック″

    <CULTURE>
    イスラエル・パレスチナを知る

    <REGULAR>
    佐藤栞里
    清水奈緒美
    小田切ヒロ
    ブレイディみかこ
    ジェラルディン・ワーリー
    山崎まどか
    武田砂鉄
    林士平
    乗松美奈子
    Hashimotosan
    織田信成
    長尾智子
    真木あかり
    佐久間宣行
  • SPUR増刊 表紙違い版 2024年 3月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥880
    • 2024年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 3月号は「SPUR CULTURE CLUB」と題し、
    大人のカルチャーを深掘りしています。
    通常版の表紙には主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」
    がスタートした吉高由里子さんが新生GUCCIをまとい登場。
    特集ではファッションビジュアルとインタビューを通して、
    古典の世界へと誘います。

    また、インド映画を愛する杏さんと映画村のある
    ハイデラバードを訪れ、文化に触れる壮大な企画も完成。

    磯村勇斗さんは郷土菓子を楽しみます。

    そして、増刊のカバーを飾るのはタイ発のグローバルスター、BRIGHTさん! 日本で初となる単独でのカバーが叶いました。
    夢を語るインタビューと増刊だけのスペシャルページも必見。

    多角的な情報が満載の一冊をお見逃しなく!

    ※通常版に掲載されるBRIGHTさんの特集ページ数は8ページ、
    増刊は12ページです。それ以外の内容の違いはございません。


    <PEOPLE>
    杏 映画のように、インド!
    吉高由里子と古典の世界へ
    磯村勇斗の郷土菓子紀行
    BRIGHT 秘めた情熱
    ブレイキン湯浅亜実 未知の領域へ

    <大人のカルチャー「深掘り」>
    レトロスポーツのたしなみ
    メゾン・ゲンズブールをたずねて
    あなたはこの映画をどう観るか?

    <FASHION>
    春一番のシューズ&バッグ
    持っておくべき日本ブランドの超定番
    この店、ワクワクする!
    春、豊かなフォルムを求めて

    <BEAUTY>
    ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ
    2O24SS 香水ジャーナル
    クリエイターたちの“ねむテック″

    <CULTURE>
    イスラエル・パレスチナを知る

    <REGULAR>
    佐藤栞里
    清水奈緒美
    小田切ヒロ
    ブレイディみかこ
    ジェラルディン・ワーリー
    山崎まどか
    武田砂鉄
    林士平
    乗松美奈子
    Hashimotosan
    織田信成
    長尾智子
    真木あかり
    佐久間宣行
  • Kubler-Ross Soliloquies
    • DEADBEAT
    • ¥2750
    • 2024年01月20日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】『涙…〜現代トランペット作品集』 ノエ・ニルニ
    • Trumpet Classical
    • Initiale
    • ¥2417
    • 2024年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 要注目! トランペットに新しい風!

    トランペット界に注目の新星が現れました。パリ音楽院とハンス・アイスラー音楽大学で学んだノエ・ニルニ。バーゼル・シンフォニエッタの奏者を務めるかたわら、様々な楽器とのコラボを追求するなど活動が注目されています。
     このアルバムも彼のこだわりがこもったもので、木管楽器や弦楽器、声楽のほか電子音響との共演も果たしています。本人も通常のトランペットのほか、ベルがふたつ付いたダブルトランペット演奏も披露。輝かしい音色と驚きのテクニックで、今後スターになること間違いなしの逸材と申せましょう。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ジョルジュ・アペルギス:トリプル〜フルート、クラリネット、トランペットのための
    2. リカルド・ニルニ:涙こそ物の本質〜トランペットとチェロのための
    3. ピエール・フレ:壁が崩れ落ちているところ〜ダブルトランペットとエレクトロニクスのための
    4. マノン・ルポーヴル:サイクロジェネシス〜フルート、トランペット、声のための
    5. クルターグ・ジェルジュ:ペーテル・ボルネミサの言葉〜トランペット、コントラバス、鍵盤楽器のための

