20代男性向けファッション誌MEN'S KNUCKLE総選挙2015結果発表
【特集】ジャケット&ロングトップスでモテモードな秋!
・オトナのこなし技 ロンクTシャツであえての「ガキ」注入
・秋シャツ選びはマオカラーでひと癖アリな男・・・
渋谷系・歌舞伎町系のこなし方、教えて下さい
今買うべき男のエンブレム
モテHAIR徹底分析
GIRL'S DATE BANK50
下田美咲の動画プロジェクトでメンズナックルを盛り上げ隊
2015A/W HOST COLLECTION
・・・&MORE
★仕様/特典 Tシャツ付完全生産限定盤
※完全生産限定盤のTシャツはLサイズのみとなります。
デフ・レパード7年振りスタジオアルバムがついに完成!
・デフ・レパード7年振り最新アルバム!バンド名をそのままアルバム名に冠した、100%セルフ・プロデュース/キャリア集大成作品!
・11月にジャパンツアーも決定した絶好のタイミングでのリリース!(東京11/9、大阪11/10、名古屋11/12、仙台11/13)
・日本盤限定ボーナストラック収録/歌詞・対訳付き/日本語解説書封入
さまざまな危機を乗り越え、純粋な音楽愛を保ちながら常に現在進行形であり続けているDEF LEPPARD。
最新作、『DEF LEPPARD』は、まさにこのバンドの魅力が余すところなく詰め込まれた決定的な1枚といえるだろう。
リック・アレン(ドラムス/パーカッション)
ヴィヴィアン・キャンベル(ギター/バッキング・ヴォーカル)
フィル・コリン(ギター/バッキング・ヴォーカル)
ジョー・エリオット(リード・ヴォーカル/バッキング・ヴォーカル)
リック・サヴェージ(ベース/バッキング・ヴォーカル)
<収録内容>
01.レッツ・ゴー
02.デンジャラス
03.マン・イナフ
04.ウィ・ビロング
05.インヴィンシブル
06.シー・オブ・ラヴ
07.エネジャイズド
08.オール・タイム・ハイ
09.バトル・オブ・マイ・オウン
10.ブロークン・ブロークンハーテッド
11.フォーエヴァー・ヤング
12.ラスト・ダンス
13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル
14.ブラインド・フェイス
15.ラスト・ダンス(デモ)[日本盤限定ボーナストラック]
エリック・クラプトン最後のロイヤル・アルバート・ホール公演!
=2015年3月30日に迎えた70歳の誕生日を期にツアーからの引退宣言をしているエリック・クラプトンが、
ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(2公演)とともにファイナル・ツアーとして行った
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(7公演)公演が早くもパッケージ化!
これが最後のライヴ盤となってしまうであろうことから、クラプトンの代表曲と得意のブルーズでセットリストが
固められているので、何があろうと観逃すわけにはいかない!
さらに限定盤にはボーナスDVDとして過去に行われたロイヤル・アルバート・ホール公演の中からダイジェスト
選曲した映像を追加収録、2010年のプリンス・トラスト等のDVD化されていないレア映像も収録!
