歌い継がれる不滅の名曲を集めた企画作品の第2弾で、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てたアルバム。映画『春雷』の主題歌「古き花園」をはじめ、二葉あき子のブルース・テイストのヒット曲を収録。
販売数20万本を誇るWii用人気ソフトから登場したドラマCDの第1弾。アスベル・ランド(CV:櫻井孝宏)、ソフィ(CV:花澤香菜)、ヒューバート・オズウェル(CV:水島大宙)ら人気のキャラクターが総出演。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
『オリコン』創設の1968年から70年代の週間洋楽チャートを賑わせた洋楽ヒット曲をたっぷりと収録。今もCMで流れるナンバーをはじめ、映画の主題歌や当時ヒットしたナンバーなど懐かしの名曲が多数。
ファースト・アルバムにして“BEST ALBUM”!!
Honey L Daysアルバム『伝えたいことがあるから』は、歴代男性デュオ・シーンに新たなスタイルを刻む作品である。
4枚目となるニュー・シングル「まなざし」がTBS系ドラマ『タンブリング』の主題歌としてオンエアされ、初のスマッシュ・ヒットとなっているHoney L Days。
今アルバムはデビューから4枚全てのシングル(それぞれタイアップつき)に加え、新曲5曲、全13曲で構成された文字通り初のアルバムだ。
ほぼ作詞作曲はメンバー達のもの。作品は、音楽活動に限らず、俳優、音楽監督等、彼らの培ってきた経験が作品に溢れ、曲調もバラエティに富んでおり、彼らの幅広い音楽性の幅が垣間見える。
ただどの曲にも共通するのは、ツインボーカルから繰り出される彼らのハーモニーのカッコ良さで、時に繊細に、時に豪快に、歴代男性ロック・デュオにはない新たなインパクトを刻むスタイルを予感させる。
歴代男性デュオシーンには、CHAGE&ASKA、B'z、ゆず、CHEMISTRY、ポルノグラフィティ、コブクロ、スキマスイッチ等、オール ジャンルに燦然と輝く大物アーティストがいる中、強力なツインボーカル・スタイル、そして俳優、音楽監督もこなす、マルチ男性ロックデュオ『Honey L Days』仲間入りすべく、まずはファースト・アルバムにしてベスト・アルバムさながらの彼らの記した第一歩を体験してみてほしい。
一曲ごとに色彩豊かで丁寧に作り込まれたサウンドが見事な、“人が呼ぶ曲、曲が呼ぶ人”をコンセプトにまとめた14曲。曲と人、曲と楽器などいくつものつながりを重視して出来上がったアルバムだが、完璧に谷村新司色に染め上げられた作品だけに、好みは聴き手それぞれか。
EMIミュージック・ジャパン創立50周年記念企画
EMIプレミアム・ツイン・ベスト・シリーズ
全50タイトル(邦楽25タイトル、洋楽25タイトル)同時発売!
★EMIミュージック創立50周年記念のプレミアム・プライス!
約30曲収録!2枚組!2,000円(税込)!
★レコード会社所有のオリジナル・マスター音源使用!
日本人にも耳なじみのあるなつかしきアメリカと日本の歌。思わず口ずさみたくなるこころのふるさと名曲集。
結成21年目となる2010年6月にリリースとなる、通算36作目のシングル。「君は太陽」に続く約10ヵ月ぶりのシングルで、アレンジャー/プロデューサー/ベーシストとして活躍する亀田誠治との共同プロデュース作だ。
人気歌手、渥美二郎のヒット曲集の2010年版。幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められており、彼の魅力が一挙に堪能できる。ファンから入門者にまでオススメの選曲だ。
■1999年、直前の突風によりセットが破壊されるというアクシデントを乗り越え、お台場に10万人の
オーディエンスを集めて敢行された、LUNA SEA10周年記念LIVEの映像が、遂に初DVD化!
■同年の1999年に『LIVE!』と『DOCUMENT!』として各10万本限定で発売され、瞬く間に完売し
伝説となったVHS2本の内容を2枚組DVDに完全再現。
2時間を超えるLIVE DISCと、メンバーへのインタビューを交えたドキュメンタリーDISCをコンパイル。
トータル収録時間3時間超の超大作になっています!
タイトルにあるように、最終回となる映画のサントラ。SMAPの香取慎吾が主演というのも興味深いが、本作の演奏を手がけたプロジェクト和豪にも注目。アルバムもリリースしているパーカッション、ディジュリドゥ、三味線、ベースからなる4人組による独創的なサウンドだ。
88年のデビュー以来、常にクオリティの高いサウンドを届けてくれる女性アーティスト、遊佐未森がエピックに残した全シングルを収録した2枚組ベスト盤。透明感あふれる歌声とサウンドはエヴァーグリーンであることを改めて確認できる。
2010年3月より放送のNHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』サントラ盤。「布美枝のテーマ」など、漫画家・水木しげるの半生を妻の視点で振り返る人間ドラマを彩り、盛り上げた楽曲の数々が楽しめる。
明治・大正期の古典小唄から現代の小唄までを、一人一曲という構成で収録したアルバム小唄は、戦後の昭和期に政財界人の間で全盛期を迎えたといわれ、庶民にとって短い歌で手頃な古くて新しい芸能でもあった。何度か聴いているうちに、歌詞の語呂や意味がしみ込んでくる。
“元祖御三家”の一人、橋幸夫の50周年記念アルバム。“セルフカヴァー2010”をテーマに、おなじみの楽曲を新たなアレンジで収めたDisc1、ベスト・ソングを収めたDisc2、PVなどを収録したDVDからなる豪華3枚組。
2010年に結成10周年を迎えたORANGE RANGEの、2009年7月までにリリースしたシングルを収めた作品。「キリキリマイ」から「瞳の先に」までのシングルをコンプリートした、彼らのこれまでの軌跡がじっくりと味わえる保存版だ。
2010年7月リリースの、MEGARYU初のベスト・アルバム。Disc1には「ETERNAL LOVE」「SUNSHINE」など“ダンスホール”楽曲を、Disc2には「消えない宝」「夜空に咲く花」など“歌もの”楽曲を収録する。
2009年11月28日に渋谷C.C.Lemonホールで行なわれたライヴを、CDとDVDそれぞれに収めたアイテム。結成10周年を迎え、新旧織り交ぜたベスト的ともいえるセット・リストを披露。熱いステージが、音と映像とによって蘇る。
昭和のフォーク・ソングとともに青春を送った大人たちが集う“フォーク酒場”。その常連客と店長のリクエストを元に選曲・編集された、まさにフォーク好きによるフォーク好きのためのコンピレーション。全曲ギター・コード譜付き。