     ノエ・ニルニ(トランペット)
     ウェンディ・ヴォ・コン・トリ(フルート)
     ロリアーヌ・モードリ(クラリネット)
     シャルベル・シャルベル(チェロ)
     マリー・ランヴィエ(声)
     ヴィオラ・パソ(ピアノ)
     アガ・ラトヴォ(ピアノ、チェンバロ、チェレスタ)
     リラ・レグラ(コンドラバス)

     録音時期:2022年
     録音方式:ステレオ(デジタル)

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『アフター・アワーズ』 フォーレ四重奏団
    • オムニバス(室内楽)
    • Berlin Classics *cl*
    • ¥3238
    • 2024年01月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新作「過去11年間」では「グレの歌」の面影も

    「アフター・アワーズ」
    フォーレ四重奏団

    アルバム・タイトルの「アフター・アワーズ」とは、一般的には「仕事を終えたひととき」のことを意味します。ということは演奏家である彼らの「仕事」が演奏会の「メイン・プログラム」と考えると、このアルバムの内容は「アンコール集」ということになり、実際、ほとんどの曲はアンコールにふさわしい良質な小品です。しかし、アルバム中央には22分を超える曲が置かれているので、単なる小品の羅列ではありません。
      もっともその22分の曲のタイトルは「過去11年間」というものなので、「仕事を終えたひととき」の前提条件である「仕事」を象徴する存在として登場させたのかもしれません。
      構成は以下のような感じです。

    ◆ 4曲のピアノ四重奏小品が約15分間
    ◆ クラリネットとピアノ四重奏の「過去11年間」が約22分間
    ◆ 3曲のピアノ四重奏小品が約10分間
    ◆ 3曲の声楽&ピアノ四重奏小品が約11分間

    豪華なゲスト
    ゲストのクラリネット奏者はウィーン・フィル首席のマティアス・ショルンで「過去11年間」で熱演。ソプラノ歌手は世界的に活躍するアネッテ・ダッシュで、フランス語、英語、ドイツ語により3曲のアンコール・ピースを歌っています。

    思考誘引系アンコール集
    チェリビダッケのように音楽の絶対的なエッセンスを提示したいと語るフォーレ四重奏団は、今回のアンコール集でもいろいろと考えをめぐらせる楽しさを提案しているかのようです。


    ▶ Berlin Classics 検索
     作品情報◆ リーヒマキ:「タンゴ・フォレレ」 (トラック1) [6:19]

    2010年作曲。リーヒマキ36歳。中間部の美しさが印象的なピアノ四重奏曲用のタンゴ室内楽。ベルリン在住の作曲家、編曲家、ピアニストのリーヒマキは、1974年に両親とも合唱指揮者というフィンランドの家庭に誕生。5歳でチェロ、6歳でピアノを始め、シベリウス・アカデミーに入る前にすでにオルガンも弾いていました。クラシックや現代音楽だけでなくジャズやテクノの理論も学び、映画から大きなインスピレーションを受けるというリーヒマキの作品は、多分野との交流を反映し合唱曲からタンゴまで実に多彩です。

    ◆ ドヴォルザーク:「母が教えてくれた歌」 (トラック2) [2:56]

