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- 【輸入盤】群島〜情熱の音楽 第1集 ジャン=ピエール・ノウアー、ギヨーム・ブレトン
- Duo-instruments Classical
- Continuo Classics
- ¥2721
- 2023年12月19日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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現代作曲家によるチェロとギターのデュオによる情熱の音楽
チェロのジャン=ピエール・ノウアー、ギターのギヨーム・ブレトンのデュオ・アルバム『群島』。それぞれ情熱的で強い個性を持つ各作品。アルバムのタイトル『群島』は大海原にひろがる島々をイメージしており、各曲がまるで群島のような集合体をイメージしております。現代作曲家によるチェロとギターのための作品集。非常に貴重な内容となっております。(輸入元情報)
【収録情報】
● アルノー・サン[1960-]:ジュナック
● ホアキン・ニン[1879-1949]/コンラート・ラゴスニヒ編:スペイン組曲
● カルロ・ドメニコーニ[1947-]:7つの想像力
● アルノー・デュモン[1950-]:3つの沈黙の顔
● ニキータ・コシュキン[1956-]:リステッソ・テンポ
● デュージャン・ボグダノヴィチ[1955-]:4つの親密な小品
● ハダメス・ニャタリ[1906-1988]:チェロとギターのためのソナタ
ジャン=ピエール・ノウアー(チェロ)
ギヨーム・ブレトン(ギター)
録音時期:2022年
録音場所:フランス
録音方式:ステレオ(デジタル)
ディジパック仕様
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- 【輸入盤】ゴルトベルク変奏曲 植山けい(チェンバロ)
- バッハ(1685-1750)
- Continuo Classics
- ¥2923
- 2023年12月19日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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17世紀チェンバロの響きにうっとり。植山けいの名盤バッハのゴルトベルク変奏曲!
国内外で活躍しているチェンバリスト、植山けいが2011年に録音したJ.S.バッハの傑作『ゴルトベルク変奏曲』。一音一音をしっかりと響かせる丁寧かつ優美な演奏で、薫り高いチェンバロの音色を存分に聴かせてくれます。使用楽器はスイス・ノイシャテル博物館所蔵のJ.ルッカース製です。
「バロック時代の作曲家をより深く理解するために4か国で探究し続け、やっと出会ったのがこの宝石の様な1634年J.ルッカース。ゴルトベルク変奏曲と伝説的なルッカースが融合したら一体どのような世界が生まれるのだろう?」
植山けい自身そう語るこだわりの名器の響きは、繊細かつ煌びやかな響き。シンプルながらも底知れぬ奥深さを持つゴルトベルク変奏曲の音楽世界を、名器の響きでたっぷりと堪能できるおすすめの1枚です。日本語解説付き。
※CD再発売にともない、旧品番(INTEG221188)は廃盤となります。(輸入元情報)
【収録情報】
● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
植山けい(チェンバロ:J.ルッカース製 1632年/1745年)
録音時期:2011年10月26-28日
録音場所:スイス、ノイシャテル博物館
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ディジパック仕様
輸入盤・日本語帯・解説付き
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- 【POD】AIメイド2
- 2023年12月19日頃
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 【輸入盤】『コラール集〜バッハ、シャイン、シュッツ』 マルタ・グリオッツィ、アルメル・モルヴァン、エロディー・ブルフトゥール、マキシム・シ
- Baroque Classical
- Hortus *classics*
- ¥2721
- 2023年12月19日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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オルガニスト、マルタ・グリオッツィが
J.S.バッハ、シャイン、シュッツを組み合わせたアルバムをリリース!
