様々な噂や憶測が飛び交っていたデンジャー・マウスとブラック・ソートとの新たなHIPHOPコラボレーション・プロジェクトが遂にそのヴェールを剥ぐ!エイサップ・ロッキー、ラン・ザ・ジュエルズ、マイケル・キワヌカ、レイクウォン、ジョーイ・バッドアス、ラス、コンウェイ・ザ・マシーン, 故エムエフ・ドゥームなど多数の豪華ゲストを迎えて制作された、二人ならではのユニークで芸術的な音楽的世界がここに実現!
■ 様々な噂や憶測が飛び交っていたデンジャー・マウスの新たなコラボレーション・プロジェクトが遂にそのヴェールを剥いだ。これまでナールズ・バークレイ、ブロークン・ベルズ、カレン・O&デンジャー・マウスなどのコラボレーション・プロジェクトで作品を発表してきた現代ミュージック・シーンで最も多才なプロデューサーの一人、デンジャー・マウスことブライアン・バートンが次に挑むのは、MC、映画・舞台俳優、プロデューサー、作家、そしてザ・ルーツの共同創設者でもあるブラック・ソートことタリク・トロッターとのヒップホップ・プロジェクトだ。
■ 2005年に初めて出会い、何曲か一緒に制作したことがあるという二人だが、その後、それぞれにキャリアを積み重ねていく。デンジャー・マウスは自身のコラボレーション・プロジェクトの他、ゴリラズ、エイサップ・ロッキー、アデル、ベック、マイケル・キワヌカ、ザ・ブラック・キーズ、U2など、大ヒット・アーティストのプロデュースを手掛け、一方のブラック・ソートもザ・ルーツとしは米人気トーク番組「レイト・ナイト」、そして後に「ザ・トゥナイト・ショー」のハウス・バンドを務め、タリクは自身のプロジェクト『Streams of Thought』をリリース。また、オフ・ブロードウェイのミュージカル「Black No More」の脚本、作曲、主演を務めた。エミネム、ジョン・レジェンド、プシャ・T、グリゼルダ(ウェストサイド・ガン、ベニー・ザ・ブッチャー)等とコラボレートし、クエストラヴとテレビ番組を共同プロデュースした。それぞれに成功を収めている二人だったが、それでも一緒に作品を作りたいという気持ちは変わらなかったという。
■ デンジャー・マウスことブライアン・バートンは自分のルーツに立ち返り、ヒップホップのアルバムを作りたいと直感的に感じ、タリクこそが、彼が思い描く豊かなサウンド、ムード、テクスチャーに適応できるリリシズムを持ったラッパーであることを知っていた。ブライアンの音楽が持つ感情的なサウンドには、タリクにしかできない強烈なリリックとマッチする必要があったからだ。一方ブラック・ソートことタリク・トロッターは、自分のバンドの枠や構造の外で、音楽的に自分を表現できる場所を必要としていた。そしてブライアンはタリクにとって初めて「構造」という概念を超越する存在だった。タリクはブライアンの音楽を聴くと、リリックが自然と流れてくることに気づき、解放された気分になったと説明する。そうして今回のプロジェクト、デンジャー・マウス&ブラック・ソートが実現したのだった。
■ デンジャー・マウス&ブラック・ソートによるアルバム『CHEAT CODES』には、これまで多彩なアーティストたちとコラボレーションを行ってきた二人らしく、エイサップ・ロッキー、ラン・ザ・ジュエルズ、マイケル・キワヌカ、レイクウォン、ジョーイ・バッドアス、ラス、コンウェイ・ザ・マシーン, 故エムエフ・ドゥームなど多数の豪華ゲストが参加している。アルバムが開するサウンド、ムード、そして豪華ゲスト陣からは一見複雑そうに思えるが、実際聴いてみると、非常にシンプルなアルバムであることがわかるだろう。ブライアンとタリクの自然なケミストリーが発揮されており、このアルバムはジャンルや時代、トレンドに縛られない、カテゴライズされない、タイムレスなアルバムに仕上がっている。