    1880年作曲。ドヴォルザーク38歳。チェコを領有するオーストリア政府からの作曲の奨学金(賞金)を連続で獲得してまともに暮らせるようになったドヴォルザークからは旋律があふれ出るかのようで、同時期にヴァイオリン協奏曲も作曲していました。
      オーストリア帝国ではマリア・テレジア[1717-1780]以降、ロマへの迫害行為が禁じられ、同化政策も積極的におこなわれていたことから、1世紀ほどはチェコでのロマの待遇も改善されていましたが、19世紀末にチェコ民族運動が盛んになると共に、ロマはチェコでは再び迫害の対象となっています。
      ドヴォルザークと同世代の詩人ヘイドゥクが、公用語のドイツ語と地元のチェコ語で出版した詩に付曲したこの歌曲集が書かれたのは、そうした迫害が本格化する前の時期だったので、ロマの喜びや悲しみが情感豊かに描かれており、特にこの第4曲は感動的な音楽となっています。
      作品の知名度が世界的なものになったのは、ドヴォルザークの死後のことで、フリッツ・クライスラーが頻繁に取り上げるようになってからです。出版は1914年、クライスラーが39歳の時。クライスラーは言葉の無い器楽で作品の内容を伝えるべく思い切った強調表現もおこなってドラマティックな効果を生み出しています。
      フォーレ四重奏団はクライスラーのヴァージョンからピアノ四重奏用に編曲しており、コントラストも鮮やかな仕上がりです。

    ◆ タンスマン:「スケルツィーノ」 (トラック3) [1:28]

    1929年作曲。タ
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】パラノーマル・ミュージカリティ
    • JB Dunckel
    • Warner Classics
    • ¥3096
    • 2024年01月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 洒脱なレトロ・フューチャー・エレクトロ・サウンドで人気を集めたフランスのデュオ、AIRのジャン=ブノワ・ダンケルが新たなプロジェクトを完成!

    子供の頃から慣れ親しんでいる楽器“ピアノ”と奏でる自由で繊細、それでいて大胆なピアノ・インプロヴィゼーション作『PARANORMAL MUSICALITY』で彼は新たなる音楽的境地を切り拓く!

    <収録内容>
    1. Dolphin
    2. Pr?lude Marin
    3. ?g?rie
    4. Shine
    5. Key Games
    6. Playjoy
    7. Forest
    8. Follow
    9. Melo Walk
    10. Woods on Fire
    11. Echoes
    12. Spring Emotion
    13. Yokai
    14. Sun Stone
    15. Ballade Oiseau
    16. Cellar Door
    17. Big Free Holy
    18. Desintegration
  • 【輸入盤】パラノーマル・ミュージカリティ(アナログ盤)
    • JB DUNCKEL
    • ¥5767
    • 2024年01月19日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 洒脱なレトロ・フューチャー・エレクトロ・サウンドで人気を集めたフランスのデュオ、AIRのジャン=ブノワ・ダンケルが新たなプロジェクトを完成!

    子供の頃から慣れ親しんでいる楽器“ピアノ”と奏でる自由で繊細、それでいて大胆なピアノ・インプロヴィゼーション作『PARANORMAL MUSICALITY』で彼は新たなる音楽的境地を切り拓く!アナログも同時発売!!

    <収録内容>
    [Side A]
    1. Dolphin
    2. Pr?lude Marin
    3. ?g?rie
    4. hine
    5. Key Games
    6. Playjoy
    7. Forest

    [Side B]
    1. Melo Walk
    2. Woods on Fire
    3. Echoes
    4. Spring Emotion
    5. Yokai
    6. Sun Stone
    7. Ballade Oiseau
    8. Cellar Door"
  • MGC CLASSICS vol.3
    • まちだガールズ・クワイア
    • SAT RECORDS
    • ¥2970
    • 2024年01月19日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】『Songs of Fate』 ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカ、ヴィダ・ミクネビキューテ、他
    • Contemporary Music Classical
    • Ecm
    • ¥2934
    • 2024年01月19日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • バルト三国の作曲家の作品から人生の意味を探る鬼才ヴァイオリニストの『運命の歌』

