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  • TVガイド関西版 2019年 3/22号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥437
    • 2019年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『映画 少年たち』スペシャルコラボ企画!
    SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.
    永久保存版 3パターン表紙で登場!
    両面ワイドピンナップも2枚付いてくる!

    ■3パターン表紙 
    SixTONES メインver.
    「関東版」

    Snow Man ver.
    「中部版」「北海道・青森版」「宮城・福島版」「岩手・秋田・山形版」「長野・新潟版」
    「静岡版」「石川・富山・福井版」「広島・島根・鳥取・山口東版」「岡山・香川・愛媛・高知版」
    「福岡・佐賀・山口西版」「長崎・熊本版」「鹿児島・宮崎・大分版」     

    関西ジャニーズJr. メインver.
    「関西版」

    ■編集内容(内容変更の可能性あり)
    永久保存版 3パターン表紙
    『映画 少年たち』に出演する3組がコラボ!
    SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.

    ジャニーズの次世代を担う3組が登場
    ジャニーズに受け継がれる伝説の舞台を映画化した『映画 少年たち』。この作品に出演したジャニーズJr.の3組、SixTONES、Snow Man、関西ジャニーズJr.が表紙に登場。映画内のつなぎの衣装と同じ色となるSixTONES=赤、Snow Man=青、関西ジャニーズJr.=黒のタキシードに身をつつみ、3組それぞれがメーンを務める3パターンサプライズ表紙です。
    『映画 少年たち』の注目ポイントはもちろん、YouTubeで公開されたMVの再生回数が500万回を超え話題を呼ぶSixTONES、「滝沢歌舞伎ZERO」の主演を務めるSnow Man、大阪城ホールをはじめ数々の単独公演を成功させる関西ジャニーズJr.と、エンターテインメント界を席巻する3組の魅力に迫ります。

    『映画 少年たち』に出演する3組がそれぞれのカラーのタキシードで登場!
    SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.  3パターン表紙

    『映画 少年たち』に出演するSixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.の 3パターン特別表紙。赤、青、黒、各グループのカラーのタキシードを着て、それぞれがメーンを務める3パターンの表紙となっています。中面ページでは、ジャニーズJr.として、コンサートや舞台などを次々と成功させる3組の魅力に迫るグラビア&インタビューを掲載。ボーダーの衣装がキュートなピンナップもお楽しみに!

    <サプライズ企画> 
    1、3パターン表紙で登場! SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr. 撮り下ろしグラビア 
    人気のジャニーズJr.3組のスペシャルグラビアを特大ボリュームでお届け。また、ピンナップが2枚もついてくる4面の両面ワイドピンナップも!

    2、春の新ドラマ大関係図
    登場人物の人間関係がまるわかりの春の新ドラマの関係図をお届け。ドラマスタート前に、見たいドラマが必ず見つかる!

    3、春の新ドラマ スターグラビア
    春の新ドラマに出演するスターのスペシャルグラビアをお届け。出演者自らがドラマの見どころを語ります!
  • TVガイド中部版 2019年 3/22号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥437
    • 2019年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『映画 少年たち』スペシャルコラボ企画!
    SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.
    永久保存版 3パターン表紙で登場!
    両面ワイドピンナップも2枚付いてくる!

    ■3パターン表紙 
    SixTONES メインver.
    「関東版」

    Snow Man ver.
    「中部版」「北海道・青森版」「宮城・福島版」「岩手・秋田・山形版」「長野・新潟版」
    「静岡版」「石川・富山・福井版」「広島・島根・鳥取・山口東版」「岡山・香川・愛媛・高知版」
    「福岡・佐賀・山口西版」「長崎・熊本版」「鹿児島・宮崎・大分版」     

    関西ジャニーズJr. メインver.
    「関西版」

    ■編集内容(内容変更の可能性あり)
    永久保存版 3パターン表紙
    『映画 少年たち』に出演する3組がコラボ!
    SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.

