本書では、操作の指示と結果の羅列だけでなく、できるだけポイントや操作のコツなども解説しています。入門から初級レベルまでの解説書です。
Windowsで、本格的とはいえなくとも、それなりのプログラムを開発するにはC++のお世話になる。本書では、Visual Basicなどでは、不可能、あるいは困難なプログラムをC++を使って開発する。
本書では、「一太郎10」を使って文書を作成するために、文字の入力や変換の基礎はもちろん、文書作成のための基本操作を、手順ごとに画面図を利用して説明しています。前半では、「文字を入力する」という最も基本的な操作に重点を置いて、効率的な入力と変換の方法やATOK13の機能などを、詳しく紹介しています。後半では、いくつかの文書を例に、実際にその文書を作成しながら、複写や移動、文字の大きさや飾りの設定、罫線機能や作図機能など、一太郎10の豊富な機能を解説しました。
GhostscriptとはPostScriptと互換性を有するインタープリタである。Ghostscriptを利用することにより、PostScriptファイルを画面上に表示したり、非PostScriptプリンタにPostScriptファイルを印刷したり、PostScriptファイルをほかの画像形式に変換したりすることができるようになる。本書では、WindowsとLinuxを主要なプラットフォームとして、Ghostscriptの利用方法など、PostScriptの活用ノウハウを徹底解説する。Ghostscriptユーザーだけでなく、通常のPostScriptユーザーにとっても有益な内容となっているので、参考にしてほしい。なお、添付のCD-ROMには、日本語対応版のAladdin Ghostscript Ver.5.0をはじめ、本書中で紹介している各種プログラムを収録している。
本書は、松下電器産業株式会社が発売する「Let’s note」シリーズすべてのユーザーに贈る解説書です。既刊の「Let’s noteナビゲータ」「Let’s noteナビゲータ2」の続刊として執筆しましたが、今回の大きな特徴は「Microsoft Windows98」の導入方法です。すでに、Let’s noteシリーズもWindows98導入済みモデルを発売していますが、多くのユーザーの皆様はWindows95モデルをお使いかと思います。「新しいOS…、なんとなく興味もあるしインストールしてみたい、でもOSのアップグレードは不安だ」と感じている方も、この「Let’s noteナビゲータ3」があれば安心して導入していただけます。
脱・初心者を目指す全ユーザーへ。インターネット・メールからモバイル・周辺機器接続まで、ノートパソコンの「知りたいこと」を「わかりやすく」解説。
パソコンほ最強のビジネスツールに変える、時間のないあなたのための新戦略。
Windows NT 4.0ネットワーク構築に必要な実践的知識とテクニックの数々をここに集約。
CASSIOPEIA(英語版)を中心とした一番早いWindows CE本。英語版でもオンラインソフトを使えば日本語入力可!メモリ6M化の方法、プログラムの環境構築法など情報満載。
WindowsMeの特徴はなんといってもAV機能を強化したこと。ビデオを編集するためのソフトであるWindowsムービーメーカー、WIA対応のデジタルカメラから画像を取り込む機能、DVD-ROMからデータを読むアプリケーションなどが追加されている。また、Windows Media Player7が搭載され、音楽や映像、ラジオなどがインターネットを介して簡単に楽しめるようになった。本書はこのWindowsMeの基本的な機能を分かりやすく図解で解説した入門書である。
パソコン操作を習得する上で、一番重要なのは「実践」と「理解」の2つ。この本ではこの2つの目標に重点を置いて、WindowsMeが組み込まれたパソコンの操作を、分野ごとに具体的に、かつ折りに触れてパソコンの動作原理についてもわかりやすく説明できるように心がけた。
WindowsMeをメインに、Windows98/98SE/Windows2000 ProfessionalによるLAN構築を徹底解剖。
本書は、IEEE1394のアーキテクチャを理解することはもちろん、実際のIEEE1394ハードウェア、ソフトウェアを開発し、規格の話と現実の話を照らし合わせながら、IEEE1394の理解をより深めるために、様々な試みを行い、説明しています。
本書は、Windows95、98、MeなどからWindows2000にアップグレードしたエンドユーザーにWindows2000の基本機能を紹介します。
手にとればわかる!安心の品質・充実の内容。徹底的に基本から、作品をつくり上げるまで。