    ラトビア、リガ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、ギドン・クレーメルのニュー・アルバム『Songs of Fate』。バルト三国の作曲家、ラミンタ・シャルクシュニーテ、ギエドリウス・クプレヴィチウス、イェーカブス・ヤンチェフスキスと、ポーランド出身のユダヤ人、ミェチスワフ・ヴァインベルグの作品を取り上げています。
     リトアニアの女性作曲家シャルクシュニーテのヴァイオリン、チェロ、ヴィブラフォンと弦楽オーケストラのための『This too shall pass』は、地球上のすべての避けられないはかなさを音楽で表現した優れた作品です。ギエドリウス・クプレヴィチウスはリトアニア以外ではあまり知られていないかもしれませんが、故郷のリトアニアでは長い間非常に多才な作曲家、カリヨンの巨匠、教育者としてだけでなく、文化的な政治家、著者としても重要な存在です。クレーメルはこの作曲家の大作『The Star of David』の一部を組み合わせ、ユダヤの文脈を前面に持ってきたモザイクを作り上げました。ドイツのナチスとスターリンの粛清という二重の恐怖によって運命を決められたヴァインベルグの作品はヴァイオリン・ソナタ、室内楽作品、交響曲など、これまでもクレーメルは録音してきましたが、今回はあまり知られていない作品を選んでいます。アンドレイ・プシュカレフがソロ・ヴァイオリンと弦楽オーケストラのために編曲した『Nocturne』と、1942年に書かれた『アリア』作品9、そして『ユダヤの歌』作品13です。『ユダヤの歌』はヴァインベルグがモスクワに移る直前にワルシャワで完成した、ポーランド系ユダヤ人の詩人イツホク・レイブ・ペレツによるイディッシュ語の歌で、ソヴィエト連邦の戦争中には『子供の歌』というタイトルで印刷されました。アルバムは1992年リガ生まれのイェーカブス・ヤンチェフスキスによる弦楽オーケストラのための作品『Lignum』で締めくくられます。木に関する本からインスピレーションを受けて作られた曲です。ヤンチェフスキスによるとこの作品は木々との対話のようなもので、「それは言葉のコミュニケーションというよりも、むしろ聞くことと理解することを求めること・・・音楽は私たちにまだ知られていない何かを明らかにする素晴らしい手段です。この作品は私の対話であり瞑想です」と語っています。
     リトアニアのソプラノ歌手ヴィダ・ミクネビキューテ、ラトヴィアのチェリスト、Magdalena Ceple、ウクライナ、キーウ出身のヴィブラフォン奏者アンドレイ・プシュカレフ、そしてクレーメルが1997年にバルト三国の若手演奏家を集めて設立したクレメラータ・バルティカと共演しています。

    「人生は短く、私たちの使命は与えられた空間を意味で満たし、その人生に意味を与えることです」「このプログラムはすべての人に語りかけることを目的としています。途中で悲劇的な運命を思い起こさせ、私たち一人一人が聞かれる価値のある、そして耳を傾けるべき“声”を持っていることに気づかせてくれます・・・リスナーの方々が“認識”し、さらに共感できるかもしれない意味を届けることができればと願っています」〜ギドン・クレーメル(輸入元情報)

    【収録情報】
    01. シャルクシュニーテ:This too shall pass (2021)
    02. クプレヴィチウス:David's Lamentation (2018)〜室内交響曲『The Star of David』より
    03. クプレヴィチウス:Kaddish-Prelude (2019)
    04. クプレヴィチウス:Penultimate Kaddish (2018)
    05. クプレヴィチウス:Postlude. The Luminous Lament (2018)〜室内交響曲『The Star of David』より
    06. ヴァインベルグ:Nocturne (1948/49)
    07. ヴァインベルグ:アリア Op.9 (1942)
    08. ヴァインベルグ:ユダヤの歌 Op.13 (1943)より『Viglid (Cradle Song)』
    09. ヴァインベルグ:ユダヤの歌 Op.13 (1943)より『Oyfn grinem bergele (On the Green Mountain)』
    10. ヴァインベルグ:ユダヤの歌 Op.13 (1943)より『Der yesoymes brivele (The Orphan's Letter)』
    11. ヴァインベルグ:Kujawiak (1952)
    12. ヤンチェフスキス:Lignum (2017)