【日本先行発売】
エリック・クラプトンにはお気に入りのコンサート会場が2ヵ所存在する。ひとつは我が日本にある日本武道館、
もうひとつがクラプトンのお膝元ロンドンにあるロイヤル・アルバート・ホール(以下RAH)である。
本作はファイナル・ツアーのフィナーレを飾る2015年のRAH公演をシューティング&レコーディグしたものである。
1963年にデビューして以来、節目節目では必ずRAHでコンサートを行ってきたエリック・クラプトン。
1968年のクリーム“解散コンサート”。
1983年のデビュー20周年記念のチャリティ・イヴェントとして、“ARMSコンサート”と“プリンス・トラスト”を
行い、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジとの三大ギタリスト揃い踏みとなったことで話題となった。
1988年には“デビュー25周年記念公演”。RAHの連続公演新記録を樹立した1990/1991年の“ジャーニーマン・ツアー”と
“24ナイツ”。2005年には“クリームの再結成公演”もRAHで果たしている。
今回はファイナル・ツアーということもあり、日本でいう古稀となったエリック・クラプトンは、馴染み深い
RAHでもってツアーを締めくくった。
収録された本編(ボーナス・トラックを除く)は三部構成となっており、一部と三部はエレクトリック・セット、
真ん中の二部ではシッティング・アコースティック・セット
である。「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「レイラ」「ワンダフル・トゥナイト」などの往年のヒット・ソングを
中心に、J.J.ケイルの「サムバディズ・ノッキン・オン・マイ・ドア」、
ビリー・プレストンの「ユー・アー・ソー・ビューティフル」など、珍しい曲を織り交ぜて構成されている。
RAHでのエリック・クラプトンはいつもリラックスしており、今ツアーでも雄弁だったのだが、
さすがのクラプトンでも収録日は少し緊張するのだろう、口数は少なく無駄なおしゃべりは皆無であった。
がしかし、裏を返せば演奏に集中していたともいえる訳で、本作を聴けばそれも理解できる。
バンドにギタリストが自分だけということもあって、ソロはもちろんのこと、バッキングに徹している時も
キレのあるサウンドを聴かせてくれている。
ボーナス・トラックとして16分を超える「リトル・クイーン・オブ・スペード」が追加収録されている。
このスロウな長尺ブルーズこそエリック・クラプトンの真骨頂と言える。
得意とする反り返ってのプレイは、後ろに倒れてしまいそうなほどである。
気合いの入った入魂のフレーズに観客席は静まり返り、終われば大拍手喝采のスタンディング・オヴェイションだ。
本作でのバンド・メンバーを紹介しておくと、エリック・クラプトン(ギター&ヴォーカル)、
クリス・ステイントン(ピアノ・キーボード)、ネイザン・イースト(ベース&ヴォーカル)、
スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ポール・キャラック(オルガン・キーボード&ヴォーカル)、
ミッシェル・ジョン(バッキング・ヴォーカル)、シャロン・ホワイト(バッキング・ヴォーカル)、
アンディ・フェアウェザー・ロウ(ギター:アンコール曲「ハイ・タイム・ウィー・ウェント」のみ)、
となっている。機材についても少し触れておくと、今回のツアーでは珍しくサンバーストのフェンダー・
ストラトキャスターを使用。
ヴィンテージ・ギターではなくノイズレスのピックアップ搭載の真新しいストラトキャスターであった。
アコースティック・ギターはお気に入りのマーティンOOO-28ECである。
カップリングされたセカンド・ディスクには、50年を越えるクラプトンの音楽史の中から、RAHで行われた数々の
代表的な公演が収録されている点も見逃せない。
1968年クリームの解散公演/後に“24ナイツ”と銘打たれた1990・1991年のジャーニーマン・ツアー/2004年の
ズッケロのショウでのゲスト出演/2005年クリーム再結成公演/2010年のプリンス・トラスト。
これらの中からダイジェストで10曲が収録されている。
エリック・クラプトン最後のロイヤル・アルバート・ホール公演!
2015年3月30日に迎えた70歳の誕生日を期にツアーからの引退宣言をしているエリック・クラプトンが、
ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(2公演)とともにファイナル・ツアーとして行った
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(7公演)公演が早くもパッケージ化!
これが最後のライヴ盤となってしまうであろうことから、クラプトンの代表曲と得意のブルーズで
セットリストが固められているので、何があろうと観逃すわけにはいかない!