作曲家の個性があらわれた同一コラールの聴き比べも楽しい1枚。
オルガニスト、マルタ・グリオッツィがJ.S.バッハ、シャインのコラール作品を中心としたアルバムをリリース。J.S.バッハ、シャインそれぞれが作曲したコラール『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』、『われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ』、『キリストは死の縄目につながれたり』、『イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ』。同じコラールでも作曲家の個性や表現方法の違いをこのアルバムで堪能することができます。
ル・フォゴエのノートルダム大聖堂に据え付けられたオルガンはベルナール・ユルヴィ製作。ユルヴィはフランスのオルガン製作者アリスティド・カヴァイエ=コル[1811-1899]の歴史的楽器の修復・再建にも携わる現代の名匠。フランス・オルガンの伝統を受け継ぐ豊かな音色が魅力です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. J.S.バッハ:『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』 BWV.599
2. シュッツ:『おお主よ、助けたまえ』
3. シャイン:『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』
4. シャイン:『神の子イエス・キリストよ』
5. パッヘルベル:シャコンヌ ニ短調
6. シャイン:『天にいますわれらの父よ』
7. J.S.バッハ:イギリス組曲 第2番イ短調 BWV.807より『サラバンド』
8. シャイン:『われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ』
9. J.S.バッハ:『われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ』 BWV.639
10. J.S.バッハ:トリオ・ソナタ第5番ハ長調 BWV.529(リコーダーとオルガン編)
11. J.S.バッハ:『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』 BWV.661
12. シャイン:『キリストは死の縄目につながれたり』
13. シュッツ:『神は我に味方し』 SWV.329
14. J.S.バッハ:『キリストは死の縄目につながれたり』 BWV.625
15. シャイン:『イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ』
16. J.S.バッハ:『イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ』 BWV.604
マルタ・グリオッツィ(オルガン/ベルナール・ユルヴィ製)
アルメル・モルヴァン(ソプラノ:2,3,6,8,12,13,15)
エロディー・ブルフトゥール(リコーダー:2,3,6,8,10,12,13,15)
マキシム・シュヴロ(トロンボーン:2,3,6,8,12,13,15)
録音時期:2022年10月24-29日
録音場所:フランス、ル・フォゴエ、ノートルダム大聖堂
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ディジパック仕様
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- NAKED MILKY WAY
- ペニー・ダベンポート
- torch press
- ¥3520
- 2023年12月18日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- SSS級スキル配布神官の辺境セカンドライフ(1)
- 2023年12月15日頃
- 在庫あり
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ある日、王都の教会で神官として従事していたリドは、突然大司教ゴルベールから左遷を命じられてしまう。大司教の主張は「公爵家の令嬢に意味不明なスキルを授与したから左遷を命じる」というもので、リドは授与したスキルの有用性を説くが、ゴルベールは聞く耳を持たず、愛猫のシルキーと共に辺境の地へと追いやられることになったリドだったが、これが伝説の始まりだった。リドを強引に左遷したゴルベールは知らなかったのだ。リドがたった一人で最強種であるドラゴンを討伐できるほどの実力を持っていたことを。そして、伝説級のスキルを思うがままに配布できる規格外の能力を持っていたことを。
- PASSION & EMOTION
- UNSOLUDE
- Black-listed Records
- ¥3300
- 2023年12月15日
- 取り寄せ
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- 【輸入盤】『音楽の放浪〜チャールズ・バーニーの調和を求めたヨーロッパ旅行』 アポロズ・キャビネット、アレクサンダー・アームストロング(ナレ
- Baroque Classical
- Prima Classic
- ¥3036
- 2023年12月15日