     ギドン・クレーメル(ヴァイオリン:01,03,05,06,11、指揮:01,02,04,06-12)
     ヴィダ・ミクネビキューテ(ソプラノ:02,04,05,08-10)
     Magdalena Ceple(チェロ:01)
     アンドレイ・プシュカレフ(ヴィブラフォン:01,11、パーカッション:03)
     クレメラータ・バルティカ(01,02,04,06-12)

     録音時期:2022年7月
     録音場所:オーストリア
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】Trespass
    • Genesis
    • Rhino
    • ¥2732
    • 2024年01月19日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Looking For Someone
    2 : White Mountain
    3 : Visions Of Angels
    4 : Stagnation
    5 : Dusk
    6 : The Knife
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】チェロ・ソナタ第1番、第2番、協奏的変奏曲、無言歌 ソル・ガベッタ、ベルトラン・シャマユ(+現代作曲家4人の委嘱新作)(2CD)
    • メンデルスゾーン(1809-1847)
    • Sony Classical *cl*
    • ¥3137
    • 2024年01月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ソル・ガベッタとベルトラン・シャマユが2つの楽器を駆使して、
    21世紀的視座で描き出すメンデルスゾーン作品の魅力。世界初録音含む

    ヨーロッパで話題沸騰のソル・ガベッタとベルトラン・シャマユのデュオ。このコンビが実に刺激的なメンデルスゾーン・アルバムを録音してくれました。ディスク1にはメンデルスゾーンのチェロとピアノのための全作品が含まれ、ディスク2にはメンデルスゾーンの有名な『無言歌』作品109にインスピレーションを得た現代作曲家イェルク・ヴィトマン、ハインツ・ホリガー、フランシスコ・コーイ、ヴォルフガング・リームの新作(このアルバムのために委嘱)が収録されています。
     今や現代のジャクリーヌ・デュ・プレともいわれるほど実力と人気をもつチェリスト、ソル・ガベッタ。ソリストとして国際的に輝かしいキャリアを持ち、録音でも高く評価されており、そのすべてがベストセラーとなっています。ソニー・クラシカルでの彼女の録音は、グラモフォン賞、エコー・クラシック、ディアパソン・ドールなど数多くの賞を受賞しています。 彼女の幼なじみであり、ソリストとしてもエラート・レーベルで見事なテクニックと叙情性を披露しているピアニストのベルトラン・シャマユとの共演盤も2015年のショパン以来3枚目。2018年発売のこのコンビとしては2枚目となったシューマン・アルバムも「作曲者の心の内面に迫る掘り下げた歌心あふれる演奏」「ソル・ガベッタの並外れたチェロ奏法と音楽的才能を再び証明した」と、高く評価されました。
     メンデルスゾーンの作品では、ソル・ガベッタは、ハビスロイティンガー・ストラディヴァリウス財団から貸与された、1717年にアントニオ・ストラディヴァリによって作られた有名なチェロ「ボナミー・ドブレ=スッジア」に、メンデルスゾーンの音楽の独自のサウンドに近づけるためにスチールが巻かれたガット弦を使用しています。 ベルトラン・シャマユが演奏する特別なグランド・ピアノは、1859年頃にライプツィヒのユリウス・ブリュートナー工房で作られたものです。長さ255cmのこの楽器は当時ブリュートナーが製作した最大のモデルで、その特殊なアクションによってさまざまな音色を創り出すことができます。当時の音のイメージを忠実に再現するだけでなく、表現力豊かな魅力と深い音ながら優しさをもったチェロを受け止めるのにもっとも最適な音質のピリオド楽器で、シャマユが起伏に富んだロマンテックな演奏を聴かせています。
     ヴィトマン、ホリガー、コーイ、リームによる世界初演録音では、ソル・ガベッタはパリのアトリエ・セルから提供された、1730年ヴェネツィアのマッテオ・ゴフリラー作のチェロを演奏しています。 ベルトラン・シャマユはこれらの作品では、モダンのスタインウェイのグランド・ピアノを使用し、お互いに奏でる音楽は想像もつかないほどの静寂と刺激的なもので、メンデルスゾーンとは響きは違うにせよ「音楽は普遍的な言語である」ということを実証しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    メンデルスゾーン:
    ● 協奏的変奏曲 Op.17, MWV Q 19
    ● チェロ・ソナタ第1番変ロ長調 Op.45, MWV Q 27
    ● チェロ・ソナタ第2番ニ長調 Op.58, MWV Q 32
    ● 無言歌 Op.109

