Disc1
1 : All Out The Bitch
2 : I Got Shit To Do
3 : Trick or Pimp
4 : Ain't My Girlfriend (feat. Ty Dolla $ign, Jeremih, French Montana)
5 : The Game Taught Me
6 : Give Em The Blues
7 : What's in Your Garage
8 : I Just Wanna (feat. Mistah F.A.B.
9 : Feel It (feat. G-Eazy)
10 : Thinking Bout Fucking
11 : How to Be a Player (feat. E-40, T.I., Ray J)
12 : Can U Feel It
13 : Tables (feat. 2 Chainz & Snoop Dogg)
14 : Lose My Number (feat. Jazze Pha)
15 : Ex To The Next
16 : 10 Bad Bitches
17 : Ass Pop
18 : 19,999 (Bonus Track)
19 : Latina Love (Bonus track)
20 : Pay Her (Bonus Track)
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温かみのある声に、少年の様な初々しさと清潔感溢れる作品で知られる、イリノイ州出身のシンガー・ソングライター、ダン・フォーゲルバーグへのトリビュート・アルバムが到着!イーグルス、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグス、ドナ・サマー、ガース・ブルックス、ヴィンス・ギル、エイミー・グラントなどなど数多くの豪華アーティストが愛とリスペクトを込めた、優しく心動かす珠玉のアルバムが7年もの時を掛けてじっくりと完成!
アメリカン・ロックからポップス、カントリーまで幅広い参加アーティストの中には、かつて彼のアルバム『SOUVENIRS/アメリカの想い出』をプロデュースしたジョー・ウォルッシュを始めとするイーグルスのメンバーや、かつての彼のバックバンド、フールズ・ゴールドのデニー・ヘンソン、同時代に活躍していたマイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグス、ジミー・バフェット、ドナ・サマーといった面々が名を連ねている。それだけではなく、彼に憧れ、また大きな影響を受けたというガース・ブルックスやトレインなど比較的若い世代のアーティストも含まれている。これだけの顔ぶれを揃えるのは、忙しいスケジュールを抱えるアーティストだけに容易ではなかったらしく、本アルバムが完成するまで7年近くという長い年月を要したという。
参加してくれるアーティストに、それぞれ自分の好きなダン・フォーゲルバークの曲を選んでもらい、自分たちのスタイルで演奏してもらうという形で進んだというこのトリビュート・アルバム。日頃からダン・フォーゲルバーグに憧れていると公言しているガース・ブルックスはロックっぽい「Phoenix」を選び、ジョー・ウォルッシュは自分がプロデュースした『SOUVENIRS/アメリカの想い出』から曲を選ばなければと「Part Of The Plan」を選んだ。さらにドナ・サマーは、苦しい時期時に、自分を鼓舞する為によく聴いていたという「Nether Lands」、そしてマイケル・マクドナルドは最初ダンの妻も、長年のプロデューサーでもあるノーバート・パットナムもぱっと思い出せなかったような隠れた楽曲「Better Change」を選択し、ダンのバック・バンド、フールズ・ゴールドのメンバーでもあったデニー・ヘンソンは、ダンと同じ前立腺がんと闘病しながら「Old Tenessee」をレコーディングし、以前から自分の父に捧げるために「Leader Of The Band」を演奏していたザック・ブラウンは、このトリビュートの為に同じ曲をダンに捧げるためにライヴ・レコーディングを行った。参加アーティストそれぞれに曲にまつわる想いや物語があるのも、このトリビュート・アルバムを特別なものにしている大きな要素の一つであるに違いない。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Phoenix - Garth Brooks
2 : Nether Lands - Donna Summer
3 : Better Change - Michael McDonald
4 : Longer - Amy Grant/Vince Gill
5 : Same Old Lang Syne - Train
6 : Don't Lose Heart - Dobie Gray
7 : Old Tennessee - Fool's Gold/Denny Henson and Tom Kelly
8 : As the Raven Flies - Casey James
9 : Sutters Mill - Randy Owens
10 : Run for the Roses - The Nitty Gritty Dirt Band with Richie Furay
11 : Hard to Say - Boz Scaggs
12 : Part of the Plan - Eagles
13 : There's a Place in the World for a Gambler - Jimmy Buffett
14 : Leader of the Band - Zac Brown
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ジャズ〜フュージョン界のみならず、エディ・ヴァン・ヘイレン、ジョー・サトリーニ、イングヴェイ・マルムスティーン、フランク・ザッパなどジャンルを問わず多くのギタリストに影響を与えるも、2017年4月に惜しくもこの世を去った天才ギタリスト、アラン・ホールズワース。