- 通常3~7日程度で発送
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チャールズ・バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅!(英語版)
イギリスのオルガン奏者、音楽史家、作曲家、音楽家、音楽学者として多岐にわたり活躍したチャールズ・バーニー。1770年と1772年、バーニーは「音楽通史」執筆のためヨーロッパを2度にわたって旅をし、ヴェニスのカーニヴァルからフランスのバレエ、ドイツ宮廷の子守唄、イングランドの居酒屋の民謡まで、彼はあらゆる場所で音楽を追いかけ8カ国の作曲家や音楽家と出会いました。
本アルバムは、バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅であり、彼が18世紀に書いたオリジナルの日記の朗読を挟みながら、彼が訪れたヨーロッパ各地のバロック音楽を万華鏡のように楽しむことができる好企画。プログラムには、オーストリアの作曲家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーと、チェコの作曲家フランティシェク・イグナーツ・アントニン・トゥーマのめったに聴くことのできない作品、ディートリヒ・ブクステフーデの『キャベツとかぶ』の新しい編曲、バッハのゴルトベルク変奏曲から『クォドリベット』や、テレマンのオペラ音楽、そして18世紀に作曲されて以来演奏されることがなかった、チャールズ・バーニー自身が作曲したカンタータ『絶望する羊飼い』(世界初録音)までが収められています。
2022年にゲッティンゲン・ヘンデル・コンクールとマウリツィオ・プラトーラ・コンクールで優勝したアポロズ・キャビネットは、演技、ダンス、詩、おかしみをミックスした特徴的なスタイルで、歴史的なパフォーマンスを現代のリスナーに披露しています。さらに、音楽と詩の融合によりブライアン・ニスベット賞、最近ではバロック音楽の革新と新たな発見によりビーバー国際コンクールのF.J.オーマン賞を受賞しています。(輸入元情報)
【収録情報】
『音楽の放浪〜チャールズ・バーニーの調和を求めたヨーロッパ旅行』
● オープニング・クレジット
● イントロダクション
● パリ
● コレット:コミックな協奏曲第25番ト短調よりIII.『未開人とフュルスタンベール』
● ヴェニス
● ハッセ:ヴェネツィアの舟歌『親愛なるアンゾレッタ』
● フローレンス
● ヴィヴァルディ:協奏曲ト短調『夜』
● ウィーン
● シュメルツァー:4声のパストレッラ
● プラハ
● トゥーマ:パルティータ第8番よりアンダンテ、アレグレット「レ・クロッシェ」
● ライプツィヒ/J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より変奏曲第1番、第30番「クォドリベット」
● ブクステフーデ:キャベツとかぶ
● ハンブルク
● テレマン:歌劇『寛容なソクラテス』 TWV21:9より「Mich trostet die Hoffnung」
● ヘント
● ルイエ:ソナタ第2番(2本のフルートのための2声の6つのソナタより)よりラルゴ=アレグロ
● アムステルダム
● Den man te quart staande, zingt
● The end of my tour
● チャールズ・バーニー:絶望する羊飼い
● An Ode to Music
● Bonny Jean
● The Duke of Norfolk
● John Come Kiss Me Now
アポロズ・キャビネット
アレクサンダー・アームストロング(ナレーター:英語)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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- 【輸入盤】クリスチャン・フェラス ライヴ第2集(2CD)
- ヴァイオリン作品集
- Doremi *classic*
- ¥4543
- 2023年12月15日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
フェラスの美音を堪能しきる貴重ライヴ録音集
フランスの名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスによる貴重なライヴ録音集です。ボストン、パリ、ベルリンでの協奏曲ライヴに、盟友バルビゼとのデュオを併録。(輸入元情報)
【収録情報】
● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
録音:1959年3月7日/ボストン
● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
オイゲン・ヨッフム指揮、フランス国立放送管弦楽団
録音:1964年4月9日/パリ
● ベルク:ヴァイオリン協奏曲『ある天使の思い出に』
パウル・クレツキ指揮、ベルリン放送交響楽団
録音:1956年4月23日/ベルリン
● サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
● モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
ピエール・バルビゼ(ピアノ)