    ジャニーズの次世代を担う3組が登場
    ジャニーズに受け継がれる伝説の舞台を映画化した『映画 少年たち』。この作品に出演したジャニーズJr.の3組、SixTONES、Snow Man、関西ジャニーズJr.が表紙に登場。映画内のつなぎの衣装と同じ色となるSixTONES=赤、Snow Man=青、関西ジャニーズJr.=黒のタキシードに身をつつみ、3組それぞれがメーンを務める3パターンサプライズ表紙です。
    『映画 少年たち』の注目ポイントはもちろん、YouTubeで公開されたMVの再生回数が500万回を超え話題を呼ぶSixTONES、「滝沢歌舞伎ZERO」の主演を務めるSnow Man、大阪城ホールをはじめ数々の単独公演を成功させる関西ジャニーズJr.と、エンターテインメント界を席巻する3組の魅力に迫ります。

    『映画 少年たち』に出演する3組がそれぞれのカラーのタキシードで登場!
    SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.  3パターン表紙

    『映画 少年たち』に出演するSixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr.の 3パターン特別表紙。赤、青、黒、各グループのカラーのタキシードを着て、それぞれがメーンを務める3パターンの表紙となっています。中面ページでは、ジャニーズJr.として、コンサートや舞台などを次々と成功させる3組の魅力に迫るグラビア&インタビューを掲載。ボーダーの衣装がキュートなピンナップもお楽しみに!

    <サプライズ企画> 
    1、3パターン表紙で登場! SixTONES×Snow Man×関西ジャニーズJr. 撮り下ろしグラビア 
    人気のジャニーズJr.3組のスペシャルグラビアを特大ボリュームでお届け。また、ピンナップが2枚もついてくる4面の両面ワイドピンナップも!

    2、春の新ドラマ大関係図
    登場人物の人間関係がまるわかりの春の新ドラマの関係図をお届け。ドラマスタート前に、見たいドラマが必ず見つかる!

    3、春の新ドラマ スターグラビア
    春の新ドラマに出演するスターのスペシャルグラビアをお届け。出演者自らがドラマの見どころを語ります!
  • AERA (アエラ) 2020年 5/18 号【表紙:のん】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年05月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●AERAの表紙に「のん」が登場!グラビア&インタビュー4ページ!撮影は蜷川実花
    ●巻頭特集は「新型コロナは免疫で制す」/「経済再開に必要なのはPCR検査か抗体検査か」医師の分析も

    AERA5月18日増大号の表紙に、俳優で自らを「創作あーちすと」と称する「のん」さんが登場します。カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載。パワフルな活動の原動力について聞きました。この号の巻頭特集は、「新型コロナは免疫で制す」。自粛の効果が見えてきたとはいえ、長期化が予想されるウイルスとの戦い。免疫を活用したワクチン開発の最前線を取材しているほか、免疫が働く素地を作る「食品」についてもレポートしています。

    ツイッターやYouTubeで「#みんなの部屋充」企画を展開中の「のん」さん。撮影は、新型コロナウイルスに覆われた暗いムードを吹き飛ばすような、鮮やかなブルーのセットの中で行われました。俳優としてはもちろん、映画「この世界の片隅に」で注目された声優として、また映画監督として、ミュージシャンとしても活動する彼女。「#みんなの部屋充」には、いまだからこそ音楽やアートが力になる、という思いが込められています。

    多彩な活動の原動力は何か、という質問には、喜びでも悲しみでもなく「怒りという感情がお気に入り」という意外な答えが返ってきました。本人の言葉を借りれば、「怒り」は「おなかすいた!」と同じで、健康的にエネルギーに変えやすい感情。4ページにわたるグラビア&インタビューは文字どおり、彼女のエネルギーがあふれ出るものになりました。

    この号では巻頭で、「新型コロナは免疫で制す」を特集しています。感染拡大を防ぎ、日常を取り戻すカギとなるのが「免疫」。体内でウイルスと闘う仕組みからワクチン開発の行方までを取材しました。結核の予防接種「BCG」と新型コロナの「100万人あたり死者数」との相関についても検証しているほか、免疫が十分に働くための「素地」を作る食品についても、記事を掲載しています。

    経済活動再開のタイミングを判断するための指標として注目される「抗体検査」についても取材。爆発的感染が起きたニューヨークで進む抗体検査の実際をレポートしているほか、いま必要なのは「PCR検査」なのか「抗体検査」なのか、という点についても、医師の見解を掲載しています。