1976年記念すべき初ソロアルバムが、英Taklking Elephantより、最新リマスタリング&別テイク5曲をボーナス追加して久々にCD再発。
全曲オリジナルでジャズロック〜プログレ系統のサウンドを展開。確かなテクニックに裏打ちされた奔放なフレージングが印象的で、また時折飛び出すトリッキーなフレーズも魅力だ。
Disc1
1 : Good Clean Filth
2 : Floppy Hat
3 : Wish
4 : Kinder
5 : Velvet Darkness
6 : Karzie Key
7 : Last May
8 : Gattox
9 : Good Clean Filth (alternate Take)
10 : Kinder (Alternate Take)
11 : Velvet Darkness (alternate Take)
12 : Karzie Key (alternate Take)
13 : Gattox (alternate Take)
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Filippo Bianchini - Tenor saxophone
Nicola Andrioli - Piano
Jean-Louis Rassinfosse - Double bass
Armando Luongo - Drums
+ guest
Jean-Paul Estievenart - Trumpet
All Music is arranged by Lorenzo Agnifili except #7.
Disc1
1 : Perouto Amore
2 : Inch'Allah
3 : Une Larme Aux Nuages
4 : La Nuit
5 : Tombe La Neige
6 : San Toi Ma Mie
7 : Le Voyage
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無双の存在:The DOORS デビュー50周年記念作品第三弾!
1967年1月のデビュー・アルバムに続き同年9月に発表した彼らのセカンド・アルバムが、50周年記念エディションとなって登場! サウンドに幅を持たせより幻覚性が増したアルバムのステレオ・ミックスとモノ・ミックスをカップリングした2CD仕様!
今回リリースとなる『STRANGE DAYS』の50周年記念エディションのプロデュースを手掛けたのは、オリジナルのエンジニアでもあるブルース・ボトニック。最新リマスターを施したステレオ・ミックス(今作にリマスターが施されたのは、実に30年振りのこと)を収録したDISC 1と、こちらもこの周年記念エディション用に新たにリマスターされたオリジナル・モノ・ミックスを収録したDISC 2(モノ・ミックス音源は今回初めてCDでリリースされることになる)からなる2枚組仕様でのリリースとなる。また、音楽ジャーナリストDavid Frickeによるライナーノーツと未発表写真などをを多数掲載したブックレットも封入されている。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Strange Days
2 : You're Lost Little Girl
3 : Love Me Two Times
4 : Unhappy Girl
5 : Horse Latitudes
6 : Moonlight Drive
7 : People Are Strange
8 : My Eyes Have Seen You
9 : I Can't See Your Face In My Mind
10 : When The Music's Over
Disc2
1 : Strange Days
2 : You're Lost Little Girl
3 : Love Me Two Times
4 : Unhappy Girl
5 : Horse Latitudes
6 : Moonlight Drive
7 : People Are Strange
8 : My Eyes Have Seen You
9 : I Can't See Your Face In My Mind
10 : When The Music's Over
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Disc1
1 : Phoenix - Garth Brooks
2 : Nether Lands - Donna Summer
3 : Better Change - Michael McDonald
4 : Longer - Amy Grant/Vince Gill
5 : Same Old Lang Syne - Train
6 : Don't Lose Heart - Dobie Gray
7 : Old Tennessee - Fool's Gold/Denny Henson and Tom Kelly
8 : As the Raven Flies - Casey James
9 : Sutters Mill - Randy Owens
10 : Run for the Roses - The Nitty Gritty Dirt Band with Richie Furay
11 : Hard to Say - Boz Scaggs
12 : Part of the Plan - Eagles
13 : There's a Place in the World for a Gambler - Jimmy Buffett
14 : Leader of the Band - Zac Brown
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これは上手い! 新進気鋭のバロック・アンサンブル登場!
