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Tシャツ の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 861 から 880 件目(100 頁中 44 頁目) RSS

  • 1億人の服のデザイン
    • 滝沢直己
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1540
    • 2014年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(11)
  • ユニクロに新風を吹き込んだデザインディレクターは、イッセイミヤケで、服作りを究め、東京大学総合研究博物館で、科学との融合を模索…1人を魅了するか、1億人に届けるか、「売れる」もの作りの哲学は変わらない。
  • いちばんわかる企業の水リスク
    • 橋本淳司
    • 誠文堂新光社
    • ¥1650
    • 2014年10月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 自分の会社がどのように水を利用しているか、水を汚していないか、水の使用量を減らすことができるか、どうしたら地域社会に貢献できるか。それらを知るためのヒントが本書には書かれています。
  • From The Vault L.A. Forum Live In 1975 【数量限定生産:ブラバド製〜ストーンズオフィシャルTシャツ(Mサイズ)付DVD(+2CD) BOX/日本語字幕付】
    • ザ・ローリング・ストーンズ
    • (株)ワードレコーズ ヴェリタ・ノーテ
    • ¥8800
    • 2014年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981』発表の衝撃も醒めやらぬ中、ストーンズ秘蔵ライヴ映像の連続リリースが決定!
    第2弾は1975年北米ツアーのハイライト8000、ロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像!【日本先行発売/日本語字幕付】
    ブラバド製〜ストーンズ・オフィシャルサイトで販売中のものをリメイクした公式Tシャツ付数量限定BOXも同時発売!

    ■ストーンズ秘蔵ライヴ・アーカイヴシリーズ第2弾!'75年北米ツアーよりカリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラム公演の未発表完全映像!

    ■ミック・テイラー脱退、ロン・ウッドがまだゲスト参加ながら極上のアンサンブルを聴かせる70年代ストーンズの圧倒的存在感を収めた奇跡の映像作品!

    ■ブラバド製〜ストーンズ・オフィシャルサイトで販売中の本作メインビジュアルをモチーフにした公式Tシャツのバックプリント部分「LA FRIDAY」を「LA FORUM」に・リメイクした日本限定仕様Tシャツ付DVD BOXを数量限定発売! BOXはミラーコート紙を採用、エンボス加工を施した豪華仕様!

    ■2014年最新デジタライズによりレストアされた映像とボブ・クリアマウンテンによるリマスタリングで可能な限り向上された迫力の映像&音声!

    ■初回限定盤には2012年1月にストーンズ・オフィシャルサイトとUS/Googleでリリースされた配信限定の音源を、ファン待望のCD2枚組で追加封入!

    ■日本盤には寺田正典氏による大長編解説書を封入! 日本先行発売! *海外盤は11月下旬発売予定!