    ほかにも、
    ■がん患者を引き裂く「感染リスク」と「治療中断リスク」
    ■感染した妻と「1LDK暮らし」で家庭内感染を防いだ1カ月
    ■高級食パン10本「お取り寄せ&実食」体験記
    ■織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の「勝負服」
    ■連載「放談バカリズム」ゲスト中丸雄一(KAT-TUN)
    ■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第19回 「炭鉱労組が信仰に介入」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 7/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 大感謝!韓流アンケート5149票 
    ヒョンビン超えた最強1位は? 週刊朝日で“韓流”グラビア&特集一挙12ページ

    コロナの巣ごもりで大旋風を起こしている韓流ドラマ。本誌が好きな俳優、脇役、作品などについてアンケートを募ったところ、5千を超える熱烈な回答をいただきました。社会現象になりつつある「愛の不時着」で大人気のヒョンビンを抑えて、1位に輝いた「最強の俳優」とは……。その他、「梨泰院クラス」主演のパク・ソジュンによる表紙、“韓国のゴールデングローブ賞”とも呼ばれる「百想芸術大賞」の授賞式からトップ俳優&女優たちの晴れ舞台をとらえたカラーグラビア特集や、「愛の不時着」で「耳野郎」を演じてブレークしたキム・ヨンミンや、「新聞記者」に主演した演技派女優シム・ウンギョンへの単独インタビューなど、一挙12ページの韓流大特集をお届けします。

    5149票もの回答を集めた韓流アンケート特集の第1弾は、俳優編。ベスト10には「愛の不時着」で第3次ブームを巻き起こしているヒョンビン、「梨泰院クラス」での演技で日本でも人気急上昇中のパク・ソジュンが上位にランクインしたのはもちろん、2009年に「美男〈イケメン〉ですね」で大ブレークし、この5月に兵役から復帰したばかりのチャン・グンソク、03〜4年に「天国の階段」がヒットした“涙の貴公子”クォン・サンウなど、ベテラン勢も根強い人気を見せました。果たして、栄えある1位を獲得したのは誰なのでしょうか? アンケートに寄せられたファンたちの熱い声とともにお届けします。「一番好きな韓流女優」「一番好きな韓流脇役」のベスト5も、あわせて発表します。

    ほかの注目コンテンツは

    ●持病がある人は必読! 免疫力を下げ、罹りやすくなる「コロナ悪化危ない薬」を一覧表付きで公開
    高齢になれば生活習慣病の薬を飲んでいる人も多いですが、中には免疫力を低下させるものも。新型コロナウイルス感染症は、約8割は軽傷で自然に治るといわれていますが、免疫力が弱い高齢者や持病がある人は重症化するリスクが高く、要注意です。本誌は専門家への取材により、降圧剤、解熱剤、インフルエンザ薬など、感染症を悪化させる恐れのある薬剤を一覧で紹介。いま飲んでいる薬が本当に必要か、量を減らすことができないかなど、考えるきっかけになる知識を網羅しました。

    ●中田敦彦、カジサックを佐藤健、手越祐也らが猛追!“芸能人ユーチューバー”勝ち組ランキング
    世界最大の動画共有サービス「YouTube」で活躍するユーチューバーに、芸能界からの参入が急増しています。お笑い芸人・オリエンタルラジオの中田敦彦やカジサック(キングコングの梶原雄太)、女優の本田翼などは今や登録者数200万人規模を誇る人気チャンネル。彼らを、今年に入って参入した俳優の佐藤健や女優の川口春奈、そして、電撃的にYouTubeに進出した手越祐也などが急速に追い上げる展開になっています。芸能人の参入を既存のユーチューバーはどう見ているのか。そして気になる収益は……。エンタメ界を激変させるYouTube現象を読み解きました。

    ●コロナ「第2派」で露呈した小池百合子都知事の不作為。“標的”にされたホストたちを本誌記者が直撃取材
    東京都知事選に「圧勝」して2期目に入った小池百合子東京都知事ですが、3日連続で都内の新規感染者数が200人を超えるなど、足元にはコロナ「第2波」の危機が迫っています。そんな中、やり玉にあがっているのは「夜の街」で働くホストたち。本紙の上田耕司記者は、28人の陽性者を出したという池袋のホストクラブを直撃取材。退院した運営スタッフらに、夜の街でいま何が起きているのかを聞きました。
  • 週刊朝日 2020年 7/17 号【表紙:HiHi Jets】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • HiHi Jetsの夏が来た!
    表紙&グラビア&インタビュー一挙9ページで5人の魅力に迫る!