古楽演奏のスペシャリストたちにより結成された若きバロック・アンサンブル「レストロ・ドルフェーオ」の劇的デビュー作品。個々の高い演奏能力と音楽的な合奏能力を併せ持つ気鋭のアンサンブルです。
17世紀の器楽作品でまとめたこのアルバムは静と動、光と闇といったバロック的な対比の美学を思わせる、絶え間ない雰囲気の変化を伴う考え抜かれた構成。最後にウッチェリーニのチャッコーナが天国的に鳴り響いたときの開放感はたまりません。
当時北イタリアで用いられていたピッチ(A=466)を採用。現代の一般的なピッチよりさらに高いピッチであることも興味深いポイントです。楽器編成もヴァイオリンやチェンバロに加えガンバ、コルネット、テオルボなど多彩で楽しめます。ブックレットには使用楽器リストもきちんと載っています。(写真© Philipp von Recklinghausen)(輸入元情報)
【収録情報】
● モンテヴェルディ:Sinfonia - Altri Canti d’Amor
● マリーニ:Sonata prima sopra “Fuggi dolente core”
● ストロッツィ:L’Eraclito Amoroso
● ウッチェリーニ:Aria Decima Terza sopra “Questa bella sirena”
● レオノール・デ・レーラ:Diminuzioni sopra il “Lamento d’Apollo”
● メルーラ:Chiacona a 3 col Basso
● ロニョーニ:“Ancor che col partire” per la viola bastarda
● カヴァッリ:Canzon a 3
● ウッチェリーニ:Sonata nona Op.5
● カヴァッリ:Lucidissima Face
● ウッチェリーニ:Aria Quarta sopra la Ciaccona a 3
レストロ・ドルフェーオ
レオノール・デ・レーラ(指揮、バロック・ヴァイオリン)
録音時期:2016年9月13-16日
録音場所:スペイン、セカドゥラ、聖ヨハネ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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アルバムが3作連続で全米R&Bチャートの1位に輝き、幾度もグラミー賞にノミネートされているR&Bシンガー/ソングライター/プロデューサー、TANK(タンク)。その官能的なラヴ・ソングと鍛え抜かれた肉体から滲みでるセックス・アピールで、全米のレイディースを酔わせてきた彼が、新たなアルバムをドロップする!
R&Bチャート1位、全米アルバム・チャートのTOP20にも入った前作『SEX LOVE & PAIN LOVE II』に続く通算8作目となるニュー・アルバムのタイトルは『SAVAGE』。アルバムからのリード・シングル「When We」は、全米のアーバン・アダルト・コンテンポラリー系ラジオ局を中心に現在ヒット中!TANKお馴染みの官能的なミュージック・ビデオも公開中である。
毎回登場するゲスト陣にも注目が集まるが、今作では、キャンディス・ボイドとのデュエット「Good Thing」を始め、リュダクリス、TANKのプロダクション・チーム、Song Dynastyの一員でもあるJヴァレンタイン、そしてアトランティックのレーベル・メイトでもあるトレイ・ソングスが彼とコラボレーションをしている他、プロデューサー陣にも、ダ・インターンズ、ハーモニー・サミュエルズ、カーディアックなどが名を連ねている。アルバムの発売に合わせ、TANKは全米ツアーを行うことも発表!そこで彼は「Please Don't Go」、「I Can't Make You Love Me」、「You Don't Know」、「Maybe I Deserve」などファンからの人気の高い曲とともに新曲も披露する予定だ。
しとやかな淑女も艶やかなレイディーズも、その官能をTANKの野生が目覚めさせるーー男汁滴るいい男の最新作、『SAVAGE』発売である。
(メーカー・インフォメーショより)
Disc1
1 : Savage
2 : Everything (feat. Trey Songz and Ludacris)
3 : Do For Me
4 : Only One
5 : You Belong To Me
6 : Good Thing (feat. Candice Boyd)
7 : Sexy
8 : When We
9 : F It Up
10 : Nothing On
11 : Stay Where You Are (feat. J. Valentine)
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Disc1
1 : Physical Asylum
2 : Living Inside Me
3 : A-O (No Bungalow)
4 : Plastic Money
5 : Data Plata
6 : Bilbao
7 : Musique Electronique
8 : Romy Haag
9 : Cool Passion
10 : Silver Tongued Heroes
11 : Living Inside Me (Razormaid Remix 1983)
12 : Romy Haag (Matt Pop Mix, 2017 Remaster
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地球上から彼らが姿を消す前にー眼差しが語りかける究極の動物写真。その種が直面している脅威や現実を浮き彫りにする文章、とりわけ、この自然界で起きている変化が悲痛なほど速いものであることを示す説得力のある文章が添えられている。