    これはもう大変なことになった!!
    数年に一度出るか、出ないかと言ってもいいほどの、ストーンズの大変貴重なライヴ映像が2週間を挟んで連続リリースされることが決定した!
    ローリング・ストーンズの新しいヴィジュアル・アーカイヴ“From The Vault”シリーズのことだ。早くももう第2弾リリースが発表された! それも1975年北米ツアーのハイライトだったロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像!である。
    1975年のミック・ジャガーが飛び跳ね、キース・リチャーズはゼマイティス製の5弦ギターをどデカい音でかきならしている。初めてストーンズのツアーに参加したロン・ウッドはくわえたばこで、ミックともじゃれ合いながら実に楽しそうに動き回っている。音はボブ・クリアマウンテンによる最新ステレオ&5.1chサラウンド・ミックス! これ以上に一体何を望めというのか!! 
    1975年のLA公演は7月9日から13日まで5日間連続でLA近郊イングルウッドにあるザ・フォーラム(LAフォーラム)で行なわれた。音源配信のみだが、その最終日、7月13日の録音が “Stones Archive”から“L.A. Friday '75”というタイトルで、公式ブートレグとして2012年4月にリリースされている一方、映像は長らく未発表だった。今回のリリースではDVDにCDが付属するが、この配信された音源が待望の初製品化される。
    今回リリースされる映像は、ストーンズ側の資料によれば、同じLA公演の4日目、7月12日のもの。全編にわたって4〜5台のカメラで捉えていた思われる映像のカット割りなどの編集が違っていて全く別モノと考えるべきものに仕上がっている。当然ながら、映像の鮮明度、発色の良さの違いは地下発のものとはレヴェルの違う臨場感を生んでいて、キースが吐き出すタバコの煙が、モニターの手前の自分にまで漂って来そうなぐらいのリアルな「空気感」を感じ取ることができる。ステージの蓮の葉の部分が、メンバーの動きに合わせて、演奏中も細かく上下してたなんてこと、少なくともぼくはこれまで全然認識してなかった。そうしたリアル感を音の良さがさらにグッと押し上げてくれるのは言うまでもない。『ラヴ・ユー・ライヴ』では半分ほどの長さに短く編集されていた「フィンガープリント・ファイル」でのアグレッシヴなパーカッションの響きにこれほど腰を動かされる日が来るとも思ってなかった!
    オープニング・シーンのカッコ良さも特筆すべきものだ。「庶民のファンファーレ」が長く鳴り響く中、蓮の葉を模した巨大な開閉式のステージがゆっくりと開いていき、中にいたメンバーが顔を出すと同時にキースが、「ホンキー・トンク・ウィメン」のオープニング・リフを弾き始めるという具合なのだ。このストーンズのライヴ史上最もスケールが大きくドラマチックなオープニング・シーンが、ついに正規の映像作品として登場するのだ。しかも、楽屋からステージに向かうメンバーの姿や、プロモーターのビル・グレアムを捉えたシーンも交えて、より緊張感が高まるような形に編集されている。このシーンだけでも多くのロック・ファンに、'70年代のストーンズの圧倒的な存在感を改めて伝える“事件”になり得るのではないかと個人的には思っているほど大好きなシーンだ。
  • From The Vault L.A. Forum Live In 1975 【数量限定生産:ブラバド製〜ストーンズオフィシャルTシャツ(Lサイズ)付DVD(+2CD) BOX/日本語字幕付】
    • ザ・ローリング・ストーンズ
    • (株)ワードレコーズ ヴェリタ・ノーテ
    • ¥8800
    • 2014年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981』発表の衝撃も醒めやらぬ中、ストーンズ秘蔵ライヴ映像の連続リリースが決定!
    第2弾は1975年北米ツアーのハイライト8000、ロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像!【日本先行発売/日本語字幕付】
    ブラバド製〜ストーンズ・オフィシャルサイトで販売中のものをリメイクした公式Tシャツ付数量限定BOXも同時発売!

    ■ストーンズ秘蔵ライヴ・アーカイヴシリーズ第2弾!'75年北米ツアーよりカリフォルニア州ロサンゼルス LAフォーラム公演の未発表完全映像!

    ■ミック・テイラー脱退、ロン・ウッドがまだゲスト参加ながら極上のアンサンブルを聴かせる70年代ストーンズの圧倒的存在感を収めた奇跡の映像作品!

    ■ブラバド製〜ストーンズ・オフィシャルサイトで販売中の本作メインビジュアルをモチーフにした公式Tシャツのバックプリント部分「LA FRIDAY」を「LA FORUM」に・リメイクした日本限定仕様Tシャツ付DVD BOXを数量限定発売! BOXはミラーコート紙を採用、エンボス加工を施した豪華仕様!

    ■2014年最新デジタライズによりレストアされた映像とボブ・クリアマウンテンによるリマスタリングで可能な限り向上された迫力の映像&音声!

    ■初回限定盤には2012年1月にストーンズ・オフィシャルサイトとUS/Googleでリリースされた配信限定の音源を、ファン待望のCD2枚組で追加封入!

    ■日本盤には寺田正典氏による大長編解説書を封入! 日本先行発売! *海外盤は11月下旬発売予定!