    「会えない期間」は短いようで長かったけれど、5人の絆はより深まったようです。
    ローラースケートを駆使したダイナミックなパフォーマンスなどが魅力のジャニーズJr.の5人組グループHiHi Jetsが本誌に初登場。
    夏の日差しに負けない元気と若さがはじける表紙&グラビアに加えて、
    インタビューページでは、5人の記憶に残る仕事へのダメ出しなど、大いに盛り上がったトークの中身をお届けします。

    ステイホーム期間、Youtubeの「ジャニーズJr.チャンネル」やテレビ番組「裸の少年」がリモート収録になるなど、これまでにない変化に見舞われたHiHi Jetsの5人。メンバーの井上瑞稀(19)は「久しぶりに会ったときにみんな変わってなくて安心した」と、再会の喜びを語ります。一方、作間龍斗(17)が「リモート収録では一人でテンションを上げるのが大変だった」と振り返れば、猪狩蒼弥(17)がすかさず「この間会ったときも、そんなにテンション上がってなかったけどな(笑)」とツッコミ。メンバー間の結束の固さが伝わってくるトークは、大盛り上がり。「メンバーそれぞれに言いたいことってある?」と橋本涼(19)がお題をふると、猪狩に私服のダサさを突っ込まれた高橋優斗(20)のリアクションは……!?

    ほかの注目コンテンツは
    ●独自調査結果を一挙発表! アフターコロナ時代に消える仕事100、残る仕事100
    新型コロナウイルスの出現により、これまでの常識や価値観が一変。これから消えゆく業種、生き残る業種はどんなものなのか。本誌は専門家7人への取材をもとに、それぞれ100の業種をピックアップしました。弁護士、会計士、医師、議員といった「先生」がつく職業が厳しい見通しとなる一方で、生き残る職業にはデータサイエンティスト、メンタルヘルス分野、美容師などが選抜されました。明暗がわかれた理由は何だったのか、読めばアフターコロナ時代を生き抜くヒントがつかめるかも!?

    ●スクープ!「格安妊娠中絶手術」の危険なカラクリを産婦人科病院元職員らが告発
    インターネット広告で「(妊娠)12週まで待てば5万円」と、格安で人工妊娠中絶手術ができると宣伝して全国から中絶希望の女性を集めている病院があります。12週以降の中絶手術はリスクが高く、できるだけ避けるべきとされているのになぜ……そこには、格安価格を可能にする、ある「カラクリ」がありました。国会で問題になり、医師会も指導に入っていたこの問題。病院元職員らの告発で実態に迫りました。

    ●綾瀬はるか「新恋人」と報じられたノ・ミヌってどんな人? 韓国在住ライターが答えます
    週刊誌で女優・綾瀬はるか(35)との「熱愛」が報じられた韓国人俳優のノ・ミヌ(34)。日本ではあまり知名度が高くありませんが、どんな人物なのでしょうか。昨年7月に本人にインタビューした経験がある韓国在住ライターが、素顔を語ります。「高校生のとき、日本で暮らしていた」という意外な過去も明かされて……。
  • AERA (アエラ) 2020年 1/13号【表紙:草ナギ 剛】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.8(5)
  • ■ 草ナギ剛さんがAERA表紙に登場! 
    カラーグラビア+インタビュー3ページ! 
    思いがつまった「BISTRO J_O」も取材
    蜷川実花の撮り下ろし

    2020年1月4日発売のAERA 1月13日号の表紙に、草ナギ剛さんが登場します。
    1月に主演舞台を控えた草ナギさんは、撮影中も終始ハイテンションだったのに、
    なぜか静謐で絵画のような表紙とカラーグラビアができあがりました。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    この号では、稲垣吾郎さんプロデュース、草ナギさん、香取慎吾さんも関わる「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。
    3人の思いが詰まった空間を誌上体験していただきます。

    草ナギ剛さんの主演舞台は、1月11日に横浜の神奈川芸術劇場(KAAT)で幕を開ける「アルトゥロ・ウイの興隆」。昨年に続き演出家の白井晃さんとタッグを組み、「ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程を、シカゴのギャングの世界に置き換えて描く」という異色作に挑みます。「感情の浮き沈みが激しい役柄」の稽古中だったせいか、撮影中も踊るようにポーズを決める草ナギさん。それなのに、AERAのセットに入るとスッと表情が変わり、できあがった表紙とグラビアはまるで絵画のように静謐で、見ているうちに吸い込まれそう……。モノクロの表紙とカラーのグラビア、それぞれが雄弁です。