■ デンジャー・マウスは二人が初めて出会った時よりも、ずっと熟練したソングライターとなり、プロデューサーに成長しており、ブラック・ソートが比類ないスキル、そして、幅広い音世界を展開できるのは、彼の豊富な経験によって磨かれたからにほかならない。パンデミックの影響もあり、孤立した状況でレコーディングされた『CHEAT CODES』には、そんな二人の長年の経験がより強力に反映された作品となった。本作は音楽の芸術的ビジョンに焦点を当てるだけでなく、2人の間の創造性と友情の絆をさらに強化し、深め、1つのユニークな音楽的世界を創り上げているのだ。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Sometimes
2 : Cheat Codes
3 : The Darkest Part (feat. Raekwon and Kid Sister)
4 : No Gold Teeth
5 : Because (feat. Joey Bada$$, Russ, and Dylan Cartlidge)
6 : Belize (feat. MF DOOM)
7 : Aquamarine (feat. Michael Kiwanuka)
8 : Identical Deaths
9 : Strangers (feat. A$AP Rocky and Run The Jewels)
10 : Close to Famous
11 : Saltwater (feat. Conway the Machine)
12 : Violas and Lupitas
Powered by HMV
様々な噂や憶測が飛び交っていたデンジャー・マウスの新たなコラボレーション・プロジェクトが遂にそのヴェールを剥いだ。
これまでナールズ・バークレイ、ブロークン・ベルズ、カレン・O&デンジャー・マウスなどのコラボレーション・プロジェクトで作品を発表してきた現代ミュージック・シーンで最も多才なプロデューサーの一人、デンジャー・マウスことブライアン・バートンが次に挑むのは、MC、映画・舞台俳優、プロデューサー、作家、そしてザ・ルーツの共同創設者でもあるブラック・ソートことタリク・トロッターとのヒップホップ・プロジェクトだ。■ 2005年に初めて出会い、何曲か一緒に制作したことがあるという二人だが、その後、それぞれにキャリアを積み重ねていく。デンジャー・マウスは自身のコラボレーション・プロジェクトの他、ゴリラズ、エイサップ・ロッキー、アデル、ベック、マイケル・キワヌカ、ザ・ブラック・キーズ、U2など、大ヒット・アーティストのプロデュースを手掛け、一方のブラック・ソートもザ・ルーツとしは米人気トーク番組「レイト・ナイト」、そして後に「ザ・トゥナイト・ショー」のハウス・バンドを務め、タリクは自身のプロジェクト『Streams of Thought』をリリース。また、オフ・ブロードウェイのミュージカル「Black No More」の脚本、作曲、主演を務めた。エミネム、ジョン・レジェンド、プシャ・T、グリゼルダ(ウェストサイド・ガン、ベニー・ザ・ブッチャー)等とコラボレートし、クエストラヴとテレビ番組を共同プロデュースした。それぞれに成功を収めている二人だったが、それでも一緒に作品を作りたいという気持ちは変わらなかったという。■ デンジャー・マウスことブライアン・バートンは自分のルーツに立ち返り、ヒップホップのアルバムを作りたいと直感的に感じ、タリクこそが、彼が思い描く豊かなサウンド、ムード、テクスチャーに適応できるリリシズムを持ったラッパーであることを知っていた。ブライアンの音楽が持つ感情的なサウンドには、タリクにしかできない強烈なリリックとマッチする必要があったからだ。