    これはもう大変なことになった!!
    数年に一度出るか、出ないかと言ってもいいほどの、ストーンズの大変貴重なライヴ映像が2週間を挟んで連続リリースされることが決定した!
    ローリング・ストーンズの新しいヴィジュアル・アーカイヴ“From The Vault”シリーズのことだ。早くももう第2弾リリースが発表された! それも1975年北米ツアーのハイライトだったロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像!である。
    1975年のミック・ジャガーが飛び跳ね、キース・リチャーズはゼマイティス製の5弦ギターをどデカい音でかきならしている。初めてストーンズのツアーに参加したロン・ウッドはくわえたばこで、ミックともじゃれ合いながら実に楽しそうに動き回っている。音はボブ・クリアマウンテンによる最新ステレオ&5.1chサラウンド・ミックス! これ以上に一体何を望めというのか!! 
    1975年のLA公演は7月9日から13日まで5日間連続でLA近郊イングルウッドにあるザ・フォーラム(LAフォーラム)で行なわれた。音源配信のみだが、その最終日、7月13日の録音が “Stones Archive”から“L.A. Friday '75”というタイトルで、公式ブートレグとして2012年4月にリリースされている一方、映像は長らく未発表だった。今回のリリースではDVDにCDが付属するが、この配信された音源が待望の初製品化される。
    今回リリースされる映像は、ストーンズ側の資料によれば、同じLA公演の4日目、7月12日のもの。全編にわたって4〜5台のカメラで捉えていた思われる映像のカット割りなどの編集が違っていて全く別モノと考えるべきものに仕上がっている。当然ながら、映像の鮮明度、発色の良さの違いは地下発のものとはレヴェルの違う臨場感を生んでいて、キースが吐き出すタバコの煙が、モニターの手前の自分にまで漂って来そうなぐらいのリアルな「空気感」を感じ取ることができる。ステージの蓮の葉の部分が、メンバーの動きに合わせて、演奏中も細かく上下してたなんてこと、少なくともぼくはこれまで全然認識してなかった。そうしたリアル感を音の良さがさらにグッと押し上げてくれるのは言うまでもない。『ラヴ・ユー・ライヴ』では半分ほどの長さに短く編集されていた「フィンガープリント・ファイル」でのアグレッシヴなパーカッションの響きにこれほど腰を動かされる日が来るとも思ってなかった!
    オープニング・シーンのカッコ良さも特筆すべきものだ。「庶民のファンファーレ」が長く鳴り響く中、蓮の葉を模した巨大な開閉式のステージがゆっくりと開いていき、中にいたメンバーが顔を出すと同時にキースが、「ホンキー・トンク・ウィメン」のオープニング・リフを弾き始めるという具合なのだ。このストーンズのライヴ史上最もスケールが大きくドラマチックなオープニング・シーンが、ついに正規の映像作品として登場するのだ。しかも、楽屋からステージに向かうメンバーの姿や、プロモーターのビル・グレアムを捉えたシーンも交えて、より緊張感が高まるような形に編集されている。このシーンだけでも多くのロック・ファンに、'70年代のストーンズの圧倒的な存在感を改めて伝える“事件”になり得るのではないかと個人的には思っているほど大好きなシーンだ。
  • ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ (数量限定生産500セットCD+Tシャツ(M)/日本語解説書封入)
    • マシーン・ヘッド
    • (株)ワードレコーズ ヴェリタ・ノーテ
    • ¥4950
    • 2014年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★仕様/特典 数量限定生産500セットCD+Tシャツ(M)

    USカリフォルニアを拠点に活動するヘヴィメタルバンド“マシーン・ヘッド”通算8枚目となる待望の最新アルバムが遂にリリース決定!

    ・バンドを一気にメジャーシーンへと押し上げた前々作『ザ・ブラッケニング』前作『アントゥ・ザ・ローカスト』をも凌駕する超弩級ヘヴィサウンド!
    ・11月からのヨーロッパツアー、さらに2015年に予定されている大々的なワールドツアーを目前に控えた絶好のタイミングでのリリース!
    ・ジャケットのビジュアルをフィーチャーしたオフィシャル直輸入Tシャツ付き日本限定仕様をM/Lサイズ各500セット数量限定で同時発売!

    通算6枚目のアルバム「ザ・ブラッケニング」において「メタルかくあるべし」といった趣のギター・オリエンテッドなスタイルを打ち出したマシーン・ヘッドが、
    それに続く充実作「アントゥ・ザ・ローカスト」及び2枚目のライヴ・アルバム「マシーン・ファッキン・ヘッド・ライヴ」を挟んで、スタジオ録音アルバムとしては約3年振りとなる新作
    「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」を完成させた。アルバム「バーン・マイ・アイズ」でのデビューから今年で20年。「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」は、
    ここにきてバンドの真髄を我々に再認識させる会心のメタル・アルバムに仕上がっている。

