大阪・豊中発 新鋭ロックバンドBye-Bye-Hand の方程式、青臭さ全開のロックナンバーをリリース!
2022 年末に関西の大型フェス「RADIO CRAZY」に出演し注目を集めているBye-Bye-Hand の方程式の新作は、
バンドが得意とする青臭い青春感をロックナンバー4 曲10分にぎゅっと濃縮。
メロコアでもない、パンクにもなれない彼らの一癖も二癖もある青春ソングが完成した。
DVD には東京での初めてのワンマンライブとなった
純粋無敵 ‒ 都会で気取らずワンマン編 ‒ 2022.11.21( 月) Spotify O-Crest のライブ映像を収録。
前作のmini Album『すくーぷ』より約1年2ヶ月ぶりとなるパッケージリリース、
さらにバンド初の映像作品付きとなって、ファンは購入必須アイテムとなる。
加速度的に成長を遂げるExWHYZ、5曲入り2nd EPリリース!!
サウンドプロデューサー/DJのSeihoとのスプリットツアー(全公演完売)、5月からスタートする19都市20公演の全国ツアーを経て、「Sweet」と「Sour」のテーマに、現在のExWHYZのLIVEフロアが放つ’多幸感’を独自の”POP”で解釈した5曲入り2nd EP!!
初回生産限定盤には、3月14日に東京Spotify O-EASTにて開催された「ExWHYZ presents ‘SeihoWHYZ’」東京公演の模様を完全収録&LIVE CDを付属。
チグハグで話題のスパフルと同期デビューの6人組世が世なら!!!
CUBERSやTHE SUPER FRUITも所属する[つばさ男子プロダクション]で異端児的なポジションの世が世なら!!!
真面目型おふざけ集団を掲げ活動しており、着実に力をつけリリースイベントでは2,000人を動員果たし、
夏には初のワンマンツアーを控える。前作はテレビ東京「ゴットタン」のエンディングテーマに起用された。
8月9日(水)に待望の3rd Singleをリリースする。
ASPメジャーデビューシングル「Hyper Cracker」のリリースが決定!
BiSH、EMPiRE、豆柴の大群に続き、ASPがエイベックスよりメジャーデビュー決定!
メジャー初のリリースとなる今シングルは初回生産限定盤(SG+Blu-ray+写真集)とA盤、S盤、P盤(各SGのみ形態)の4形態となっている。
タイトル曲の「Hyper Cracker」は、HIYADAM、Daoko等数々のアーティストの楽曲を手掛けるプロデューサー / DJのYohji Igarashiが
楽曲プロデュース・サウンドメイクを行い、作詞・作曲はODD Foot WorksのPecoriが担当している。
この楽曲は、近年盛り上がりを見せ注目を集めているジャンル”Hyperpop”を踏襲したナンバーとなっており、
軽快なギターサウンドとエフェクティブな展開が身体を揺さぶるトラックに仕上がっている。
歌詞には夏の思い出が綴られており、季節の終わる切なさや哀愁を感じるリリックとなっている。
また、曲タイトルからは花火を連想することも出来る。
ASPの今までにはない新しい楽曲が誕生した!
「Why don’t you KiLL me??」は松隈ケンタが作曲、竜宮寺が作詞を担当。「A Song of Punk 2022」は既発曲を
現メンバーが歌唱した再録ヴァージョンの楽曲となっている。
初回生産限定盤のBlu-rayには、今年2月22日にZepp DiverCityで開催されたライブ「ANTi SOCiALPAiNS」の模様を収録。
さらに、メジャーデビューと日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを発表した、
「ACOUSTiC SAD ORCHESTRA TOUR」渋谷公演のドキュメント&ライブダイジェストに加え、
インディーズ最後のMusic Videoとなった「拝啓 ロックスター様2022」のメイキング映像が収録されている。
「星月夜」の驚異的バイラルヒットでチャートを席捲した由薫(ゆうか)、待望の1st ALBUM登場!
●シングル「lullaby」でその透明感あふれる歌声で存在感を見せつけた由薫。
そのあと発表した配信シングル「星月夜」は、ドラマの大ヒットも受け毎週配信チャート上位にランクイン!
以降、青いもじゃもじゃの気になるキャラクター“Sugar”とコラボした「sugar」をはじめ、「No Stars」や「Blueberry Pie」など
配信シングルをリリースするたびにチャートを賑わせる実力をつけてきました。
いよいよ満を持して、1st ALBUMをリリース!
●これまで各地のフェスに多数出演。また2023年3月にはアメリカ・オースティンで開催された“2023 SXSW Music Festival”にも出演!
ストリーミング総再生回数が30億を超えるProducer大国スウェーデン発のEDMデュオ、NOTDのヒット曲「AM:PM」とのコラボが実現するなど、今後ワールドワイドな活躍が非常に期待されます。
<アーティストプロフィール>
2000年・沖縄生まれ、次世代のシンガーソングライター。
幼少期をアメリカ、スイスで過ごす。15歳でアコースティックギターを手にし、17歳でオリジナル楽曲の制作を開始。
かねてから映画や本が好きで、その頃に見つけた映画の主題歌を作るというオーディションで特別賞を受賞したことが現在の活動を始めるきっかけとなる。
2022年6月に楽曲「lullaby」でメジャーデビュー。
2023年2月には「星月夜」がドラマ『星降る夜に』主題歌に抜擢。各種チャート1位を獲得し、ST再生数は3か月足らずで5,000万回再生を記録。
同年にはアメリカ・テキサス州で開催されたSXSWにも出演し、国内外で注目を集める。
グローバルなセンスを持ち合わせた洋楽と邦楽の間を漂うような音楽スタイルで、彼女自身も変化を続けながら音楽を届けていく。
ギャンパレの今を詰め込んだ超特大ボリュームのスペシャルアルバム!
