Made for MagSafeというApple公式認証を取得したワイヤレス充電パッドです。iPhone12以降MagSafe搭載した機種に対して最大15W急速充電できるのが特長です。無段階スタンドを搭載することで自由自在に角度を調整できます。収納すると安定したフラット充電パッドになり、MagSafe非搭載のiPhone8~11、AirPodsなども充電可能です。
Made for MagSafeというApple公式認証を取得したワイヤレス充電パッドです。iPhone12以降MagSafe搭載した機種に対して最大15W急速充電できるのが特長です。無段階スタンドを搭載することで自由自在に角度を調整できます。収納すると安定したフラット充電パッドになり、MagSafe非搭載のiPhone8~11、AirPodsなども充電可能です。
Made for MagSafeというApple公式認証を取得したワイヤレス充電パッドです。iPhone12以降MagSafe搭載した機種に対して最大15W急速充電できるのが特長です。無段階スタンドを搭載することで自由自在に角度を調整できます。収納すると安定したフラット充電パッドになり、MagSafe非搭載のiPhone8~11、AirPodsなども充電可能です。
Made for MagSafeというApple公式認証を取得したワイヤレス充電パッドです。iPhone12以降MagSafe搭載した機種に対して最大15W急速充電できるのが特長です。無段階スタンドを搭載することで自由自在に角度を調整できます。収納すると安定したフラット充電パッドになり、MagSafe非搭載のiPhone8~11、AirPodsなども充電可能です。
ノルウェイから現われた期待の新人ピアニスト、エルゲ・リエンの初リーダー作品。透明感溢れる演奏は“ポスト・キース・ジャレット世代”における開放されたヨーロッパジャズの感性を感じさせる。2000年オスロ録音。
Disc1
1 : Fall
2 : Trust (H.Hartberg)
3 : Solar
4 : Hymne
5 : So What
6 : What are you doing the rest of your life
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あのQ誌が「傑作」と評した、話題のUK拠点の現行ソウル・バンド、ニュー・ストリート・アドヴェンチャーズが、名門ACID JAZZよりデビュー!!
グルーヴィーなドラムやベース、美しいストリングスやホーン・セクションが紡ぐ蕩けるようなメロウ・サウンドと、素晴らしくソウルフルなヴォーカルが同居した、リー・フィールズやアロー・ブラックあたりの現行ソウルに共鳴する絶品ナンバーが目白押し!!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズをはじめ、数々の才能を発掘し、世に送り出してきたUK の名門レーベル:ACID JAZZ から、現行ソウル・シーンを賑やかすに違いない、素晴らしいサウンドを奏でるバンド、ニュー・ストリート・アドヴェンチャーズがデビュー!!“ ハード・ヒッティング・ギター・ソウル”と銘打たれたそのオリジナリティ溢れるサウンドは、ロックのフィーリングをたっぷり宿しながら、美しいストリングスやホーン・セクションが、その雄々しいギターの音色を柔らかく受け止め、ダンサブルな極上グルーヴを打ち出すドラムの上で交歓、そこに、リード・シンガーを務めるニック・コービンのソウルフルなヴォーカルが乗る、レトロ・ソウル・ファン悶絶必至の楽曲がずらり。涼風のようなストリングスに心洗われるスロウの(11)“The Crunch”、疾走感溢れるビートとホーン・セクションが高揚感を与える(9)“She’s An Attraction”、まるでアル・グリーンのようなメロウネスを発揮するソウルフルな泣きのバラード(7)“Foolish Once More”などなど、アップからスロウまでバランスよく配置された構成もGOOD。まだまだ無名ですが、これはまず聴いてみることをお薦めします! 聴けばそのサウンドに絶対来いに落ちること間違いなし!!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : On Our Front Doorstep
2 : Keep It Burning
3 : A Little Alarmed
4 : Be Somebody
5 : Hunted
6 : No Hard Feelings
7 : Foolish Once More
8 : Foot In The Door
9 : She's An Attraction
10 : Lucky Lady
11 : The Crunch
12 : Say You're Lonely
13 : The Big A.C
