人気アニメ『BLEACH』主題歌として大ヒットした「D-tecnoLife」をはじめ、デビューからすべてのシングルがトップ5入りしているロック・バンド、UVERworldのデビュー・アルバム。
全6ヵ所の公演でのべ65万人を魅了した野外ライヴ・ツアーの最終日8月22日、東京ビッグサイトでの模様を完全収録。勢いに乗るバンドならではの熱のこもったパフォーマンスを。
通算6枚目のオリジナル・アルバム。大ヒット・シングル「恋におちたら」、CHEMISTRYとの共演曲「Two As One」のほか、海外で活躍するプロデューサーを迎えた楽曲も収録するなど、彩りに満ちた話題盤。
2001年夏には毎年恒例のサマー・イベントが20周年を迎え、それを記念して80年代のイベント映像が4タイトル・リリース。「星空のディスタンス」など、当時のヒット曲をたっぷりと歌い上げる。
20世紀を代表する奇抜なロック・バンド。まさに「世紀末」を迎えるいま、BMG移籍後の楽曲を集めた聴き応え120%のベスト盤を送り出す。これまでのCDには未収録のレアな楽曲もあり。
最新タイアップ曲を含むエッセンシャル・ラブ・オムニバス。往年のヒット曲から、どこかで耳にしたナンバー、最新CMソングなどを幅広く網羅した、バレンタイン・シーズンにピッタリの1枚。
デビュー20周年記念のライヴ・アルバム。96年11月5日の中野サンプラザ公演を収めたもので、メドレーも含めて14曲を収録。大仰なまでに悪魔要素を打ち出したエンタテインメントぶりと完成度の高いプレイが聴きどころ。
93年10月12日、渋谷公会堂で行なわれた復活ライヴの模様を中心に収録。「海風」「ほおづえをつく女」などの名曲が披露されていて、長年のファンなら感激もひとしおだろう。
幻のインディーズ・デビュー盤収録曲から書き下ろしの新曲まで、全63曲を集大成したベスト・アルバム。20年間変わらぬカラーとテンションを維持してきたこともすごいが、新しいものになるほど作品も演奏も充実してきていることには心底感服させられる。
香港でのコンサートも大成功させ、次々とヒット曲を出しまくってアッという間にビッグ・グループの仲間入りをはたした時期の“エンドレス・ライヴ”ツアーを全曲収録。独得のフィーリングを持つ玉置浩二のヴォイスとタイトな演奏が功を奏している。
色をテーマにした1st『COLORLESS』、花をテーマにした2nd『Garden』に続くアルバムは、shela初のベスト盤。CD+ビデオ・クリップ収録のDVDというスペシャル仕様の第1弾。
1年ぶり通算7枚目となるアルバム。なんとなく過渡期なあゆ、かな。だが、妙味な新境地(2)をはじめ、ほとんどがシングルとして発表ずみ、という怒涛のキャッチーさではある。新曲が少ないので、シングル即買いのファンは迷わずDVD付きの限定盤をどうぞ。
韓国ポップ界の6人組アイドル・グループのベスト盤。R&Bやヒップホップを基調とした楽曲と、清涼感のあるコーラス・ワーク&力強いヴォーカルに、ただのアイドルではないポテンシャルの高さを感じさせる。バックステージやメイキング映像満載のDVDもファンにはマスト。
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歌とダンスの融合をテーマに99年に結成され、メンバー・チェンジを経た2001年にメジャーデビューした6人組。6枚目のマキシだが、メロディアスなヒット・ナンバー「Kiss you」を中心にコンセプチュアルかつトータルに仕上げられたその内容はアルバム的感触。
松室麻衣の卒業ライヴであり、初代dreamのラスト・ライヴ映像。インタビュー、オフ・ショットを交えた、3人の総決算といえるアイテム。2003年からは8人の新生dreamが始動する。
テレビ朝日系で93〜94年に放送された『セーラームーン』の続編。復活したセーラー戦士たちの活躍を描いた人気作で、全43話をおおむね6話ずつ収録して順次発売。