2008年12月27日、札幌にて開催されたウェッサイ・イヴェント“SAPPORO KLASSIC”の模様を収録。ノース・コーストを代表するHOKTら豪華ミュージシャンがエネルギッシュなステージを展開していく。出演者らのPVもプラス。
吉本の膨大な映像アーカイヴの中から、80年代の漫才ブームを飾ったネタを厳選収録する第3弾。B&Bを筆頭に、今いくよ・くるよや太平サブロー・シロー、宮川大助・花子らによる爆笑ネタを収める。
シアトル、しかもサブ・ポップからの登場が、とかく取り沙汰される話題の新人グループだが、平均年齢23歳という若さに似合わぬ“アナログ盤おたく”的引き出しの豊富さが、老若を選ばぬ魅力につながったのでは。お手本の一部であるフェアポートの、リズムの強靭さも欲しい気が。
J-POPカヴァーで人気のスコット・マーフィーの4曲入りシングルで、尾崎豊の「15の夜」、大塚愛の「プラネタリウム」という日本語カヴァーに加え、オリジナルを2曲収録。話題性では前者の方だろうが、非凡なメロディ・センスが光るパワー・ポップ調のオリジナルの出来が素晴らしい。
連覇を達成したチームJAPANの優勝記念グッズをパッケージした、期間数量限定のコレクターズ・アイテム!
『シェルブールの雨傘』に続き製作された、カトリーヌ・ドヌーヴ主演のミュージカル映画をデジタル・リマスター。フランス西南部の美しい港町、ロシュフォールを舞台に、素敵な恋人にめぐり逢う日を夢見る双子を描いた物語。
さまざまなシンガーたちとのコラボで話題曲を作り続けるSpontaniaが、今度はSotte Bosseと組んで完成させたシングル。四つ打ちのハウス・ビートが痛快な「夏夢」、レゲエ調「風に唄えば」ともに、ジャケどおりの爽やかな印象を残す良質なサマー・チューンに仕上がっている。
「授業で使える」という部分にスポットを当て、「百首すべてを指導案形式でまとめる」というスタイルで構成。
萩庭貞明監督&竹内力主演の黄金コンビによる人気作品『ミナミの帝王』のシリーズ。大阪・難波を舞台に、数々の敵を相手に華麗な取り立てを見せる萬田銀次郎のヒストリーを味わい尽くせるヴォリュームだ。
高3になった伊織だけど、なかなか進路を決められずにいた。そんな時も優しく見守ってくれる勇介に、不安だった気持ちもだんだんほぐれていく。そして見つけた大きな夢。でも、その夢のためにふたりはー?!伊織と勇介の愛がより深くより甘くなっていく、ツムギ大人気作品あまあまな第2巻。
2008年発売の大ヒットPCゲームをTVアニメ化した『プリンセスラバー!』のオープニング・テーマ。ゲーム版で主題歌を担当したシンガー、橋本みゆきがアニメでも続投。彼女のキュートな歌声を存分に生かしたポップ・ナンバーとなっている。
アニソン界で根強い人気を誇る“デジモン”こと『デジモンアドベンチャー』シリーズの放送開始10周年を記念して作られたシングル。歌うは同アニメのOPを歌った和田光司を中心としたオールスター・ヴォーカル・キャストで、ハートウォーミングな掛け合いが光る。
NHK教育テレビで放送のアニメ『獣の奏者エリン』のサウンドトラック。音楽は平原綾香の「Jupiter」で日本レコード大賞・編曲賞を受賞した坂本昌之。cossamiが歌うエンディング曲「After the rain」などを収録している。
エスニックな芸風で人気を博したイカ天バンド、KUSU KUSUのヴォーカリスト、初のソロ作。かわいいヴォーカルは当時と変わらないが、ソウル・ミュージックを下敷きに躍動感のあるポップスを聴かせる。「ラブリー」は小沢健二のカヴァー。大槻ケンヂの愛あるライナー付き。