シルヴェスター・スタローン主演の映画『ロッキー4/炎の友情』のサントラ。『3』に続いての起用となったサバイバーによる主題歌「バーニング・ハート」、JBの「リヴィング・イン・アメリカ」など、80年代のヒット・ソング満載だ。
南ロンドン出身の男女エレクトロ・デュオ、ラ・ルーのファースト・アルバム。フランスのレーベル“Kitsune”から出したデビュー・シングルの「クイックサンド」のような下世話でチープな80年代風のエレ・ポップだらけながら、メロディは不思議に印象に残るものばかりでクセになる。
日本の人気ロック楽曲をノン・ストップで収録した『ROCK THE MIX』の第2弾。GOING UNDER GROUNDの松本素生をDJに迎え、ハッピーで誰もが踊りだしたくなる日本のロックをたっぷりと収録する。⇒♪くるり特集♪をチェック!
32枚目のシングル。「ふたつの唇」はフジテレビ系ドラマ『東京DOGS』の主題歌と、主演の小栗旬が出演しているソニーエリクソンの携帯電話のCM曲というダブル・タイアップがついた、冬に聴いて温まりたい極上のバラード。作詞は松尾潔。「Someday」は2009年の代表曲のハウス・ミックス。
前作「藤沢ルーザー」から約1年2ヵ月ぶりとなる2009年12月2日発表の13thシングル。「新世紀のラブソング」はこれまでとは違った“アジカン”の新たな音を聴くことができるナンバー。カップリングは後藤(Vo&G)と山田(B&Vo)の共作曲。
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“CLUB/CIRCLE/CAR/COSMETIC/CAMPANIONなど、いろんな場面を彩る音の香りする歌満載のコンピ盤”が、本作のコンセプト。第2弾となる今作は、チャートを賑わせたクラブ寄りな有名楽曲を一枚にまとめあげた、クラブ風音楽を流行り気分で味わいたい初心者向けなアルバムになっている。
本書は、1学期あるいは2学期用のコンパイラコースの教科書として意図されている。本書を通じて学生は、コンパイラの様々な構成要素の背後にある理論、理論を実践へと結び付けるためのプログラミング技法、そしてコンパイラをモジュール化するためのインタフェースを学ぶことができる。インタフェースとプログラミング例を明確にかつ具体的にするために、それらをMLプログラミング言語で記述した。
LucyなどのKiyoshi(vo,g)と44マグナムやZIGGYでお馴染みのJOE(ds)に加え、新たにユニコーンのEBI(b)が加わっての新生MADBEAVERSによる第1弾アルバム。トリオならではの生々しいグルーヴィなハード・ロックは実にスリリングで、表情豊かな楽曲はどれも緊張感にあふれている。
EXILIE初の冠番組『EXILE GENERATION』から、2009年12月23日に放送されたクリスマス・スペシャル番組を収録。小泉今日子やイモトアヤコら豪華ゲストが多数出演した、豪華バラエティが楽しめる。