    インタビューでの話題は、「アルトゥロ・ウイの興隆」、自作の曲をギターの弾き語りで披露した2019年11月の「草ナギ剛のはっぴょう会」、ユースケ・サンタマリアさんと始めた新番組「なぎスケ!」、2年前から始めたYouTube番組などへと広がり、ともに「新しい地図」として歩む稲垣吾郎さん、香取慎吾さんにも言及。「『2人ともすげーなー』って思いながら見てます」という言葉に、3人の関係性を見たような気がしました。

    この号では、その3人の思いが詰まった予約制のレストラン「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。稲垣さんがプロデュースした店内を見渡しながら、香取さんのアート作品やキャラクターデザインを愛でたり、看板メニュー「想い出の手長海老バヴェッティーネ」や隣接するカフェ「J_O CAFÉ」の「J_O暖ハンバーガー」を味わったりと、こだわりが詰まった空間を誌上で体験していただきます。


    ■ 巻頭特集は「代謝アップで5キロやせる」
    編集部員2人が実践し、それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功!
    編集部員2人が、「脂肪燃焼スープ」「3分×3回入浴法」「1分間ピラティス」を実践。
    それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功する過程を、代謝に関する最新情報を織り込みながらレポートします。
    実践期間は1週間。AERAのダイエット企画で「1週間で6.3キロ」は最も効率よく、多く減らす結果となりました。
    お正月の食べすぎ飲みすぎをAERAで吹き飛ばし、新しい年を始めてください。


    ほかにも、
    ●12.24日韓首脳会談の舞台裏
    ●沖縄・玉城デニー知事が続ける全国キャラバンに賛否の声
    ●羽生結弦の全日本「これからも立ち上がる」/宇野昌磨・高橋大輔
    ●GoogleやFacebookが大切にする「儀式」
    ●「じゃがりこ」や「うまい棒」でお菓子料理
    ●連載第2回 池田大作研究ーー世界宗教への道を追う 佐藤優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/20 号【表紙:小松菜奈】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クルーズ船の内実をYouTubeで訴えた岩田健太郎医師と内田樹さんの対談がAERAで実現!
    緊急事態宣言の「次」のシナリオを語る…
    テレワーク特集、織田裕二×中島裕翔の対談も掲載。
    表紙は小松菜奈

    新型コロナウイルスの集団感染が発生していたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船し、その内実を訴えた動画をYouTubeに投稿した岩田健太郎医師。その岩田医師と、AERAに巻頭コラム「eyes」を連載中の思想家、内田樹さんとの対談が実現しました。テーマは、緊急事態宣言で新たなフェーズに入った新型コロナとの闘い。巻頭4ページで縦横無尽に語っていただきました。この号では、「待ったなし」となったテレワークの実態も特集。織田裕二さんと中島裕翔さんの対談、小松菜奈さんの表紙&インタビューも掲載しています。小松さんの撮影はもちろん、蜷川実花です。


    神戸大学病院感染症内科教授の岩田健太郎医師と、神戸市内で合気道道場「凱風館」を開く思想家の内田樹さんは、旧知の仲。緊急事態宣言が出される4日前の4月3日に、兼ねてから企画していた対談が実現しました。テーマはもちろん、新型コロナウイルス。緊急事態宣言がなぜ、なかなか出されなかったのか、医療崩壊が現実のものとなっているイタリアやアメリカと日本の違い、クルーズ船内で目撃したこと、そして、緊急事態宣言の「次」のシナリオなどについて、議論しています。

    この号では、緊急事態宣言で「待ったなし」となったテレワークについても特集。三菱商事やキリン、ソニー、リクルートなど主要26社への実態調査を掲載しているほか、アース製薬、凸版印刷、GMO、NewsPicksなど、テレワークに取り組む企業の試行錯誤をルポ。いまや「三種の神器」とも言えるSlack、Zoom、Dropboxを使ったテレワークのノウハウもご紹介しています。