さらに限定盤にはボーナスDVDとして過去に行われたロイヤル・アルバート・ホール公演の中からダイジェスト選曲
した映像を追加収録、2010年のプリンス・トラスト等のDVD化されていないレア映像も収録!【日本先行発売】
エリック・クラプトンにはお気に入りのコンサート会場が2ヵ所存在する。ひとつは我が日本にある日本武道館、
もうひとつがクラプトンのお膝元ロンドンにある
ロイヤル・アルバート・ホール(以下RAH)である。
本作はファイナル・ツアーのフィナーレを飾る2015年のRAH公演をシューティング&レコーディグしたものである。
1963年にデビューして以来、節目節目では必ずRAHでコンサートを行ってきたエリック・クラプトン。
1968年のクリーム“解散コンサート”。
1983年のデビュー20周年記念のチャリティ・イヴェントとして、“ARMSコンサート”と“プリンス・トラスト”を
行い、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジとの三大ギタリスト揃い踏みとなったことで話題となった。
1988年には“デビュー25周年記念公演”。RAHの連続公演新記録を樹立した1990/1991年の“ジャーニーマン・ツアー”と
“24ナイツ”。2005年には“クリームの再結成公演”もRAHで果たしている。
今回はファイナル・ツアーということもあり、日本でいう古稀となったエリック・クラプトンは、馴染み深い
RAHでもってツアーを締めくくった。
収録された本編(ボーナス・トラックを除く)は三部構成となっており、一部と三部はエレクトリック・セット、
真ん中の二部ではシッティング・アコースティック・セットである。
「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「レイラ」「ワンダフル・トゥナイト」などの往年のヒット・ソングを中心に、
J.J.ケイルの「サムバディズ・ノッキン・オン・マイ・ドア」、ビリー・プレストンの
「ユー・アー・ソー・ビューティフル」など、珍しい曲を織り交ぜて構成されている。
RAHでのエリック・クラプトンはいつもリラックスしており、今ツアーでも雄弁だったのだが、
さすがのクラプトンでも収録日は少し緊張するのだろう、口数は少なく無駄なおしゃべりは皆無であった。
がしかし、裏を返せば演奏に集中していたともいえる訳で、本作を聴けばそれも理解できる。
バンドにギタリストが自分だけということもあって、ソロはもちろんのこと、バッキングに徹している時も
キレのあるサウンドを聴かせてくれている。
ボーナス・トラックとして16分を超える「リトル・クイーン・オブ・スペード」が追加収録されている。
このスロウな長尺ブルーズこそエリック・クラプトンの真骨頂と言える。
得意とする反り返ってのプレイは、後ろに倒れてしまいそうなほどである。
気合いの入った入魂のフレーズに観客席は静まり返り、
終われば大拍手喝采のスタンディング・オヴェイションだ。
本作でのバンド・メンバーを紹介しておくと、エリック・クラプトン(ギター&ヴォーカル)、
クリス・ステイントン(ピアノ・キーボード)、ネイザン・イースト(ベース&ヴォーカル)、
スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ポール・キャラック(オルガン・キーボード&ヴォーカル)、
ミッシェル・ジョン(バッキング・ヴォーカル)、シャロン・ホワイト(バッキング・ヴォーカル)、
アンディ・フェアウェザー・ロウ(ギター:アンコール曲「ハイ・タイム・ウィー・ウェント」のみ)、となっている。
機材についても少し触れておくと、今回のツアーでは珍しくサンバーストのフェンダー・ストラトキャスターを使用。
ヴィンテージ・ギターではなくノイズレスのピックアップ搭載の真新しいストラトキャスターであった。
アコースティック・ギターはお気に入りのマーティンOOO-28ECである。
カップリングされたセカンド・ディスクには、50年を越えるクラプトンの音楽史の中から、
RAHで行われた数々の代表的な公演が収録されている点も見逃せない。
1968年クリームの解散公演/後に“24ナイツ”と銘打たれた1990・1991年のジャーニーマン・ツアー/2004年の
ズッケロのショウでのゲスト出演/2005年クリーム
再結成公演/2010年のプリンス・トラスト。これらの中からダイジェストで10曲が収録されている。
内容紹介
松田優作DVDマガジンVol.12
探偵物語12
第24話「ダイヤモンド・パニック」
第25話「ポリス番外地」
■2話収録+特典映像
特典映像
優作が愛した店 LADY JANE スペシャル映像
■お宝グッズコレクション 『探偵物語』プリントTシャツ
■知っていればドラマを10倍楽しく見られる『探偵物語』トリビア
松田優作DVDマガジンVol.12
巻頭スペシャルピンナップ
復刻ポスター DETECTIVE STORY research and investigation YUSAKU MATSUDA
お宝グッズコレクション
『探偵物語』プリントTシャツ
知っていればドラマを10倍楽しく見られる
『探偵物語』トリビア
ストーリー解説&見どころ紹介
第24話「ダイヤモンド・パニック」
第25話「ポリス番外地」
懐かしいあの頃が蘇える
INSIDE STORIES OF ‘70s & ‘80s
LADY JANEのオーナーが語る
松田優作の素顔
初公開のオフショット
「Portrait of YUSAKU」
いま全国で注目度No.1の設計事務所が教える。人と自然に優しいパッシブデザインの家づくりから、リフォームのコツ、業者の見分け方までー
15周年記念プロジェクト「MIKA RANMARU」伝説の新宿LOFTライブ音源を完全収録!
