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gedan の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 961 から 980 件目(100 頁中 49 頁目) RSS

  • DARKEST ANGELS
    • VIXX
    • ビクターエンタテインメント
    • ¥2281
    • 2017年10月25日
    • 取り寄せ
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  • 【輸入盤】Just Friends: Live At The Village Vanguard
    • Eddie Daniels / Roger Kellaway
    • Resonance
    • ¥2417
    • 2017年10月20日
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  • ロジャー・キャラウェイ〜エディ・ダニエルズ
    88年ヴィレッジ・ヴァンガード未発表音源CD化!
    バスター・ウィリアムス*アル・フォスターという
    鉄壁のリズムも迎えた職人的カルテットの名演5曲を収録

    1941年生まれ、現在70代半ばを過ぎたベテラン・リード奏者、エディ・ダニエルズと、同世代1939年生まれの名ピアニスト、ロジャー・キャラウェイの88年ヴィレッジ・ヴァンガードでの未発表ライヴ音源。双方とも、決して派手ではなく、過小評価に甘んじてきた傾向にありますが、2人の演奏歴は何より、真のミュージシャンであることを物語っています。
     ロジャー・キャラウェイは、66年にニューポート・ユース・バンドに参加。ジュリアード音楽院在学中の66年5月には、ウィーンで開催された国際ジャズ・コンテストのサックス部門で第一位を獲得し、それがきっかけになって、66年から6年間、名門サド・ジョーンズ= メル・ルイス・オーケストラにレギュラー参加。84年にGRPと契約した時には、既に40歳となっていましたが、クラリネット奏者として、古くベニー・グッドマン、アーティ・ショウから、バディ・デフランコといったアーティストの延長線上のアーティストとして歴史に名を残すことは間違いないでしょう。
     一方、ロジャー・キャラウェイは、ニューイングランド・コンサヴァトリーでピアノ、ベースを演奏した後、ジミー・マクパートランドと楽旅。その後アル・コーン/ズート・シムズの名バンド他、ベン・ウェブスター、ウェス・モンゴメリー、ソニー・ロリンズといったバンドで活躍。また66年にはLAに拠点を移し、あのドン・エリスの革新的なオーケストラでも活躍。名バンドを影に日向に支えてきたことが物語られますが、本年はロバータ・ガンバリーニのバンドで来日。ジョージ・ケイブルスの代役として急遽でもあったものの、すばらしい演奏で、日本のファンに鮮烈な印象を残したことも記憶に新しいところです。
     本作はそんな二人に、バスター・ウィリアムズ〜アル・フォスターといった鉄壁のリズム・セクションが組んだ名演奏のCD化。この88年、キャラウェイは、エディ・ダニエルズの『Memos from Paradise』(GRP) でベスト・インストルメンタル・アレンジメント部門でグラミー賞にも輝いており、メンバーは充実の時を迎えていましたが、魅力は収録された5曲がそれぞれ、異なった個性を持っていることでもあります。
     作品はキャラウェイのスロー・スウィングの楽曲でゆったりと幕をあげたのち、クラリネットの木管の響きのロマンティックな美しいバラードがあったかと思うと、3曲目は、バロック的なフレージングも用いながら、サンバのリズムが交錯。一方、タイトルトラックの4曲目のような言わずと知れた名スタンダードも楽しく演奏したかと思うと、ラストは> 超絶の演奏・・・・!クラリネットとピアノが高速のフレーズをユニゾンで進んで行くところが、まず驚愕的ですが、ウィリアムス〜アル・フォスターというリズムだからこそのリズムのプッシュもあって繰り出される演奏は華麗の一言です。
     Resonanceのファウンダーであり、ビル・エヴァンスや、サド・メルの録音も手がけたジョージ・クラヴィンによるレコーディング! メンバー4人それぞれが職人で、お互いをリスペクトしているところも印象的です!(輸入元情報)

    メンバー:
    Eddie Daniels (cl)
    Roger Kellaway (p)
    Buster Williams (b)
    Al Foster(ds)