一方ブラック・ソートことタリク・トロッターは、自分のバンドの枠や構造の外で、音楽的に自分を表現できる場所を必要としていた。そしてブライアンはタリクにとって初めて「構造」という概念を超越する存在だった。タリクはブライアンの音楽を聴くと、リリックが自然と流れてくることに気づき、解放された気分になったと説明する。そうして今回のプロジェクト、デンジャー・マウス&ブラック・ソートが実現したのだった。■ デンジャー・マウス&ブラック・ソートによるアルバム『CHEAT CODES』には、これまで多彩なアーティストたちとコラボレーションを行ってきた二人らしく、エイサップ・ロッキー、ラン・ザ・ジュエルズ、マイケル・キワヌカ、レイクウォン、ジョーイ・バッドアス、ラス、コンウェイ・ザ・マシーン 故エムエフ・ドゥームなど多数の豪華ゲストが参加している。アルバムが開するサウンド、ムード、そして豪華ゲスト陣からは一見複雑そうに思えるが、実際聴いてみると、非常にシンプルなアルバムであることがわかるだろう。ブライアンとタリクの自然なケミストリーが発揮されており、このアルバムはジャンルや時代、トレンドに縛られない、カテゴライズされない、タイムレスなアルバムに仕上がっている。■ デンジャー・マウスは二人が初めて出会った時よりも、ずっと熟練したソングライターとなり、プロデューサーに成長しており、ブラック・ソートが比類ないスキル、そして、幅広い音世界を展開できるのは、彼の豊富な経験によって磨かれたからにほかならない。パンデミックの影響もあり、孤立した状況でレコーディングされた『CHEAT CODES』には、そんな二人の長年の経験がより強力に反映された作品となった。本作は音楽の芸術的ビジョンに焦点を当てるだけでなく、2人の間の創造性と友情の絆をさらに強化し、深め、1つのユニークな音楽的世界を創り上げているのだ。
1971年のデビュー以降一度もメンバー・チェンジをせずひたすらロック街道を走り続けたZZトップの姿を捉えた2019年公開のグラミー賞ノミネート映画「That Little Ol' Band From Texas」のサウンドトラックとなる最新アルバム『RAW』。
彼らのファースト・アルバムに収録されている「Brown Sugar」や「Certified Blues」といった初期楽曲や、「Legs」や「Tush」、「La Grange」、「Gimme All Your Love」といったヒット曲、そしてブルージーな「Blue Jean Blues」、「Just Got Paid」、「I'm Bad I'm Nationwide」、さらにアップテンポなロック・トラック「Tube Snake Boogie」や「Thunderbird」といった全12曲を収録。
<収録内容>
[Side A]
1. Brown Sugar
2. Just Got Paid
3. Heard It On The X
4. La Grange
5. Tush
6. Thunderbird
[Side B]
1. I'm Bad I'm Nationwide
2. Legs
3. Gimme All Your Lovin'
4. Blue Jean Blues
5. Certified Blues
6. Tube Snake Boogie
英国にジャマイカの音楽を紹介し、音楽シーンやカルチャーに大きな影響を与えた老舗レゲエ・レーベル、TROJAN RECORDSがジャマイカ独立60周年をセレブレイト!
独立の年、1962年にジャマイカでレコーディングされたヒット曲から今回が初公式音源化となる貴重なレア音源まで、当時のジャマイカを伝える音楽的記録作品がグリーン&イエローの2枚組アナログLPで登場!!