    地球上で最も硬い物質の2つであるブラッドストーン(血石、血玉髄)とダイヤモンドをタイトルに掲げている理由は、アルバムの仕上がりそのものにある。そして、
    ロブ・フリンがマシーン・ヘッド結成時に描き上げたダイヤモンド状のバンド・ロゴを象徴するという意味合いもあり、「地球で最もハードな音楽を演奏するバンド」としての決意表明が
    このアルバムにおいて改めて示されている。

    マシーン・ヘッドは、バンド結成時より行動を共にしてきたべーシストのアダム・デュースが脱退したことを2013年2月22日に公表(バンド側が解雇する形だった)、
    後任としてサンクティティでヴォーカルとギターを担当していたジャレッド・マッキーチャンが加わった。2013年6月24日にジャレッドを擁する新編成によるライヴ活動を再開させたマシーン・ヘッドは、
    同年末から新作の準備に着手、2014年2月9日からアルバムのレコーディングを開始した。共同でプロデュースを担当したのはロブ・フリンとフォアン・ウルティアガ
    (テスタメントやヴァイル等の作品を手掛けてきた)の2人であり、ミキサーとしてはコリン・リチャードソン(カーカス、フィア・ファクトリー、スリップノット、ベヒーモス他)が関わっている。
    また、一部の編集やミキシングにはアンディ・スニープ(メガデス、エクソダス、テスタメント、アーチ・エネミー他)とスティーヴ・ラグディが携わった。

    「ザ・ブラッケニング」には9〜10分台の大曲を4曲も収録、続く「アントゥ・ザ・ローカスト」においても前作に準ずる形で長い曲が多かったが、この新作「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」は
    比較的シンプルな構成による曲の占める割合が高くなっている。「時間を超越したアルバム」とロブ自身が語る本作「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」を完成させたマシーン・ヘッドは、
    アルバム発表前の10月初旬から北米ツアーを始める予定であり、11月には英国/欧州ツアーに出発する。2015年にはアジアやオセアニア等の地域を含む更に大がかりな世界ツアーが
    行なわれることが見込まれている。

    <メンバー>
    ロブ・フリン(ヴォーカル/ギター)
    デイヴ・マクレイン(ドラムス)
    フィル・デンメル(ギター)
    ジャレイド・マクエイカン(ベース)
    ジェレミー・コーンマン(ギター)
    ザック・モリス(ドラムス)
    ウィル・グラニー(キーボード)

    <収録内容>
    01.ナウ・ウィ・ダイ
    02.キラーズ&キングス
    03.ゴースツ・ウィル・ハウント・マイ・ボーンズ
    04.ナイト・オブ・ロング・ナイヴズ
    05.セイル・イントゥ・ザ・ブラック
    06.アイズ・オブ・ザ・デッド
    07.ビニース・ザ・シルト
    08.イン・カムズ・ザ・フラッド
    09.ダメージ・インサイド
    10.ゲーム・オーヴァー
    11.イマジナル・セルズ(インストゥルメンタル)
    12.テイク・ミー・スルー・ザ・ファイア
  • ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ (数量限定生産500セットCD+Tシャツ(L)/日本語解説書封入)
    • マシーン・ヘッド
    • (株)ワードレコーズ ヴェリタ・ノーテ
    • ¥4950
    • 2014年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★仕様/特典 数量限定生産500セットCD+Tシャツ(L)

    USカリフォルニアを拠点に活動するヘヴィメタルバンド“マシーン・ヘッド”通算8枚目となる待望の最新アルバムが遂にリリース決定!

    ・バンドを一気にメジャーシーンへと押し上げた前々作『ザ・ブラッケニング』前作『アントゥ・ザ・ローカスト』をも凌駕する超弩級ヘヴィサウンド!
    ・11月からのヨーロッパツアー、さらに2015年に予定されている大々的なワールドツアーを目前に控えた絶好のタイミングでのリリース!
    ・ジャケットのビジュアルをフィーチャーしたオフィシャル直輸入Tシャツ付き日本限定仕様をM/Lサイズ各500セット数量限定で同時発売!