フジテレビ系 木曜劇場『オトナ女子』のドラマ主題歌となる同楽曲「花束」は、玉置浩二の作詞・作曲としても話題を呼んでおり、
心温まるバラードの美しさに注目を集め、発売3週目となった現在もロングヒットが続く中、11月7日でデビュー15周年を迎える
中島美嘉が新プロジェクト「MIKA RANMARU」を結成!本プロジェクトはツアーメンバーの土屋公平(Gt.)を中心に、池畑潤二(Dr.)、
海老沼崇史(Ba)という強力な布陣で結成された4人編成のロックバンド。結成発表と共に大きな話題を呼んだのち11月11日新宿LOFTにて
お披露目ワンマンライブを開催。チケット発売と共に即完売し、当日は超満員の中大盛況で終えた伝説のライブ音源を完全収録した
激レア盤をリリース!更に中島美嘉監修のMKRM Tシャツ付き限定1万枚となる売り切れ必至のプロダクツ。
中島美嘉ファンのみならず全音楽ファン必聴のマストアイテムです!
<収録内容>
01. PASSION
02. SHUT UP
03. BLACK AND BLUE
04. DANCE WITH THE DEVIL
05. Dear
06. 僕が死のうと思ったのは
07. LIFE
08. conFusiOn
09. LOVE IS ECSTASY
10. I DON’T KNOW
青春時代に聴いたNEW MUSIC&ROCK/POPS。多数アーティスト掲載。
※この商品はアナログ盤(レコード)です。CDではありません。
★仕様/特典 初回限定アナログ盤 3LP+Tシャツ
ストレイ・キャッツ全盛期ライヴ音源のアナログ・レコード化が実現!
ニュー・デザインのTシャツ付き3枚組LPボックス・セットで日本限定リリース!
ストレイ・キャッツの超蔵出し映像作品として2015年に登場した『ライヴ・アット・ロックパラスト1981&1983』の音源が
アナログ・レコード化することが特別に認められ、新デザインのTシャツをパックした3枚組LPボックス・セットが登場!
本作品はストレイ・キャッツがドイツで行った2つのライヴが収録されており、デビュー後の荒削りな若さを爆発させる1981年7月16日ドイツ、
ケルンでのステージと、彼らの育ての親とも言えるデイヴ・エドモンズが客演した1983年8月20日ドイツ、ローレライで行われた
屋外フェスティヴァルでの貫禄たっぷりのライヴ、計136分が3枚のLPにレコード化されている。
どちらも24トラックから原盤元のMIG社により丁寧にリミックスされたマスターをもとに日本でプレスされた180グラム重量盤でリリース。
当初は音源だけのメディアには難色を示していたストレイ・キャッツが、演奏の素晴らしさに加え、音の良さにも満足し、まずはCD化が承認され、
さらにアナログ・レコードについても承認された特別なものだ。アナログならではのグレッチのギターの歯切れの良さやリズム隊の低音の迫力、
そこに乗るヴォーカルの疾走感が感じられ、ストレイ・キャッツのライヴ感がひしひしと伝わってくる生音感覚が心地よく味わえる作品となっている。
そして、新たにデザインされたTシャツが収納される【初回限定Tシャツ+3LPボックス】(サイズはLサイズ(日本サイズ)のみ)は
日本だけのオリジナル企画盤としてリリースされるもので、ストレイ・キャッツ・ファン必携のアイテムになることは間違いなし!