<収録内容>
[LP1 : JAMAICAN RADIO HITS OF '62]
[Side A]
1. Rise Jamaica ? Al T. Joe
2. Miss Jamaica ? Jimmy Cliff
3. My One Desire ? Owen Gray
4. Duck Soup ? Drumbago's All Stars
5. Gloria Love ? The Belltones
6. My Happy Home ? Roy & Patsy
7. The Hop ? Derrick Morgan
[LP1 : Side B]
1. Forward March ? Derrick Morgan
2. Good Morning ? Lloyd Clarke
3. Twelve Minutes To Go ? Don Drummond's Group
4. Hurricane Hattie ? Jimmy Cliff
5. Midnight Track ? Owen Gray
6. Housewife's Choice ? Derrick & Patsy
7. Independent Jamaica ? Lord Creator
[LP2 : THE DUKE'S DUBPLATES ‘62]
[Side A]
1. Chick Chick ? Roland Alphonso
2. Power ? Stranger & Ken
3. As Teardrops Fall ? Roland Alphonso
4. Baby Please Don't Go ? Cosmo & Dennis
5. Neck Tie (take 2) ? Roland Alphonso
6. Midnight Train ? Hortense Ellis
7. Herring Bone ? The Duke Reid All Stars
[LP2 : Side B]
1. Double Six ? Roland Alphonso
2. This Is Love ? Stranger & Patsy
3. Have Mercy Baby ? Frank Cosmo
4. Honey Comb ? Roland Alphonso
5. Straight Home ? Stranger & Ken
6. Woodchoppers Ball? Duke Reid's Group
7. I'm Gone ? Cosmo & Dennis
Powered by HMV
Powered by HMV
レーベル : Orange Mountain
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
Powered by HMV
ブルータルなヘヴィ・グルーヴ・メタル、その本質がここにある。2002年から活動を開始させた、特異な存在感で世界に圧巻のヘヴィ・グルーヴを轟かせる、カリフォルニアが生んだ超弩級ヘヴィ・グルーヴ・メタル・アクト、デヴィルドライヴァー。ヘヴィ・ミュージック・シーンのカリスマとも称されるデズ・ファファーラ率いるこの極悪メタル・アクトが2003年から2011年の間に発表した驚愕のスタジオ・アルバムを全てコンパイルした豪華9枚組アナログ・セットがここに登場!
ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻!’81年5月のカナダ公演の模様を収めた2枚組ライヴ・アルバムが2011年リマスター音源のアナログLPで復刻!
<収録内容>
[LP1 : Side A]
1. Telegram (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
2. Razamanaz (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
3. I Want to Do Everything for You (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
4. This Flight Tonight (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
5. Beggar's Day (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
[LP1 : Side B]
1. Every Young Man's Dream (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
2. Heart's Grown Cold (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
3. Java Blues (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
4. Cocaine (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
5. Big Boy (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
[LP2 : Side A]
1. Holiday (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
2. Dressed to Kill (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
3. Hair of the Dog (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
4. Expect No Mercy (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
5. Shapes of Things (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
[LP2 : Side B]
1. Let Me Be Your Leader (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
2. Love Hurts (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
3. Tush (Live In Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
4. Juicy Lucy (Live in Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
5. Morning Dew (Live in Vancouver 1981) ( 2011 - Remaster)
ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻!ハード・ロック・ナンバーからAOR路線の楽曲まで、彼らの幅広い音楽性を反映した‘83年発表の通算15作目がアナログLPで復刻!
<収録内容>
[Side A]
1. All Nite Radio
2. Milk & Honey
3. Whippin' Boy
4. Rain On the Window
5. Backroom Boys
[Side B]
1. Why Don't You Read the Book
2. I Ran
3. Rags to Riches
4. Local Still
5. Where Are You Now
ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻! センセーショナル・アレックス・ハーヴェウ・バンドのメンバーとして知られる名手、ザル・クレミンソンが参加した’79年発表の通算10作目が2010年リマスター音源を使用したアナログLPで復刻!
<収録内容>
[Side A]
1. Just to Get Into It (2010 - Remaster)
2. May the Sunshine (2010 - Remaster)
3. Simple Solution (Pts. 1 & 2) ( 2010 - Remaster)
4. Star (2010 - Remaster)
[Side B]
1. Claim to Fame (2010 - Remaster)
2. Whatever You Want Babe (2010 - Remaster)
3. What's In It for Me (2010 - Remaster)
4. No Mean City (Pts. 1 & 2) ( 2010 - Remaster)
ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻!‘86年発表の通算16作目のスタジオ・アルバムが、アナログLPで復刻!