    通算6枚目のアルバム「ザ・ブラッケニング」において「メタルかくあるべし」といった趣のギター・オリエンテッドなスタイルを打ち出したマシーン・ヘッドが、
    それに続く充実作「アントゥ・ザ・ローカスト」及び2枚目のライヴ・アルバム「マシーン・ファッキン・ヘッド・ライヴ」を挟んで、スタジオ録音アルバムとしては約3年振りとなる新作
    「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」を完成させた。アルバム「バーン・マイ・アイズ」でのデビューから今年で20年。「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」は、
    ここにきてバンドの真髄を我々に再認識させる会心のメタル・アルバムに仕上がっている。

    地球上で最も硬い物質の2つであるブラッドストーン(血石、血玉髄)とダイヤモンドをタイトルに掲げている理由は、アルバムの仕上がりそのものにある。そして、
    ロブ・フリンがマシーン・ヘッド結成時に描き上げたダイヤモンド状のバンド・ロゴを象徴するという意味合いもあり、「地球で最もハードな音楽を演奏するバンド」としての決意表明が
    このアルバムにおいて改めて示されている。

    マシーン・ヘッドは、バンド結成時より行動を共にしてきたべーシストのアダム・デュースが脱退したことを2013年2月22日に公表(バンド側が解雇する形だった)、
    後任としてサンクティティでヴォーカルとギターを担当していたジャレッド・マッキーチャンが加わった。2013年6月24日にジャレッドを擁する新編成によるライヴ活動を再開させたマシーン・ヘッドは、
    同年末から新作の準備に着手、2014年2月9日からアルバムのレコーディングを開始した。共同でプロデュースを担当したのはロブ・フリンとフォアン・ウルティアガ
    (テスタメントやヴァイル等の作品を手掛けてきた)の2人であり、ミキサーとしてはコリン・リチャードソン(カーカス、フィア・ファクトリー、スリップノット、ベヒーモス他)が関わっている。
    また、一部の編集やミキシングにはアンディ・スニープ(メガデス、エクソダス、テスタメント、アーチ・エネミー他)とスティーヴ・ラグディが携わった。

    「ザ・ブラッケニング」には9〜10分台の大曲を4曲も収録、続く「アントゥ・ザ・ローカスト」においても前作に準ずる形で長い曲が多かったが、この新作「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」は
    比較的シンプルな構成による曲の占める割合が高くなっている。「時間を超越したアルバム」とロブ自身が語る本作「ブラッドストーン・アンド・ダイヤモンズ」を完成させたマシーン・ヘッドは、
    アルバム発表前の10月初旬から北米ツアーを始める予定であり、11月には英国/欧州ツアーに出発する。2015年にはアジアやオセアニア等の地域を含む更に大がかりな世界ツアーが
    行なわれることが見込まれている。

    <メンバー>
    ロブ・フリン(ヴォーカル/ギター)
    デイヴ・マクレイン(ドラムス)
    フィル・デンメル(ギター)
    ジャレイド・マクエイカン(ベース)
    ジェレミー・コーンマン(ギター)
    ザック・モリス(ドラムス)
    ウィル・グラニー(キーボード)

    <収録内容>
    01.ナウ・ウィ・ダイ
    02.キラーズ&キングス
    03.ゴースツ・ウィル・ハウント・マイ・ボーンズ
    04.ナイト・オブ・ロング・ナイヴズ
    05.セイル・イントゥ・ザ・ブラック
    06.アイズ・オブ・ザ・デッド
    07.ビニース・ザ・シルト
    08.イン・カムズ・ザ・フラッド
    09.ダメージ・インサイド
    10.ゲーム・オーヴァー
    11.イマジナル・セルズ(インストゥルメンタル)
    12.テイク・ミー・スルー・ザ・ファイア
  • ワッツ・アップ!ザ・ベスト 〜 ザ・グレイテストR&Bヒッツ!
    • (V.A.)
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥3055
    • 2014年12月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 全世界ヒットを記録している最新トラックから、今聴いても泣ける永遠の名曲まで全60曲凝縮収録した、まさにR&Bベスト・オブ・ベスト!
    いつも収録内容が一番イイのはワッツ・アップ・シリーズ!