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Disc1
1 : Cahuita is a Beautiful Place
2 : Me Neighbour
3 : John Crow
4 : Me Donkey
5 : Mother Love
6 : Canchis Canchis
7 : Manzanillo
8 : Long Tongue Man
9 : Bachelor
10 : Man Work for Money
11 : Old Harbour
12 : Blessed Calypsonian
13 : No Bother to Cry
14 : Charro Limonense
15 : Good Day
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Disc1
1 : I Wish You Love
2 : Said I To My Heart, Said I
3 : If You Go
4 : I'm Through With Love
5 : Warm All Over
6 : Lonely Town
7 : When The World Was Young
8 : Look At Me
9 : We'll Go Away Together
10 : My Kind Of Trouble Is You
11 : Anyone Would Love You
12 : If I Forget You
13 : It Never Was You
14 : Dancing in the Dark
15 : Music, Maestro, Please
16 : Woman's Love is Never Done
17 : Rabbit At Top Speed
18 : I Happen to Like New York
19 : Summer Love
20 : That Certain Feeling
21 : I Had Myself a True Love
22 : What Have You Done All Day?
23 : Summertime
24 : Nobody Else But Me
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Disc1
1 : But Now Things Were Different With Birds Unable To Speak
2 : Feelings For Something Lost In Two Parts (part 1)
3 : Leaves Abstract In A Village Plunged Into Mourning - Library Tapes & Coleen
4 : Abandoned Houses Hiding In Flickering Shadows
5 : Lines Running Low Through 7th (The Shame Of It All)
6 : It Was A Cold Day In February And We Walked Across The Lake
7 : Departures (Burning Saints For Your Own Sins)
8 : Shut Your Eyes And You'll Find The Trees Turning Into Flames
9 : When We No Longer Are Around To Write Our Love On Each Other
10 : Fading Lights And Distant Memories
11 : Feelings For Something Lost In Two Parts (part 2)
12 : It Ends With A Version Of Keeping Reminding About What Once
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エルトン・ジョンの名曲を、今のシーンを引っ張るアーティストたちがカヴァーした最重要トリビュート・コンピレーション・アルバム『Revamp』のカントリー・ミュージック版
2018年はデビュー・シングル「アイヴ・ビーン・ラヴィング・ユー」から50周年。1月には本人役で出演した映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」が日本公開、最後のツアー「Farewell Yellow Brick Road」を発表、第60回グラミー賞授賞式でマイリー・サイラスと共演し、大きな話題となっている。
音楽界における重要な存在であり、あらゆる世代に影響を与え続けるエルトン・ジョンのキャリアを祝福するため、超豪華カントリー・アーティストが集結!洋楽ファン必聴の超豪華アルバム!