録音:1955年3月16日/ハンブルク、NDR(放送用ライヴ)
● モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K.526
ピエール・バルビゼ(ピアノ)
録音:1957年4月12日/フランクフルト、ヘッセン放送(放送用ライヴ)
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
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- 【輸入盤】アマリッリ〜ギター伴奏によるスロヴェニアとイタリアの歌曲集 ヤカ・ミヘラツ、ユレ・チェルコフニック
- Bariton & Bass Collection
- Zkp Rtv Slovenija
- ¥2822
- 2023年12月15日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ギター伴奏によるスロヴェニアとイタリアの歌曲
19世紀から20世紀のスロヴェニアの歌曲と、バロック時代のイタリアの歌(いわゆるイタリア古典歌曲を含む)をギター伴奏でバリトンが歌ったもの。イタリア・バロックの歌がギター伴奏に合うのは容易に想像できますが、日本人にはほとんど未知のスロヴェニア歌曲がまた素敵。
ヤカ・ミヘラツはリュブリャーナで学んだ後、ベルリンで活躍しているバリトン。柔らかい美声の持ち主です。ユレ・チェルコフニックはリュブリャーナで学んだ後、ウィーンやチューリッヒで研鑽を積んだギター奏者。2018、19年と来日しており、実は熱心なギター好きには既に知られている人です。(輸入元情報)
【収録情報】
● プロハースカ:私はあなたに何を尋ねようか
● イパヴェツ:テントウムシ/露が野原に落ちたら/思い出の本に/ヒナギクが育つ
● ジョルダーニ:愛しい人よ(カロ・ミオ・ベン)
● チャンピ(伝ペルゴレージ):ニーナ
● モンテヴェルディ:苦しみが甘美なものならば
● カルダーラ:親愛な森よ
● マルティーニ:愛の喜びは
● ヘンデル:これほどの陰はなかった(オンブラ・マイ・フ)
● カッチーニ:アマリッリ
● ランディ:ああ歓迎される死よ
● シュケルヤンツ:山の麓の休息
● パヴチッチ:子守歌2
● マシェク:窓の下で
● ラヨヴィッチ:セレナード/部屋の中の月
ヤカ・ミヘラツ(バリトン)
ユレ・チェルコフニック(ギター)
録音時期:2023年6月
録音場所:スロヴェニア、リュブリャーナ
録音方式:ステレオ(デジタル)
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- 【輸入盤】『トラウムゲスタルテン〜夢の形』
- Quartonal
- Sony Classical *cl*
- ¥2833
- 2023年12月15日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
「近年最も有望なヴォーカル・グループ」と評される男声ヴォーカル・カルテット、
クァルトーナルによるハーモニーの素晴らしさと無限の可能性を感じられる新作
2006年に結成され、2010年にハンブルグでのドイツ合唱連盟コンクールで素晴らしいパフォーマンスを披露、アンサンブル部門で1位を獲得した男声ヴォーカル・カルテット、クァルトーナル。彼らの評判はヨーロッパ中に広がり「近年最も有望なヴォーカル・グループ」と高い評価を得ました。2013年にはソニー・クラシカルからデビュー・アルバム「アナザー・ウェイ」を、2017年に「Everytime」をリリースしています。クァルトーナルのレパートリーはルネサンス時代から21世紀に至るまで、クラシック音楽だけでなく、民謡からポップ・ミュージックなど幅広いジャンルにわたります。また様々な現代音楽作曲家も彼らのために作曲を行っており、様々なアレンジャーやポップミュージシャンとコラボレーションも行っています。
今回のアルバムは、19世紀から20世紀の美しいロマンチックな歌によって形成されています。しかもピアノ伴奏ではなく、4人の無伴奏による男声で演奏される、純粋なアカペラに寄っている点が大きなポイント。テノール2名、バリトン、バスというこの編成のルーツは19世紀初頭にあり、このアルバムには ゲーテ(トゥーレの王)、ハイネ(ローレライ)、アイヒェンドルフ(不倫)、メンデルスゾーン(船旅)、ヴォルフといった有名どころの作品だけでなく、オルガニストで作曲家のヨーゼフ・G・ラインベルガー[1839-1901]や、50年以上にわたって合唱団を率いたヨーゼフ・クロモリツキ[1882-1961]のような、真の発見となるようなあまり知られていない作品も収録されています。作品は、愛、自然、喜び、憂鬱などのロマンティックなテーマを中心としており、クァルトーナルの溶け合うように美しい声が歌い上げています。さらに「猟師が池に沿って歩いた」や「小鳥の結婚式」などの民謡が現代風にアレンジされています。
楽器の伴奏を模倣し、言葉の響きを使った声としての遊びを通じて、パッセージを劇的に強化し、オペラ的であると同時にユーモラスな、よく知られたクラシック音楽に新たなひねりを加えます。人間の声のハーモニーの素晴らしさと無限の可能性を改めて感じさせてくれるアルバムです。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヨーゼフ・ラインベルガー:満月の魔法 Op.141-3