<収録内容>
[Side A]
1. Cinema
2. Juliet
3. Just Another Heartache
4. Other Side of You
5. Hit the Fan
[Side B]
1. One from the Heart
2. Salty Salty
3. White Boy
4. A Veterans Song
ブリティッシュHR/HMシーンの創世記に産声を上げ、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも、今も現役バリバリで活躍し続けているスコットランド出身のハード・ロック・バンド、NAZARETH。
キャリア半世紀以上を誇る彼らが80年代にリリースした作品群が復刻!6人編成として初めて、そして唯一のスタジオ・アルバムである’82年発表の通算13作目がアナログLPで復刻!
<収録内容>
[Side A]
1. Love Leads to Madness
2. Boys In the Band
3. You Love Another
4. Gatecrash
5. Games
[Side B]
1. Back to the Trenches
2. Dream On
3. Lonely In the Night
4. Preservation
5. Take the Rap
6. Mexico
Disc1
1 : Stormy Love
2 : Money
3 : Sweet Lovin' Baby
4 : And When I Die
5 : Upstairs By A Chinese Lamp
6 : The Confession
7 : I Am The Blues
8 : Smile Mars
9 : Timer
10 : The Cat Song
11 : Emmie
12 : Midnight Blues
13 : Radio Outro Vox
Powered by HMV
20th Anniversary Concert 映像作品
オーケストラを率いた全国ツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」のパシフィコ横浜公演、
オーケストラに加え雅楽奏者を迎えた幻想的な「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」。
2021年、HYDE ソロ活動20周年となるアニバーサリーイヤーに開催された「20th Anniversary Concert」2公演の映像化が決定!!
<DISC1:20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021>
2021年6月25日から全国11都市14公演を廻る総勢22名のオーケストラを率いた壮大なコンサートツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」を開催。
貴重なツアーの中から8月15日 パシフィコ横浜 国立大ホール公演の模様を映像化。
<DISC2:20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU>
「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」と銘打ったコンサートを京都府・平安神宮 特設ステージにて開催。
“コンサート”と聞いて思い浮かべる映像とは明らかに一線を画し、オーケストラ22名にさらに16名の雅楽奏者が加わり、
西洋楽器と和楽器が融合した生演奏とHYDEの伸びやかでスケール感のある歌声が夏の夜空に響き渡るステージを映像化。
<『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』のみ収録>
■Disc2追加収録:
「HYDEPARK 2021」で上映された映像を元に新規映像も入れて再編集したROENTGENツアー・雨の平安神宮公演初日、
そして黒ミサ 2021 Wakayama に至るまでを追った長尺ドキュメンタリー映像「Orchestra Concert Documentary」が収録される。
■CD2枚:
2021年11月にオーケストラコンサートのフィナーレとしてHYDEの地元和歌山にて開催された
「20th Orchestra Concert HYDE 黒ミサ 2021 Wakayama」の貴重なライヴ音源を収録。
★応募券: 「W購入者特典」応募券封入
20th Anniversary Concert 映像作品
オーケストラを率いた全国ツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」のパシフィコ横浜公演、
オーケストラに加え雅楽奏者を迎えた幻想的な「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」。
2021年、HYDE ソロ活動20周年となるアニバーサリーイヤーに開催された「20th Anniversary Concert」2公演の映像化が決定!!
