世代を超えて愛されるクリスマス・ソングのピアノ・カヴァー集。「LAST CHRISTMAS〜ラスト・クリスマス」「白い恋人達」など、洋邦の名曲、世代を超えた名曲を収録したクリスマスにぴったりの一枚。
『日本の合唱まるかじり』シリーズの第2弾。日本の代表的作曲家50人の合唱曲50曲をまとめた作品で、CD既発売の『日本合唱全集』から厳選された曲に、初CD化音源を追加。日本合唱曲のエッセンスが凝縮されたアルバムとなっている。
日本の人気ロック楽曲をノン・ストップで収録した『ROCK THE MIX』の第2弾。GOING UNDER GROUNDの松本素生をDJに迎え、ハッピーで誰もが踊りだしたくなる日本のロックをたっぷりと収録する。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ラブ・ソングを中心に歌い続けてきたベテラン・シンガーが、フォーク&ロック系の名曲にリスペクトを込めてカヴァーしたアルバム。ソフトで丁寧な歌声とアレンジは、オリジナルよりもちょっと上品になっているみたい。また自身のヒット曲「最後の雨」のアンサー・ソングも収録されている。
原宿系ダンス・ロック・バンドのライヴ映像集。2009年5月17日、東京ビッグサイトにて行なわれたコンサートの様子と、2度目となった海外ツアーの模様を収録する。エンタテインメント性あふれるステージが展開する。
400年前、築城の夢を果たせず亡くなった3人の戦国武将の霊が2009年に現れた。過疎化が進むこの町で、住民たちを巻き込んでダンボール城を建て始めるが……。片岡愛之助、江守徹共演の奇想天外コメディ。
韓国の6人組男性ダンス・ヴォーカル・グループの1stアルバム。デビュー曲「きみだけをずっと」、ラヴ・バラード「ヒカリ」など、シングル曲とそのカップリングを含む、ヴァラエティ豊かな内容に仕上がっている。
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2009年でデビュー40周年を迎えた“アニソンの女王”堀江美都子。3枚組の本作には、90年代以降の歌唱楽曲を中心に収録。作品に合わせて歌っていくのが仕事だけあり、ジャンルやスタイルでは語り尽くせない歌たちばかり。むしろ堀江美都子が一つのスタイルだと再確認してしまった。
堀江美都子の活動40周年を記念したアニヴァーサリー・シリーズ最後となるアルバム。ラジオ形式で楽曲を紹介するCDに加え、82、83年に開催されたライヴの模様を収録したDVDも収められている。
EXIT TRANCEによる人気シリーズ“SPEED アニメトランス”のサブ・シリーズ『THE MOVIE』の続編。2009年を代表する劇場版アニメからピックアップした楽曲の数々をトランス・アレンジで収録している。
DENONクラシックの定番“クレスト1000”シリーズ。9回目となる発売分には、デンオン、スプラフォン(チェコ)、オイロディスク(ドイツ)の豊富な音源から聴いておきたい、聴いてみたい名盤をセレクトして収録。
ギター&ヴォーカル、ベース、ドラムスという3ピース・バンドのファースト・アルバム。編成は最小限だが、サウンドは多彩。音数、音圧ともに圧倒される。そして複雑なリズムにポップなメロディと、どこか相反するような要素を合わせ持つ。聴く者へ訴えかける力も強く、非常に魅力的。
卒業ソングの合唱コンピレーション。“NHK合唱コンクール”の課題曲である、いきものがかりの「YELL」は児童二部合唱版で収録。ミュージカル「アニー」のテーマ曲「トゥモロー」をはじめ、学校の定番合唱ソングも収録している。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
2009年に行なわれたコンサートの模様を収録したライヴ映像作品。「新しい季節へキミと」など同年発売のアルバムからのナンバーほか、「今宵の月のように」などの名曲も披露。圧倒的なパワーに満ちあふれたパフォーマンスが楽しめる。
彼女の“新歌謡(進化窈)”三部作第3弾は、冬の恋の始まりのときめきをポップに歌った「冬めく」や時代劇映画『花のあと』の主題歌で和テイストでしっとりと歌った「花のあと」、映画『BANDAGE』の挿入歌になったテクノっぽい「サイコロ」など、曲によってヴォーカルがさまざまな表情を見せる。「Top Of The World」は英語詞でカヴァー。