    Disc1
    1 : Some Of This, Some Of That (9:28)
    2 : Reverie For A Rainy Day (5:35)
    3 : Wolfie's Samba (9:09)
    4 : Just Friends (17:35)
    5 : Spice Man (16:34)
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  • Dancing Down Orange Street
    • (ワールド・ミュージック)
    • Dub Store Records
    • ¥2420
    • 2017年10月13日
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  • 【輸入盤】Reasons
    • Wangel (Dance)
    • Playground Music
    • ¥2519
    • 2017年10月06日
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  • 【輸入盤】Play The Music Of Harold Arlen
    • Jorge Rossy / Michael Kanan
    • Swit Records
    • ¥2934
    • 2017年09月30日
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  • Brad Mehldau のArt of Trio のドラマーでもあるJorge Rossy。ヴィブラフォン奏者としての実力もなかなかのもので、ドイツのレーベルPirouet からのアルバムも評判が高かったですが、今回はスペインSwit からピアノトリオとコラボしたスインギーな快作をニュー・リリース。Fresh Sound からもアルバムをリリースし知名度があがってきたピアニスト、Michael Kanal のいかにもアメリカ的な、とにかくスイングするピアノも魅力です。4人のリラックスした演奏がHarold Arlen の名作のさらなる魅力を引き出しています。(輸入元情報)

    メンバー:
    Jorge Rossy(vib/marimba) / Michael Kanan(p) / Putter Smith(b) / Jimmy Wormworth(ds)

    Disc1
    1 : It' s Only A Paper Moon
    2 : Ill Wind
    3 : Let' s Fall In Love
    4 : I' ve Got The World On A String
    5 : Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive
    6 : Come Rain Or Come Shine
    7 : If I Only Had A Brain
    8 : The Man That Got Away
    9 : Ding-Dong ! The Witch Is Dead
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  • 【輸入盤】Gaslight Angels
    • Danny Adler
    • Danny Adler
    • ¥2601
    • 2017年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Been There Done That
    2 : Trees of Avondale
    3 : Can't Judge a Book By the Cover
    4 : Rain
    5 : Baby, What You Trying to Do
    6 : Autumn Road
    7 : So Many Someones
    8 : Penn Central Blues
    9 : Grungie '66
    10 : Look Into the Sunset
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  • 【輸入盤】Dreams & Daggers (2CD)
    • Cecile Mclorin Salvant
    • Mack Avenue
    • ¥2620
    • 2017年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 現代、最も才能を認められるジャズ・シンガー
    セシル・マクロリン・サルヴァント 貫禄さえ感じさせる本格派作品!
    世界的ジャズの殿堂NYヴィレッジ・ヴァンガードの観客も
    大いに沸かせたパフォーマンスを2CDにたっぷり収録!!

    2010年、ジャズ・アーティストの登竜門となるセロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションのウィナーとなり、2016年にはグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムに輝く等、今最も注目を集める女性ジャズ・ヴォーカリスト、セシル・マクロリン・サルヴァントの一年ぶりの新作。
     1989年マイアミ生まれ、シンガーになるきっかけは母親の影響で、当初は本人の強い意志というものではないらしく、モンク・コンペティションへも、フランスの音楽学校の先生の薦め。正確には、応募の締め切りにも間にあわないタイミングだったとのことなので、どれだけ周囲の期待があったかも伺われます。
     しかし、その歌を聴けば、誰もが納得。6月には丸の内コットンクラブで二度目の来日公演もあり、すっかり日本でもおなじみになったマクロリンは粉うことない本格派。最初に好きになったミュージシャンに、サラ・ヴォーンをあげ、最近はまっているジャズ・シンガーにカーメン・マクレエを挙げるところも王道ですが、正確なピッチと、ダイナミズムあふれる感情豊かな表現は、世代を越えて、現代のヴォーカル全般で、屈指の存在といえるでしょう。
     本作は、そんな彼女がNYのジャズの殿堂、ヴィレッジ・ヴァンガードで行ったライヴを収録した作品!
     たっぷりCD2枚組。その中には、ストリングスをフィーチャーしたトラックもあり、グラミー賞を受賞した前作『フォー・ワン・トゥ・ラヴ』の延長線上といえる、ミュージカル的なものも、はさみつつ、シンプルに、オリジナルのトリオをバックにした歌唱も、魅力的に響きます。来日公演でも、余裕もたっぷりに演奏を聴かせたアーロン・ディールは、ジュリアードを出た、これまたジャズ界の秀才。ハード・バップの伝統をおさえ、若くして気品さえ漂わせるピアノは、古き良きジャズが薫り、セシルのヴォーカルと心地いいスウィング感を生みだします。どの曲も安定感たっぷりな中で、たとえば、CD1=M6“Never will I marry”は、力強い4ビートがグルーヴを生む一曲。楽曲がシンプルなだけにピアノ・トリオと、自在なセシルのヴォーカルの息の合った対話が特に鮮やかなコントラストを描き、ヴァンガードに興奮をもたらしています。また、M10は、コード楽器なしのベースとドラムだけをバックにしての歌唱。その上で、声色なども変化させ、絶妙なリズム感で豊かな物語を紡ぎ出すところも実力の証といえます。
     NYという厳しいジャズの現場、しかも、その最も伝統と格式の高いヴァンガードの場を熱狂させられる存在!
     セシルは実に、本作のほかに、サリヴァン・フォートナーとのデュオ作品もすでに録音済みなのだとか。そちらでは、スタンダード曲の他、アレサ・フランクリンやスティーヴィー・ワンダーの曲も歌っているとの噂! 本作で通算4作目、Mack Avenueで3作。その動向からは、目が離せそうにありません!(輸入元情報)