2022年再始動後のGANG PARADEの”全て”を詰め込んだスペシャルアルバム!
CD1「OUR PARADE+1」:
オリジナルアルバム「OUR PARADE」にボーナストラックとしてKOTONOHOUSE作曲の完全新曲「Träumerei」を収録したデラックスバージョン!
CD2「WELCOME TO BEST GANG PARADE」:
2022年に開催の「ギャンパレ楽曲総選挙」「ギャンパレ楽曲サブスク総選挙」の結果をもとに全キャリア楽曲137曲を厳選し、
現体制バージョンで収録・初CD化したオールタイム・ベストアルバム
Blu-ray Disc:
2023年1月1日開催のメモリアルライブ全編に加え、1月1日当日のメンバーとファンの裏側に迫ったドキュメンタリー映像、
再始動後発表したMVやダンスビデオなど収録のビデオクリップ集を、2枚組超特大ボリュームで収録!
BOOK:
ギャンパレ×商店街!
大量オフショットも収録したスペシャルフォトブック オールカラー208P!
東大阪発 3ピースロックバンドammo、待望のメジャーリリース
Orange Owl Records所属 東大阪3ピースロックバンドammo、TOY’S FACTORYリリース第一弾。
2018年バンド結成。これまでサブスク/DL解禁無し。
CDオンリーに拘り、楽曲とライブだけでファン急増中の最重要ロックバンド。
文学的で小説的、独創的に韻を踏んだ歌詞が高く評価され音楽番組でも取り上げられる等大きな注目を集めている。
「寝た振りの君へ」はYouTube 386万再生、「不気味ちゃん」は315万再生。
2023年最大規模の開催となった名古屋クラブクアトロ、梅田クラブクアトロ、Zepp Shinjukuのワンマンライブは即日ソールドアウト。
この度、満を辞してTOY’S FACTORYよりメジャー第一弾EPをリリースする。
男性版清純派グループのTHE SUPER FRUIT
2022年夏、デビュー曲の「チグハグ」がSNS中心に瞬く間に広がり「TikTok流行語大賞2022」を受賞し、
またTBS「CDTVライブ!ライブ!」での生歌唱でのパフォーマンスを果たすなど人気が急上昇。SNSでは総再生15億を突破した。
続く2nd Single「サクラフレフレ」では主要音楽番組での出演を果たした他、TikTokでも約2万もの動画に楽曲が使用された。
2023年、夏には東京公演"豊洲PIT"を皮切りに初の東名阪のワンマンツアーを開催する。
そんなTHE SUPER FRUITが8月30日(水)に待望の3rd Singleをリリースする。
「もう一度」「夢喰」等人気曲収録!待望の2ndアルバム!
2022年、大ヒットしたアーティスト、Tani Yuuki。
昨年の話題曲「W/X/Y」は、ストリーミング総再生数3億回を突破し、
「Billboard JAPAN Streaming Songs of the Year 2022」、「オリコン年間ランキング 2022 ストリーミングランキング」でともに1位を記録する快挙を達成。
また2022年9月にリリースした「もう一度」も発表翌日に各種ストリーミングチャートにて1位を獲得。
そんなTani Yuukiが待望の2ndアルバムをリリース。アルバムタイトルは「多面態」。
人気曲の「もう一度」やライブでの定番曲「夢喰」など全12曲収録。
初回生産限定盤はCD 2枚組となっており、DISC2にはボーナス音源数曲収録予定。
さらに2022年12月21日(水) 東京・Spotify O-EASTで行われた Tani Yuuki Live Tour 2022 “UNITE” ライブ本編を収めたBlu-ray付。
トランペットとテナーサックスがフロントに立ち、あたかもNYのジャズクラブから聴こえてきそうな、黒ささえ感じさせる2012年リリースのギンギンのハードバップ推薦盤。熱いブローをこれでもかというぐらいに押し上げるリズム陣の活躍には目を見張るものがあります。ベースとドラムの低音の破壊力はさることながら、ハイハットシンバルの絶妙のアクセントが演奏全体に彩りを添えます。もちろんのこと、録音状態も良好!マイク・メリロのモンキッシュな感じのピアノも決して嫌味にならず、オーソドックスでストレートアヘッドな演奏に見事に個性を添えており、最初から最後までだれることなしに一気に聴き通せる1枚です。(新譜案内より)
Giacomo Uncini (tp)
Antonangelo Giudice (ts)
Gabriele Pesaresi (b)
Massimo Manzi (ds)
Mike Melillo (p)
Disc1
1 : Nice If You Can
2 : House Party Starting
3 : Moon Rays
4 : Locomotive
5 : Nature Boy
6 : Close Your Eyes
7 : Spinning Song
8 : Monking Business
9 : Autumn Nocturn
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