    多くのドラマが放送を延期するなか、4月13日から放送が始まるドラマ「SUITS2」で1年半ぶりに共演する織田裕二さんと中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)の対談も掲載。中島さんが織田さんについて「まさか自分が共演できるなんて、という感覚でした」と話し始めると、織田さんが「1年半前とはオーラも存在感もまるで違う」と応じ、二人の話は現場であり方、ドラマ作りのこだわりへ。新しいドラマにかかわることが「楽しみで仕方がない」という言葉が、撮影現場の雰囲気を伝えてくれます。

    この号の表紙は、俳優でモデルの小松菜奈さん。3ページに及ぶカラーグラビア&インタビューでは、菅田将暉さんとW主演した映画「糸」で演じた女性の話から、いま自分に課していることまで、たっぷりお話しいただきました。

    ほかにも、
    ●新型コロナ 妊婦に「重症化」「母子感染」のリスク
    ●マスク調達「日本は世界的奪い合いに負けている」
    ●休業補償「風俗はダメ」で見えた安倍政権の差別意識
    ●在宅勤務と家庭学習 「両立」の鉄則は「起きる時間の厳守」
    ●現代の肖像 フリーアナウンサー 宇賀なつみ
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第16回 「政教分離のあり方」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/8 号【表紙:小芝風花】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コロナ禍の就活を徹底取材「試されるのは実は企業」
    人物ルポ「現在の肖像」はkemioさん
    「ポストコロナの行方」も総力取材

    AERA 6月8日号は、巻頭で「コロナ禍の就活」を徹底取材。新型コロナウイルスの感染拡大が、2021年卒の大学生の就活にどんな影響を与えたのかをレポートします。夏に五輪が予定されていたこともあり、例年よりも早期化するといわれていた就職戦線は一転、「長期化」の様相。一方で、「売り手市場」が覆ることはなく、リモート就活元年ともいえる今年は、逆に企業の臨機応変な対応が試されることになります。第2特集は「ポストコロナの行方」。働き方、格差など多様な視点でこれからの社会を読み解きます。人物ルポ「現代の肖像」には、動画クリエーターのkemioさんが登場。表紙は俳優の小芝風花さんです。

    2021年卒の就活は、夏に東京五輪が開かれることを考慮して7月には収束、例年以上に早期化するーーと言われていました。ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大。五輪の延期が決まっただけではなく、大きな会場に集まって一堂に会することができなくなりました。大きな影響を受けたのは、4月や5月に予定されていた企業説明会。大規模なものから小さなものまで、軒並み中止となり、例年よりも早いペースで進んでいた就職活動は、足踏みを余儀なくされました。ついに緊急事態宣言が解除され、来週からは6月。中断したり、一気にリモート化したりした就活がこれからどうなるのか。AERA6月8日号で、徹底取材しました。

    取材の結果見えてきたのは、企業の臨機応変な対応が試される年になる、ということです。人手不足が続く中、一気に買い手市場に雪崩を打つようなことは予想しにくく、企業は、オンラインでのコミュニケーションに長けた学生たちを引きつけなければなりません。特集では、人気企業19社の採用状況アンケートや、難関18大学の就職状況アンケートも掲載。「リモート元年」ならではの、丸2日つなぎっぱなしで課題解決→プレゼン→懇親会までを完結させたワークスヒューマンインテリジェンス社のインターンシップの様子もルポしています。

    第2特集は、「ポストコロナ社会の行方」。緊急事態宣言の解除で、「原則在宅」が「原則出社」に戻りつつあります。「コロナ以前」のような出勤風景が再び見られるようになり、電車もけっこう混雑しています。不安な気持ちを抱きながら、やむを得ず通勤している方も多いでしょう。記事では、ほぼ閉め切った教室やオフィスのような空間で咳をした際のしぶきの動きをシミュレーションした専門家などに取材。第2波を防ぐカギを探っています。肉親を失うという大きな悲しみに直面しながら、最期の時をともに過ごすことも、手を握ることも、葬儀を行うこともできずにいる遺族へのグリーフケアの重要性や、貧困家庭や路上生活者への支援の必要性についても取材しています。

    さらにこの号では、人物ノンフィクション連載「現代の肖像」に動画クリエーターのkemioさんが登場しています。自由奔放な怒濤の早口で、日常のあらゆることを動画にしてしまうkemioさん。YouTube、Twitter、Instagramの累計フォロワーは430万人にも上ります。この人の何が、人々を引きつけているのか。家族や友人、担当編集者など、多くの人の証言を交えて、迫ります。