<DISC1:20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021>
2021年6月25日から全国11都市14公演を廻る総勢22名のオーケストラを率いた壮大なコンサートツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」を開催。
貴重なツアーの中から8月15日 パシフィコ横浜 国立大ホール公演の模様を映像化。
<DISC2:20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU>
「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」と銘打ったコンサートを京都府・平安神宮 特設ステージにて開催。
“コンサート”と聞いて思い浮かべる映像とは明らかに一線を画し、オーケストラ22名にさらに16名の雅楽奏者が加わり、
西洋楽器と和楽器が融合した生演奏とHYDEの伸びやかでスケール感のある歌声が夏の夜空に響き渡るステージを映像化。
<『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』のみ収録>
■Disc2追加収録:
「HYDEPARK 2021」で上映された映像を元に新規映像も入れて再編集したROENTGENツアー・雨の平安神宮公演初日、
そして黒ミサ 2021 Wakayama に至るまでを追った長尺ドキュメンタリー映像「Orchestra Concert Documentary」が収録される。
■CD2枚:
2021年11月にオーケストラコンサートのフィナーレとしてHYDEの地元和歌山にて開催された
「20th Orchestra Concert HYDE 黒ミサ 2021 Wakayama」の貴重なライヴ音源を収録。
★応募券: 「W購入者特典」応募券封入
20th Anniversary Concert 映像作品
オーケストラを率いた全国ツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」のパシフィコ横浜公演、
オーケストラに加え雅楽奏者を迎えた幻想的な「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」。
2021年、HYDE ソロ活動20周年となるアニバーサリーイヤーに開催された「20th Anniversary Concert」2公演の映像化が決定!!
<DISC1:20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021>
2021年6月25日から全国11都市14公演を廻る総勢22名のオーケストラを率いた壮大なコンサートツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」を開催。
貴重なツアーの中から8月15日 パシフィコ横浜 国立大ホール公演の模様を映像化。
<DISC2:20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU>
「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」と銘打ったコンサートを京都府・平安神宮 特設ステージにて開催。
“コンサート”と聞いて思い浮かべる映像とは明らかに一線を画し、オーケストラ22名にさらに16名の雅楽奏者が加わり、
西洋楽器と和楽器が融合した生演奏とHYDEの伸びやかでスケール感のある歌声が夏の夜空に響き渡るステージを映像化。
ギタリストにローレンス・アーチャーを迎えた UFO が1992年に発表した13thアルバム『HIGH STAKES & DANGEROUS MEN』と同年6月のクラヴチッタでのパフォーマンスを収録したライヴアルバム『LIGHTS OUT IN TOKYO』の2作品がカップリングで再発!
Disc1
1 : Borderline
2 : Primed For Time
3 : She's The One
4 : Ain't Life Sweet
5 : Don't Want To Lose You
6 : Burnin' Fire
7 : Running Up The Highway
8 : Back Door Man
9 : One Of Those Nights
10 : Revolution
11 : Love Deadly Love
12 : Let The Good Times Roll
Disc2
1 : Running Up The Highway
2 : Borderline
3 : Too Hot To Handle
4 : She's The One
5 : Cherry
6 : Back Door Man
7 : One Of Those Nights
8 : Love To Love
9 : Only You Can Rock Me
10 : Lights Out
11 : Doctor Doctor
12 : Rock Bottom
13 : Shoot Shoot
14 : C’mon Everybody
Powered by HMV
1979年にスコットランドはダンディーで結成されたポップ・デュオ、The Associates1982年のブレイク作『SULK』が発売40周年を記念して、最新リマスター音源のアルバムに貴重なデモやアウトテイク、未発表ライヴ音源を加えたアナログLP+3枚組CDのデラックス・エディションで復活!
オリジナル・アルバムの最新リマスター音源を収録したブルー・ヴァイナルのアナログLPに、オリジナル・アルバム、そしてアウトテイクやモニターミックスやBBCのジョン・ピール・セッションなどのレア音源、さらには1981年オランダでの未発表ライヴ音源を収録した3枚組CDを加えた、豪華デラックス・エディション。CDに収録されている未発表ライヴ音源は、1981年1月10日オランダのGigant Apeldoomで収録されたものとなる。またLPサイズのブックパックでのリリースとなる本作には、貴重な未発表写真、そしてメンバーのアラン・ランキンらのインタビューをフィーチャーした音楽ジャーナリスト、サイモン・レイノルズによるライナー・ノーツを掲載したブックレットも付属。短命だったバンドの貴重な記録を収めたコレクターズ・アイテムとなっている。