● フリードリヒ・ヘガー:霧の日 Op.8-1
● ヴェンツェル・ハインリヒ・ファイト:トゥーレの王 Op.37-4
● ヨゼフ・クロモリツキ:バラード Op.48-1
● マテュー・ノイマン:ローレライ Op.28-1
● ヨーゼフ・ラインベルガー:ヴァイザッハの水車小屋 Op.160-2
● マテュー・ノイマン:炎の騎士 Op.35
● フリードリヒ・ジルヒャー:不倫
● ジークフリート・カルク=エーレルト:騎兵の人生 Op.55-2
● フェリックス・メンデルスゾーン:船旅 Op.50 MWV G 17
● ハインリヒ・ズーターマイスター:葦の歌
● フーゴ・ヴォルフ:6つの宗教的な歌 〜第3番:あきらめ
● 伝承曲:猟師が池に沿って歩いた
● 伝承曲:心は自由
● 伝承曲:小鳥の結婚式
クァルトーナル
ミルコ・ルートヴィヒ(第1テノール)
ヨー・パン・ヨー・ホルツワース(第2テノール)
クリストフ・ベーム(バリトン)
ゼンケ・タムス・フライアー(バス)
録音時期:2023年2月27日〜3月1日
録音場所:ドイツ、エットリンゲン城、アッサムザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】『音楽の放浪〜チャールズ・バーニーの調和を求めたヨーロッパ旅行』 アポロズ・キャビネット、ユルゲン・マウラー(ナレーター:ドイツ
- Baroque Classical
- Prima Classic
- ¥3036
- 2023年12月15日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
チャールズ・バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅!(ドイツ版)
イギリスのオルガン奏者、音楽史家、作曲家、音楽家、音楽学者として多岐にわたり活躍したチャールズ・バーニー。1770年と1772年、バーニーは「音楽通史」執筆のためヨーロッパを2度にわたって旅をし、ヴェニスのカーニヴァルからフランスのバレエ、ドイツ宮廷の子守唄、イングランドの居酒屋の民謡まで、彼はあらゆる場所で音楽を追いかけ8カ国の作曲家や音楽家と出会いました。
本アルバムは、バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅であり、彼が18世紀に書いたオリジナルの日記の朗読を挟みながら、彼が訪れたヨーロッパ各地のバロック音楽を万華鏡のように楽しむことができる好企画。プログラムには、オーストリアの作曲家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーと、チェコの作曲家フランティシェク・イグナーツ・アントニン・トゥーマのめったに聴くことのできない作品、ディートリヒ・ブクステフーデの『キャベツとかぶ』の新しい編曲、バッハのゴルトベルク変奏曲から『クォドリベット』や、テレマンのオペラ音楽、そして18世紀に作曲されて以来演奏されることがなかった、チャールズ・バーニー自身が作曲したカンタータ『絶望する羊飼い』(世界初録音)までが収められています。
2022年にゲッティンゲン・ヘンデル・コンクールとマウリツィオ・プラトーラ・コンクールで優勝したアポロズ・キャビネットは、演技、ダンス、詩、おかしみをミックスした特徴的なスタイルで、歴史的なパフォーマンスを現代のリスナーに披露しています。さらに、音楽と詩の融合によりブライアン・ニスベット賞、最近ではバロック音楽の革新と新たな発見によりビーバー国際コンクールのF.J.オーマン賞を受賞しています。(輸入元情報)
【収録情報】
『音楽の放浪〜チャールズ・バーニーの調和を求めたヨーロッパ旅行』
● オープニング・クレジット
● イントロダクション
● パリ
● コレット:コミックな協奏曲第25番ト短調よりIII.『未開人とフュルスタンベール』
● ヴェニス
● ハッセ:ヴェネツィアの舟歌『親愛なるアンゾレッタ』
● フローレンス
● ヴィヴァルディ:協奏曲ト短調『夜』
● ウィーン
● シュメルツァー:4声のパストレッラ
● プラハ
● トゥーマ:パルティータ第8番よりアンダンテ、アレグレット「レ・クロッシェ」
● ライプツィヒ/J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より変奏曲第1番、第30番「クォドリベット」
● ブクステフーデ:キャベツとかぶ
● ハンブルク
● テレマン:歌劇『寛容なソクラテス』 TWV21:9より「Mich trostet die Hoffnung」
● ヘント
● ルイエ:ソナタ第2番(2本のフルートのための2声の6つのソナタより)よりラルゴ=アレグロ
● アムステルダム
● Den man te quart staande, zingt
● The end of my tour
● チャールズ・バーニー:絶望する羊飼い
● An Ode to Music
● Bonny Jean
● The Duke of Norfolk
● John Come Kiss Me Now
アポロズ・キャビネット
ユルゲン・マウラー(ナレーター/ドイツ語)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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