    ほかにも、
    ●小芝風花「作品にとって極上のスパイスになりたい」
    ●「愛の不時着」でいまを生き抜く
    ●コロナ禍のアラスカ滞在記「分け合うことでつながっている」
    ●プリンを巡る幸せな分断 ムチムチ固めvs.トロトロ柔らかめ
    ●喜久子妃が語った愛子天皇の可能性
    ●9月入学「来年実施」なら人災だ
    ●本田圭佑が投資ファンド設立「幸福への挑戦に一票を投じたい」
    ●テラスハウス 木村花さんを追い詰めた「ヘイトウォッチング」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第22回 「炭労との誌上討論会」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/14 号【表紙:黒羽麻璃央】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●2.5次元のトップランナー黒羽麻璃央さんがAERAの表紙に初登場!撮影は蜷川実花
    大人気ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、「ミュージカル『刀剣乱舞』」や舞台「黒子のバスケ」にも出演するなど、2.5次元のトップランナーの一人、黒羽麻璃央さんが、AERAの表紙に初めて登場します。3ページにわたるグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花です。

    9月7日発売のAERA 9月14日号は、2.5次元のトップランナーの一人、黒羽麻璃央さんを表紙に起用しました。「テニスの王子様」「ミュージカル『刀剣乱舞』」「黒子のバスケ」など、名だたる2.5次元舞台に出演する黒羽さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。「美背中」で知られる黒羽さんの魅力を十二分に生かしたアングルで、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が撮影しました。

    3ページのカラーグラビア&インタビューでは意外にも、「2.5次元の仕事が途切れなかったのに抱いた葛藤」について明かしています。「辞めようかな」というところまで思い詰めた黒羽さんを救ったのは、息子への愛情に満ちたご両親の一言。その言葉のおかげで「本格的に役者でやっていく決心がつきました」と黒羽さん。努力の末につかんだ「エリザベート」への出演は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う上演中止で果たせませんでしたが、いま、俳優として「体が二つあればいいのに、と思うことも増えました。すごく幸せなことだと思っています」とインタビューを締めくくりました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の異変 子どもの7割にストレス」
    長期の休校に始まり、外出自粛、行事の中止、夏休みの短縮などがじわじわと子どもたちを苦しめています。SOSを見逃さずに受け止めて、対処するためのノウハウを取材しました。
    3月の突然の休校に始まり、外出自粛や「新しい生活様式」で、子どもたちの日常は一変しました。夏休みも短くなり、旅行もできず、いま、7割を超える子どもたちが大きなストレスを抱えています。「大人だけでいろいろ議論しないで、子どもの気持ちも聞いてください」「おうちの人に、すぐに怒らないでほしいと伝えたいです」「学校が始まって、急に長くなったからとても疲れる」などの言葉には胸が痛みます。発散の場であるゲームやYouTubeに依存してしまう子どもたちや、運動不足からくる体力の低下や肩こり、腰痛に悩む子どもたち。特集では、大人が受け止めるべき「サイン」やその受け止め方、対処法について、レポートしています。タレントの辻希美さん、絵本作家のヨシタケシンスケさん、元小学校教師の渡邉信二さんには、それぞれの経験を元に親子へのアドバイスをいただいています。

    ●第2特集は、「安倍継承の行方」
    早くも「当確」と目される菅義偉官房長官の本質を政治記者が、新政権が引きずる安倍政権の「レガシー」を軍事ジャーナリストの田岡俊次さんやタレントでエッセイストの小島慶子さんが寄稿。
    安倍政権がもたらした「ラブ or ヘイト」の両極端社会にいついても、分析記事を掲載しました。

    ●桐野夏生×井上荒野のヒョンビン対談も掲載
    直木賞作家の桐野夏生さんと井上荒野さんがヒョンビンについて語り合う対談や、
    まもなく誕生するであろう「継承するだけ内閣」についての記事も掲載しています。
    さらにこの号には、直木賞作家の桐野夏生さんと井上荒野さんが、「ハマった」という「愛の不時着」とヒョンビンについて語り合う対談も掲載。お二人の心をとらえたのは、ヒョンビンの「異常なほどのカッコよさ」はもちろん、日本のドラマでは成立しないかもしれない「自己犠牲を伴う愛」と、リ・ジョンヒョク&ユン・セリの「フェア」な描き方。名シーンが撮影されたロケ地のいまをとらえた写真とともに、お二人がヒョンビン愛を語り尽くします。

