強力ダンス・コンピレーションの大ヒット・シリーズ《ユーロパニック! 》の第4弾。2001年春現在、全国のクラブでよくかかっているユーロビートばかりを集めた。大音量で踊りたい。
大手花屋チェーンの日比谷花壇とaosisレコードによるコンピレーション《フラワー・パティシエ》シリーズ第3弾。心地よいジャズやボサ・ノヴァなどを中心に収録。
ブルース・リーの精神哲学への音楽とアートによるトリビュート・アルバム。小西康陽編曲&ジュディ・オング歌の[1](2)、同じく小西&欧陽菲菲の[2](2)があったり、メンツも中西俊夫、高木完、サンディー、ヤン富田と並び、それはそれとしてかなり楽しめるアルバム。