    <収録内容>
    【CD】Disc.1 メガヒット満載!超絶アガるR&BハイテンションMIX!
    01. アリアナ・グランデ feat. イギー・アゼリア / プロブレム
    02. アリアナ・グランデ / ベイビー・アイ
    03. レディー・ガガ feat. カーディナル・オフィシャル / ジャスト・ダンス(レッドワン・リミックス)
    04. ケイティ・ペリー / ラスト・フライデイ・ナイト (T.G.I.F.)
    05. ロビン・シック feat. ファレル / ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪
    06. ファレル・ウィリアムス / エンジェル
    07. NE-YO / ビコーズ・オブ・ユー
    08. マルーン5 feat. ウィズ・カリファ / ペイフォン
    09. クリス・ブラウン / ファイン・チャイナ
    10. ジェニファー・ロペス / ファースト・ラヴ
    11. ドレイク feat. マジッド・ジョーダン / ホールド・オン、ウィアー・ゴーイング・ホーム
    12. イギー・アゼリア feat. チャーリーXCX / ファンシー
    13. ジェレマイ feat. YG / ドント・テル・エム
    14. LLクールJ feat. ザ・ドリーム / ベイビー
    15. モホンビ / バンピー・ライド
    16. シェネル / ラブ・ウィズ・DJ
    17. ギット・フレッシュ / シー・ビー・ライク(ブーム・ブーム・ブーム)
    18. Mann / バズィン
    19. ブラック・アイド・ピーズ / レッツ・ゲット・イット・スターテッド
    20. クリスティーナ・ミリアン feat. ジョー・バドゥン / ワットエヴァー・U・ウォント
    21. シャンテ・ムーア / ストレート・アップ(エクステンディッド・ミックス)
    22. エリーシャ・ラヴァーン / アイム・ノット・ドリーミング
    23. メアリー・J. ブライジ / リアル・ラヴ(ヒップ・ホップ・ミックス)
    24. シティ・ハイ / ホワット・ウッド・ユー・ドゥ
    25. ミュージック feat. コンプ / フォーザナイト(リミックス)
    26. NE-YO / ワン・イン・ア・ミリオン
    27. エル・デバージ feat. 50セント / フォーマット
    28. ブライアン・マックナイト / ホールド・ミー
    29. ジャ・ルール feat. アシャンティ / オールウェイズ・オン・タイム
    30. ネリー feat. アシャンティ&エイコン / ボディ・オン・ミー

    【CD】Disc.2 極上の甘く切ない声と贅沢なサウンドで奏でる歴史的名曲集。
    01. NE-YO / ソー・シック
    02. NE-YO / セクシー・ラヴ
    03. マーカス・ヒューストン / フェイヴァリット・ガール
    04. マリオ / ハウ・ドゥ・アイ・ブリーズ
    05. アシャンティ / ロック・ウィズ・U
    06. ボビー・ヴァレンティノ / スロウ・ダウン
    07. ジョー / イフ・アイ・ウォズ・ユア・マン
    08. ライオネル・リッチー / アイ・コール・イット・ラヴ
    09. ニコール feat. ウィル・アイ・アム / ベイビー・ラヴ
    10. ジブス feat. メロディ・ソートン from プッシーキャット・ドールズ / ゴー・トゥー・ファー
    11. クリセット・ミッシェル feat. NE-YO / ホワット・ユー・ドゥ
    12. ションテル / Tシャツ
    13. ザ・ドリーム / ラヴ・キング
    14. リック・ロス feat. ドレイク&クリセット・ミッシェル / アストン・マーティン・ミュージック
    15. ドレイク / ベスト・アイ・エヴァー・ハッド
    16. ロイド / レイ・イット・ダウン
    17. ネリー feat. ケリー・ローランド / ジレンマ
    18. ボーン・サグスン・ハーモニー feat.. エイコン / アイ・トライド
    19. プッシーキャット・ドールズ / スティックウィッチュー
    20. アヴァーント feat. ニコール / ライ・アバウト・アス
    21. ラトーヤ / トーン
    22. メアリー・J. ブライジ / ビー・ウィザウト・ユー
    23. キーシャ・コール / アイ・リメンバー
    24. J. ホリデイ / ベッド
    25. ジェレマイ / バースデイ・セックス
    26. ジョディシ / フィーニン
    27. K-Ci & JoJo / オール・マイ・ライフ
    28. ボーイズ2メン / ベンデッド・ニー
    29. エリオット・ヤミン / ウエイト・フォー・ユー
    30. アリシア・キーズ / イフ・アイ・エイント・ガット・ユー

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