    ほかにも、
    ●コロナ補助金・給付金「対象外問題」の実態
    ●医療用マスクが「ダイヤより貴重」日本発の開発構想が浮上
    ●梨やすだちの「自家製酒」で旬の恵みを飲む 野菜ソムリエ考案のレシピ付き
    ●金原ひとみが語る最新作「fishy」「現代人は他人に一貫性を求めすぎる」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第35回 「ある一冊の『秘密兵器』」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/21号【表紙:香取慎吾】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●香取慎吾さんがAERAの表紙に登場!/撮影は蜷川実花
    香取慎吾さんがAERAの表紙に再び登場します。
    三谷幸喜さんとタッグを組んだ配信ドラマをひっさげ、バラの花びらが舞い散るスタジオで蜷川実花が撮影しました。
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、新作シットコム撮影の舞台裏や、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」との関係性について語っています。

    AERA 9月21日号は、9月18日から「Amazonプライム・ビデオ」で独占配信される三谷幸喜さん監督・脚本のシットコム「誰かが、見ている」に主演する香取慎吾さんを、表紙に起用しました。バラの花びらが舞い散るスタジオに、赤を基調とした衣装で登場した香取さん。スッと立ったかと思うと、花びらに埋もれるように頰杖をつき、その表情はクールでゴージャス。それがインタビューになると一変。人なつこい笑顔を見せながら、話し始めました。

    18年前に三谷さんとシットコム「HR」に取り組んでから、なかなかシットコムに触れる機会がなかったこと。再び三谷さんとやることになって、うれしかったこと。自身が演じるキャラクターを組み立てていく過程や稲垣吾郎さんとの共演についてーー。さらに話題は、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」と自分自身との関係や、自身のYouTubeチャンネルでの動画制作にも及びます。香取さんのワクワクを追体験できるインタビューになりました。

    ●草ナギ剛さんのカラーグラビア&インタビューも同時掲載!
    トランスジェンダー役を演じた主演映画について、たっぷりとお話しいただきました
    映画「ミッドナイトスワン」に主演し、トランスジェンダー役を演じた草ナギ剛さんのインタビューも同時掲載。3ページにわたるグラビア&インタビューでは、複雑な背景を抱える難しい役を演じた1カ月間についてお話しいただきました。インタビュー中、この作品の脚本を初めて読んだときに涙がでた理由に「いま、話していて気づきました」という瞬間に遭遇。共演した新人の少女から受けた刺激や演技の面白さについても、率直に語っています。

    ●巻頭特集は「肩こりは『根治』できる」
    最新の研究でわかった「原因」と取り除く方法を具体的に解説しました
    この号の巻頭特集は、「肩こりは『根治』できる」。最新の研究で、肩こりのより詳細なメカニズムがわかってきました。筋肉に負担がかかることで起こるとされる肩こりですが、実はカギを握るのは「ファシア」と呼ばれる筋膜。筋肉を包み、クッションの役割を果たす組織で、このファシアが固くなったりすべりが悪くなったりすることが、肩こりの原因になるといいます。特集では、このファシアの状態をセルフチェックする方法から、肩こりの根治を目指すあなたに伴走してくれる7本の「神動画」まで、テレワーク時代の国民病ともいえる肩こり解消のためのノウハウを徹底取材しています。

    ●まもなく誕生する「新総理」の野心について、池上彰さんと佐藤優さんが語り合う対談も掲載
    「菅総理」誕生が秒読みと言われるなか、菅義偉という人物の「野心」や、彼を支持する日本人の心理について、ジャーナリストの池上彰さんと作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが縦横無尽に語り合う対談も掲載しています。

    ほかにも、
    ●「コロナいじめ」が始まっている
    ●ドコモ口座への不正振り込みは「暗証番号から始まった」
    ●愛子さまに手渡された「平和」というバトン
    ●超一流クリエイターが作ったトイレは「タコなのにイカ」「ガラスでスケスケ」
    ●東京のホテルで非日常を味わう コロナ禍を忘れて深呼吸できる5軒
    ●中村喜四郎インタビュー「与野党伯仲のシナリオ」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第36回 「内在的論理の無理解」
    などの記事を掲載しています。

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