    Disc2
    ● ヴィトマン:無言歌
    ● ホリガー:無言歌 第2巻〜第3番『...fern...』
    ● ホリガー:無言歌 第2巻〜第6番『...sam』
    ● ホリガー:無言歌 第2巻〜第5番『Flammen...Schnee』
    ● コーイ:言葉のない対話
    ● W.リーム:無言歌
    ● W.リーム:消えたことば

     ソル・ガベッタ(チェロ/ストラディヴァリ 1717:Disc1、ゴフリラー 1730:Disc2)
     ベルトラン・シャマユ(ブリュートナー c.1859:Disc1、スタインウェイ:Disc2)

     録音時期:2022年10月11,12日、2023年6月9日
     録音場所:フィラルモニ・ド・パリ
     録音方式:ステレオ(デジタル)
     世界初演録音(Disc2)



    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ニューイヤー・コンサート2024 クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン・フィル(2CD)
    • New Year's Concert
    • Sony Classical *cl*
    • ¥3137
    • 2024年01月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。
    巨匠ティーレマンが躍動するワルツとポルカを描き出す。

    毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
     2024年は名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアーン・ティーレマンが2019年以来2度目のニューイヤー・コンサート登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルからどのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます。
     演奏曲目は、定番の『美しく青きドナウ』『ラデツキー行進曲』などに加えて、2024年に生誕200年を迎えるブルックナーの作品が含まれ、新鮮味十分です。
     クリスティアーン・ティーレマンは1959年ベルリン生まれ。シュテルン音楽院で学び、カラヤンのアシスタントに。ベルリン・ドイツ・オペラ、ミュンヘン・フィル、ザルツブルク復活祭音楽祭などのポストを歴任。2012年〜ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、2024年〜ベルリン国立歌劇場音楽監督就任予定。ワーグナー、シュトラウス、ブルックナーを中心とするドイツ音楽の巨匠。(輸入元情報)


    【収録予定曲】
    01. カレル・コムザーク2世:アルブレヒト大公行進曲 Op.136
    02. ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンのボンボン』 Op.307
    03. ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・フランセーズ『フィガロ・ポルカ』 Op.320
    04. ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:ワルツ『全世界のために』
    05. エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『ブレーキかけずに』 Op.238
    06. ヨハン・シュトラウス2世:オペレッタ『くるまば草』序曲
    07. ヨハン・シュトラウス2世:『イシュル・ワルツ』遺作ワルツ 第2番
    08. ヨハン・シュトラウス2世:ナイチンゲール・ポルカ Op.222
    09. エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『山の湧水』 Op.114
    10. ヨハン・シュトラウス2世:新ピチカート・ポルカ Op.449
    11. ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:バレエ『イベリアの真珠』から『学生音楽隊のポルカ』
    12. カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ『ウィーン市民』 Op.419
    13. アントン・ブルックナー:カドリーユ WAB121(管弦楽編曲:W.デルナー)
    14. ハンス・クリスティアン・ロンビ:ギャロップ『あけましておめでとう!』
    15. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『うわごと』 Op.212
     他、アンコール曲3曲予定

     ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
     クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