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Rocket Man / Little Big Town
2 : Mona Lisas and Mad Hatters / Maren Morris
3 : Sacrifice / Don Henley and Vince Gill
4 : Take Me To The Pilot / Brothers Osbourne
5 : My Father's Gun / Miranda Lambart
6 : I Want Love / Chris Stapleton
7 : Honkey Cat / Lee Ann Womack
8 : Roy Rogers / Kacey Musgraves
9 : Please / Rhonda Vincent and Dolly Parton
10 : The Bitch Is Back / Miley Cyrus
11 : Sad Songs / Dierks Bentley
12 : The Train Don't Stop There Anymore / Rosanne Cash and Emmylou Harris
13 : Border Song / Willie Nelson
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超ベテラン・シンガー、メアリー・スタリングスのHigh Note第4弾。1939年生まれの彼女。本作が録音されたのは2014年で、なんと75歳を迎えていながら、その歌唱力は衰えることなく、本格的な歌の味わいは、レコーディングに恵まれなかった70.80年代という時代の不遇も埋めるかのようなものを感じさせます。
本作は、数々の偉大なる音楽家のスタンダード楽曲を取り上げた作品。しかし、スタリングス曰く、“いわゆる典型的なトリビュート作品ではなく、自らを導いてくれた音楽家に対する感謝の気持ちを捧げた作品としたかった”のだとか。実際、11トラックのうち4曲は、カル・ジェイダー、ディジー・ガレスピー、カウント・ベイシー、ビリー・エクスタインといった、彼女にとって、メンターであったり、共演者だったりしたアーティストによるもの。そのメロディや、詩が語りかけてくるものに共感したスタリングスは、共に奏でた経験、言葉や振る舞い一つ一つ、学んだことを音楽として、今の時代に蘇らせ、表現していきます。
バック・メンバーは、以前の3作をプロデュースしたエリック・リードが去りましたが、才人ブルース・バースがピアノとアレンジを担当。ベースとドラムには、ピーター・ワシントンとケニー・ワシントンが参加。鉄壁のリズムを迎えれば、スウィングを基礎にした4ビート・ナンバーもスロー・バラードも、間違いなし!また、ラテン的なナンバーでは、パーカッションの名手レイ・マンテラが参加して熱い色彩を加え、サム・クックのナンバーではスローなリズムで、ソウルフルなヴォーカルを披露してくれます。スタリングス自身が作詞した「Afro Blue」や、ロマンティシズムと同時に優雅ささえ漂わせたアレンジを得たセロニアス・モンクの名曲「reflections」なども聴きもの。カル・ジェイダーとの共演作から半世紀!ニューヨーク・タイムス曰く、もしかして、今日のベスト・シンガーは彼女では、とも評価するアーティストの充実作です。
Mary Stallings (vo)
Bruce Barth (p)
Steve Nelson (vib on M2.3.4.9)
Freddie Hendrix (tp on M7 only)
Ray Mantilla (perc on M7.9)
Peter Washington (b)
Kenny Washington (ds)
Disc1
1 : Close Your Eyes
2 : Try a Little Tenderness introducing Girl Talk
3 : Li'l Darling
4 : I Want To Talk About You
5 : Feeling Good
6 : Reflections
7 : Night in Tunisia
8 : Monk's Dream
9 : Afro Blue
10 : You Send Me
11 : Yesterday
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エルトン・ジョンの名曲を、今のシーンを引っ張るアーティストたちがカヴァーした最重要トリビュート・コンピレーション・アルバム。名曲は歌い継がれる!
2018年はデビュー・シングル「アイヴ・ビーン・ラヴィング・ユー」から50周年。1月には本人役で出演した映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」が日本公開、最後のツアー「Farewell Yellow Brick Road」を発表、第60回グラミー賞授賞式でマイリー・サイラスと共演し、大きな話題となっている。音楽界における重要な存在であり、あらゆる世代に影響を与え続けるエルトン・ジョンのキャリアを祝福するため、超豪華アーティストが集結した洋楽ファン必聴の聴豪華アルバム!
■参加アーティスト
・アレッシア・カーラ
・フローレンス・アンド・ザ・マシーン
・マムフォード&サンズ
・メアリー・J.ブライジ
・ザ・キラーズ
・サム・スミス
・レディー・ガガ
他
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Elton John / P!nk / Logic - Bennie And The Jets (2018 version)
2 : Coldplay - We All Fall In Love Sometimes
3 : Alessia Cara - I Guess That’s Why They Call It The Blues
4 : Ed Sheeran - Candle In The Wind (2018 Version)
5 : Florence +The Machine - Tiny Dancer
6 : Mumford & Sons - Someone Saved My Life Tonight
7 : Mary J. Blige - Sorry Seems To Be The Hardest Word
8 : Q-Tip featuring Demi Lovato - Don’t Go Breaking My Heart
9 : The Killers - Mona Lisas and Mad Hatters
10 : Sam Smith - Daniel
11 : Miley Cyrus - Don’t Let The Sun Go Down On Me
12 : Lady Gaga - Your Song
13 : Queens of the Stone Age - Goodbye Yellow Brick Road
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最高の音で楽しむために!