    メンバー:
    Cecile McLorin Salvant(vo)
    Aaron Diehl(p except CD2=M5)
    Paul Sikivie(b except CD2=M5)
    Lawrence Leathers(ds except CD2=M5)
    Sullivan Fortner(p on CD2=M5)
    Catalyst Quartet on CD1=M1,5 CD2=M1,6
    Karla Donehew Perez(vln), Suliman Tekalli(vln), Paul Laraia(viola), Karlos Rodriguez(cello)

    Disc1
    1 : And Yet
    2 : Devil May Care
    3 : Mad About The Boy
    4 : Sam Jones' Blues
    5 : More
    6 : Never Will I Marry
    7 : Somehow I Never Could Believe
    8 : If A Girl Isn't Pretty
    9 : Red Instead
    10 : Runnin' Wild
    11 : The Best Thing For You
    Disc2
    1 : You're My Thrill
    2 : I Didn't Know What Time It Was
    3 : Tell Me What They're Saying Can't Be True
    4 : Nothing Like You
    5 : You've Got To Give Me Some
    6 : The Worm
    7 : My Man's Gone Now
    8 : Let's Face The Music And Dance
    9 : Si j'etais blanche
    10 : Fascination
    11 : Wild Women Don't Have The Blues
    12 : You're Getting To Be A Habit With Me
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  • 【輸入盤】Contempt, War & Damnation
    • Slaughtbbath
    • Hells Headbangers
    • ¥2504
    • 2017年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Astral Rape
    2 : Nefast Fireground
    3 : Tyranny from Sodom
    4 : Inverted Hierophany
    5 : Bestial Descension
    6 : The Sands of Despair
    7 : Black Revelation of Death
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  • 【輸入盤】Sunday At The Village Vanguard (見開き紙ジャケット仕様)
    • Bill Evans (piano)
    • State Of Art
    • ¥2013
    • 2017年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • BILL EVANS(p)
    SCOTT LaFARO(b)
    PAUL MOTIAN(ds)

    Live at the Village Vanguard, New York, June 25, 1961. (*) Bonus tracks: From the same session, but not included on the original LP.

    Disc1
    1 : GLORIA'S STEP
    2 : MY MAN'S GONE NOW
    3 : SOLAR
    4 : ALICE IN WONDERLAND
    5 : ALL OF YOU
    6 : JADE VISIONS
    7 : GLORIA'S STEP [alt tk]*
    8 : ALICE IN WONDERLAND [alt tk]*
    9 : ALL OF YOU [alt tk #1]*
    10 : ALL OF YOU [alt tk #2]*
    11 : JADE VISIONS [alt tk]*
    12 : A few final bars...*
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