     録音時期:2024年1月1日
     録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

     *ニューイヤー・コンサート初演奏の作品(8曲予定:01,03,04,07,08,11,13,14)
     *シュトラウス一家の作品名は日本ヨハン・シュトラウス協会刊の「ヨハン・シュトラウス2世作品目録」(2006)、「ヨーゼフ・シュトラウス作品目録」(2019)に従っています。(輸入元情報)

    ニューイヤー・コンサートの歴史と指揮者たち
    創設者のクラウスに始まり、クリップス、そして25年にわたってヴァイオリンを弾きながら指揮したボスコフスキーの時代にTV中継が始まって世界的に知られるようになったニューイヤー・コンサート
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  • 【輸入盤】パーヴォ・ベルグルンド/EMIクラシックス&フィンランディア録音全集(42CD)
    • Box Set Classical
    • Warner Classics
    • ¥19936
    • 2024年01月19日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • パーヴォ・ベルグルンド生誕95年
    EMIクラシックス&フィンランディア・レーベルへの全ての録音を収録した、
    特に北欧の作品の深い感銘と味わいに満ちた名演ボックス

    左手に指揮棒を持つことでも有名な名指揮者パーヴォ・ベルグルンドは、1929年4月14日にフィンランドのヘルシンキで生まれ、11歳よりヴァイオリンを学び、シベリウス・アカデミーではヴァイオリンに加えて指揮法も習得、1949年にフィンランド放送交響楽団のヴァイオリニストとしてプロのキャリアをスタートしました。同団在籍中の1952年にはヘルシンキ室内管弦楽団を有志と結成して指揮をし、1956年にはフィンランド放送響の副指揮者となり、1962年に首席指揮者に就任、1971年まで十年間その任にあたります。1972年から1979年まではイギリスのボーンマス交響楽団の首席指揮者に、1975年から1981年には母国ヘルシンキ・フィルの音楽監督兼首席指揮者を務めました。
     また、祖国やスカンジナビア国の多くの音楽に加えて、ロシア音楽(特にショスタコーヴィチ)、そしてヴォーン・ウィリアムズやブリスなどのイギリス音楽の才能を発揮することができました。ボーンマスとヘルシンキを務めた後、ベルリン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、シュターツカペレ・ドレスデン、ニューヨーク・フィル、クリーヴランド管弦楽団だけでなく、英国の主要オーケストラすべてを指揮しました。
     特に彼は、現代シベリウス指揮者の父親的存在として認められました。シベリウスの交響曲全集を3回録音行っています。1970年台にボーンマス交響楽団と、1984〜1987年にヘルシンキ・フィルと、1995〜1997年にヨーロッパ室内管弦楽団との録音で、シベリウスのスペシャリストとして、キャリアの始めから同郷のシベリウスの研究と演奏を世界各地で行っており、どの演奏もシベリウス作品の持つ神秘的で冷たいながらも、柔らかい乳白色の雪景色も感じられる、内向的、自己批評の強い作曲家の弁証的指揮者ともいえる、決定盤とも言える業績を残しています。また幻の作品だった『クレルヴォ交響曲』の紹介者としてもその名前は広く知られています。
     各ディスクは、オリジナルジャケットのデザインによる紙ジャケに封入。24ページブックレットには、元ガーディアン紙の音楽評論家(現在はBBCミュージック・マガジンの音楽評論家)のデイヴィッド・ナイス氏による、ベルグルンドが亡くなった時に書かれた寄稿文を掲載(欧文のみ)。

    ※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。(輸入元情報)