<収録内容>
01. スウィート・ラヴ 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
02. ダブル・トーキン・ベイビー 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
03. ランブル・イン・ブライトン 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
04. マイ・ワン・ディザイア 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
05. ユバンギ・ストンプ 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
06. ドリンク・ザット・ボトル・ダウン 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
07. 嵐の中の大使館 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
08. 気取りやキャット 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
09. 悩殺ストッキング 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
10. インポータント・ワーズ 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
11. ロック・タウンは恋の街 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
12. 涙のラナウェイ・ボーイ 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
13. サムシング・エルス 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
14. ゴナ・ボール 【1981年7月16日ドイツ、ケルン】
15. ベイビー・ブルー・アイズ 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
16. ダブル・トーキン・ベイビー 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
17. ランブル・イン・ブライトン 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
18. ドリンク・ザット・ボトル・ダウン 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
19. サムシング・ロング・ウィズ・マイ・レイディオ 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
20. ビルト・フォー・スピード 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
21. 憧れのブラックキャデラック 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
22. 涙のラナウェイ・ボーイ 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
23. 思い出サマーナイト 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
24. あの娘の街角 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
25. 気取りやキャット 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
26. セクシー&セヴンティーン 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
27. バンジョー・タイム(フォギー・マウンテン・ブレイクダウン) 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
28. ザ・レイス・イズ・オン 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
29. テア・イット・アップ 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
30. オー・ボーイ 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
31. ロック・タウンは恋の街 【1983年8月20日ドイツ、ローレライ】
※ご注文後のキャンセルは、一切お受けできません。
予約受注生産
■商品サイズ:M
身丈:70cm
身巾:52cm
肩巾:47cm
袖丈:20cm
黒地にグレーのシンプルなプリントが、着る者の知性を呼び覚ます……!?
クールシティインテリボーイを目指すあなたにオススメ!
※ご注文後のキャンセルは、一切お受けできません。
予約受注生産
商品サイズ
■S
身丈:66cm
身巾:49cm
肩巾:44cm
袖丈:19cm
黒地にグレーのシンプルなプリントが、着る者の知性を呼び覚ます……!?
クールシティインテリボーイを目指すあなたにオススメ!
★仕様/特典 初回限定盤 2CD
80年代のメインストリームを席巻した<ナイアガラ=大滝>サウンド。その作品の数々は、30年以上たった今でも決して色褪せることなく、時を超えて歌い継がれております。それは、自身の作品だけでなく、他に提供した楽曲でも同じことが言えます。
芳醇なメロディーに、緻密に計算され尽くしたアレンジと贅を凝らしたそのサウンドは、全てにおいて一級品であり、その完成度は他の追随を許しません。今回、奇跡とも言える32年ぶりのニューアルバムは、誰しもが一度は聞いてみたかった提供曲の大滝歌唱バージョンをコンパイルしたもの。どれもが大ヒットを記録したり、カバーが多かったり、ロングセラーを記録したりしている名曲揃いですが、その楽曲の生みの親でもあり楽曲の隅々まで知り尽くした大滝の歌唱は、その真髄を感じ取ることができます。本邦初公開の名曲の数々、必聴です! !
<収録内容>
【CD】Disc.1
01.熱き心に
02.うれしい予感
03.快盗ルビイ
04.星空のサーカス
05.Tシャツに口紅
06.すこしだけやさしく
07.探偵物語
08.夏のリビエラ
09.風立ちぬ
10.夢で逢えたら(ストリングス・ミックス)
【CD】Disc.2
01.私の天竺
02.陽気に行こうぜ~恋にしびれて[2015 村松2世登場! version]
03.Tall Tall Trees 〜Nothing Can Stop Me
04.針切じいさんのロケン・ロール