    【プロフィール】
    左手に指揮棒を持つことでも知られたパーヴォ・アラン・エンゲルベルク・ベルグルンドは1929年4月14日、ヘルシンキ生まれのフィンランドの指揮者。11歳よりヴァイオリンを学び、シベリウス・アカデミーではヴァイオリンに加えて指揮法も習得、1949年、フィンランド放送交響楽団のヴァイオリニストとしてプロのキャリアをスタートしています。
     同団在籍中の1952年には、ヘルシンキ室内管弦楽団を有志と結成して指揮を執るなど、当初から指揮者志望だったことは間違いないようで、1956年には、フィンランド放送響の副指揮者となり、1962年にはめでたく首席指揮者に就任し、1971年まで十年間その任にあたります。
     1972年から1979年まではイギリスのボーンマス交響楽団の首席指揮者に在任し、最初のシベリウス交響曲全集やショスタコーヴィチの交響曲録音などを手がけます。
     その後、1975年から1981年には母国ヘルシンキ・フィルの音楽監督兼首席指揮者を務め、二度目のシベリウス交響曲全集などを録音していますが、1981年からは再びイギリスに戻ってスコティッシュ・ナショナル管弦楽団の首席客演指揮者に就任。
     1987年から1991年にはスウェーデンに渡り、ロイヤル・ストックホルム・フィルの首席指揮者を務め、1993年から1998年まではデンマーク王立管弦楽団の首席指揮者を務め、以後、フリーランスで活動、2007年まで現役で活動していましたが、2012年1月25日、ヘルシンキの自宅で亡くなっています。
     ベルグルンドは広大なレパートリーの持ち
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  • 【輸入盤】Complete Chicago Sessions - US Radio Broadcast 1993
    • Sting
    • Left Field
    • ¥2732
    • 2024年01月19日
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  • Disc1
    1 : Intro
    2 : If I Ever Lose My Faith in You
    3 : Interview
    4 : Love Is Stronger Than Justice
    5 : Interview
    6 : Fields of Gold
    7 : Interview
    8 : Englishman in New York
    9 : Interview
    10 : Introductions
    11 : Interview
    12 : A Day in the Life
    13 : Interview
    14 : Fortress Around Your Heart
    15 : Interview
    16 : Nothing 'Bout Me
    17 : Every Breath You Take
    18 : Outro
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  • 【輸入盤】Neck Deep
    • Neck Deep
    • Hopeless
    • ¥2732
    • 2024年01月19日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • 世界のメインストリームで絶大な人気を誇るGREEN DAYやBLINK 182といったパンクロック/ポップパンクバンドの後継者として時代を牽引してほしい!! 3年半ぶりとなる5枚目のフルアルバムは渾身のセルフタイトル!

    2012年イギリスはレクサムで結成された、ポップパンクバンド。デビューから間もなくしてその実⼒が認められ、海を越えアメリカの人気インディレーベルであるHopeless Recordsの目に留まり、レーベル契約を果たす。2013年には1st アルバム「Wishful Thinking」をリリース。その後UK、USのビッグフェスに出演を重ね、2015年に2ndアルバム「Life’s Not Out To Get You」をリリース。同作でアメリカビルボードのアルバムチャートで初登場17位、インディーチャートでは1位を記録!イギリスの老舗ロックマガジンKERRANG! Awards ではベスト・ブリティッシュ・ニューカマー賞を受賞、アメリカのロックマガジンALTERNATIVE PRESS主催のAP Music Awards 2016ではBest Live Bandを受賞!そして2017年8月にリリースした3rdアルバム『The Peace And The Panic』が、全米&全英アルバムチャート4位を記録する快挙を達成!!アメリカの殿堂的ロックツアーVans Warped Tourではメインステージで躍動し、2019年には彼らの⾳楽性に⼤きな影響を与えたBLINK-182のツアーサポートに抜擢され、アリーナ級のツアーもこなしていった。そしてパンデミックを経てツアーも再開され、満を持して自身5枚目のセルフタイトルアルバム『Neck Deep』をリリースする!!

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Dumbstruck Dumbf**k
    2 : Sort Yourself Out
    3 : This Is All My Fault
    4 : We Need More Bricks
    5 : Heartbreak Of The Century
    6 : Go Outside!
    7 : Take Me With You
    8 : They May Not Mean To (But They Do)
    9 : It Won't Be Like This Forever
    10 : Moody Weirdo
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